『非公式Twitter』

今日の当番誰だっけ?

2014/10/21 09:39
##IMGU64##

ハイハーイ、おっはよー!

こーちゃんでぇーっす!

昨日は藤守さんの誕生日会、楽しかったよね!

今日も一日頑張ろうね!

##IMGU63##

……おはよう。

##IMGU64##

あれ?小笠原さん?

……あっ、そうか!

小野瀬さんの後だから、今日は小笠原さんですよね?!

すみません、藤守さんの誕生日を挟んで変則になったから、俺、間違えちゃいました!

##IMGU63##

……いいよ、もう。

一緒にやろう。

……今日のテーマは、澪さんからの「もし自分が女性だった場合、(自分以外の)捜査室の人と付き合うなら誰?」。

そして、みんなから募集するのは引き続き、「自分の家族や兄妹でいてほしい捜査室メンバーは誰?」だよ。

如月なら誰にする?

##IMGU64##

へっ?俺が女の子だったら誰と付き合いたいか、ですか?

##IMGU63##

うん。

##IMGU64##

ええーっと……。

もちろん小笠原さんでもいいですけど、

藤守さんかな。

いかにも「彼氏」って感じでー。

##IMGU63##

如月、今、小笠原さん「でも」いいけど、って言ったよね……

##IMGU64##

あっ、すみません!……でも、家族にいてほしいのは、断然!小笠原さんですよ!

##IMGU63##

どうして?

##IMGU64##

だってセレブだから。

##IMGU63##

アタマ悪そうな理由……。

##IMGU64##

むっ!じゃあ、小笠原さんが女だったら、誰と付き合いたいんですか?

##IMGU63##

はあ?バカじゃないの?

俺は女の子になるなんて考えてみたこともないし。

くっだらない。

##IMGU64##

それじゃあトークにならないじゃないですかー!

あっ、俺、付き合うなら小野瀬さんもいいな。

モテモテな彼氏を持ってるって、なんか気分いいでしょ。

##IMGU63##

……浅はかな女。

##IMGU64##

もー!

##IMGU63##

異性と付き合うってさ、突き詰めると生殖の為でしょ。

モテるって事は、遺伝子に魅力があるって事だよ。

つまり、俺が持ってないものを補って余りあるような相手を選ぶのが、子孫の為には正しいって事じゃないかな。

メンデルの法則っていうのがあって……

##IMGU64##

あのー、せっかくノッてきてくれたところ悪いんですけど、小笠原さん、その話、長くなりそうですか……?

##IMGU63##

……。

じゃあ、もう室長でいいよ。

##IMGU64##

わあっ、すみません!

もー、いじけないでくださいよ!

ちゃんと聞きますから、机の下から出てきてくださいよー!
追記
名前:とも
本文:小笠原さん、こーちゃん、やっほー( ´ ▽ ` )ノ

あらら、小笠原さんは拗ねちゃったの?もう、カワイイなぁ。

「捜査室メンバーが家族だったら」、2人は間違いなく私のカワイイ弟達! しかも双子!

おとなしくて秀才のお兄ちゃんが小笠原さん、活発で負けん気の強い弟がこーちゃん。 周りから見たら正反対の2人やけど、息がピッタリですごく仲がよくて、姉の私も溺愛しているみたいな。

なんか小笠原さんもこーちゃんも「んー♥️」てしたくなるねんなぁ。 え?迷惑?

名前:冬子
本文:
はいはーい 冬子がきましたよ。

小笠原さんはまだ机の下かな?先に如月さんのほうからいっちゃおうか。

こーちゃんは断然弟!!くりくりのお目目がかわいくて、女の子の格好ばっかりさせちゃうの。冬子はズボンばっかりで、こーちゃんにぶりぶりのドレスを着せちゃう!ベッキーの素質を作ったのはこの姉よ!

こーちゃんもなーんの疑問も持たずに、女の子の格好してたりして。

年頃になったら、お姉ちゃん原宿に行きたい!ってジャニー○事務所に書類を送っちゃう。こーちゃんならアイドル間違いなし!

え?歌唱力に問題が?大丈夫!○パク………いやいや、演技力とか司会力とかバック転とかその他のことで国民的スターは間違いなし。

今とずいぶん違う未来になってしまったわね。

小笠原さんの分は、また来るわ!長くなる予定だから、覚悟しといてね!v(。・・。)

名前:小笠原&如月
本文:如月
「ほらほら、小笠原さん。ともちゃんが、俺たちを双子の弟にしたいって!正反対の二人だけど、仲良しで、お姉ちゃん可愛がってくれるそうですよ!」

小笠原
「……(机の下から覗いている)」

如月
「ともちゃんがお姉ちゃんで、小笠原さんが双子のお兄ちゃんだったら、いいなあ!」

小笠原
「……」

如月
「でも絶対、みんなから、『足して2で割ればいいのに』とか言われちゃうんですよね!あはは!」

小笠原
「……如月、俺さ」

如月
「はいはいっ、何ですか?」

小笠原
「一人っ子だろ。……だから、如月が兄弟だったら、嬉しい。運動神経抜群だろ。自慢の弟になるよ。たぶん」

如月
「……小笠原さん……(きゅーん)」

名前:小笠原&如月
本文:如月 (小笠原と並んで床に座っている)
「冬子ちゃんは俺を弟にして、アイドルにしたいのかあ」

小笠原
「あの事務所には『家族や親戚が勝手に履歴書送っちゃって』みたいなの、よくいるよね」

如月
「小笠原さんもアイドル顔ですよ」

小笠原
「恐ろしいこと言わないでよ」

如月
「でも、口パクで歌歌わなくていいなら、アイドル歌手も悪くないかな、なんて!」

小笠原
「如月、アイドルになるなら、もうひとつ大事な事忘れてるけど」

如月
「何ですか?」

小笠原
「髪の毛……」

如月
「キャー!」

名前:ジュン
本文:小笠原さん、こーちゃん、こんにちは。

こーちゃんが家族だったら私のお兄ちゃん。格好よくて運動神経抜群の公平お兄ちゃんは私の自慢なの。

小笠原さんは私と双子の兄弟。生まれたときから一緒でなんでも以心伝心。
二人で公平お兄ちゃんの後をついて回るの。

名前:冬子
本文:
また来ちゃった♪ 小笠原さんはね、いとこがいいな。

私の両親もセレブで事業をやってるんだけど、世間知らずの親だから事業が傾いちゃって、落ち着くまで小笠原さんちに預けられるの。小笠原さんも私も小学校三年生がいいかな?さて、今日も妄想劇場はじまりはじまり~↓↓↓



小学校にも行かず、小笠原さんの家で絵を描いたり、歌ったり、手遊びしたり、踊ったりしてる冬子をみて、この子はもしかしたら頭の中に蝶ちょが飛んでる子なのか?知能指数はいくつくらいだろう?と興味を持った小笠原さん。

おやつの時間に冬子に話しかけてみる。

「冬子ちゃん、ここに美味しいクッキーがある。僕と冬子ちゃんと、ばあやとお手伝いさんと運転手さんで分けるとしたら、一人幾つずつ食べられる?」

クッキーを見つめながら、言われた人数分ちゃんと分けてみせる冬子。

あれ?出来てる。言葉も通じてるし。

小学校でもらった算数セット(彼自身は簡単すぎてこんなの使わないってしまってあった)を冬子に与えて、色々教えてあげる小笠原さん。

あんまり喋んない冬子だったが、小笠原さんが学校から帰るのを待ちわびている様子が見える。帰ってくるとすぐ寄ってきて、算数セットや国語の教科書をみせて勉強しようと誘ってくる。

赤枝のせいで女の子は苦手だった小笠原さんだが、冬子はほんわかしてるし、大事な図鑑を見せてあげても汚したりしないし、太ってることを笑ったりしないし、なんだか一緒にいるのが楽しくなってきていた。

そんなある日、家の前まで追いかけてきた赤枝さんにいじめられて、眼鏡を壊されてしまう。

外を覗いていた冬子が走ってくる 
ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ

「ダメ!リョウちゃんは、わたしの旦那様になるの!旦那様をいじめるのはダメなの!」

「何よ!ダサメガネ、この女はどういう関係よ!」

「わたしはリョウちゃんのお嫁さんなの!お嫁さんは旦那様を守るの!」

算数セットのおはじきを投げたり、家の箒を振り回したり、赤枝さんと戦う冬子。

騒ぎを聞きつけてお手伝いさんたちが飛んでくる。とっくみあいの喧嘩中の女の子二人を、なんとかひっぺがすお手伝いさん。

女の子にいじめられて、女の子に庇ってもらったということで、小笠原さんはしばらく机の下から出てこなくなってしまったのでした。



トラウマをえぐってしまったかしら?小笠原さんごめんよ~赤枝さんから私が守ってあげるから、許して(笑)ぷくぷくの子供の小笠原さんと冬子が可愛くって、今日も激しく妄想してしまいました。

名前:小笠原&如月
本文:如月
「まさかのお兄ちゃんキターー!(バック宙)」

小笠原
「嬉しいみたいだね(机の下から出てきた)」

ジュン
「小笠原さんは?実際には年下の如月さんの弟は嫌ですか?」

小笠原
「ううん」

ジュン
「良かった」

小笠原
「如月と双子も面白そうだったけど、お兄ちゃんにくっついて歩くのも楽しそうだよね。それに」

ジュン
「それに?」

小笠原
「ジュンちゃんと以心伝心の双子って、悪くないと思うな」

ジュン
「……小笠原さん……(きゅーん)」

名前:小笠原諒
本文:冬子ちゃん……

なんであんな奴を回想シーンに入れるの?

算数セットの冬子ちゃんまでは可愛かったのに。

そして、赤枝と戦う時のセリフがやけに世間ずれしててとても無邪気な3年生とは思えない。

女の子はやっぱり怖いなあ(涙)

名前:冬子
本文:
赤枝さんを思い出させて本当ごめんね~

女の子はおませさんなのよ!リョウちゃんと結婚するなら、頭よくないといけないんだわっとか思い込んで、女の一念でお勉強も頑張ってるのよ。うふふ

名前:澪
本文:
こんばんはー。お二人の当番に間に合ってよかった!

如月さんの意見は何だかどれもリアルですね(笑)
小笠原さん、くだらないこと考えちゃってすみません。
だけど、そう言いながらも答えてくれる小笠原さんの優しさ。ありがとうございます(^ν^)

私が家族になれるなら。
如月さんは、年子のお兄ちゃんがいいです。
優しくてかっこよくて、運動神経抜群で、みんなの人気者な自慢のお兄ちゃん。
きっと小学校中学校高校、いつも一年早く卒業しちゃうことが寂しくてたまらないんだろうなあ。

小笠原さんは、お父さん。
捜査室ではクールな小笠原さんが、無条件に無償の愛を注いでくれる愛娘になりたいですね。
きっととっても優しいお父さんになってくれるはず。
もし私が小笠原さんの娘になったら、大きくなったらパパと結婚する!とか言うお父さんっ子に育つと思います。

名前:小笠原&如月
本文:如月
「澪ちゃんも『自慢のお兄ちゃん』だって!」

小笠原
「嬉しそうだね」

如月
「年子の妹なんて、俺、一緒に登下校しちゃいますよ」

小笠原
「俺はお父さんだって」

如月
「書斎とか持ってるお父さんだ」

小笠原
「普通持ってるだろ」

如月
「それより、小笠原さんや俺には、みんな大好き禁断の関係が無かったですね」

小笠原
「……まあ、そういう事だね。でも、みんなと実の家族になれるなら、その方がいいよ。もちろん、如月ともね」

如月
「小笠原さん……(きゅーん)」

コメント

コメントを受け付けていません。