『非公式Twitter』
年末の穂積泪
2019/12/14 15:16##IMGU61##穂積
やっとライダー解除出来たわ。
##IMGLU83##翼
お疲れ様でした。
##IMGU60##明智
お茶と自家製の漬物です。
##IMGU61##穂積
アンタの漬物美味いから許すけど。
ポリポリ。
##IMGU60##明智
ありがとうございます。
おかげさまで捜査室の大掃除は終了しました。
##IMGU61##穂積
アンタの為になったなら、良かったわ。
ポリポリ。
##IMGU60##明智
年賀状も書き終えて、受付開始日を待つばかりです。
##IMGU61##穂積
ワタシもよ。
月曜に出しに行きましょう。
ポリポリ。
##IMGU60##明智
藤守あたりから下は、年賀状は葉書ではなくモバイル世代らしいですね。
##IMGU61##穂積
ポリ。
ジェネレーションギャップ発生。
追記
名前:ジュン
本文:
最近は確かに親戚と目上の人くらいにしか年賀状出しませんね(^^;
室長と明智さんはしっかり書いてそうだけど、小野瀬さんは忙しすぎて忘れてそう。
小笠原さんは簡潔な内容のメールで、賢史くんとこーちゃんはスタンプが飛び交ってそう(笑)
名前:エミ
本文:
毎年のことですけど、小野瀬さんの誕生日がきたと思ったら、そこから正月までアレコレと忙しいですよねぇ。
年賀状も数十年後には無くなってしまうのかなぁ?
名前:穂積月間捜査室
本文:
穂積
「小野瀬ー!」
小野瀬
「えっ何、どうしたの?……年賀状?えっと……今日って何日?」
明智
「今日から受付開始ですよ。室長と自分は、明日、郵便局の窓口に出しに行く予定です」
小野瀬
「そうなんだ……一応、住所録はUSBに入れたのがあるから、それ持って行って業者にお任せしようかな」
穂積
「お前も書かない派か……」
小野瀬
「俺の場合、職場関係だけだからね。社交辞令だから、印刷でも同じでしょ」
穂積
「明智、俺が古いのか?!」
明智
「俺に聞かないでください」
小野瀬
「ちなみに女性には一切出さないよ。ひとりに出すと、全員に出さなきゃならなくなっちゃう」
穂積
「こんな奴、通信面を上下逆に印刷されちゃえばいいのに」
明智
「気付かないまま支払い済ませて発送しちゃえばいいのに」
藤守
「けど実際、表裏印刷だけの味気無い年賀状もらうんやったら、LINEメッセージの方がええかもな」
如月
「ですよね」
翼
(うちのお父さんも、凄い枚数なのに手書きしてたな……。私は、市販の可愛い年賀状を買って、ひとこと書き足す派なんだけど……)
穂積
「まあ、要は気持ちだからね……」
翼
(泪さんには手書きの年賀状を贈らなきゃ)
翼ちゃん、その年賀状を、元日一緒に読めるといいですね。
名前:穂積月間捜査室
本文:
穂積
「この調子だと、数十年も待たずに消えるわね、年賀状」
小笠原
「逆に、LINEで動画送る方が気持ちが伝わるよって風潮になるかも」
穂積
「なりつつあるわよね」
明智
「そう言えば、親戚に年始の挨拶まわりもご無沙汰しがちになりましたよね……」
穂積
「それは仕事の都合もあるけど……。昭和は遠くなりにけり、かしら」
明智
「我々も平成生まれですよね?」
穂積
「そうだったわ!Σ(´□`;)」
本文:
最近は確かに親戚と目上の人くらいにしか年賀状出しませんね(^^;
室長と明智さんはしっかり書いてそうだけど、小野瀬さんは忙しすぎて忘れてそう。
小笠原さんは簡潔な内容のメールで、賢史くんとこーちゃんはスタンプが飛び交ってそう(笑)
名前:エミ
本文:
毎年のことですけど、小野瀬さんの誕生日がきたと思ったら、そこから正月までアレコレと忙しいですよねぇ。
年賀状も数十年後には無くなってしまうのかなぁ?
名前:穂積月間捜査室
本文:
穂積
「小野瀬ー!」
小野瀬
「えっ何、どうしたの?……年賀状?えっと……今日って何日?」
明智
「今日から受付開始ですよ。室長と自分は、明日、郵便局の窓口に出しに行く予定です」
小野瀬
「そうなんだ……一応、住所録はUSBに入れたのがあるから、それ持って行って業者にお任せしようかな」
穂積
「お前も書かない派か……」
小野瀬
「俺の場合、職場関係だけだからね。社交辞令だから、印刷でも同じでしょ」
穂積
「明智、俺が古いのか?!」
明智
「俺に聞かないでください」
小野瀬
「ちなみに女性には一切出さないよ。ひとりに出すと、全員に出さなきゃならなくなっちゃう」
穂積
「こんな奴、通信面を上下逆に印刷されちゃえばいいのに」
明智
「気付かないまま支払い済ませて発送しちゃえばいいのに」
藤守
「けど実際、表裏印刷だけの味気無い年賀状もらうんやったら、LINEメッセージの方がええかもな」
如月
「ですよね」
翼
(うちのお父さんも、凄い枚数なのに手書きしてたな……。私は、市販の可愛い年賀状を買って、ひとこと書き足す派なんだけど……)
穂積
「まあ、要は気持ちだからね……」
翼
(泪さんには手書きの年賀状を贈らなきゃ)
翼ちゃん、その年賀状を、元日一緒に読めるといいですね。
名前:穂積月間捜査室
本文:
穂積
「この調子だと、数十年も待たずに消えるわね、年賀状」
小笠原
「逆に、LINEで動画送る方が気持ちが伝わるよって風潮になるかも」
穂積
「なりつつあるわよね」
明智
「そう言えば、親戚に年始の挨拶まわりもご無沙汰しがちになりましたよね……」
穂積
「それは仕事の都合もあるけど……。昭和は遠くなりにけり、かしら」
明智
「我々も平成生まれですよね?」
穂積
「そうだったわ!Σ(´□`;)」