『非公式Twitter』

ハイハーイ

2014/09/26 14:32
##IMGU64##

みんな、おっはよー!

こーちゃんでぇーっす!……と、あれー?

Twitter部屋の壁に『50音表』が貼ってあるよ?

あ、い、う、え、お、って、うわー懐かしい!

何でこんなの貼ってあるのかな?

あ、キーボードでローマ字入力する時の打ち方も書いてある。

へー、「ちゃ」は「TYA」でも「CYA」でも「CHA」でもいいのか。

あれ?俺、どうやって打ってたっけ?

(今度、分からなくなったら見に来よっと……)

えーと、今日は、
「もし高校時代に捜査室のみなさんと運命の出会いがあったとしたら、どんなシチュエーションがドキドキしますか?」
だね。

俺なんか、オーソドックスにクラスメイトかな?

文化祭の準備なんかで、意外と重いものを運んでて驚かれるとか。

次の日の運動会で、柔道部なのに足が速くてビックリされるとか。

実際、出会いもあったし、告白とかもされたし、仲良くなった子も、たくさんいたはずなんだけどね……


おっかしーなー。
追記
名前:とも
本文:こーちゃん、おはよー( ´ ▽ ` )ノ

こーちゃんはね、今でもカワイイけど、高校生の時はもっとカワイイ男の子(って言うたら怒るかな?) やったと思うから、多分最初のうちは友達として遊んだりする方が多かったんとちゃうかな~?

こーちゃんの気持ちを知ってか知らずか、こーちゃんの友達の男子の事を好きになって、そのことを相談しちゃったりして。

結局振られて落ち込んでる私を、こーちゃんが慰めてくれて、そのまま告白されるの。

如月
「ホント、あいつと付き合うことにならなくてよかったよ~。…あ、ゴメン、そんなつもりで言ったんじゃないよ。俺にもチャンスが来たからやったーって思ってさ。オレ、ともちゃんの事、ずっと好きだったんだよ?」

とかね(≧∇≦)

名前:エミ
本文:如月さん、おはよーございます。

如月さんとは、バイト先の先輩後輩かな。学年もバイトも私が先輩。

すぐに誰とでも仲良くなって、女子みんなから可愛がられるイメージです。

如月さんの長所であるはずのフレンドリーさが仇となって、女友達か弟みたいな感覚になってしまい、恋愛に発展しないかも(笑)

ゴメンね(>_<)

名前:たんぽぽ
本文:こんにちは♪こーちゃん。

あたしは図書室での出会いかな(* ̄∇ ̄*)

実は私と主人の出会いがそうだったんです(//∇//)

なかなかないけど、いいでしょ?

名前:如月公平
本文:ともちゃん、おっはよー!(≧∇≦)ノシ

あー、友達から始まって友達で終わる、だね。

俺、うっかり余計な事を言ったりしちゃうんだよなあ。

それでフラれちゃったりとか……あるある。

藤守さんともよくそういう話になるよ。

室長や小野瀬さんと、何が違うのかなー。

やっぱフェロモンかなー。

でも、いつか男として意識してもらえる日も来るよね!

俺、頑張るよ!

名前:如月公平
本文:エミさん、おっはよー。

早くも「ゴメンナサイ」来ちゃったー!!

「女友達か弟みたい」って、俺、100回以上言われてる気がする…。

(ノ_・,)ノシいいんだよいいんだよ。

男女でお友達でいられる存在って、貴重だよね!

名前:如月公平
本文:たんぽぽさん、こんにちはー!!

藤守アニさんが当番の時に話題になった、図書室!

しかも、たんぽぽさんとご主人のきっかけもそこだっただなんて、ロマンチックだね!

うわあ、いいなあ!!

あ、でもごめん。

俺、高校時代、図書室行かなかったかも……orz

名前:ジュン
本文:こーちゃん、こんにちは。

こーちゃんとは私が転校した先で出会うの。
転校して一番に声をかけてくれたのがこーちゃんで、それからも何度となく声をかけてくれるこーちゃんを私は好きになるんだけど、人気者のこーちゃんとはなかなか進展しないの。
卒業の時に思いきって告白しようとするんだけど、友達に囲まれてるこーちゃんとはチャンスがなくて結局告白できない……

ん?これってドキドキするかな?

名前:如月公平
本文:ジュンちゃん、こんにちはー!

そのシチュエーションなら、きっと、俺の方からジュンちゃんに告白しちゃうかも。

諦めてそのまま帰りかけたジュンちゃんの後ろ姿を見つけて、俺、周りにいた女の子たちに「ごめんね」って言ってから、ジュンちゃんを追いかけていくよ。

「ジュンちゃん、待って!」って。

それで、追いついたら、「俺、ジュンちゃんが好きなんだ」って言う。

……ごめん、ストレートすぎ?

俺じゃあドキドキさせられないかなぁ。

名前:ジュン
本文:そんなことないよ。
じゅうぶんドキドキしました(〃∇〃)

名前:如月公平
本文:ホント?!やったあ!嬉しいな!

じゃあ、藤守さんの真似して、「ジューン!」って抱き締めちゃおうかな?

なーんちゃって!ww

名前:ジュン
本文:それはダメ(笑)

名前:如月公平
本文:
l||li(っω`-。)il||li…

名前:冬子
本文:
50音表………!ぶぶっ、か、かわいい!

如月さん、こんばんは。

如月さんって私のストライクゾーンど真ん中よ。

高校時代に出会っていたら?う~ん、好きすぎて挙動不審になりそう。出会いはこんな感じかな?



憧れの如月君、いつもキラキラ輝いていて、沢山のお友達たちに囲まれている。

なんとかお話できないか考えてみたけど、なかなか話かけることができない。

思いつめた冬子は、ウルトラ運動音痴なのに、部活の体験入部で柔道部に行ってみる事にした。

数少ない女子の体験入部に喜んでくれた如月君だが…………

「きみ、えーと、冬子ちゃんだっけ?柔軟体操も出来てないみたいだけど………」

「すみません、これで、精一杯です……!く、くるしぃ…」


前屈しても床に手が届かないワタクシ、柔道部なんて無理無理。

こんな運動神経0の子から見たら、如月さんはとーってもカッコいい!んだよ。

こーちゃん、大好き。キャー言っちゃった。どうしよう!



それにしても50音表!かわいいな~(●´艸`)

名前:如月公平
本文:冬子ちゃん、こんばんはー!

大丈夫、やる気さえあれば、柔道部はきみを歓迎するよ!

部活中はスパルタだけど覚悟して?

その代わり、終わったら帰りにマック行こ。

俺が必ず、床に手が着くように鍛えてあげるからね!

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