『非公式Twitter』

50音表?

2014/09/27 14:27
##IMGU61##

……(推理している)

……(結論に達したらしい)まあ、一日小笠原の居眠りを見張っててくれたしね。

邪魔にもならないし、このまま貼っておきましょう。


みんな、おはよう。

今日のテーマは、香奈子からもらったお題ね。

香奈子、ありがとう。

「もし高校時代に捜査室のみなさんと運命の出会いがあったとしたら、どんなシチュエーションがドキドキしますか?」

運命、ねえ。

あまり信じないけど。

ワタシの高校時代?

授業態度はとても真面目な生徒だったわよ。

腹が減った時には漁師からタコやサヨリを無断でもらって焼いて食べたりしたけど。

そのせいかしら。

ひそかに「錦江湾の悪魔」なんて呼ばれたりしてたみたい。

話題変えましょうか。

三年間生徒会で、文化祭や体育祭の企画とかもしたわ。

生徒会長になってからは、絶大な権力を背景に、生徒会室のソファを本革張りに変えたり、購買部で人気のやきそばパンを優先的に買える特権を得たり……、

……話題変えましょうか。

*****

名前:とも
本文:室長、おはようございます( ´ ▽ ` )ノ

室長は運命の出会いを信じてへんて言うてはりますけど、翼ちゃんとの出会いはまさにそれやと思うんですけどどうですか~(σ´∀`)σニヤリ

私が室長と運命の出会いをするなら、私は室長が時々やって来ては、タコや魚をもらっていく港の漁師の娘ですかね(^-^)

室長はこっそり来てるんやけど、実は私にはバレてて、それから時々話をするようになって、たまにお弁当を作ってあげたりするの。

通ってる高校は違うから頻繁には会えへんけど、デートしたり勉強を教えてもらったり。

最後はお互いの進路が違うからお別れしちゃうんやけど、「短い間だったけど、お前と出会って、一緒に過ごせて楽しかった。ありがとうな」って言われておしまい。

このまま別れずに、遠距離恋愛とかしてたら、室長は今頃翼ちゃんとは出会ってなかったかも⁈

名前:エミ
本文:室長、おはよーございます。

しばし私の妄想にお付き合いくださいね(笑)


某女優に似た子がいる、と一部で囁かれた入学式から数日後。

噂の子・エミは、雨上がりの空に架かる綺麗な虹を眺めながらぼんやり歩いていた。

そこへ不良の輩がワザとぶつかってきて、あーだこーだと絡まれてしまう。

そこに現れた人影が、大ピンチのエミの腕をグイッと引いて背に隠し、輩をあっという間にやっつけてしまった。

「大丈夫か?」

振り向いたその人は、夕陽に髪がキラキラ輝く碧眼の美少年。エミはズキューンとFall in love。

その美少年は三年生の生徒会長、穂積だった。

それ以降も、通学中の電車内で痴漢に遭った時や、生徒達のあまりの迫力にパンが買えなくて購買の前で困っていた時、突然の雨に傘が無くて昇降口で雨宿りをしていた時……ことあるごとに穂積がどこからともなく現れて助けてくれた。

想いは募る一方なのに、超人気者の穂積とは偶然すれ違った時に挨拶をするだけ。校内で穂積の姿を見かけたり、放課後に生徒会室から洩れる楽しそうな笑い声を聞くのが、エミの密かな楽しみだった。

三年生の卒業が間近となったある日。

エミは勇気を振り絞り、生徒会室に来ていた。

「穂積先輩。あの、その…これまでたくさん助けてくださったお礼をさせてください!」

本革張りの椅子に座る穂積の前で深々と頭を下げる。

「お礼?お礼って、どんな?」

「た、たいしたことはできませんが、えーっと……お弁当の差し入れとかでいいですか?何か食べたいものがあれば仰ってくださ……きゃっ!」

突然、手を引かれたせいでバランスを崩したエミは、穂積の膝に乗ってしまう。

「あっ、す、すみません!あの……んっ」

信じられないことに、エミの唇は穂積の唇で塞がれてしまった。

「食べたいもの、って訊くから……」

驚きで固まってしまったエミの頬を指の背で撫でながら、ゾクッとするほど艶っぽく見つめて囁く。

「ずっと、好きだった」と、まさかの告白。

「俺のオンナになれ。オマエの面倒は、一生、俺が見てやる」

怒涛の展開に、エミの思考回路はショート。穂積の腕の中で気絶してしまいましたとさ。

ちゃんちゃん♪


↑はい、アレです。
リレー・アブ恋学園で披露した妄想を一部改良してみました。

(*`∀´*)←妄想全開遣りきって満足げ(笑)
追記
名前:冬子
本文:
室長の高校時代ねぇ、学校の憧れの的の生徒会長だったんでしょ。運命の出会い……イメージできない。

小さい頃から一緒にいる幼馴染とかだったら、イメージできるかな。


はなたれ小僧のルイちゃんと、わかめちゃんみたいにパンツ見えてる冬子ちゃん、体が弱い瞳ちゃん、

いつも三人一緒。ルイちゃんが木登りしてクワガタだのセミだのを捕まえようとしてるのを下で見る冬子ちゃんと瞳ちゃん。【全国放送なので標準語でお送りします】

「ルイちゃーん、危ないよ」

「平気、平気。待ってな、今あのクワガタを」

「お兄ちゃ~ん、グズグズ」

「瞳ちゃん、泣いちゃったよ、ルイちゃん、もう戻ってきて~」

下の二人は手を繋いでルイちゃんを心配そうに見上げてたりして、か、かわいい……!


実は冬子ちゃんはお祖父さんの決めた、許婚だったが、東京に出て行くルイちゃんを笑って見送る。

(高校時代までは一緒にいたってことかな?室長、大学が東京でしたっけ??)

その帰り道、一人で田舎道を戻る冬子。

「今どき許婚なんて流行んないし、私東京なんて行きたくないし、畑もやんなきゃいけないし、別にルイちゃんのことだって……、あれ、おかしいな。涙でてきた……」


こんな感じでどうでしょうか?東京に行って、羽ばたいてくださいね。そして、時々冬子と遊んだ幼き日を思い出してね。

いやだ、自分の妄想なのに、なんだが切なくなってきちゃった。

名前:ジュン
本文:室長、こんにちは。

室長との運命の出会い……
穂積先輩は学校中の憧れの的で私も遠くから見つめているだけの日々。
そんな時、文化祭の実行委員になったことから一緒に作業したり、買い出しにいったりして急接近する二人。
だけど、文化祭が終わってしまって、また接点がなくなり遠くから見つめているだけの日々が戻ってきた。
そんなある日、いきなり1年の教室に穂積先輩がやって来て呼び出されるの。
クラスメイトたちの好奇の目の中、「お前が好きだ。俺と付き合え。」って告白されるの。
キャー、恥ずかしい~(*ノ▽ノ)

名前:穂積泪
本文:こんにちは、とも。

櫻井とワタシの出会いが運命かどうかは、今日は、まあ、置いておいて……、ゴホン!

漁師の娘で、けなげなタイプか。

そうだなあ。

高校の時には親元を離れていたから、上手い飯を食わせてくれる女がいたら、グッときたかもな。

他校ならなおさらいい。

遠距離恋愛はした事が無い……が、たぶん出来ると思う。

翼と出会わなかったかも、か。(ともをじっと見つめる)

人生って不思議だな。

名前:穂積泪
本文:満足したか、エミ? (笑)

しかし、ともと言い、お前と言い、お前らのイメージの中の俺はいつも腹ぺこか。

そして高校時代から俺はそのセリフを言ってるのか。

ちょっと恥ずかしい。

だが、エミは駄目だなあ、気絶しちまうとか。

そこからがいいところなのに。

名前:穂積泪
本文:俺にも幼馴染み来たか。

しかも婚約者か。

冬子の妄想でなければ、意外とそのまま結婚したかもな。

俺についてくればよかったのに。

名前:穂積泪
本文:ジュン、俺もそれは恥ずかしい。

しかも本当にやりかねないところが我ながらアブナイ。

あれだろ?

そのまま手を握って、二人して教室を抜け出しちまうんだろ?

しょうがねえなあ、俺(笑)。

名前:泉
本文:こんにちはー。

室長との運命の出会いですか。
多分「イケメンだ、ひゃっほーい」とか騒ぎながら遠目に見てるだけだろうなぁ。
恋愛感情はなくて、ただ目の保養とかそんな感じで。
室長も「なんか変なのいるな」とか思うくらいで。

………あれ?運命感じないどころか出会ってすらいないぞ?

名前:穂積泪
本文:あー、いたな。

なんか遠くでニコニコしながら見てるチームが。

ひそかに俺を「王子」とか呼んだりもしてたらしいが、泉はそのタイプか?

おとなしい連中だなと思ってると、突然「悪用したりしませんから、写真撮らせてもらっていいですか?」なんて言ってきたり。


運命にも色々あるんだな。

名前:エミ
本文:なにやらいろいろとお恥ずかしい限りでございます。
(*/ω\*)←今更(笑)

刺激が強くても気絶しないよう、室長好みのイイ女に成長していきますから御指導よろしくお願いします。
(*´∀`*)テヘッ

名前:穂積泪
本文:本当に今さらだな、エミ。

不良に絡まれた時も、痴漢に遭った時も、パンが買えなくて購買の前で困っていた時も、突然の雨に傘が無くて昇降口で雨宿りをしていた時も、俺がいつもお前を見ていた事、教えてやっただろう?


お前はもうとっくに、俺好みのいい女だよ。

名前:冬子
本文:
わ~ん( ; ; )ニワトリ小屋でさよならした時、俺についてこいって言ってくれたら良かったのにぃ
田舎の香水の似合う私なんて、これから東京に行くルイちゃんには相応しくないと思って笑って別れたのに~

なーんて言って、その後地元青年団一のハンサムとさっさと結婚して、子供もたくさん産んで、農協の婦人部の女帝として君臨してたりして。
それで穂積家の皆様に冬子ちゃんを嫁にもらっておきゃー畑が何町歩も増えたのに!とか言われてたりして~

東京から沢山お手紙くれたのにごめんね、ルイちゃん

いざ決めたら女は強いのよ~(^_-)-☆

名前:穂積泪
本文:そうか、冬子は幸せになったんだな、良かった。

お互いに運命の相手じゃなかったって事か。

それも人生だよな。

元気で暮らせよ。

名前:香奈子
本文:
室長こんばんは♪

高校生の美少年室長…!!
それだけでドキドキ!です!

血のつながらないいとこだったらいいなぁ♪

小さい頃、親が再婚して、室長と瞳くんと義理のいとこになって。

高校の時に親が転勤になってひとつ屋根の下で生活することになった日。

「るいちゃん」と「ひとみちゃん」を女の子と勘違いした私はうっかり「るいちゃん」とお風呂場でバッタリ…!!

…美味しすぎる、私!



っていう妄想…。

名前:冬子
本文:
単なる妄想なのに、ルイちゃんと離れてしまったのがどんどん悲しくなってきた(バカですね)

私もルイちゃんの幸せをお星さまに毎日祈ってるよ

ルイちゃんも東京の空の下で、たまには私のこと思い出してねT^T

名前:穂積泪
本文:「義理のいとこ」とは、また近いような遠いような(笑)。

風呂場には当然、俺が後から入って行くんだよな?

香奈子が先に湯船に浸かってて。

「あ、悪ぃな。俺、シャワーだけ浴びたら出るから、そのまま入っててくれ」かなんか言って。

普通に身体洗って出て行く俺、長湯でのぼせる香奈子。


ラブコメかよ。

え?

そりゃ、お前が後から入って来る方が俺は嬉しいけど。

て言うか先に確認しろよ、色々(笑)。

名前:穂積泪
本文:俺の思い出の中で、冬子は永遠に色褪せない女の子だよ。

お前の中の俺はハナタレ小僧でごめんな。

コメント

コメントを受け付けていません。