『非公式Twitter』

騒々しい奴らだ

2014/09/04 05:13
##IMGU75##

喧嘩するほど仲がいいとか、夫婦喧嘩は犬も食わないとかいうが、小野瀬と穂積の場合は本当に痴話喧嘩のようだな。

小野瀬、穂積を好き過ぎだろ。

あの二人が警視庁のモテ男ツートップだというのだから、世の中は分からん。

……ところで、なんでここにお前がいるのだ、メガネ。

##IMGU63##

小野瀬さんの次は俺って決まってるの。

乱入してるのはアンタの方だよ、メガネ。

ちなみに今回のトークテーマは、エミさんのアイディアである

「食事に行くなら何料理?」

「夕飯を作ってあげるなら何?」

「誕生日プレゼント何あげる?」

だよ。

つまり、捜査室のメンバーの誕生日に、自分なら、相手とどんな食事をしたいか、って事だって。

あ、「俺様は『捜査室』のメンバーじゃない!」ってネタは、前にやったから。

「警視庁緊急特命捜査室」じゃなく、「アブナイ☆恋の捜査室」の方のメンバーだって事で納得してよね。

*****

名前:藤守慶史
本文:そういう事なら、俺は久し振りにすき焼きが食いたいな。

名前:小笠原諒
本文:あのね、ドラマCD温泉旅行の時に、如月にも同じ事を言ったけど。

アンタたちの言う、「豚肉を使ったすき焼き」はすき焼きじゃないから。

「豚肉鍋」だから。

名前:藤守慶史
本文:やめろ!

ここに来る連中が我が家の生活水準を心配して、「誕生日プレゼントは牛肉」とか言い出しちゃうだろうが!

そんな切ないプレゼントいらん!

名前:とも
本文:おぉ~、今日はメガネコンビや~(σ´∀`)σ

同じメガネやのに対照的な2人…(笑)

そんで、お題の「誕生日に何するか?」やね←すごいアバウト

小笠原さんならゆっくりお家デートかな~。 食事はもちろんヘルシー志向で作ります(^-^) プレゼントは…、何が欲しい?



あっ、アニのこと忘れてたΣ(゚艸゚*)
アニとなら、あえて地元の大阪で誕生日デートしたいな。 関西弁全開のアニを見てみたいし♪

プレゼントは魔法使いの杖…(笑)

名前:小笠原諒
本文:確かにメガネだけどコンビじゃないから。

でも、ともさんが作ってくれるヘルシー志向の料理は楽しみだな。

俺も作るの手伝うよ。

プレゼントに欲しいものなんて無いけど、食べ終わったら帰っちゃうのは寂しい。

お泊まりして行ってくれるよね?

名前:藤守慶史
本文:俺もこの無礼なメガネとコンビ扱いされるのは本意ではないぞ。

こいつとは分かり合えない気がする。

おそらく、俺の家では豚肉を使う肉じゃがもしゃぶしゃぶも、こいつの家では牛肉に違いない。

しかしとも、プレゼントは魔法の杖って、何なんだ……。

そんなもの無くても、道頓堀辺りで大阪人を目掛けて「ばぁん」と指鉄砲をかませば片っ端から倒れるぞ。

名前:泉
本文:誕生日は祝わない主義だから今回はスルーするつもりだったんですがねぇ。

アニ、牛肉欲しいんですか。

名前:藤守慶史
本文:来たな泉……

牛肉はいらん。

だが悪く思うな。

貧乏人扱いされて不快になっているわけではないのだ。

考えてみろ。

お前、俺が生肉のパックをもらってどうすると思う。

公式誕生日の一人焼き肉(※)に続いて、今度は一人しゃぶしゃぶか?

まあ、悲しくなんかないけどな!

一人でせいせいと腹一杯食ってやるけどな!




(※公式誕生日の一人焼き肉……

今年のアニの誕生日、公式Twitterで「一人で焼肉食ったったわ!」と写真付きで叫んだ事を指している。

公式Twitterでのアニの呟きはそれきり途絶え、現在はTwitterそのものが休止(!)してしまった。

大丈夫かしらジグノ様。by小春)

名前:泉
本文:誕生日じゃなかったら付き合うんですけどね。

仕方ないんで1人しゃぶしゃぶしてるアニを想像して腹抱えて笑ってあげます。

名前:藤守慶史
本文:わざわざ仕方なく笑ってもらう必要は無いのだかな。
追記
名前:ジュン
本文:小笠原さん、アニ、こんにちは。

小笠原さんの誕生日にはお豆腐料理作ります。ヘルシーでいいでしょ。
プレゼントは思い付かないなぁ…小笠原さん、なんでも持ってそうだし。

アニの誕生日はお家でのんびりしましょうね。和食でも作ります。家庭の味に飢えてそうですしね。
プレゼントは……そういうDVDとかがいいですか?

名前:小笠原諒&藤守慶史
本文:小笠原
「ジュンさんありがとう。

豆腐大好きー。

プレゼントなんて気にしないで来てよね。

俺にとっては、きみと一緒に過ごせる時間以上の贈り物は無いんだからさ」


藤守慶史
「……しかし、今日気付いたが、このセレブメガネはパソコンに名前を付けたりするイタイ奴のくせに、さりげなくリアルな女をお泊まりに誘えたりするのだな。

侮れん奴……。

ところで、ジュン。

そういうDVDとはどういうDVDだ?!

そして俺はな!

別にいろいろ飢えているわけではないぞ!」

名前:冬子
本文:
ふーっ、朝まで大富豪はきつかった。今日も眠いわぁ。


こんにちは。『お誕生日』ならですか?

小笠原さんの時は、二人で一日お休みをとって、おいしいレストランにお昼を食べにいきましょう。手料理はワタクシ自信ないんで。すみません。一流のレストランって、内装からサービスの提供まで洗練と優しさにあふれてて、心が癒されますよね。

なんで、昼間なのかって、夜たくさん食べると太っちゃうでしょ。夜はいろいろあるからって訳じゃーないのよ。いやん、バカん(//・_・//)カァ~ッ…

プレゼントは何がいいのかな?何でも持ってそうだしな。普段身に着けてもらえるものがいいかな、ネクタイ…とか。


アニさんにはコレしか思いつかなかった。

赤い彗○コスプレセット一式。スタイル抜群のアニさんならばっちり着こなせることでしょう。その際は写真とらせてね!

名前:小笠原諒
本文:冬子ちゃん、サービスの行き届いた一流レストランならいいところをたくさん知ってるから、連れていってあげるね。

僕の誕生日には、吉◎家とか駅の立ち食い蕎麦屋とかいう場所にも行ってみたいな。

支払いにはカード使える?

食券販売機?

なにそれ?

名前:藤守慶史
本文:
赤い彗○コスプレセット一式か……


持ってる。

名前:冬子
本文:
アニさん、コスプレ持ってるんだ!素敵((ヾ(≧∇≦)〃))ウケタ

もう一個プレゼント思いついちゃった。オルゴールはどうですか?曲名は『翔べ!ガン○ム』もえあがれ、もえあがれ、もえあがれ~の歌。

それより『哀・戦士』がいいかしら。個人的には『めぐりあい』も好き。誰もひとりでは生きられない~♪

いずれにせよ、一人でお膝を抱えて、お誕生日にオルゴールを聞いたりしてるアニさんがボンッと思い浮かんじゃって頭から離れない~



ま、そんなアニさんはおいておいて、早速、吉◎家とか駅の立ち食い蕎麦屋とかに二人で行きましょうか、小笠原さん。

それくらい、ワタクシおごってあげるから。もちろん、食券も教えてあげます。

名前:とも
本文:アニへの魔法の杖のプレゼントは、今巷で話題のUSJのハリー◯ッターの登場キャラが使ってる杖やで ←実際販売してる

だって、アニは魔法使いやもんね~Σ(゚艸゚*)
大阪の街なら、指鉄砲でも刀で切るフリでも皆それに応えるもんなぁ。 やられたことあるけど。

名前:藤守慶史
本文:俺は一人焼き肉でも堂々と「楽しい!あー楽しい!」と大声で言いながら食える男だとさっき言っただろうが!

膝を抱えてオルゴールを聞くような男では断じてないのだ!

あの音色で「●ンダム」聞いたら泣いてしまうかもしれないじゃないか!

名前:藤守慶史
本文:ともも経験者か。

前にテレビで見たが、大阪の高校の出口近くで高校生に声をかけると、全員が手前のガードレールを乗り越えようとしてコケるというボケをかましていた。

駅前のタクシー乗り場に「無料」と書いて時代劇の駕籠と駕籠かきを二人置けば、100%「タダなら乗るわ」と言いながら駕籠に乗った。

乗り物が子供用の車と引っ張る人になっても、三人組の人間騎馬になっても、「タダなら乗るわ」と迷いなく乗っていた。

スタジオではゲストたちが爆笑していたが、俺はむしろ東京の人間はなぜ乗らないのかと聞きたい。

名前:小笠原諒
本文:さっきガ●オタ検察官に身長を聞かれたから175cmだって答えたら、「シャアと同じだな」ってちょっと羨ましそうに言われた。

意味が分からない。

名前:泉
本文:恥ずかしいからじゃないですか?
茨城県民ですが私は駕籠なら乗りますね、間違いなく。

指で「ばぁん」は仲良い人じゃないとノッてくれませんよ。

そして小笠原さんの身長が私の理想とする男性の身長と同じだと今更気付いて胸キュンしてます。

名前:藤守慶史
本文:泉の言う通り、素人が「ばぁん」をやるのは危険だぞ。

都市伝説のようになっているから、観光客などが仕掛けてハズシているのを時々見掛ける。

場所や時間や相手の見極めが肝心なのだ。

俺や愚弟やともなら瞬時に見極めるがな。

そして俺や愚弟やうちのオカンなら絶対撃たれてやるがな。

間違ってもミナミでやったりしてはいかんぞ。

名前:小笠原諒
本文:さて、そろそろ交代だね。

手作りのヘルシーな料理もいいし、食券の買い方を覚えるのも楽しそう。

もちろん、一流のシェフがいるレストランで好きなものをオーダーするのもいいね。

きみとの約束があるだけで、誕生日が楽しみになってきたかも。

俺はプレゼントがネクタイでも意味なんか気にしないタイプ。

だから、きみが見立ててくれるならとっても嬉しい。

デパートに買い物に行った事なんてないからね。

何なら一緒に買いに行きたいくらいだよ。

そうか、一緒に行けばいいんだ。

ねっ、そうしようよ。

名前:藤守慶史
本文:どうやら次の誕生日には一人しゃぶしゃぶは免れそうだな。

あ、いや、決して、一人しゃぶしゃぶが虚しいと言っているわけではないぞ。

だが、誕生日にか、こ恋、いやかかか彼女が部屋に来て、俺の為に家庭的な料理を作ってくれるとか、どんだけ幸せ者なのだ!

自分の身にそんな僥倖が起きるなんて想像してみた事もなかったから、想像出来ない!

し、しかし、狭い部屋の中だからな。

「あっ、ごめんね。お醤油を持って来るの忘れちゃった」

などと言いつつ彼女が立ち上がろうとテーブルに手をつくと、そこに俺の手があったりしてしまうわけだ。

「ごめんなさい」と彼女が頬を染めてしまったりするわけだ。

「いやいい。偶然じゃないか」気にするな、とクールに慰める俺。だが、内心は彼女の手の柔らかさにドキドキだ。

「……ごめんなさい」

「えっ?」

「本当は……わざとなの」

「何だって?」

「せっかく二人きりなのに、慶史さん、手を握ってもくれないから……」

ああ何てことだ。

俺に想いを寄せてくれているからこそ、彼女は部屋に来てくれたのではないか。

俺とした事がそんな事にも気付かないほど舞い上がってしまっているのか。

「す、すまん。じじ女性にそこまでいわ言わせてしまうだなんて」

「ううん。……そんなところも、好き、だから」

握りあう手と手。

見つめあう瞳と瞳。

顔と顔とが近付いて、

ああ、ついにもう少しで……

藤守賢史
「兄貴、交代やで!!」

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