『非公式Twitter』
兄貴はホンマに世話がやけるなー
2014/09/23 15:00##IMGU62##
何だかんだ言っても愛され体質でラブコメ要素満載な男なんやけどな。
本人に自覚が無いのが困ったところや。
恋愛は苦手分野やからちょっと弱気やったけど、Twitter部屋を一歩出ればまた高飛車男に戻ってまうしな。
残念な兄貴やで、ホンマ。
しかし、そうは言っても、兄貴は高校ではスーパースターだったんやで。
俺なんか、出来る兄貴と比較されながら、陸上部やから坊主頭でイモジャー着て毎日グラウンド走って、女子からはジャガイモ呼ばわりされる日々やった。
オシャレとか大学デビューやで。
「もし高校時代に捜査室のみなさんと運命の出会いがあったとしたら、どんなシチュエーションがドキドキしますか?」
そんな出会いあったら、俺の方がドキドキしてしまうわ!
*****
名前:ジュン
本文:賢史くん、賢史くん、賢史くーん。ガバッ←抱きついた
高校の時に賢史くんと出会っていたら、私は陸上部のマネージャーをしてる。
それで、一生懸命頑張ってる賢史くんをいつも見てて、でも、告白できないでいるの。
そしたら、陸上部の引退の時に「これからも俺のことを見ててくれへんか?」って賢史くんに告白されるの。
もちろん、答えは「これからもずっと賢史くんだけを見ています。」
名前:藤守賢史
本文:ジューン!(ぎゅうううっ)←抱き締めた
あの頃お前がいてくれたら、バラ色の高校生活やったのになあ!
でも、今が幸せやからええわ!(ドサッ)←押し倒した
見てるだけやなくて、触ってもええんやで!ホラ!「ピーーーー!」(←小春笛)
小春
「おさわり禁止ーーーー!!」
名前:エミ
本文:藤守さん、おはよーございます。
高校の先輩後輩で、私は男子バレー部のマネージャー。
お友達がたくさんいる藤守さんは、バレー部員とも仲良しなこともあって顔見知りになります。
校内で見かけた時にあれこれと声を掛けてくれて、気さくで優しい藤守先輩をお兄ちゃんのように慕う私。
……ああ、やっぱりお兄ちゃん願望が消えないみたいです(笑)
名前:藤守賢史
本文:エミ、おはようさん。
えっ、まさかの俺の妹願望?
そりゃもう可愛がるけどな!
他の連中がエミの噂をしたりメアド聞いてきたりしたらもう大変やで。
「エミに近付くな!」言うてな。
「けど、俺にばっかりくっついてたら、エミ、彼氏できひんなあ」
「賢史くんがいるからいいの」
なんてな……くー、可愛いなあ!(ぎゅうううっ)←抱き締めた
エミー!「ピーーーーー!!」(←ジュン笛)
ジュン
「賢史くんのバカーーー!!」
名前:香奈子
本文:
こんにちはー!
やっぱりマネージャーですよね!!
賢史くんとは幼なじみ設定で、アニラブの私は賢史くんにまとわりついてアニアニ言ってそう(笑)
で、アニ卒業間近、賢史くんが色々後押ししてくれるんだけど、アニの学校に忍び込んだりして。で、放課後の図書室でアニに好きな人が居ることに気づいてしまい、落ち込む私を励ましてくれる賢史くん。そして気づくんですよね!!
香奈子「慶お兄ちゃんが好きだけど…いつの間にか賢ちゃんが隣にいるのが当たり前になってた…!ずるいって言われるかもしれないけど、私…賢史くんが好き…!」
…どうでしょう?
名前:藤守賢史
本文:香奈子、今度は兄貴ラブかーらーのー、実は俺が好きだったエンドか(*´∇`)
将来的に、夫婦でちょっとモメ事あるごとに
「お前高校時代兄貴を好きだったやないか」
「そうだった?そうだったよねー」
「古い話だ。こら香奈子、お前らの子供が見てるんだから、俺にくっつくな!」
みたいな会話が交わされるんやろか。
ところで、お前のマネージャー設定はどこで発揮されてんねん?
何だかんだ言っても愛され体質でラブコメ要素満載な男なんやけどな。
本人に自覚が無いのが困ったところや。
恋愛は苦手分野やからちょっと弱気やったけど、Twitter部屋を一歩出ればまた高飛車男に戻ってまうしな。
残念な兄貴やで、ホンマ。
しかし、そうは言っても、兄貴は高校ではスーパースターだったんやで。
俺なんか、出来る兄貴と比較されながら、陸上部やから坊主頭でイモジャー着て毎日グラウンド走って、女子からはジャガイモ呼ばわりされる日々やった。
オシャレとか大学デビューやで。
「もし高校時代に捜査室のみなさんと運命の出会いがあったとしたら、どんなシチュエーションがドキドキしますか?」
そんな出会いあったら、俺の方がドキドキしてしまうわ!
*****
名前:ジュン
本文:賢史くん、賢史くん、賢史くーん。ガバッ←抱きついた
高校の時に賢史くんと出会っていたら、私は陸上部のマネージャーをしてる。
それで、一生懸命頑張ってる賢史くんをいつも見てて、でも、告白できないでいるの。
そしたら、陸上部の引退の時に「これからも俺のことを見ててくれへんか?」って賢史くんに告白されるの。
もちろん、答えは「これからもずっと賢史くんだけを見ています。」
名前:藤守賢史
本文:ジューン!(ぎゅうううっ)←抱き締めた
あの頃お前がいてくれたら、バラ色の高校生活やったのになあ!
でも、今が幸せやからええわ!(ドサッ)←押し倒した
見てるだけやなくて、触ってもええんやで!ホラ!「ピーーーー!」(←小春笛)
小春
「おさわり禁止ーーーー!!」
名前:エミ
本文:藤守さん、おはよーございます。
高校の先輩後輩で、私は男子バレー部のマネージャー。
お友達がたくさんいる藤守さんは、バレー部員とも仲良しなこともあって顔見知りになります。
校内で見かけた時にあれこれと声を掛けてくれて、気さくで優しい藤守先輩をお兄ちゃんのように慕う私。
……ああ、やっぱりお兄ちゃん願望が消えないみたいです(笑)
名前:藤守賢史
本文:エミ、おはようさん。
えっ、まさかの俺の妹願望?
そりゃもう可愛がるけどな!
他の連中がエミの噂をしたりメアド聞いてきたりしたらもう大変やで。
「エミに近付くな!」言うてな。
「けど、俺にばっかりくっついてたら、エミ、彼氏できひんなあ」
「賢史くんがいるからいいの」
なんてな……くー、可愛いなあ!(ぎゅうううっ)←抱き締めた
エミー!「ピーーーーー!!」(←ジュン笛)
ジュン
「賢史くんのバカーーー!!」
名前:香奈子
本文:
こんにちはー!
やっぱりマネージャーですよね!!
賢史くんとは幼なじみ設定で、アニラブの私は賢史くんにまとわりついてアニアニ言ってそう(笑)
で、アニ卒業間近、賢史くんが色々後押ししてくれるんだけど、アニの学校に忍び込んだりして。で、放課後の図書室でアニに好きな人が居ることに気づいてしまい、落ち込む私を励ましてくれる賢史くん。そして気づくんですよね!!
香奈子「慶お兄ちゃんが好きだけど…いつの間にか賢ちゃんが隣にいるのが当たり前になってた…!ずるいって言われるかもしれないけど、私…賢史くんが好き…!」
…どうでしょう?
名前:藤守賢史
本文:香奈子、今度は兄貴ラブかーらーのー、実は俺が好きだったエンドか(*´∇`)
将来的に、夫婦でちょっとモメ事あるごとに
「お前高校時代兄貴を好きだったやないか」
「そうだった?そうだったよねー」
「古い話だ。こら香奈子、お前らの子供が見てるんだから、俺にくっつくな!」
みたいな会話が交わされるんやろか。
ところで、お前のマネージャー設定はどこで発揮されてんねん?
追記
名前:とも
本文:こんちは! 今日は賢史くんやねんな~♪( ´▽`)
賢史くんと運命の出会いかぁ…。 まぁ運命の出会いというよりも、中学から同じ陸上部で一緒に頑張ってきた仲で、友達から恋人に…っていうのがええな。
冗談ばっか言いあって、時々ケンカとかするんやけど、ホンマは好きな事をずっと言えないみたいな。
部活仲間
「なぁ、藤守くんとともって、付き合ってるんとちゃうの~?」
藤守
「そんなわけないやんか~。 ともやで? アイツとは中学から一緒なだけで、ただの友達やって!(ホンマは好きなんやけどな~、言われへんのや、恥ずかしくて)」
部活仲間
「ともはどうなん?」
とも
「あー、藤守くん? ナイナイ、そもそもタイプちゃうもん、頭丸いし(カッコいいし、優しいし、なんて言われへんわ)」
名前:藤守賢史
本文:中学からの縁かー。
確かに、そうなってもうたらなかなか言い出せんわな。
周りはみんな気付いてんけどな(笑)。
けどあれやな、みんなけっこう胸にしまっておくタイプなんやな。
卒業式の時、あちこちで告白したりされたりしてるのを見かけたけど、やっぱそういうタイプ多いんかな。
俺なんかも、ふざけてなら「もー好きやでー」とか「付き合ってえな」言えるけど、真剣な雰囲気ではめっちゃ恥ずかしいもんな。
イベントって大事やな。
名前:香奈子
本文:
美味しすぎる…!!
このまま賢史くんとアニを独り占めしたいです!!
仕事をあまりしないマネージャー?
賢史「…香奈子!昇降口で制服に鞄?…またサボる気かぁ~!?」
香奈子「…げ!見つかったぁ~」
賢史「まさかガ○ダムの再放送観る気やったんやないやろなぁ?ウチで。」
香奈子「…すみません」
賢史「おまえはもう、オレのか、彼女やねんから!」
香奈子「…賢史くん、それってヤキモチか?」
名前:藤守賢史
本文:残念なマネージャーやな。
ちなみに兄貴は卓球部のエースで生徒会やから、ガン●ムの再放送は毎回録画やったで。
賢史・慶史
「香奈子、部活サボるな!」
香奈子
「えーん」
これが正しいな。
名前:泉
本文:こんばんはー。
賢史くんとの運命の出会いかぁ。
賢史くんと別の学校で、友達の応援で行った陸上大会で賢史くんに一目惚れするとかかなぁ。
友達に紹介してもらって、ちょっとずつ仲良くなって、「一目惚れでした!」って告白したいですね。
名前:藤守賢史
本文:おお泉。
それ運命の出会いっぽいやん。
俺たぶん、告白されるまで、一目惚れされてた事に気付いてへんのな。
鈍感やなあ。
やっぱり兄弟やなorz
名前:香奈子
本文:
むむぅ(-"-;)
仕方ない、マネージャーの仕事をしよう…。
がさつかつおっちょこちょいで賢史くんに
「もうやーめーてー!応援だけでええからー!やーめーてー!」
とか言われる感じで(苦笑)
名前:藤守賢史
本文: ホンマに残念なマネージャーや……せっかく可愛いのに((T_T))
名前:冬子
本文:
こんばんは。高校時代の藤守さんとの運命の出会いか~、こんなのはどうでしょう?
体の弱い冬子。登校しても教室のすみっこか、保健室。
陸上部で溌溂としてて、やさしくって、かわいいマネージャーとかに囲まれている藤守くんを眩しい思いでみつめていた。
「お、冬子。今日は学校これたんか?えらいな~」
「藤守くんは、今日も部活?」
「大会近いし、練習せんとな」
「いいな~走るってどんな感じ?」
「冬子も元気になったら走れるで。今度手術やろ?」
来週は手術というある日の放課後。冬子はグラウンドで藤守くんに励ましてもらう。
「絶対大丈夫やて。元気になってまた学校こいや。な?」
「でも、出席日数がたりなくなっちゃうかも。そうしたら、学年かわっちゃう……」
「そしたらお前俺の部活のマネージャーやり。毎日会えるで」
「でも、私体丈夫じゃないし。走ったこともないし」
「お前が走れんのやったら、俺がかわりに走ったる!ほら、しっかりつかまっとれ」
「藤守くん?きゃー!」
冬子をおぶって、グラウンドを走って一周する藤守くん。
「藤守くん!風が顔にあたるよ~走るって気持ちいいんだね!」
「気持ちええやろ~、退院したらまた走ろうな!」
冬子をおぶったとき、あまりに軽くてびっくりして、涙ぐみそうになる藤守くん。しかし、おくびにもみせず、笑顔で接するのであった。
なーんて、ちょっと悲恋ものっぽかったかな?
あれれ?藤守さん、もしかして泣いてる?
名前:藤守賢史
本文:泣いてへん、大丈夫泣いてへんよ。
冬子、手術無事に終わってまた学校来れるようになって、良かったなあ。
ほら、おぶったげる。
あの時みたいにおぶって走ったげるよ。
……それにしても、冬子、前におぶった時より、ちょっと、重くなったな?
いや、ええねんええねん。
女の子に体重の話なんかしてごめんな。
大丈夫やて。
ちょっとだけやて。
トレーニング、やと思えば、全然、軽い、軽い。
けど、さすがに、息が、きれて、きたな。
ちなみに、何キロ増えてんねん。
……うわ。
うそうそ大丈夫や。
女の子は、少しぽっちゃりしてる方が可愛いて。
病欠やから、日数不足もぎりぎり進級出来そうやん。
一緒に卒業しよな。
本文:こんちは! 今日は賢史くんやねんな~♪( ´▽`)
賢史くんと運命の出会いかぁ…。 まぁ運命の出会いというよりも、中学から同じ陸上部で一緒に頑張ってきた仲で、友達から恋人に…っていうのがええな。
冗談ばっか言いあって、時々ケンカとかするんやけど、ホンマは好きな事をずっと言えないみたいな。
部活仲間
「なぁ、藤守くんとともって、付き合ってるんとちゃうの~?」
藤守
「そんなわけないやんか~。 ともやで? アイツとは中学から一緒なだけで、ただの友達やって!(ホンマは好きなんやけどな~、言われへんのや、恥ずかしくて)」
部活仲間
「ともはどうなん?」
とも
「あー、藤守くん? ナイナイ、そもそもタイプちゃうもん、頭丸いし(カッコいいし、優しいし、なんて言われへんわ)」
名前:藤守賢史
本文:中学からの縁かー。
確かに、そうなってもうたらなかなか言い出せんわな。
周りはみんな気付いてんけどな(笑)。
けどあれやな、みんなけっこう胸にしまっておくタイプなんやな。
卒業式の時、あちこちで告白したりされたりしてるのを見かけたけど、やっぱそういうタイプ多いんかな。
俺なんかも、ふざけてなら「もー好きやでー」とか「付き合ってえな」言えるけど、真剣な雰囲気ではめっちゃ恥ずかしいもんな。
イベントって大事やな。
名前:香奈子
本文:
美味しすぎる…!!
このまま賢史くんとアニを独り占めしたいです!!
仕事をあまりしないマネージャー?
賢史「…香奈子!昇降口で制服に鞄?…またサボる気かぁ~!?」
香奈子「…げ!見つかったぁ~」
賢史「まさかガ○ダムの再放送観る気やったんやないやろなぁ?ウチで。」
香奈子「…すみません」
賢史「おまえはもう、オレのか、彼女やねんから!」
香奈子「…賢史くん、それってヤキモチか?」
名前:藤守賢史
本文:残念なマネージャーやな。
ちなみに兄貴は卓球部のエースで生徒会やから、ガン●ムの再放送は毎回録画やったで。
賢史・慶史
「香奈子、部活サボるな!」
香奈子
「えーん」
これが正しいな。
名前:泉
本文:こんばんはー。
賢史くんとの運命の出会いかぁ。
賢史くんと別の学校で、友達の応援で行った陸上大会で賢史くんに一目惚れするとかかなぁ。
友達に紹介してもらって、ちょっとずつ仲良くなって、「一目惚れでした!」って告白したいですね。
名前:藤守賢史
本文:おお泉。
それ運命の出会いっぽいやん。
俺たぶん、告白されるまで、一目惚れされてた事に気付いてへんのな。
鈍感やなあ。
やっぱり兄弟やなorz
名前:香奈子
本文:
むむぅ(-"-;)
仕方ない、マネージャーの仕事をしよう…。
がさつかつおっちょこちょいで賢史くんに
「もうやーめーてー!応援だけでええからー!やーめーてー!」
とか言われる感じで(苦笑)
名前:藤守賢史
本文: ホンマに残念なマネージャーや……せっかく可愛いのに((T_T))
名前:冬子
本文:
こんばんは。高校時代の藤守さんとの運命の出会いか~、こんなのはどうでしょう?
体の弱い冬子。登校しても教室のすみっこか、保健室。
陸上部で溌溂としてて、やさしくって、かわいいマネージャーとかに囲まれている藤守くんを眩しい思いでみつめていた。
「お、冬子。今日は学校これたんか?えらいな~」
「藤守くんは、今日も部活?」
「大会近いし、練習せんとな」
「いいな~走るってどんな感じ?」
「冬子も元気になったら走れるで。今度手術やろ?」
来週は手術というある日の放課後。冬子はグラウンドで藤守くんに励ましてもらう。
「絶対大丈夫やて。元気になってまた学校こいや。な?」
「でも、出席日数がたりなくなっちゃうかも。そうしたら、学年かわっちゃう……」
「そしたらお前俺の部活のマネージャーやり。毎日会えるで」
「でも、私体丈夫じゃないし。走ったこともないし」
「お前が走れんのやったら、俺がかわりに走ったる!ほら、しっかりつかまっとれ」
「藤守くん?きゃー!」
冬子をおぶって、グラウンドを走って一周する藤守くん。
「藤守くん!風が顔にあたるよ~走るって気持ちいいんだね!」
「気持ちええやろ~、退院したらまた走ろうな!」
冬子をおぶったとき、あまりに軽くてびっくりして、涙ぐみそうになる藤守くん。しかし、おくびにもみせず、笑顔で接するのであった。
なーんて、ちょっと悲恋ものっぽかったかな?
あれれ?藤守さん、もしかして泣いてる?
名前:藤守賢史
本文:泣いてへん、大丈夫泣いてへんよ。
冬子、手術無事に終わってまた学校来れるようになって、良かったなあ。
ほら、おぶったげる。
あの時みたいにおぶって走ったげるよ。
……それにしても、冬子、前におぶった時より、ちょっと、重くなったな?
いや、ええねんええねん。
女の子に体重の話なんかしてごめんな。
大丈夫やて。
ちょっとだけやて。
トレーニング、やと思えば、全然、軽い、軽い。
けど、さすがに、息が、きれて、きたな。
ちなみに、何キロ増えてんねん。
……うわ。
うそうそ大丈夫や。
女の子は、少しぽっちゃりしてる方が可愛いて。
病欠やから、日数不足もぎりぎり進級出来そうやん。
一緒に卒業しよな。