『非公式Twitter』

秋だからどっか行くわよ

2014/09/13 20:31
##IMGU61##

おはよう。

今日は、全員で旅行に行くわよ。

海の家でみんなが頑張ってくれたおかげで、ご褒美に金一封頂いちゃったからね。

慰安旅行って事で!

朝からアルコールも全開で行くわよ!


ちなみに、この旅行はたんぽぽからもらったトークテーマ

「秋に捜査員(+JS.アニ)のメンバーと行きたいところは?…というお題はいかがでしょうか?」

を兼ねているのでよろしくね。

あら、明智早いわね。さすがだわ。

今日はアンタが頼りよ。よろしくねー。

##IMGU60##

は、はいっ!

こちらこそよろしくお願いします!

(……昨日、何だかんだでTwitter当番サボってしまった事、何故かバレてないみたいだ……(ーー;))

*****

名前:ジュン
本文:室長、明智さん、おはようございます。

皆で慰安旅行ですか、いいですね。

梨狩りとか栗拾いなんてどうでしょうか?

でも、メンバーと一番行きたいのは、やっぱり温泉です!
それで、賢史くんにアイスをアーンしてもらいたいのです!

名前:明智の「秋だから行きたい場所」
本文:穂積
「では、一番乗りの明智に敬意を表して、真っ先に聞いてあげましょう。アンタ、秋といえばどこに行きたい?」

明智
「秋といえば」

穂積
「秋といえば」

明智
「秋の新作スイーツバイキング……」

穂積
「いいわねー。ビールにはもってこいよねー」

明智
「(殴られた……)」

名前:藤守賢史の「秋だから行きたい場所」
本文:穂積
「ジュン、おはよう。そうよねー。秋といえば梨狩りとか栗拾いよねー。明智!こういうのが模範解答よ!見習いなさい!」

明智
「す、すみません……」

ジュン
「あのあの、私も、スイーツバイキングでも全然……」

藤守
「おはようございまーす。おっ、ジュン、もう来てたんか!」

ジュン
「賢史くーん(手を振る)」

穂積
「では賢史くんにも聞いてあげましょう。秋だから行きたい場所と言えば?」

藤守
「そうっすねー。梨狩りとか栗拾いなんていいっすね。でも、温泉もええな!それで、ジュンにアイスをアーンしてやりたいねん!」

ジュン
「賢史くん、賢史くん、賢史くーん!(←抱きついた)」

藤守
「ジューン!(←抱き締めた)」

ゴン!コン!

藤守
「痛ーーー!殴られた!」

ジュン
「私も殴られちゃった……♪(←でもちょっと嬉しい)」

名前:ジュン
本文:朝から幸せ(*´∀`*)

名前:櫻井翼の「秋だから行きたい場所」
本文:翼
「おはようございます。遅くなりましたすみません!」

穂積
「全然大丈夫だけど、藤守より遅いとは珍しいわね。どうしたの?」


「途中の歩道で、白いワンピースを着た長い黒髪の女性がバス待ちをしてまして……」

ジュン
「あ~それは怖い」


「怖いですよね!それで、その人がバスに乗って去るまで、怖くて歩道を通れませんでした……」

コン!

穂積
「12日のチャット見てない人には、何のことか分からないネタでしょうが」


「ううう、殴られた」

穂積
「はいでは櫻井さん。秋だけど、アナタが今一番行きたいのはどこですか?」


「……室長の腕の中です」

穂積
「よく出来ました(ぎゅうっ)」

ゴン!

穂積
「痛えっ!」

小野瀬
「秋と関係無いだろ、ほ、づ、み」

名前:たんぽぽ
本文:室長、皆さんお早うございます(^o^)/

早速の採用ありがとうございますm(_ _)m

秋と言えば、葡萄狩りですね

…余ったら明智さんにコンポート作ってもらおっと

名前:泉
本文:おはようございます。

紅葉狩りとか行きたいですねー。
温泉入りながらとか、風情があって良いなぁと思ったりします。

名前:エミ
本文:おはよーございます。


秋の空気を満喫しながら鬼怒川でライン下りして、炭火焼きでふっくら焼けた鮎の塩焼き食べて、美味しい湯葉も食べたいです!

で、やっぱり温泉!

室長と貸切で、足湯♪
(*^-^*)

名前:小野瀬葵の「秋だから行きたい場所」
本文:小野瀬
「たんぽぽさん、泉さん、エミさん、おはよう。葡萄狩りも、紅葉狩りも秋らしくていいよね。温泉もいいし、迷っちゃうな」

穂積
「お前は女とイけるならどこでもいいんだろうが」

小野瀬
「微妙にニュアンスを変えるのはやめてよ。小春さんに笛吹かれるよ?」

穂積
「ちっ。じゃあ、別に興味は無いけど順番だから仕方なく聞いてやろう。小野瀬、お前の、『秋だから行きたい場所』はどこだ?」

小野瀬
「そうだなあ。フルーツもいいけど……(女性たちを見ながら)きみたちの甘い夢の中、かな?」

女性たち
「キャーーーー!」

ゴン!

小野瀬
「痛ーーー!!」

穂積
「秋と関係無えだろ、お、の、せ」

名前:如月公平の「秋だから行きたい場所」
本文:如月
「おっはよーございまーす!」

穂積
「遅えよ!」

ペンペン!

如月
「わー!頭皮を気遣ってくれるのは嬉しいですけど、みんなが見てる前でお尻ペンペンはやめてください!むしろ殴ってー!」

ゴン!

如月
「痛ー!」

藤守
「余計な事言うからや……」

穂積
「で、如月。アンタは、秋といえばどこに行きたいの?」

如月
「やっぱり温泉ですかねー。前にみんなで行った時、楽しかったし。湯上がりの山手線卓球の決着もつかなかったし」

アニ
「それは、アキレス腱断裂から華麗に復活した、この俺とのリベンジマッチをしたいという事だな、腹黒チビ!」

全員
「アニキターーー!」

藤守
「余計な事言うからやー!!」

名前:藤守慶史の「秋だから行きたい場所」
本文:アニ
「ふははははは、待たせたな!」

穂積
「アンタなんか待ってないわよ!」

アニ
「照れるな照れるな。思い起こせば前回の温泉旅行、優勝を目前に俺が思いがけない負傷をしてしまったために、勝利の行方をあずけたままにしてしまったな」

穂積
「運動不足のおっさんが張り切り過ぎてアキレス腱切っただけでしょ」

アニ
「知力と体力と技術の三拍子が必要なかの『山手線卓球』において、この俺とそこの見習い、そして、小野瀬と小笠原のチームがいざ決勝というところで……おい、あのメガネはどうした?」

小笠原
「ここにいるよ、メガネ」

アニ
「ふ、よくも臆せずに現れたものだ。褒めてつかわす。俺を恐れて来られないのかと思ったぞ」

小笠原
「寝坊しただけだよ」

アニ
「今日こそ、『真の山手線卓球王』が誰なのかを、明らかにしようではないか!」

小笠原
「望むところだよ、メガネ。アンタが負けたら金輪際、『山手線卓球』について語る事は許さないよ」

小野瀬
「小笠原くん、あまり挑発するのはやめなさい……」

名前:小笠原諒の「秋だから行きたい場所」
本文:小笠原
「痛い。室長に殴られた」


「遅刻してきたからですよ……はい、冷やしておきましょうね」

小笠原
「ありがとう。ねえ、それで、今日の予定はどうなったの?」


「えーと、貸しきりバスで、温泉への一泊旅行になりそうですね。途中、車窓からの紅葉を楽しみながら移動して、葡萄狩り。お昼はどこかで秋のお料理を頂いて、休憩はスイーツバイキング。温泉宿に着いたら山手線卓球、ですか」

小笠原
「女の子たちもみんな一緒だよね。楽しくなりそうだな。あのメガネがいるのが不安だけど」


「うふふ、そうですね。でも、すっごく楽しみです」

小笠原
「ねえ、俺、バスで、きみの隣の窓際に座りたい。それなら酔わないと思う。いい?」


「いいですよ」


バスの運転手
「皆さんお揃いですか?」

穂積
「そうですね。足りない女子もいるようですが、たぶん途中で合流するでしょう。出発してください」

運転手
「はぁーい、了解でぇす。では、出発、進行!」

全員
「行ってきまーす!」

名前:小春
本文:
行ってらっしゃーい!

……あっ、乗りそびれた!

名前:ジュン
本文:バス、ストップ!ストップ!

小春さん、走って~

名前:小春
本文:小春
「はあ、はあ…皆さん、すみません…ジュンさん、気が付いてくださってありがとうございます…」

穂積
「アホの子」

コン!

小春
「ああ、『アホの子』って言われちゃったあ(∩*´∇`)」

室長派女子
「(いいなあ…)」

小春
「あ、運転席の後ろの窓際が空いてる。ここ好きだから座っちゃお」

穂積
「小学生か…」

運転手
「(小声)あはは、僕は歓迎ですよ、小春さん」

小春
「(あ)」

運転手
「(小声)しー、ですよ♪」

小春
「…(口を手で塞いで頷く)」


穂積
「よぉーし、明智!お前CD出してるんだから最初に歌え!次は二番目に来たジュン歌え!あと小春ビールくれ!」

明智
「始まった……」
追記
名前:如月公平の「秋だから行きたい場所」
本文:如月
「おっはよーございまーす!」

穂積
「遅えよ!」

ペンペン!

如月
「わー!頭皮を気遣ってくれるのは嬉しいですけど、みんなが見てる前でお尻ペンペンはやめてください!むしろ殴ってー!」

ゴン!

如月
「痛ー!」

藤守
「余計な事言うからや……」

穂積
「で、如月。アンタは、秋といえばどこに行きたいの?」

如月
「やっぱり温泉ですかねー。前にみんなで行った時、楽しかったし。湯上がりの山手線卓球の決着もつかなかったし」

アニ
「それは、アキレス腱断裂から華麗に復活した、この俺とのリベンジマッチをしたいという事だな、腹黒チビ!」

全員
「アニキターーー!」

藤守
「余計な事言うからやー!!」

名前:藤守慶史の「秋だから行きたい場所」
本文:アニ
「ふははははは、待たせたな!」

穂積
「アンタなんか待ってないわよ!」

アニ
「照れるな照れるな。思い起こせば前回の温泉旅行、優勝を目前に俺が思いがけない負傷をしてしまったために、勝利の行方をあずけたままにしてしまったな」

穂積
「運動不足のおっさんが張り切り過ぎてアキレス腱切っただけでしょ」

アニ
「知力と体力と技術の三拍子が必要なかの『山手線卓球』において、この俺とそこの見習い、そして、小野瀬と小笠原のチームがいざ決勝というところで……おい、あのメガネはどうした?」

小笠原
「ここにいるよ、メガネ」

アニ
「ふ、よくも臆せずに現れたものだ。褒めてつかわす。俺を恐れて来られないのかと思ったぞ」

小笠原
「寝坊しただけだよ」

アニ
「今日こそ、『真の山手線卓球王』が誰なのかを、明らかにしようではないか!」

小笠原
「望むところだよ、メガネ。アンタが負けたら金輪際、『山手線卓球』について語る事は許さないよ」

小野瀬
「小笠原くん、あまり挑発するのはやめなさい……」

名前:小笠原諒の「秋だから行きたい場所」
本文:小笠原
「痛い。室長に殴られた」


「遅刻してきたからですよ……はい、冷やしておきましょうね」

小笠原
「ありがとう。ねえ、それで、今日の予定はどうなったの?」


「えーと、貸しきりバスで、温泉への一泊旅行になりそうですね。途中、車窓からの紅葉を楽しみながら移動して、葡萄狩り。お昼はどこかで秋のお料理を頂いて、休憩はスイーツバイキング。温泉宿に着いたら山手線卓球、ですか」

小笠原
「女の子たちもみんな一緒だよね。楽しくなりそうだな。あのメガネがいるのが不安だけど」


「うふふ、そうですね。でも、すっごく楽しみです」

小笠原
「ねえ、俺、バスで、きみの隣の窓際に座りたい。それなら酔わないと思う。いい?」


「いいですよ」


バスの運転手
「皆さんお揃いですか?」

穂積
「そうですね。足りない女子もいるようですが、たぶん途中で合流するでしょう。出発してください」

運転手
「はぁーい、了解でぇす。では、出発、進行!」

全員
「行ってきまーす!」

名前:小春
本文:
行ってらっしゃーい!

……あっ、乗りそびれた!

名前:ジュン
本文:バス、ストップ!ストップ!

小春さん、走って~

名前:小春
本文:小春
「はあ、はあ…皆さん、すみません…ジュンさん、気が付いてくださってありがとうございます…」

穂積
「アホの子」

コン!

小春
「ああ、『アホの子』って言われちゃったあ(∩*´∇`)」

室長派女子
「(いいなあ…)」

小春
「あ、運転席の後ろの窓際が空いてる。ここ好きだから座っちゃお」

穂積
「小学生か…」

運転手
「(小声)あはは、僕は歓迎ですよ、小春さん」

小春
「(あ)」

運転手
「(小声)しー、ですよ♪」

小春
「…(口を手で塞いで頷く)」


穂積
「よぉーし、明智!お前CD出してるんだから最初に歌え!次は二番目に来たジュン歌え!あと小春ビールくれ!」

明智
「始まった……」

名前:泉
本文:歌わされる前に寝ようっと。

名前:とも
本文:とも
「(親指立てて)ハイハーイ、私も乗せて~( ´ ▽ ` )b」

穂積
「おっ、ともじゃないか。運転手、バスを停めて乗せてやってくれ」

運転手
「喜んで~♪」

とも
「温泉までの道のりの途中で紅葉狩りに味覚狩り、楽しそうですね! あっこれ差し入れのビール」

藤守
「さすがともやな」

とも
「お酒の飲めない小野瀬さんと翼ちゃんと小春さんはお茶とオレンジジュースがありますよ」

小野瀬
「ともさん、ありがとう」

穂積
「さぁ、まずは紅葉狩りよ~!」

名前:小春
本文:小春
「♪あーきのゆーうひーにー、てーるーうやーまーもーみいじー♪」

小野瀬
「いやー、まだ絶対紅葉には早いと思ったけど、さすが日光だね。天気もいいし、これなら鬼怒川のライン下りもできるかな?ねっ、エミさん♪」

エミ
「そうですねー♪」

穂積
「それはいいが、小野瀬はなぜ、俺の隣に座ってるんだ?そして、エミはなぜ、俺の膝の上に座ってるんだ?」

エミ、小野瀬
「あっれー?いつの間に?(笑)」

名前:エミ
本文:(*´∀`*)←室長のお膝にご機嫌♪

あっ、お二人の邪魔しちゃ悪いので私は移動しますね。おつまみに「チーたら」食べてください。
ハイ(*^-^)っ□


小春さん、小春さん。おやつにベビースターどうぞ。休憩時間にでも仲良くなった運転手さんと食べてね!
ハイ(*^-^)っ□


じゃ、おやすみなさい。着いたら起こしてくださいね←乗り物に乗るとすぐ眠くなる(笑)

名前:泉
本文:Σ(..oΔo..*)はっ!ホントに寝てた。

あ、アニごめん。肩に寄り掛かってて。

名前:旅館到着ー
本文:小春
「ともさん、ともさん」

とも
「あ、小春さんどしたん?まだ宴会には早いで?」

小春
「じゃーん」

穂積
「よう」

小野瀬
「ともさん、浴衣姿素敵だね」


「本当に素敵。すっごく似合ってます」

明智
「こんばんは」

とも
「うっわ」

運転手
「僕もいたりして」

小春
「あのね、ジュンさんと泉さんと藤守兄弟も探したんだけど、4人とも姿が見えないの。(どこ行っちゃったのかなー:(  ̄▽ ̄))だからね、このメンバーで卓球に行きましょう。後から来るようメールしておくから大丈夫」

とも
「……そやな。邪魔しちゃ悪いわな((  ̄▽ ̄))エミさんとたんぽぽさんは?」

小春
「『なるべく小野瀬さんと室長の邪魔をしたくない』って言って、小笠原さんと如月さんを誘って先に行ってます」

とも
「さすが筋金入りやな……(←何が)」

小春
「卓球大会の後は宴会ですよ!」

名前:香奈子
本文:

襖∇≦)アニー!!

名前:たんぽぽ
本文:如月さん、湯上がりにお散歩しませんか?

せっかくですから、いろいろお話させて下さいよ

名前:如月公平
本文:湯上がりのたんぽぽちゃんとお散歩?

嬉しいな。

じゃあ、後でこっそり抜け出そうね。

名前:小春
本文:香奈子さん、アニ部屋にいました?

みんな卓球場ですよ。

終わったら宴会してお風呂入って、ガールズトークしましょうね!

あ、誰かと抜け出すならそれはそれで……ウフフ(*^^*)

名前:泉
本文:旅館のとある場所にて。


「あー!アニ、丁度良いところに!」

アニ
「泉?なにをしてるんだ」


「いやぁ、お風呂入りに行ったら迷子になっちゃいまして」

アニ
「なんでこれから卓球やるのに風呂に入るんだ、お前は」


「そこにお風呂があったから。それに汗かいたらまた入れば良いだけですし。アニこそなにしてたんです?」

アニ
「散策だ」


「迷子ですか、一緒ですね!」

アニ
「違う!貴様と一緒にするな!」


「それより卓球場行きましょうよ。さっき小春さんからメール来てたんですよー。アニ、案内してください」

アニ
「案内はしてやるが…まずお前は髪を乾かせ。なんで濡れたまま出てくるんだ」


「面倒でつい。髪短いし、すぐ乾くかなと」

アニ
「それでも女か。来い、部屋にドライヤーがあったはずだ。卓球は髪乾かしてからにしろ」


「はーい」

ちゃっかり部屋に上がり込む(互いに無自覚)

名前:小春
本文:小春
「ううう、運転手さんごめんなさい」

運転手
「勝負は時の運、気にしないで」

小春
「うう、ありがとうございます。でも、結局藤守兄弟も泉さんたちも来なかったなあ。小野瀬&小笠原ペアの連覇を許してしまいました」

運転手
「あの二人は知識が凄いし、小笠原さんはスポーツもこなすんですねえ。意外でしたよ」

小春
「学生時代バドミントンやってたそうですからね。知識なら室長も負けてないんですけど、翼ちゃんは運動がちょっと苦手らしくて」

運転手
「室長さんとマ、翼さんのペアは仲良しで微笑ましかったな。勝負なんかどっちでもいい、並んで卓球が楽しいって感じで。ちょっと妬けました」

小春
「ですね。運転手さん、お時間があればこの後の宴会も参加していって下さいね。私、その前にお風呂を頂いて来ますから」

運転手
「ありがとうございます。そうさせていただきますよ」

小春
「良かった。それなら、また後で!」

運転手
「ええ。僕もお風呂に入ってきます。では、再見」

名前:香奈子
本文:
小春さま~アニが美女と消えました…!!

f(^∀^)出遅れたですが…お邪魔はしない程度にデバガメ…ゲフンゲフン!!

わーい!!綺麗なお嬢さん達がいっぱい!!
ドキドキ

名前:ジュン
本文:藤守
「ほら、ジュン、アーン」

ジュン
「アーン」

藤守
「アイス、うまいか?」

ジュン
「うん。賢史くんもアーン?」

藤守
「アーン」

卓球を忘れてアイスを食べる二人であった。

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