『非公式Twitter』

「いい子いい子」してほしいの?

2014/10/12 10:28
##IMGU61##

みんな、おはよう。

今回のトークテーマをくれたのは、香奈子とジュンね。

香奈子、ジュン、ありがとう。

じゃあ、早速始めましょうか。

『ここ最近落ち込んでいる彼女にしてあげたい事』……、

 そうねえ。

 スーパー接待。

『彼女にこれはしてもらいたいこと』……、

 それはもう、

 ハイパー接待。

何だよ文句あるのかよ。


募集するのは、

「落ち込んでいる時に、穂積泪に何をしてもらいたいか」

それから逆に、

「穂積泪が落ち込んでいたら、励ますために何をしてあげたいか」

だな。

俺は滅多に落ち込まねえけどな!

*****

名前:冬子
本文:
おはようございます。今日もよろしくお願いします(^○^)

「落ち込んでいる時に、室長に何をしてもらいたいか」

脚本:冬子 演出:冬子 監督:冬子 の寸劇(猿芝居ともいう)につきあってください。例えば

脚本その1
穂積「どうして別れるなんて!」

冬子「ごめんなさい、許して」

穂積「………小野瀬か?」

冬子(涙ぐみ顔を手で覆う)「お願い、私のために争わないで」

穂積「いやだ!俺は別れるなんてできない」

冬子「悪いと思ってるわ、でも私のことはもう忘れて……」


脚本その2
冬子「もー、今日もモデルとか女優に興味ありませんかってスカウトされちゃってー。全っ然興味ないんだけど」

穂積「わかるわー。ああいうのって断っても断ってもしつこいわよね」

冬子「イライラしちゃったから、カナダの別荘でも行かない?」

穂積「ううーん、アタシ、今モルディブって感じ」

冬子「じゃー、今すぐ行きましょう。セバスチャン呼んでー」

穂積「セバスチャンって誰ぇ?」

冬子「執事♪チケット手配させるの」

穂積「いやだ、マジうけるんですけどー」


こんな感じで以下脚本108(煩悩の数ですね)まで続く。


逆にしてあげたいことってなんだろ。

私の貧弱な脳みそでは室長が喜びそうなことってエッロイことしか思い浮かばない。う~ん、うんと真面目に犯罪の無い世界に行く……とか。室長はお仕事は真面目ですもんね。市民のみなさんが犯罪の無い世界で、のびのびと暮らしてるのを見学して、どうすれば日本もそうなるか、研究するとか。そんなとこあるんだろうか。アマゾンの奥地とか?

さらっと良いアイデアが思いつく頭脳がほしいです。また思いついたら来ますね。
追記
名前:穂積泪
本文:じゃあ、俺からも煩悩のネタを提供してやろう。



藤守
「藤原ー!お前は完全に包囲されているー!人質を解放して早う出てこーい!藤守と藤原でややこしいやろがー!」

小笠原
「たすけてー(棒読み)」

冬子
「うるさーい!それより早くモルディブ行きのチャーター機を用意しなさーい!こちとら失恋して落ち込んでるのよ!こうなったら可愛い諒くんを連れてって、向こうに小さい島を買わせて、モルディブフィッシュ食べて暮らすのよ!」

藤守
「やめろー!小笠原は、ネットが繋がってない場所では生きていけへん!あと、なにげに『島買わせて』って、ちゃっかりしすぎやで!」

穂積
「冬子!」

冬子
「あっ、室長!」

穂積
「小野瀬との事は誤解だ!俺の所に帰って来い!」

冬子
「……そんな事言って、逮捕する気でしょ!」

ちっ。

穂積
「俺を信じろ!『一番好きなのは冬子だ』って、前回Twitterで言わされ……言ったばかりだろうが!」

冬子
「はっ!」

藤守
「……」

穂積
「冬子ーー!」

冬子
「室長、いえ泪さぁーーんん!」

穂積
「とう!」

明智
「上手投げ、一本」

冬子
「わー!薄々分かっていながら騙されたー!」

藤守
「……」

穂積
「俺から逃げられると思ったのか?馬鹿な女だな。覚悟しろよ、冬子」

不敵に微笑み、冬子の耳元に唇を寄せる穂積。

穂積
「もう、確保しましたから」


……落ち込んでる時、こんな事考えてるのかお前は。



それから、犯罪の無い国、だな。

日本の安全神話が崩れ始めたのは最近で、これでもまだ他国に比べれば平和だと俺は思っている。

世の中は便利になったが、失ったものもまた大きい。

取り戻すのは難しい。

環境の変化に合わせた新しい社会を、他国にも学びながら再構築していくのが俺たちの務めだろうと思う。

犯罪を未然に防ぐ力は俺には無い。

俺に出来る事は、警察官としての職務を全うする事だけだ。


とりあえず冬子を警視庁へ連行しよう。

名前:冬子
本文:
ε=ε=(۶⊙∀⊙)۶ ヒャッホー!! 煩悩劇場楽しすぎ。流行っちゃったらどうしましょう。

私を警視庁に連行してくれるの?かえって面倒くさいことになるかもですよ?


上手投げされて髪が乱れたからこーちゃん呼んで!とか、

カツ丼はいや、明智さんのおいしいご飯を食べるまではなーんも喋らん!とか、

指紋とるなら小野瀬さんじゃないとイヤ!彼が来るまでこのドラ○もんの手は(グーですね)絶対に開かないぞ!とか、

それで捜査一課とかの怖い刑事さんが出てきたらべそかいて、ルイちゃ~ん、とか言って、一課の人に「変なもん連れてくるな!」って室長が叱られちゃいますよ。

それにしても、ニブイ冬子に捕まって人質になってくれるなんて、小笠原さん面倒くさいけど冬子ちゃんが楽しそうだから、ま、いいかと思ったんでしょうね。刑事としてはいかがなものかという感じですが、小笠原さんらしいですね~


あら、室長、┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・って顔してどうしたの?いやーね。冬子の可愛い妄想じゃないですか、うふふ。

名前:エミ
本文:寸劇オモシロいな~(笑)


室長、おはよーございます。

私が落ち込んで元気が無いときは、
「おら、こっち来い」
って膝を叩いて呼んでほしいです。

で、ソファで胡座をかいている室長の足の間に座って、室長の胸で大人しく丸まる私をぎゅっ、てしてください。

室長のイイ匂いと体温と鼓動に包まれて、いつの間にかウトウトしちゃう私。

「しょーがねぇな…」ってブツブツ言いながらも、室長はちゃーんと寝室に運んでくれて、私は安心しきった顔で室長にくっついたまま朝までグッスリで完全復活。
d(`∀´d)ィエーイ♪


室長が落ち込むなんて、天変地異の前兆か!?って思っちゃいそうですが(笑)

もしも、室長がそんなときは、一緒にお風呂に入ってあげます!
(*`∀´*)←ナゼかドヤ顔(笑)

名前:穂積泪
本文:エミは俺に密着しているだけで充電されて復活してくれるんだな。

冬子に比べたら何て楽なんだ(笑)

よしよし、たっぷり甘えさせてやるぞ。

さー来い。(ぎゅうううっ)

俺が落ち込んでたら、天変地異に怯えながらも一緒に風呂に入ってくれるのか?

ん?(にっこり)

なかなかいい心がけだ。

ご褒美にピーをピーして最高のピピーなピーを味わわせてやろう。

お前、俺のピーでピーピーをピーピーピーされるの、好きだもんな?

名前:エミ
本文:ひょえぇぇぇぇ~!!

室長の ぎゅううぅっ幸せ~♪
にゃは♪ムギュー(*´∀`)))スリスリスリ
↑嬉しくて舞い上がり、ピーでピピーをピピピーとか聞こえていないらしい(笑)

名前:香奈子
本文:
劇場楽しすぎ!

もう同じ部屋に室長がいてくれるだけでいいっす。

手負いのケモノなんで、

たまに室長が居るのを確認したり。で、本から目線をそらさず「どうした?」とか言われて安心したい。
傷は自分じゃないと治せないから、そばに居てさえくれたらいいと思うのです。

じゃあ逆になにが出来るかな?と。

やっぱりそっとしておくかも。
変わりない休日。洗濯したり、片付けしたり。室長に望まれたらお茶だって煎れます。

名前:穂積泪
本文:こんばんは香奈子、今日はトークテーマをありがとう。

立ち直るのは自力で、という香奈子の言葉にはシンパシーを感じる。

もちろん、お前が望むなら、俺は黙って傍にいよう。

落ち込んでいる最中、自分で静かに傷を癒す時間を与えてくれるのは、いいな。

俺には合っている気がする。

そうして気持ちが上向いて来たら、二人で、温かい飲み物を飲もうな。

名前:たんぽぽ
本文:こんばんは♪室長。

めったに落ち込まない室長が落ち込んだら、さりげなく大好きな焼酎と郷土料理を置いておくとか、ですかね(*^ー^)ノ♪

健康のため、本当はしちゃいけないけど(´д`|||)

いつまでもその体調を保って欲しいのは、わたしだけじゃないハズ(*^.^*)

名前:澪
本文:こんばんはー!
煩悩劇場楽しすぎですo(≧▽≦)o
いやー、笑わせてもらいました!
冬子さん、室長、ありがとうございます~癒されました(⌒▽⌒)

落ち込んでる時に室長にしてもらいたいこと。
私も香奈子さんと同じで自分でしか傷は治せないので…
いつも通り、厳しく優しい室長でいてほしいです。
捜査室のメンバーを笑顔でシメて、小野瀬さんとキレイな顔して下品なこと言い合ってくれてたらホッとすると思いますね。
で、立ち直った時には笑顔で優しく頭ポンポンってしてくれたら嬉しいです(*^_^*)

逆にしてあげたいこと。
うーん。私もいつも通りでいようとは思いますけど…
やっぱり私より翼ちゃん呼んできます。
あ、小野瀬さんも呼んできます?←私が呼びたいだけ
だって三十路コンビ大好きなんですもん。
それはともかく、そうだなあ。
滅多なことでは落ち込まない室長なので、基本的にはいつも通り接しますが…立ち直った時には実家にある森伊蔵、持ってくるんで飲みましょう!

名前:穂積泪
本文:ありがとう、たんぽぽ。

精神状態と体調とは連動しているよな。

美味い酒とつまみがあればたいていの事は乗りきれる。

あとはお前が隣にいて酌をしてくれたら、それだけで充分だ。

名前:穂積泪
本文:すぐ近くに落ち込んでいる相手がいて、普段通りに接するのは、意外と難しいものだよな。

それが好きな相手ならなおさら。

つい何かしてやりたくなってしまうが、澪が自分で気持ちを立て直すタイプなら、俺はそれを見守るしかないんだな。

俺が落ち込んでる時も同じだが、翼や小野瀬みたいな気心の知れたのが傍にいてくれると、それだけでもう半分気が楽になるように思う。

きっと、あいつらが、沈んだ気持ちを半分、黙って支えてくれてるんだろう。

口を開けば関係ない事ばかり言っていたとしても。

澪にとって、俺もそういう存在になれたらいいな。

しかし、実家に森伊蔵とは聞き捨てならない情報じゃないか。

俺、澪のご両親にご挨拶に行くべきか?

……と思ったら、持ってきてくれるんだな。

秋の夜長に、月でも見ながら、気のおけない仲間たちと幻の焼酎で晩酌をしようじゃないか。

小さい悩みなんか、一晩でどっか行っちまうよ。

森伊蔵も一晩で空になっちまうけどな。

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