『非公式Twitter』
何だか騒がしいね。
2014/10/07 10:59##IMGLU78##
ではその隙にお邪魔しまーす。
……おや、マルガレーテ。
どうしたのそんな隅っこで。
##IMGLU83##
……恥ずかしいのと申し訳ないのとでいたたまれなくて……
##IMGLU78##
?
……まあ、元気出して。
後でゆっくり話を聞くから。
ちょうど、トークテーマが、
香奈子さんからの
「ここ最近落ち込んでいる彼女になにをしてあげたい?」
と、
ジュンさんからの
「彼女にこれはしてほしいってことはなに?」
だからね。
少し待ってて。
お茶を入れてきてあげるからね(撫で撫で)。
##IMGLU83##
ううう……
ではその隙にお邪魔しまーす。
……おや、マルガレーテ。
どうしたのそんな隅っこで。
##IMGLU83##
……恥ずかしいのと申し訳ないのとでいたたまれなくて……
##IMGLU78##
?
……まあ、元気出して。
後でゆっくり話を聞くから。
ちょうど、トークテーマが、
香奈子さんからの
「ここ最近落ち込んでいる彼女になにをしてあげたい?」
と、
ジュンさんからの
「彼女にこれはしてほしいってことはなに?」
だからね。
少し待ってて。
お茶を入れてきてあげるからね(撫で撫で)。
##IMGLU83##
ううう……
追記
名前:JS&櫻井翼
本文:JS
「あっはっはぁ、なぁるほど。それできみは、図らずも明智さんを悩殺しちゃったわけだ」
翼
「笑い事じゃありません……」
JS
「ごめんごめん。でも、たぶん大丈夫。明智さんはきっと今頃、保健室のベッドで幸せな回想に浸りながら、微笑みを浮かべて眠っているに決まってる」
翼
「そうでしょうか……
……あの、何を始めてるんですか?」
JS
「書き取り。今日は『かきくけこ』」
翼
「……あ、そう言えばこの前小春ちゃんが、『全部ひらがなのラブレターもらっちゃった』ってぴょんぴょん跳び跳ねてたけど、あれ、もしかして」
JS
「……そう僕」
翼
「私、びっくりして小春ちゃんに『全部ひらがな?』って聞いたら、『ううん、時々間違ったひらがな』って言いながら、ニコニコしてましたよ」
JS
「やっぱり間違えてたか……orz」
翼
「でもすっごく喜んでました」
JS
「……そう?
何だか、僕の方が励まされちゃったかな?」
翼
「ううん、じっくり話を聞いてくれて、優しい言葉をくれて、手紙のネタで笑わせてくれて。充分ですよ」
JS
「……そこ、笑わせるつもりはなかったんだけどね……まあ、いいか」
名前:櫻井翼&JS
本文:翼
「じゃあ、お礼に一個だけ、あなたのお願いをきいてあげます。
私に出来ることで、して欲しい事があったら言ってみてください」
JS
「……きみが、それを、他の男の前で言わない事」
翼
「えっ?」
JS
「相変わらず危機感の薄い子だなあ。きみに思いを寄せている相手の前で言ったら、その場で押し倒されちゃうよ?いいの?」
翼
「……よくない、と、思います」
JS
「よろしい。じゃあ、約束したよ。……ところで、『か』を『が』にするには、どこに『゚(まる)』を書けばいいの?」
翼
「……そもそも、『が』は『か』に『゙(てんてん)』ですよ。『゚(まる)』じゃありません」
JS
「えっ」
名前:冬子
本文:
こんにちは。翼ちゃんは連続当番なんですね。お疲れ様です。
今日のテーマ1つ目は「落ち込んでいる私にJSから何をしてほしいか」ということでいいのでしょうか?
うーん、仕事でへとへとの私の家に勝手に上がりこんで、掃除洗濯ご飯作り、お風呂がわかしてあったりすると嬉しいです。
それで、ひらがなのお手紙がテーブルの上に置いてあるの。
「いつも頑張ってるの、僕は知ってるよ。今日はゆっくりして、早く寝てね」とか書いてあったりして(*^▽^*)
怪盗だからどこでも入り込める、なのに盗みを働かずお片づけをして帰っていく。ま、私の家に価値のありそうなものはないですけど。
よければ、日本語添削してあげますよ。文通しますか?
2つ目の「彼女にこれはしてほしいってこと」は、私がしてほしいことかな?JSがしてほしいことかな。
ま、普通はJSというか、捜査室のメンバーがしてほしいことなんでしょうね。なんだろう?
セクシーダイナマイトな衣装を着るのは昨日でてたし……
お弁当つくってくれて、お外でデートかな?もうじき寒くなったらお外はつらいから、今のうちですよね。
名前:JS
本文:冬子さん、こんにちは。
最初のテーマは
「あなたが落ち込んでいる時に、JSには何をしてほしいか」って事になるかな。
冬子さんのアイディアを拝見して、僕の能力の使い方に愕然としたよ。
確かにおやすい御用だけど。
二つ目のテーマ、僕は
「JSが彼女に望む事」だと解釈したけど。
みんなが考えてくれるときには、
「JSが望むならこれをしてあげたい」
になるのかな。
「逆に、落ち込んでいるJSを励ますためにしてあげたい事」の方が分かりやすいかな?
あ、それから冬子さん、添削&文通のお誘いをありがとう。
でも、エミさんと始めたばかりだから大丈夫だよ。
「は」と「わ」の違いとか、手紙はまだまだ難しいね。
名前:ジュン
本文:翼ちゃん、JS、こんにちは。
今日のお題は難しいなぁ←自分出のくせに(笑)
落ち込んでるときにJSにしてほしいこと……賢史くんに変装して慰めてくれるとか?本物を連れてきてくれるのが一番だけど……
JSに望まれたらしてあげること?頭撫でるくらいならしてあげられるかな……
名前:JS
本文:『変装したJSの賢史くんでもいい』なんて、今日のジュンさんはどうしたんだろう。
しかも『頭を撫でてあげる』だなんて、風邪でも引いたのかな。
それとも本当に落ち込んでいるんだろうか。
とりあえず、ジュンさんの声で藤守くんに電話してみよう。
JS(声はジュン)
「もしもし、賢史くん?」
藤守(電話)
『……あ、ジュン。昨日はその……あー、何やろ……』
藤守くん、いつになく歯切れが悪いな。もしかして……
JS(声はジュン)
「賢史くん、ごめんね」
藤守
『!じ、ジュンが謝る事なんかないねん!あれからずっと考えたんやけど、やっぱり俺があかんかった!ごめん!ジュン、ごめんやで!』
JS(声はジュン)
「賢史くん、会いに来てくれる……?」
藤守
『当たり前やないか、すぐ行くで!』
JS(声はジュン)
「ありがとう」
藤守
『会った時にまたちゃんと謝るけど、ホンマ、ごめんやで!今度からは、あんまりケダモノな事しないようにするから!約束や!ほな、すぐ行くからな!』
JS(電話切る)
「……」
なんか、心配する事なかったかな……?
名前:ジュン
本文:私は賢史くんに何をされたのかしら(〃∇〃)
でも、会いに来てくれるって言うし、JSありがとうね。
名前:香奈子
本文:
こんばんは。
JSは、優しそうですよね。
翼ちゃんの好きな人を好きになったり
好きな人が翼ちゃんを好きだったりした時に、
さり気なく接触して頑張ったね、とか言ってくれそう。
名前:JS
本文:香奈子さん、こんばんは。
優しいのは香奈子さんの方だよ。
僕は自分が優しい人間だとは思ってない。
でも、女性には敬愛の念を持って接するように、と言われて育った。
だから、愛すべき女性が愛しているものを僕も愛するのは、自然な事だと思うよ。
もしもきみや、きみを愛する誰か、きみが愛する誰かに危害を加えようとする者があれば、僕は何をしてでもそれを止めるだろう。
でも同時に、その者は罪を問われ、罰を受けるべきだと考える。
僕はきっと、とてもエゴイストなんだ。
だから、うっかり気を許さない方がいいよ。
きみが傷つくのは見たくないからね。
ジュンさんに感謝してもらえる日が来るなんて思ってもいなかったから、きみが元気になる役に立てたなら僕も嬉しいよ。
不思議だな。
こんな気持ちになるなんて。
もしかしたら、香奈子さんの言うように、僕も変わりつつあるのかな。
捜査室のメンバーやマルガレーテ、それからきみたちに出会った事で。
本文:JS
「あっはっはぁ、なぁるほど。それできみは、図らずも明智さんを悩殺しちゃったわけだ」
翼
「笑い事じゃありません……」
JS
「ごめんごめん。でも、たぶん大丈夫。明智さんはきっと今頃、保健室のベッドで幸せな回想に浸りながら、微笑みを浮かべて眠っているに決まってる」
翼
「そうでしょうか……
……あの、何を始めてるんですか?」
JS
「書き取り。今日は『かきくけこ』」
翼
「……あ、そう言えばこの前小春ちゃんが、『全部ひらがなのラブレターもらっちゃった』ってぴょんぴょん跳び跳ねてたけど、あれ、もしかして」
JS
「……そう僕」
翼
「私、びっくりして小春ちゃんに『全部ひらがな?』って聞いたら、『ううん、時々間違ったひらがな』って言いながら、ニコニコしてましたよ」
JS
「やっぱり間違えてたか……orz」
翼
「でもすっごく喜んでました」
JS
「……そう?
何だか、僕の方が励まされちゃったかな?」
翼
「ううん、じっくり話を聞いてくれて、優しい言葉をくれて、手紙のネタで笑わせてくれて。充分ですよ」
JS
「……そこ、笑わせるつもりはなかったんだけどね……まあ、いいか」
名前:櫻井翼&JS
本文:翼
「じゃあ、お礼に一個だけ、あなたのお願いをきいてあげます。
私に出来ることで、して欲しい事があったら言ってみてください」
JS
「……きみが、それを、他の男の前で言わない事」
翼
「えっ?」
JS
「相変わらず危機感の薄い子だなあ。きみに思いを寄せている相手の前で言ったら、その場で押し倒されちゃうよ?いいの?」
翼
「……よくない、と、思います」
JS
「よろしい。じゃあ、約束したよ。……ところで、『か』を『が』にするには、どこに『゚(まる)』を書けばいいの?」
翼
「……そもそも、『が』は『か』に『゙(てんてん)』ですよ。『゚(まる)』じゃありません」
JS
「えっ」
名前:冬子
本文:
こんにちは。翼ちゃんは連続当番なんですね。お疲れ様です。
今日のテーマ1つ目は「落ち込んでいる私にJSから何をしてほしいか」ということでいいのでしょうか?
うーん、仕事でへとへとの私の家に勝手に上がりこんで、掃除洗濯ご飯作り、お風呂がわかしてあったりすると嬉しいです。
それで、ひらがなのお手紙がテーブルの上に置いてあるの。
「いつも頑張ってるの、僕は知ってるよ。今日はゆっくりして、早く寝てね」とか書いてあったりして(*^▽^*)
怪盗だからどこでも入り込める、なのに盗みを働かずお片づけをして帰っていく。ま、私の家に価値のありそうなものはないですけど。
よければ、日本語添削してあげますよ。文通しますか?
2つ目の「彼女にこれはしてほしいってこと」は、私がしてほしいことかな?JSがしてほしいことかな。
ま、普通はJSというか、捜査室のメンバーがしてほしいことなんでしょうね。なんだろう?
セクシーダイナマイトな衣装を着るのは昨日でてたし……
お弁当つくってくれて、お外でデートかな?もうじき寒くなったらお外はつらいから、今のうちですよね。
名前:JS
本文:冬子さん、こんにちは。
最初のテーマは
「あなたが落ち込んでいる時に、JSには何をしてほしいか」って事になるかな。
冬子さんのアイディアを拝見して、僕の能力の使い方に愕然としたよ。
確かにおやすい御用だけど。
二つ目のテーマ、僕は
「JSが彼女に望む事」だと解釈したけど。
みんなが考えてくれるときには、
「JSが望むならこれをしてあげたい」
になるのかな。
「逆に、落ち込んでいるJSを励ますためにしてあげたい事」の方が分かりやすいかな?
あ、それから冬子さん、添削&文通のお誘いをありがとう。
でも、エミさんと始めたばかりだから大丈夫だよ。
「は」と「わ」の違いとか、手紙はまだまだ難しいね。
名前:ジュン
本文:翼ちゃん、JS、こんにちは。
今日のお題は難しいなぁ←自分出のくせに(笑)
落ち込んでるときにJSにしてほしいこと……賢史くんに変装して慰めてくれるとか?本物を連れてきてくれるのが一番だけど……
JSに望まれたらしてあげること?頭撫でるくらいならしてあげられるかな……
名前:JS
本文:『変装したJSの賢史くんでもいい』なんて、今日のジュンさんはどうしたんだろう。
しかも『頭を撫でてあげる』だなんて、風邪でも引いたのかな。
それとも本当に落ち込んでいるんだろうか。
とりあえず、ジュンさんの声で藤守くんに電話してみよう。
JS(声はジュン)
「もしもし、賢史くん?」
藤守(電話)
『……あ、ジュン。昨日はその……あー、何やろ……』
藤守くん、いつになく歯切れが悪いな。もしかして……
JS(声はジュン)
「賢史くん、ごめんね」
藤守
『!じ、ジュンが謝る事なんかないねん!あれからずっと考えたんやけど、やっぱり俺があかんかった!ごめん!ジュン、ごめんやで!』
JS(声はジュン)
「賢史くん、会いに来てくれる……?」
藤守
『当たり前やないか、すぐ行くで!』
JS(声はジュン)
「ありがとう」
藤守
『会った時にまたちゃんと謝るけど、ホンマ、ごめんやで!今度からは、あんまりケダモノな事しないようにするから!約束や!ほな、すぐ行くからな!』
JS(電話切る)
「……」
なんか、心配する事なかったかな……?
名前:ジュン
本文:私は賢史くんに何をされたのかしら(〃∇〃)
でも、会いに来てくれるって言うし、JSありがとうね。
名前:香奈子
本文:
こんばんは。
JSは、優しそうですよね。
翼ちゃんの好きな人を好きになったり
好きな人が翼ちゃんを好きだったりした時に、
さり気なく接触して頑張ったね、とか言ってくれそう。
名前:JS
本文:香奈子さん、こんばんは。
優しいのは香奈子さんの方だよ。
僕は自分が優しい人間だとは思ってない。
でも、女性には敬愛の念を持って接するように、と言われて育った。
だから、愛すべき女性が愛しているものを僕も愛するのは、自然な事だと思うよ。
もしもきみや、きみを愛する誰か、きみが愛する誰かに危害を加えようとする者があれば、僕は何をしてでもそれを止めるだろう。
でも同時に、その者は罪を問われ、罰を受けるべきだと考える。
僕はきっと、とてもエゴイストなんだ。
だから、うっかり気を許さない方がいいよ。
きみが傷つくのは見たくないからね。
ジュンさんに感謝してもらえる日が来るなんて思ってもいなかったから、きみが元気になる役に立てたなら僕も嬉しいよ。
不思議だな。
こんな気持ちになるなんて。
もしかしたら、香奈子さんの言うように、僕も変わりつつあるのかな。
捜査室のメンバーやマルガレーテ、それからきみたちに出会った事で。