『非公式Twitter』

今日はエミさんのお誕生日

2021/04/07 11:28

##IMGU61##穂積

エミ、誕生日おめでとう。

##IMGU60##明智##IMGU62##藤守##IMGU63##小笠原##IMGU64##如月##IMGU65##小野瀬##IMGLU83##翼##IMGU75##アニ##IMGLU170##JS

おめでとう!

##IMGU61##穂積

あら、アニとJS久し振り。

##IMGLU170##JS

お久し振りです。

☆☆☆

##IMGU61##穂積

JS、とうとう追い詰めたわ。

おとなしく、ワタシの手錠を受けなさい。

##IMGLU170##JS

ふふっ……

聳え立つ摩天楼からTOKYOの夜景を一望する、こんな場所へ僕を追い込むなんて、さすが、我が好敵手。

夢のように幻想的でありながら極めて現実的。

素晴らしいシチュエーションですよ、ルイルイ。

##IMGU61##穂積

アンタとライバルになった覚えはないわよ。

あとルイルイ言うな。

##IMGLU170##JS

貴方が守るこの国の首都の、人々の生業が生み出す無数の輝き。

天上の星々さえ霞ませる、不夜城の灯りの如く煌めき瞬く、この、光の洪水を背にしてさえ、貴方の眩さは際立っています。

その志の高さ、visualの美しさ、禁欲的でありながらの妖艶さ……全てが極上です。

##IMGU61##穂積

ごちゃごちゃ煩いわよ。

##IMGLU170##JS

ああ、惜しむらくは、百万言の美辞麗句を並べても靡かない、そのつれなさ。

僕がどんなに口説いても、貴方は僕のものにはなってくださらない。

##IMGU61##穂積

くどいわよ。

##IMGLU170##JS

「口説いて」と「くどい」で韻を踏むオヤジセンス。

##IMGU61##穂積

おっさんのくせにおっさんを口説こうとするアンタのセンス程じゃないわよ。

##IMGLU170##JS

……仕方がありません。

僕のプライドにかけて、この方法は使いたくなかったのですが……。

ところでルイルイ。

摩天楼といえば、押上駅より直通のスカイツリータウン最上階に、「摩天楼」という名前の鉄板焼きの名店があるのをご存知ですか?

ソラマチ31階からの夜景を眺めながら、築地直送のウニやアワビ、活きた伊勢海老を一匹豪快に焼き、さらに、厳選された黒毛和牛サーロインステーキをメインにした特別なコースも堪能出来ます。

##IMGU61##穂積

え、もしかして今から?

##IMGLU170##JS

はい。

貴方の為に予約してあります。

##IMGU61##穂積

行きましょう。

##IMGLU170##JS

即決。

簡単すぎる。

……完全に、色気より食い気ですね。

##IMGU61##穂積

JS!

行くわよ!

##IMGLU170##JS

はい喜んで!

☆☆☆

##IMGU65##小野瀬

挨拶がわりにJほづ始めるんじゃないよ!💢

##IMGU75##アニ

小野瀬は何を怒っているのだ……?

##IMGU62##藤守

兄貴は知らんでええ事やで。

##IMGLU144##小春

あ、エミさんお誕生日おめでとうございます。

##IMGU62##藤守

お前はたいがいにせえよ。
追記
名前:エミ
本文:
┃д•*)チラッ

御無沙汰してます。
あれやこれやとバタバタ忙しくしております。

お祝いありがとうございまーす!
カラダはあちこちガタがきてますが、気持ちだけは永遠の27歳。
これからもヨロシクお願いします❤

名前:お誕生日おめでとう捜査室
本文:
エミさん、お忙しいのにお越しくださってありがとうございます。

穂積
「お前が呼んだようなもんだろ白々しい」

小野瀬
「まあまあ。それより穂積、JSとの食事はどうだった?」

穂積
「お前の想像してる通りだよ。あの性悪狐、一瞬目を離した隙に消えちまった」

小野瀬
「え、じゃあ食事代は?」

穂積
「きっかり半分先払い」

小野瀬
「あはははは!」

穂積
「笑い事じゃねえよ」

小野瀬
「ごめんごめん」

穂積
「だが、料理は美味かったし店の雰囲気も良かった。今度一緒に行こうか」

小野瀬
「え、俺と?」

穂積
「ああ。お前となら安心して酔えるからな」

小野瀬
「酷いなあ。お前と行って割り勘にすると、絶対に俺が損するから嫌だよ」

小春
「小野瀬さん、あんな事言ってるけど嬉しそうですよね」

エミ
(こっそり付いていこう……📷カシャカシャカシャ✨✨)

名前:ジュン
本文:
わーいエミさん、お誕生日おめでとうございますO(≧∇≦)O
お久しぶりですね~O(≧∇≦)O

JSって室長のことよくわかってますね。人の心を操るの(?)が得意ですもんね。
鉄板焼き美味しそうですね~。賢史くん、慶史さん、連れていって!割り勘はなしで。
小野瀬さんは室長とデートできたら嬉しいですよね(^-^)

名前:鉄板焼き捜査室
本文:
藤守
「ほな、兄貴におごってもらおかな」

アニ
「何故この俺が貴様に奢ってやらねばならんのだ」

藤守
「ええやん。楽しみやな、ジュン」

ジュン
「うん!ありがとう、慶史さん」

アニ
「ふ、ふん。まあ、仕方あるまい。ジュン、お前に、鉄板焼きの何たるかを教えてやろう」

藤守
「兄貴……たぶんやけど、鉄板言うてもお好み焼き屋と違うで?」

アニ
「は?」

名前:エミ
本文:
ジュンさん、ありがとうございまーす!
\(^o^)/

時間の隙を見て覗きに来てますが、コメントするタイミング逃して逃して……の積み重ねで久しぶりになってしまいました。

いろんなストレスで発狂しそうになりながらも、Twitter部屋のおかげでなんとかなってます(笑)

名前:エミさんを癒したい捜査室
本文:
小野瀬
「エミさんは真面目過ぎだね。ストレスは、自ら意識して溜めないようにするのが一番だよ。Twitter部屋にコメントするくらいの時間と心の余裕は、自分で作れるといいね」

穂積
「あんなに俺たちにこき使われてて、時に徹夜するほど激務なのに女と遊ぶ時間と捜査室にコーヒー飲みに来る時間は作れる小野瀬を見習え」

小野瀬
「お前はもう少し俺に優しくして」

穂積
「エミ、俺はいつでも待ってるからな」

小野瀬
「今の、俺にもう一度言って」

穂積
「あんなに俺たちにこき使われてて、時に徹夜するほど激務なのに女と遊ぶ時間と捜査室にコーヒー飲みに来る時間は作れる小野瀬を見習え」

小野瀬
「そっちじゃなくて!Σ(ノд<)」

穂積
「お前もたまには早く寝ろよ」

小野瀬
「……穂積……・゜・(つД`)・゜・」

穂積
「この証拠品の分析終わらせてからな」

小野瀬
「穂積ー!Σ(ノд<)」

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