『非公式Twitter』

おはよう。

2014/10/14 10:18
##IMGU60##

台風は海上に抜けたが、まだ東北地方では風雨が強いようだ。

みんな、くれぐれも気を付けてくれよな。

大雨の降った西の被害も心配だ。

本当にくれぐれも気を付けてくれよな。


今日からのテーマは、澪からの

「もし自分が女性だった場合、(自分以外の)捜査室の人と付き合うなら誰?」。

「ベタな上に皆さん嫌がるかもしれませんが(笑)」という注釈つきだ。

澪、ありがとう。

……みんなそれぞれ魅力的だと思うが、俺が女なら、意外と藤守の兄さんなんかに惹かれるんじゃないだろうか。

性格が若干アレだが、真面目で、誠実だしな。え?若干アレが度を越してる?

捜査室のメンバーもいいが、今の関係が近すぎて想像力が働かないんだ。

みんなに答えてほしい方は、

「自分の家族や兄妹でいてほしい捜査室メンバーは誰?」

「全員を家族に例えてもいいし、誰かだけでもいいです。 兄妹で禁断の恋に発展しちゃうかも」

という、ともからのテーマだ。

とも、ありがとう。

みんなもよろしく頼む。

最近、とも来てくれないな。

忙しいだけならいいが、体調を崩したりしていないだろうか。

俺、今日は朝から心配ばかりしているような気がする。


家族に欲しいのは、室長だな。

あの家に、年上の頼もしい男がいてくれる。

考えただけで嬉しくて涙が出そうだ。




……あ、今気付いたが、小笠原のTwitter当番を飛ばしてしまったか?
追記
名前:エミ
本文:明智さん、こんにちは。

「もし女性だったら…」で、明智さんがアニを選んだのは意外でした。てっきり室長を選ぶと思ったので。

でも、アニって真面目で優しいですもんね。ちょっとアレですけど(笑)


私が家族に欲しいのは、もうおわかりでしょうけど、お兄ちゃんに藤守さん!

私は早くに母を亡くしているので、家事万能な明智さんみたいなお母さんがいてくれたらいいな~とも思います。いろいろ教わりたいな。

あと、やっぱり室長。一家に一人居てくれたら、心強いですよね。

この三人が居る家庭で育ったら、自立する気にも結婚する気にもならなそうですが。

あ、室長と結婚すればいいんだ!
(*´艸`*)ウヒヒ

名前:ジュン
本文:明智さん、こんにちは。

私が家族にほしいのはやっぱり室長です。お父さんって感じですよね。
賢史くん?賢史くんは私のお婿さんになってもらいます(*≧∀≦*)
それで3人で仲良く暮らすのです(〃∇〃)

名前:明智誠臣
本文:こんにちは、エミ。

質問が「誰と結婚したいか」だったら「室長の世話女房になりたい」と答えたかもしれないが、「付き合うなら誰か」と聞かれたので「藤守兄」にしてみた。

なんというか、アニは俺の母性本能を刺激するんだよな。

付き合い始めたら、デートでエンドレスマジ卓球やるカップルになりそうな気もするが。

母性本能といえば、エミは俺の娘になりたいのか。

家の中に親が、特に母親がいない苦労というのは分かるつもりだ。

俺でよければ力になりたい。

室長、俺、藤守、エミか。

安定したいい家庭になりそうな気がするな(笑)

名前:明智誠臣
本文:こんにちは、ジュン。

室長はやはりお父さんなイメージなのかな。

藤守と結婚したいというのはまあ、聞く前から予想がついたが……(笑)

名前:冬子
本文:
明智さん、こんにちは。

明智さんと家族になるなら?(ちょっと違うかな?)もちろん夫になっていただきますよ。ハンサムで腹筋割れてて、仕事ができて、家事もできて、真面目で、もう、文句の付け所がない。

明智さんの素敵なところって、家事はできるけど、相手に自分と同じレベルを求めないってところですよ。

きっと私が、まっずい味噌汁とかつくってだしても、味噌汁があるだけマシって思ってくれそう。

怪獣のようなお姉様方と、お母様がついてくる?大丈夫ですよ。年寄りのおしめだって取り替えちゃう私、お姉様方のパンツの洗濯だろうが、食べかすのゴミ捨てだろうがちょちょいのちょいです。夫さえ私を大事にして庇ってくれれば嫁として頑張ります。

考え方が古臭い昭和の女のワタクシ、明智さんとはぴったりの相性だと思いますが、いかがでしょう。

そんな一見、完全無欠の私たち夫婦にも大きな欠点が……それは夫はムッツリ、妻は気が多い女小野瀬ってところでしょうか。

夫婦喧嘩はいつもそのネタ

「飲み会のあとの迎えはいらないっていつも言ってるだろうが!なんで来るんだよ」

「だって~夫が心配なのよ」

「どこが!どうせ小野瀬や小笠原の顔を見たいだけだろうが」

「こーちゃんも室長さんも藤守さんも素敵♪」

「だいたいお前は俺たちの結婚式のときだって、あっちこっち余所見して」

「なによ!あなただって翼ちゃんにデレデレしてたくせに、このムッツリ!」

「な!お前夫に向かってムッツリとは!」(←図星を指されて怒ってる)

「もういい!ワタクシ実家に帰らせていただきます!」

と言って世田谷の明智さんの実家に帰りますから、お迎えにきてね。私よりお姉様方のほうがこわいかもしれないけど。


他の捜査室のメンバーですか?色々あるけど、長~くなっちゃうんで、一旦ここまででお願いします。

名前:明智誠臣
本文:こんばんは、冬子。

いつもながら素晴らしい妄想だが、お前はひとつ大きな勘違いをしている。

他の男に目移りしようが、家庭を守ってくれるなら構わない。

母や姉と仲良くしてくれる気持ちがありさえすれば、俺が間でいくら冷や汗をかこうが我慢もしよう共通の敵にもなろう。

だが。


まずい味噌汁だけは許さん。


そもそも俺がなぜ料理をするようになったと思う。

美味いものが食いたいからだ。

爆発した電子レンジや、冷蔵庫から黒煙が出るのを見たくないのは当たり前だが、

姉たちに料理を任せて、この世のものとは思えないようなまずい味噌汁を食わされる事に耐えられなかったからだ。

然るに冬子、他のものはいざ知らず、味噌汁だけは美味いものを作れるよう俺が鍛えてやる。

覚悟を決めて嫁に来い。

名前:泉
本文:明智さんこんばんはー。
明智さん、アニが良いんですか?ライバルですね!勝ち目が微塵もないや!

明智さんはお母さんに欲しいなぁ。家事完璧なんだもん!

名前:明智誠臣
本文:こんばんは、泉。

いや例え話だから。

お前と藤守検察官をめぐって争うつもりは無いから。

いつも通りあの人と仲良くしてやってくれ。

俺はお前のお母さんでいいから、……って、俺はいったい何人のお母さんになればいいんだ?

名前:冬子
本文:
よーくわかりました。

明智さんにしごいていただけるよう、身一つでお嫁に行きます。
鍋も味噌も勝負パンツも置いていきます。

どうぞ、明智さん色に染め上げてくださいc(>ω<)ゞ

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