『非公式Twitter』

本日は担当二人でお送りします

2014/08/20 09:31
##IMGU78##

##IMGU75##

トークテーマ
『印象に残っているあの場面』


JS
「おはよう、お嬢様方。お目覚めはいかが?」

アニ
「待てーい!」

JS
「何?朝から騒々しいなあ」

アニ
「よくもぬけぬけと!何故この俺が貴様と一緒にトークせねばならんのだ!」

JS
「2ndでサイドストーリーとスチルを分けあった仲じゃないですか」

アニ
「お前が乱入したんだ!俺のストーリーの中で、あの見習いを口説いたり角煮食ったり好き勝手したんだ!」

JS
「楽しかったなぁ」

アニ
「泥棒!」

JS
「はい、そうですけど?」

アニ
「でかい顔をするな!」

JS
「これは小春さんがサムネイルにし忘れてるんですよ」

アニ
「態度の話だ!」

JS
「『印象に残っているあの場面』の話をしましょうよ。夜桜の下で彼女と二人」

アニ
「俺に譲れ!」

JS
「じゃあ、『ファウストの指輪』を揃えて、彼女の左手の薬指に第一の指輪を嵌めた瞬間」

アニ
「それは穂積の逆鱗に触れた瞬間でもあるぞ。しかも俺の姿で!」

JS
「あの姿は不本意だったと言ったでしょう」

アニ
「貴様、攻略対象にもなってないサブキャラの分際で!」

JS
「お言葉ですけど、検察官どのは2ndにしか出ていないじゃないですか。僕は2ndと3rdに出てますよ。おそらく4thにも出ます。どちらがサブキャラかと言われたら、あぁ失礼。検察官どのの肩書きはちゃーんと『ゲストキャラクター』になってました」

アニ
「不本意だ!そして俺はお前が嫌いだー!!」
追記
名前:とも
本文:おはようございます(^-^)/

今日の当番はアニとJSなんや。 あっ、2人とも2文字で打ちやすっ!

アニの印象に残る場面は、翼ちゃんとピクニックに行って、場所とりしたシートで寝てたアニかな。
起きてる時はいつでも偉そうやのに、その時だけはなんか普通に気を許してる感じがしてよかった。

JSは…小野瀬さんと対峙してるシーンが印象的やな。
攻略対象やったらはたしてどんなストーリーになるのやら、楽しみにしてるのに、公式さんは何をしてるのやら。

名前:エミ
本文:
(ノ゚⊿゚)ノ{イヨッ!ナイスコンビ!


えーっと、お二人の印象に残るシーンは…

アニは桜の下で告白のスチルが綺麗だったな。あと、宇宙に散るSS(笑)


JSは、2ndの室長編では嫌な奴だったけど、3rdの室長編では憎めないカンジがして面白い存在でした。
初めてJSの声を聴いたとき、小野瀬さんの次にエロい声!と思ったのは私だけ?(笑)

名前:アニ&JS
本文:JS
「『いつでも偉そう』って言われてますよ」

アニ
「ある意味貴様もそうだがな」

JS
「『気を許した感じがいい』ですって。良かったですねえ。『間が抜けた所が』じゃなくて」

アニ
「誰が間抜けだ!指を差すな!」

JS
「僕も御大に嫌われていそうだなぁ」

アニ
「間違いなく嫌われているぞ。……待て!『僕も』って、他の誰が小野瀬に嫌われているというのだ!指を差すな!!」

名前:アニ&JS
本文:二人
「「コンビじゃないから!」」

JS
「来ましたよ、あなたに譲った桜の下のシーンが」

アニ
「恩着せがましい奴め。貴様こそ『面白い』と言われているぞ」

JS
「僕はあなたほど面白くはありませんけどね。『宇宙(そら)に散る』ってどんなエピソードでしたっけ?」

アニ
「貴様、知ってて聞いてるだろう……」

JS
「別に馬鹿にしてはいませんよ。僕もプレス■の●ンダム外伝やったばかりですし」

アニ
「やっぱり知ってて聞いてる!」

JS
「エミさん、この声は世を忍ぶ仮の声ですが、エロいですか?老若男女兼用出来て便利な声なんですよ。と言うより、あなたの場合、リバーシブルだと言う方が萌えますか?」

名前:エミ
本文:
世を忍ぶ仮の声(笑)
白塗りの悪魔が浮かんだわ
(o`∀´o)フハハハハ


私の場合、腐萌えするのは『おのほづ』限定です!
おっと、蹴られる前に逃げねば!
ε=ε=ε=┌(*´∀`)┘

名前:桐子
本文:
アニさん、JSさん、こんにちは~\(^o^)/
今日はコンビなのね♪

アニさんはね~、やっぱり宇宙に散るがww
後は、翼ちゃんが茶碗(だったよね?)割ったと言われた時に、コイツはやってないと言っているって、一生懸命に調べてたトコかな。

JSさんはね~、翼ちゃんとお食事に行って、桜が散る絵が綺麗で好きかな。
毎回どうやって消えてるのか不思議ですね~(笑)

リバーシブルww 私も萌えました(≧▽≦)

ちなみに、世を忍ぶ仮の悪魔様方の信者ですから、私。

名前:アニ&JS
本文:JS
「良かったですね、検察官どの。僕とあなたの組み合わせでは、彼女たちは萌えないみたいですよ」

アニ
「基準が分からん」

JS
「……『納得出来ない』みたいな顔をしないでください」

名前:アニ&JS
本文:二人
「「だからコンビじゃないから!!」」

JS
「ありましたね茶碗の話。高価な茶碗だと言われて、怖くて箱から出す事も出来ずに円陣組んで眺めていた公務員たちの涙の物語」

アニ
「鼻で笑うのはやめろ。我々は小笠原やお前とは違うのだ」

JS
「僕と小笠原さんも違いますよ。小笠原さんは裕福だから、弁償を恐れない。あなただって100億持っていたら、100万支払うぐらいどうという事はないでしょう」

アニ
「その理屈は分かるがな。とりあえず半額にまけてくれ」

JS
「……喩え話ですから。まけてあげますけどね」

アニ
「ふむ。さしずめ、お前は自分の価値観で物を測るから、他人の決めた価格など気にしない、という訳か」

JS
「……まけてあげたら急に優しくなりましたね。しかし、彼女の言葉を信じて頑張るあなたの姿は、確かに悪くなかった」

アニ
「……褒めても捜査に手加減はしてやらんぞ」

JS
「あはは」

アニ
「……はは」

名前:冬子
本文:
アニさん、JS、こんばんは

今日は追う側と追われる側が担当なんですね
(。 ・ω・))フムフム


印象に残る場面かぁ

アニさんはOPの桜がはらはらと散ってる下で頬染めてるところ。曲の最後の盛り上がりのところで登場しましたね。

JSは長野で穴ほりさせられて、手にマメが~のくだりかしら。あれはカワイソだった。

二人とも悪い人には見えないです。

二人仲良くしてほしいけど、立場上無理っっですよね(o゚ェ゚))ゥンゥン

名前:アニ&JS
本文:JS
「僕はでも正直言って、検察官どのとは仲良くやれそうな気がするんですよ」

アニ
「そうか?まあ、少しだが、今日こうして話してみて印象が変わった気はするな」

JS
「僕はむしろ、今までの印象が確信になった気がしています。つまり、検察官どのは非常に純粋で清廉潔白で、愛すべき人物だと」

アニ
「山田……!分かってくれるか!」

JS
「もちろんですとも。どうぞ、『太郎』と呼んでください」

アニ
「太郎!俺は、俺は、たった今心の友を得た気がする!」

JS
「(……やっぱり単純な人だ……)」

名前:冬子
本文:
アニ………

チョロすぎる…

( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

名前:アニ&JS
本文:アニ
「さあ交代だ。太郎!飲みに行くぞ!」

JS
「はーい♪では、お嬢様方、再見」

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