『非公式Twitter』

俺のキャラ大丈夫?

2014/10/05 11:56
##IMGU65##

おはよう。

朝からちょっとなんだけど、俺、基本的に女性が好きだからね。

変な事を言い出してごめんね。

気のせいかもしれないけど、最近、小春さんのサイトで、特に板やTwitterでの俺はその、そっちのケがあるみたいに思われているような気がして……

断じて男が好きなわけじゃないんだよ。

ただ、穂積や小笠原くんを見てると、可愛いなと思うだけで……

##IMGU63##

小野瀬さん、その言い訳、逆効果だから。

逆に認めるみたいになっちゃってるから。

ある意味サプライズだけど。


小野瀬
「あれ、今日は小笠原くんも一緒?」

小笠原
「昨日のTwitter当番二人のせいで、捜査室の中がラブコメな大騒ぎになっちゃってるからね。

逃げてきた。

だから今日のテーマは

『小野瀬葵からされたら嬉しいサプライズは何?』と、

『小笠原諒にされたら嬉しいサプライズは何?』だよ。

小野瀬さんはデートの時、女の子のためにサプライズというか、演出を考えてあげるタイプでしょ?

俺はそういうの苦手だなあ」

小野瀬
「小笠原くんは、不意に見せる笑顔が可愛いよ。

俺はそのサプライズが嬉しいな」

小笠原
「そういうセリフをスラスラ言うから、腐女子に食いつかれるんだよ……」

*****

名前:冬子
本文:
こんにちは。捜査室すごい行列できてましたよ~

小野瀬さんは並んじゃダメですよ!今日は当番だし(≧∇≦)

お二人の嬉しいサプライズか~いっぱいあるから、少し頭冷やして考えてからきますね!

え、並びに行くわけじゃないですよ~うふふ

名前:澪
本文:
こんにちは!

やだなあ小野瀬さん、わかってますよ。
ただ室長や小笠原さんは特別なんですよね。だからつまり、両方…ゴホンゴホン。やだ急にむせた。

小野瀬さんは私からしたら、もはや存在がサプライズですけどね。藤守さんじゃないけどハートフルでプライスレスな!
生まれてきてくれてありがとうございます!!

でももし小野瀬さんが嬉しいサプライズをしてくれるなら?
もちろんプロポーズです(即答)
絶対嬉しくて泣けちゃう。幸せに逝けると思います。

小笠原さんも頭脳的にも環境的にも見ていてサプライズだらけな気がしますけど…切実なところですが、、
悩んでる私を家電量販店に連れてってくれて、店員さんより詳しく説明してくれて、購入した後は設定とかも手取り足取り教えてほしいです。
パソコンって買い替えの時期が来ると憂鬱です。助けて小笠原さん…。

名前:ジュン
本文:小野瀬さん、小笠原さん、こんにちは。

小野瀬さんにしてほしいサプライズは花束持ってお誘いに来てほしいですね。いつもと同じ?じゃあ、赤いスポーツカーに乗ってとか?

小笠原さんは寒い日に外回りから帰ってきた私にいきなり缶コーヒーを渡して「少しは温まるでしょ。」って言って欲しいです。ちょっとのことでも小笠原さんがしてくれると嬉しいと思うから。←ひどい?

名前:小野瀬葵
本文:あれ、冬子さん、俺も穂積の行列に並びたいと思ってた事、どうして分かったの?

名前:小笠原諒
本文:だから小野瀬さん、それ冗談に聞こえないから。

……もしかして冗談じゃないの?

澪さん、今はパソコンの接続もかなり簡単になってるけど、苦手意識がある人には憂鬱なことかもね。

俺は家電を買うときにはデパートの外販を呼ぶし、コンピュータもハードの導入は全部業者を呼んで済ませてしまうから、家電量販店には行った事が無い。

澪さんの方がきっと詳しいと思う。

でも、機体を見ればスペックは分かるから、アドバイスくらいは出来るかな?

俺の専門はプログラミングだから、カスタマイズする時には手伝ってあげる。

高速で安全にサクサク動く、NASAにも負けないような機体にしてあげるよ。

名前:小野瀬葵
本文:澪さんに「存在がサプライズ」って言われちゃったな。

お褒めの言葉だと受け取っておくね。

俺も、きみに出会えて良かったよ。

俺なんかがプロポーズしていいのかな?

受けてもらって後悔させない自信がついたら、花束を抱えてきみの部屋のドアをノックするよ。

その時は笑顔で頷いてね。

名前:小笠原諒
本文:ジュンさんは俺のサプライズに対してハードルが低いから助かるな。

缶コーヒーを手渡すぐらいなら、俺も頑張るよ。

ジュンさんが帰って来るのが分かったら販売機でコーヒーを買って、熱すぎないように手の中で転がしながら待つよ。

でも、俺を見つけて笑顔で駆け寄ってきてくれる姿を見たら、反対に、手渡すタイミングを逃しちゃうかもしれない。

もしも俺がポケットに手を入れたままでもぞもぞしてたら、「手を出して」って言ってぎゅっと握ってみて。

その手がいつもより熱かったら、俺がきみの為にコーヒーを買う勇気を振り絞ったこと、察してくれるかな。
名前:小野瀬葵
本文:ジュンさん、俺にはなかなかのハードルだね。

花束はきみをイメージして、可憐な花を選ぶよ。

予約した大人っぽいお店にも持ち込めるような、コンパクトなものをね。

俺も少し渋めのスーツ。

赤いスポーツカーがキザで安っぽくならないように。

ところでお姫様、この格好いい車はレンタカーなんだけど(笑)、俺の隣に乗ってくれますか?
追記

名前:ジュン
本文:小笠原さん、可愛すぎ(*≧∀≦*)←(キュゥゥゥン)

名前:ブラックせ★な
本文:


・・・・・・|д゚)



小野瀬さんのサプライズは、

ワタクシという背後霊が常にくっついてくるということですね・・・・・・

覚悟はよろしくて?・・・お嬢様方?



フ・・・

フフフ腐←

名前:小野瀬葵
本文:ああ、せつなさん(ぎゅううぅっ)←抱き締めた

毎回、ジュンさんと藤守くんのを見てて、俺もやってみたかったんだよね。

びっくりした?

でも、うっとりした目で俺を見つめてくれて、嬉しいよ。

小春さんに笛を吹かれるまで、エスカレートさせてみる?

名前:ブラックせ★な
本文:
『★キャアアアアアアアアアアアアアア★』


きゅう~~♪  ボンッッ←



どうやら、念願かなって除霊された模様。
なんて強力なサプライズ!!!!



・・・し、しまったΣ(TДT;)

名前:香奈子
本文:
きゃー!小野瀬さん、小笠原さんも行きましょうよ!並びましょー!

小野瀬さんからのサプライズ!
本当に思いつきません!
何でもしてくれそうだし。
お手紙くれたらすごく嬉しい!

小笠原さんは、誕生日ケーキを手作りで作ってくれたら。
もちろんこだわり素材!

名前:小野瀬葵
本文:香奈子さん、落ち着いて(笑)。

俺も女の子たちから色々求められてきたけど、「手紙を書いて欲しい」って言われたのは初めてかもしれない。

ちょっと新鮮。

でも経験のない事だから、誰かさんみたいに、ちゃんと練習しないといけないかな。

やっぱり、大切な事は手書きで伝えたいからね。

名前:小笠原諒
本文:こだわり素材の誕生日ケーキ?

ケーキって、職業として作るパティシエとか、明智さんみたいに才能ある人とかが作るものじゃないの?

俺が作ったとしても、売ってるものより美味しく出来るはずがないよ。絶対。

大好きな女の子の誕生日を、台無しにするのは嫌だよ。

あ、いいこと考えた。

香奈子さんと一緒に作ればいいんだ。

こだわり素材は俺が準備するから。

うちのキッチンでやろうよ。

ねっ。

それなら、たとえレシピ通りの普通のケーキだったとしても、失敗して不味いケーキになったしても、きみとの思い出を作ることは出来るでしょ。

ねっ、そうしよ。

名前:とも
本文:こんばんは~♪( ´▽`)

はっ((((;゚Д゚)))))))
下書きだけしてカキコするの忘れてた~Σ(゚д゚lll)

あ、せ☆なさんは無事に昇天されたのね← そういえば、せ☆なさんをここで見るの初めてでは?

うーん、いろいろ考えたんやけど、やっぱり小野瀬さんにも壁ドンされたいなぁ(人゚∀゚*) いつものフェロモンダダ漏れな感じやなくて、昔やんちゃしてた頃みたいなのやったら…。

……… ←妄想中 (*≧▽≦)ノシ))

小笠原さんにはスーパーでお買い物をお願いします。 もちろん支払いは現金ですよ~♪( ´▽`) 「はじめてのおつかい」みたいに後をつけてて、心配になって思わず声かけちゃうかもやけどね(*ノε` )σ

名前:澪
本文:
小笠原さん、家電もそうやって買ってるんですね…
チッ(♯`∧´)
と思ったけど、やっぱり優しくて憎めないなあ。
得な性格してますよね、小笠原さん。
ぜひぜひカスタマイズお願いします!

小野瀬さん、もちろん褒め言葉ですよ。
あ、だめ。既に嬉しくてちょっと泣けた(笑)
もちろんいついつまでも待ってます!
そんな時がきたら絶対嬉し泣きしながらだろうけど
とびっきりの笑顔で頷きますよd(^_^o)

って!!!せつなさん!
こちらではお初にお目にかかります。
せつなさん、背後霊じゃなく堂々と小野瀬さんの隣に並んじゃってくださいよ。
小野瀬さんファンの先輩である敬愛するせつなさんなら、私は三人での暮らしも全然オッケーです(^o^)人(^o^)人(^o^)
だ、ダメならせめて…お二人の愛の巣の家政婦として雇っていただくとか…(奴隷根性)

名前:小野瀬葵
本文:ともさん、こんばんは。

いつもの俺じゃなく、元ヤンだった頃の俺に壁ドンされたいって事は……もしかして、俺に「パン買って来いや」って言われたいの?

違うよね(笑)



カノジョ、今、目が合ったよねえ。

俺の事、見てたでしょ?見てない?でも顔が赤いよ。嘘が下手だなあ。

おっと、逃がさないよ(ここで壁ドン)

ねえ、お腹空いてない?俺、部活終わって腹ペコなんだよね。

このままだとキミを食べちゃいそう。

ははは、嘘だよ。

コンビニで何か買ってあげるから、その辺で一緒に食べよう?

家に誰もいないからさ。一人で飯食うの、つまんないんだ。付き合って。

いい?

いいよね。

じゃあ、行こ。

帰りは家まで送るから。

キミんち、どこ?

……え、大阪?!

名前:小笠原諒
本文:……ともさん。

スーパーで買い物って……

何これ?

……ケーキの材料のメモ?

でも、こだわり素材って言うからには、卵もやっぱり専門の農家を訪ねたり、厳選されたデュラム小麦のセモリナをカナダから買い付けたりしなきゃいけないんじゃないの?

あ痛。

いいから行け?

スーパー行くのに現金っていくら持って行けばいいの?

千円ぐらい?……うそうそごめん。いくら安いって言っても、50万は必要だよね。

……一緒に行ってくれるの?

ありがとう。

なんか、ごめんね。

名前:冬子
本文:
こんばんは。嬉しいサプライズ二人分考えてきました。

小野瀬さんは1stの振り回されてる状態の時、はっきりしてくれたらとっても嬉しいです。例えばこんな感じ。


捜査室で翼ちゃんと机を並べて働いている私。鑑識の小野瀬さんにからかわれてるのかな?どうなのかな?な状態なのは、翼ちゃんにだけは打ち明けてある。彼のことが気になって時々ぼんやりしてしまう私を翼ちゃんは励ましてくれている。

そんなある日、翼ちゃんが血相を変えて捜査室に飛び込んでくる。

「鑑識の前にすごい人だかりが出来てますよ!小野瀬さんが俺の彼女は冬子さんって言ったんですって!」

∑(゜口゜;)何っ!?

それ以来、捜査室の前に女性職員が沢山集まってるのを室長が「アンタ達、仕事に戻りなさ~い」って追い返してくれたり、隣の部署の偉い人が「光源氏の彼女ってのはどの子だ?」翼ちゃんを見て「ほ~やっぱり可愛い子だな」「いえ、あの、私じゃありません……」「え?じゃあ、こっちの子が?う~ん、変わった趣味だ、いや、さすが光源氏というべきか?」なんてことがあったり。

毎日落ち着かない私、思い切って鑑識を訪ねて、小野瀬さんになんであんなこと言ったのか聞いてみると

「え?なんで?いけなかったの?」なーんてケロッとしてたりして。

そりゃ、はっきりしてくれって思ったけど、いきなりこれですか?なんて妄想発動中なワタクシ。1st何べんやっても小野瀬さんとハッピーエンドにならないんですよね。私の何がいけないのかしら?しょうがいないから、妄想で補ってます。




小笠原さんの嬉しいサプライズはね、こんな感じでお願いします。


お休みの日にゴロゴロしている干物女の冬子。そんな時、愛しの小笠原さんから電話がかかってくる。

「あと30分で迎えに行くから、支度しておいて」

え~!あわてて、化粧、髪型と支度を頑張る。なんかあんまり可愛く出来なかった。ま、元が元だしなと思ってるところに小笠原さん登場。どこに行くのかと思ったらなんとサーキット場を貸し切っていた。

「免許あるのに、あの運転じゃ危ないよ。しっかり練習して」

ただっ広いサーキット場でなぜか縦列駐車とか車庫入れとか練習するワタクシ。あまりのへたっぴさに目がテンになってる小笠原さん。

「なんで、縦に入れるのに横になってるの?」

帰りに好物のうなぎを食べさせてもらうの。最近アナゴばかり食べている私は、思わずガツガツ食べてしまう。またしても目がテンになっている、小笠原さん。

「まあ、今日は冬子ちゃんなりによく頑張みたいだしね」

今日はみっともないとこ見せちゃったし、目がテンテンになってたし、もう私呆れられちゃったかも、と心配してたら

「今日はお家に泊めてくれる?それとも僕の家に来る?」

なーんて言われちゃったりして。ヘ(≧▽≦ヘ) きゃーーん♪

サーキット場って行ったことも詳しく見たこともありませんけど、ぴゅわーんって走ったら気持ちいいんでしょうね。小笠原さんが華麗に走ってるとこをいい席で見せてもらいたいな。「危ないから冬子ちゃんはそこで見てて」とか言われたりして。



そして、すごい長い書き込みになってしまった。これでもだいぶ考えて絞ったんですよ~

名前:小野瀬葵
本文:
冬子さん、なんか迷惑かけちゃったみたいで、ごめんね。

いけなかった?

じゃあ、やっぱり、せつなさんにしておこうか……

なんてね。

名前:小笠原諒
本文:
冬子さん、せっかく練習したけど、あんまり上手くならなかったね。

サーキット場で縦列駐車教えるなら、俺じゃなくて知り合いのF1レーサーに頼めば良かったかな。

気が付かなくてごめんね。

でも今、ただ座っているだけで目的地まで到着出来る、車と都市を連動させたプログラミングを国交省の協力を得て研究中だから。

もう試作段階に入ってるんだよ。

それなら車庫入れも楽々。

冬子さん、今度はそっちに試乗してみてね。

名前:冬子
本文:
小野瀬さんが来てくれたら、せ★なさんがついてきたなんて、おいしい状況ではありませんか。早速お茶とお茶菓子などご用意して、お喋りしなくっちゃ。この激しいガールズトークに小野瀬さんはついてこれるかな?


小笠原さ~ん、喜んで試乗しますよ。被験者1号として立派なデータを残せるように頑張ります。そして、プロのF1レーサーよりも私は小笠原さんがいいの(。・・。)ポッ

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