『非公式Twitter』
賢史くん励ましを考える
2014/10/09 10:53##IMGU62##
みんな、おはようさん。
今日の担当は俺やで。
今日のテーマは、
「落ち込んでいる時に、藤守賢史に何をしてもらいたいか」
それから、逆に、
「藤守賢史が落ち込んでいたら、励ますためにしてあげたい事」
やで。
よろしくな。
香奈子からのトークテーマ
『ここ最近落ち込んでいる彼女にしてあげたい事』
うーん。
とりあえず、一緒に楽しい事をしに行こか。
遊園地とか、ドライブとか。お笑いライブでもええやん。
悲しい事は理屈抜きで吹き飛ばして、新しい楽しい事を足して紛らせてしまうねん。
そんでも消えなかった悲しさは、俺と二人で分け合ったらええよ。
傷になって残らないようにせんとな。
ジュンからのトークテーマ
『彼女にこれはしてもらいたいこと』
いつも笑顔でいてくれる事。
現実的にはなかなか難しいわな。
けど、彼女が笑顔でいてくれたら、俺が元気でいられる。
そしたら、いつでも俺の元気を分けてやれるやんか。
二人とも、相手のおかげで、どんな時でも笑って生きていける。
それが理想やな。
みんな、おはようさん。
今日の担当は俺やで。
今日のテーマは、
「落ち込んでいる時に、藤守賢史に何をしてもらいたいか」
それから、逆に、
「藤守賢史が落ち込んでいたら、励ますためにしてあげたい事」
やで。
よろしくな。
香奈子からのトークテーマ
『ここ最近落ち込んでいる彼女にしてあげたい事』
うーん。
とりあえず、一緒に楽しい事をしに行こか。
遊園地とか、ドライブとか。お笑いライブでもええやん。
悲しい事は理屈抜きで吹き飛ばして、新しい楽しい事を足して紛らせてしまうねん。
そんでも消えなかった悲しさは、俺と二人で分け合ったらええよ。
傷になって残らないようにせんとな。
ジュンからのトークテーマ
『彼女にこれはしてもらいたいこと』
いつも笑顔でいてくれる事。
現実的にはなかなか難しいわな。
けど、彼女が笑顔でいてくれたら、俺が元気でいられる。
そしたら、いつでも俺の元気を分けてやれるやんか。
二人とも、相手のおかげで、どんな時でも笑って生きていける。
それが理想やな。
追記
名前:ジュン
本文:賢史くん、賢史くん、賢史くーん。ガバッ←抱きついた
落ち込んでるときは賢史くんにぎゅってしてほしい。それだけで、気持ちが落ち着いて元気が出る!
賢史くんが落ち込んでるときはなんでもしてあげたい。賢史くんが望むことなら何でもしてあげる。ケダモノなことでもお笑いライブ行きたいでも、それで賢史くんが笑ってくれたら嬉しいもん。賢史くんが笑ってくれたら私も笑顔になれるよ。
名前:藤守賢史
本文:ジューン!ぎゅうううっ(←抱き締めた)
ぎゅってしてくれるだけでいいとか、ホンマにお前は、なんて可愛い事を言うてくれんねん!
しかも、俺が落ち込んでたら何でもしてくれるって、天使さんか?!
お笑いでもケダモノでも望む通りにって……ドサッ!(←押し倒した)もう辛抱たまらーん!
ジュン
「いやーん」
小春(笛を手にしたまま)
「……もう放っとこうかな……」
名前:冬子
本文:
おはようございます~今日は藤守さ………
きゃ~ケダモノがいるわ イヤん(≧∇≦)
(手で顔を隠すが指の間からしっかり見てる)
名前:エミ
本文:あら。今日もラブラブね♪
壁|艸゚)艸`*)←冬子さんの後ろから見てる(笑)
名前:澪
本文:
こんにちはー!
仕事の移動が多くて東京大阪間2往復目です疲れた……
って。
私も冬子さんとエミさんの後ろから(笑)
壁|艸゚)艸`*)艸`*)そ~っ
名前:エミ
本文:藤守さん、こんにちは。
例によって妄想劇場ですよ(笑)はじまり、はじまり~
ある日、藤守さんが帰宅すると妹エミが突然やって来て、「賢史兄ちゃんのたこ焼き食べたい」と言い出しました。
体育座りして俯きっぱなしのエミに、賢史兄ちゃんはたこ焼きをクルクル焼きながら話し掛けます。
「ルイルイと喧嘩でもしたんか?」
ぶんぶん顔を左右に振って否定してみせるけれど、明らかに元気が無いエミ。
なだめすかして話を聞けば、室長が寝ぼけて言った一言がショックだった、と話し始めました。
「だってね、『小野瀬ぇ…そこはよせ…』って、メッチャ色っぽ~く言うんだよ!小野瀬さんと何してたんですかぁぁぁ!?って思うでしょ?普段だって超仲良いのに、夢の中でもだなんて……。それにさ、そういう噂もチラホラ聞くし。小野瀬さんも素敵な人だから仕方がないんだけどさ…。やっぱり同性だから分かるツボってあるんだろうし……」
「あー……」
どこからツッコミを入れるべきか迷う賢史兄ちゃん。
「それにね、この間なんて、私がお風呂に入ってたら突然入ってくるし、明るい所ではイヤって言ってるのにリビングでシようとするし…。男の人ってそういうもの?賢史兄ちゃんもそうなの?」
「えー………」
「あ、あれっ?賢史兄ちゃん、前屈みになってどうしたの?」
「…ちょっと思い出して……いや、な、なななんでもないで。たこ焼きの焼け具合を見とるだけや」
賢史兄ちゃん特製のたこ焼き食べて元気になったエミ。
「ね、賢史兄ちゃんってさ、巨乳好きなの?」
ブーーーッ!!っと盛大にビールを噴く賢史兄ちゃん。
「それから、たまにはいいかもしれないけど、あんまりMAXでケダモノ化しちゃダメだよ。この前、ジュンさんヨロヨロしてたよ」
「!?ゲホッゲホッ!☆@#※◎♂」
口に放り込んだたこ焼きが予想以上に熱かったのか、激しく慌てる賢史兄ちゃん。
「あー、もう!賢史兄ちゃんったら…はい、お水」
ピンポーン♪
「やっぱりここにいたか。オラ、帰るぞ。お?美味そうなたこ焼きだな」
「うん!賢史兄ちゃんのたこ焼きは世界一美味しいんだよ」
「(ジーン……)」 ←理由は様々だけど涙目
自由きままな妹に振り回される優しい賢史兄ちゃんでありました。
めでたし、めでたし(笑)
以上!
名前:小春
本文:(まだ笛を持ったまま)
小春
「……今日はもうツッコむのをやめておこうかな……」
名前:冬子
本文:
エミさんの妄想劇場素敵!!楽しい気分になりました。ありがとうございます。
ジュンさんと藤守さんはラブラブで羨ましいなあ。
♪((O(〃⌒▼⌒〃)O))♪
それでは今日のトークテーマです。
「落ち込んでいる時に、何をしてもらいたいか」
車で迎えに来てもらって、高速道路で夜景を見ながら空港に行って、滑走路の見える素敵なレストランから飛行機が飛び立つのを見ながらおいしいものを食べたいです。空港も飛行機もぴかぴかしてるし、藤守さんはかっこいいし、幸せ~
「藤守さんが落ち込んでいたら、励ますためにしてあげたい事」
マッサージかな。私は手が小さいので、あんまり気持ちよくないかもしれないけど、ちっこい手でせっせとマッサージしているさまはなかなか笑えるらしいですよ。
名前:藤守賢史
本文:……妄想エミの設定年齢は何歳なんやろ。
冬子は夜景を眺めるのが好きなんやな。
キラキラしてて、ちょっと現実を忘れるわな。
そのうち、自分の悩みが小さい事みたいに思えてきて……
気分を変えて、また翌日から頑張れたらええよな。
俺が落ち込んでる時にはマッサージしてくれるんか。
ありがとうな。
終わって疲れたら、今度は俺が足ツボ押したげるよ。
本文:賢史くん、賢史くん、賢史くーん。ガバッ←抱きついた
落ち込んでるときは賢史くんにぎゅってしてほしい。それだけで、気持ちが落ち着いて元気が出る!
賢史くんが落ち込んでるときはなんでもしてあげたい。賢史くんが望むことなら何でもしてあげる。ケダモノなことでもお笑いライブ行きたいでも、それで賢史くんが笑ってくれたら嬉しいもん。賢史くんが笑ってくれたら私も笑顔になれるよ。
名前:藤守賢史
本文:ジューン!ぎゅうううっ(←抱き締めた)
ぎゅってしてくれるだけでいいとか、ホンマにお前は、なんて可愛い事を言うてくれんねん!
しかも、俺が落ち込んでたら何でもしてくれるって、天使さんか?!
お笑いでもケダモノでも望む通りにって……ドサッ!(←押し倒した)もう辛抱たまらーん!
ジュン
「いやーん」
小春(笛を手にしたまま)
「……もう放っとこうかな……」
名前:冬子
本文:
おはようございます~今日は藤守さ………
きゃ~ケダモノがいるわ イヤん(≧∇≦)
(手で顔を隠すが指の間からしっかり見てる)
名前:エミ
本文:あら。今日もラブラブね♪
壁|艸゚)艸`*)←冬子さんの後ろから見てる(笑)
名前:澪
本文:
こんにちはー!
仕事の移動が多くて東京大阪間2往復目です疲れた……
って。
私も冬子さんとエミさんの後ろから(笑)
壁|艸゚)艸`*)艸`*)そ~っ
名前:エミ
本文:藤守さん、こんにちは。
例によって妄想劇場ですよ(笑)はじまり、はじまり~
ある日、藤守さんが帰宅すると妹エミが突然やって来て、「賢史兄ちゃんのたこ焼き食べたい」と言い出しました。
体育座りして俯きっぱなしのエミに、賢史兄ちゃんはたこ焼きをクルクル焼きながら話し掛けます。
「ルイルイと喧嘩でもしたんか?」
ぶんぶん顔を左右に振って否定してみせるけれど、明らかに元気が無いエミ。
なだめすかして話を聞けば、室長が寝ぼけて言った一言がショックだった、と話し始めました。
「だってね、『小野瀬ぇ…そこはよせ…』って、メッチャ色っぽ~く言うんだよ!小野瀬さんと何してたんですかぁぁぁ!?って思うでしょ?普段だって超仲良いのに、夢の中でもだなんて……。それにさ、そういう噂もチラホラ聞くし。小野瀬さんも素敵な人だから仕方がないんだけどさ…。やっぱり同性だから分かるツボってあるんだろうし……」
「あー……」
どこからツッコミを入れるべきか迷う賢史兄ちゃん。
「それにね、この間なんて、私がお風呂に入ってたら突然入ってくるし、明るい所ではイヤって言ってるのにリビングでシようとするし…。男の人ってそういうもの?賢史兄ちゃんもそうなの?」
「えー………」
「あ、あれっ?賢史兄ちゃん、前屈みになってどうしたの?」
「…ちょっと思い出して……いや、な、なななんでもないで。たこ焼きの焼け具合を見とるだけや」
賢史兄ちゃん特製のたこ焼き食べて元気になったエミ。
「ね、賢史兄ちゃんってさ、巨乳好きなの?」
ブーーーッ!!っと盛大にビールを噴く賢史兄ちゃん。
「それから、たまにはいいかもしれないけど、あんまりMAXでケダモノ化しちゃダメだよ。この前、ジュンさんヨロヨロしてたよ」
「!?ゲホッゲホッ!☆@#※◎♂」
口に放り込んだたこ焼きが予想以上に熱かったのか、激しく慌てる賢史兄ちゃん。
「あー、もう!賢史兄ちゃんったら…はい、お水」
ピンポーン♪
「やっぱりここにいたか。オラ、帰るぞ。お?美味そうなたこ焼きだな」
「うん!賢史兄ちゃんのたこ焼きは世界一美味しいんだよ」
「(ジーン……)」 ←理由は様々だけど涙目
自由きままな妹に振り回される優しい賢史兄ちゃんでありました。
めでたし、めでたし(笑)
以上!
名前:小春
本文:(まだ笛を持ったまま)
小春
「……今日はもうツッコむのをやめておこうかな……」
名前:冬子
本文:
エミさんの妄想劇場素敵!!楽しい気分になりました。ありがとうございます。
ジュンさんと藤守さんはラブラブで羨ましいなあ。
♪((O(〃⌒▼⌒〃)O))♪
それでは今日のトークテーマです。
「落ち込んでいる時に、何をしてもらいたいか」
車で迎えに来てもらって、高速道路で夜景を見ながら空港に行って、滑走路の見える素敵なレストランから飛行機が飛び立つのを見ながらおいしいものを食べたいです。空港も飛行機もぴかぴかしてるし、藤守さんはかっこいいし、幸せ~
「藤守さんが落ち込んでいたら、励ますためにしてあげたい事」
マッサージかな。私は手が小さいので、あんまり気持ちよくないかもしれないけど、ちっこい手でせっせとマッサージしているさまはなかなか笑えるらしいですよ。
名前:藤守賢史
本文:……妄想エミの設定年齢は何歳なんやろ。
冬子は夜景を眺めるのが好きなんやな。
キラキラしてて、ちょっと現実を忘れるわな。
そのうち、自分の悩みが小さい事みたいに思えてきて……
気分を変えて、また翌日から頑張れたらええよな。
俺が落ち込んでる時にはマッサージしてくれるんか。
ありがとうな。
終わって疲れたら、今度は俺が足ツボ押したげるよ。