『非公式Twitter』
イクならどっち?
2014/10/22 09:27##IMGU61##
穂積
「今日のTwitterは、昨日UPしたTOP絵『天空魔界』にちなんだテーマのフリートークよ」
##IMGU65##
小野瀬
「お嬢様方から『小野瀬さんと昇天したい』とか『泪さんと堕ちたい』とかいう過激で面白い反応があったからね」
##IMGU60##
明智
「俺は室長の方へ行ってお世話したいですが、魔界というのはどんな環境ですか?水道管通ってます?台所はどうなってるんですか?」
##IMGU61##
穂積
「水道は無い。水なら三途の川で汲んで来い。地獄の業火で煮炊きしろ」
##IMGU64##
如月
「怖!」
##IMGLU83##
翼
「(私も泪さんの方に行ってみたいけど……魔界はちょっと怖いな……)」
##IMGU62##
藤守
「天界には何でも豊富にありそうですね」
##IMGU65##
小野瀬
「綺麗な川や泉もあるし、たくさんの果物がなっているよ。天女が奏でる音楽で満たされているよ」
##IMGU63##
小笠原
「インターネットは?」
##IMGLU78##
JS
「無いんじゃないかな……」
##IMGU75##
アニ
「バカども、テーマの発表を忘れているぞ!
『天界、魔界どちらに行ってみたいか』
『天使、悪魔になったら何をしてみたいか』
だろうが!」
*****
名前:冬子
本文:
ほぉ~ あの絵はよっぽど反響があったんですね(笑)まあ、私もその一人ですが。
行くなら、天界がいいです。
立派な大天使になれるよう修行します。
そして、小野瀬さんがよそ見してる間に、焼酎(お供えしてもらったり、買ってきたり。室長のために知恵をしぼって手に入れている)を、くもの糸で下の魔界にいる室長に下ろしてあげます。
くもの糸を引っ張りあげると、お返事に「早くこっちに来いよ」とか書いてあるお手紙がくくり付けてあったりして。
もちろん小野瀬さんに見つかってしまって
「冬子ちゃん、また?あともう少しで大天使だったのに。今度やったら、魔界研修に行かせるからね」
とか説教されちゃったりして。
魔界研修ってどんなだろ?魔界転生なら観たことあるけど。あ、もちろんジュリーの方ね ポリポリ (・・*)ゞ
名前:魔界穂積
本文:
冬子、ゆうべは楽しかったな。
魔界研修に来たらもう天界には帰さねえからそのつもりで来いよ。
名前:悪魔の消えた捜査室
本文:藤守
「なんやなんや?今なんか黒い影が現れて喋って消えたで。冬子、ゆうべ何かあったんか?」
冬子
「いえ別に……(言いたいけど言えない/////)」
穂積(知らん顔)
「櫻井ー、とりあえず美味しいお茶ちょうだーい」
翼(何も見てない)
「はーい」
小野瀬
「分からない人は『掲示板・イラストについて』を見てねー」
名前:泉
本文:こんにちはー。
私は行くなら魔界ですかね。というか、天界に行けるような性格してないですし。
悪魔になったら、ですか。
悪魔って人を堕落させるのが仕事ですからねー、面倒くさがりながらも人間誘惑してるでしょうね。
あ、鬼灯様に会いたいな。(鬼灯の冷徹の読み過ぎ)
でもそれじゃ地獄だし、悪魔じゃなくて鬼だしなぁ…。
うーん、誘惑されてこっちに堕ちてくる人間見て、ニヤニヤ笑ってる姿しか思い付かない…。orz
名前:魔界穂積
本文:
泉もこっち側か。
そうなんだよ、仕事だからな。
しょうがねえよなあ。
名前:藤守賢史
本文:
…なんか、さっきからぞくぞくするんやけど幻覚やろか?
俺なら、やっぱり天国行ってみたいわ。
じーちゃんやばーちゃんにも会えるんかな。
名前:如月公平
本文:
天使の力でも悪魔の力でもいいから、俺はやっぱり、髪…
名前:天界小野瀬
本文:
如月くん、いくら天使でも出来る事と出来ない事があってね。
名前:ジュン
本文:皆さん、こんにちは。
私は天界に行きたいです。
理由は賢史くんのおじーさま、おばーさまにご挨拶したいから(〃∇〃)
でも、天使になったら何をしたらいいんだろう?やっぱり恋のキューピッド?切ない片想いをしている女性の味方!みたいになりたいですね。
名前:藤守賢史
本文:
ジュンの言う事はいつもながら可愛えなあ
俺の中では、ジュンはすでに天使さんやで
名前:泉
本文:そうなんですよねー、仕事だから仕方ないんですよー。
って事でアニ、一緒に堕ちよ?
名前:藤守慶史
本文:
泉、俺は別にそっち側でもいいのだが……
どういうわけだろうか。
何かに阻まれて、身体がそちらに行けない。
追記
名前:冬子
本文:
ここは天界。小野瀬天使長のお膝の上で、天界テレビを見せてもらっている冬子。そこには魔界の様子が映っている。
「冬子ちゃん、よく見てごらん。三途の川で水を汲んで、地獄の業火で煮炊きさせられてる人がいるよ。可愛そうに。あんなに頑張って悪魔のために美味しい食事をつくったのに、酒がないってキレられてる。三度の食事のたびにあんなことされてるんだよ」
冬子の心の声:『あれって、もしかして明智さん?』
「こっちの人は、三途の川の川原の石で、丹精してつくった電車の模型、完成するたびに悪魔に蹴り倒されてる」
冬子の心の声:『この人は藤守さんかな』
「この子は可愛そうに。一番大事にしている髪の毛を、毛根ごと悪魔にむしられてるよ。気の毒にね」
冬子の心の声:『ひー、これって絶対如月さんだよね』
「わかった?魔界ってのはこんなに怖いところなんだ。あんな悪魔とかかわりを持ったらダメだからね」
声もなくコクコクと頷く冬子。
「連絡係なら、JSがいるでしょ。魔界に用があるなら彼に頼んで、正式なルートを通してね」
冬子の心の声:『JSってなーんかうさんくさいんだけど。天界は人を疑うってことがないから騙されてるんだろうなあ』
その時、空間にキラキラが浮かんで、ぼわんっとアニ天使が出現する。
「小野瀬天使長さま」
話しかけてくるアニ天使。
「ん?なあに」
にっこり笑って答える小野瀬天使長。さすがの天使の笑顔。
冬子の心の声:『うわーっ、アニさんだ。やっぱり妖精さんのままだったから、天界に来たんだな。納得!』
「小笠原天使の全世界リサーチで天界行き候補の人間が見つかりました。しかし、悪魔の誘惑にあっています。データを読み上げます。櫻井翼、日本人、女性、職業警察官。職場に悪魔がいて、誘惑されています。金髪碧眼の男性型悪魔です。暴君で、時には優しいというやっかいなタイプです。」
冬子の心の声:『小笠原さんもこっち側か。どんな手を使ってこっち側に来たんだろう?いけない、いけない。こんな気持ちを持つことも修行の妨げ。でも、後で会いに行こうっと』
冬子を膝にのせたまま、考え込む小野瀬さん。
「知ってのとおり、天界はひどい人材不足だ。やっと見つかった天界行き候補の人間……、しかも女性だって?大事にしてあげなければ。守護天使が必要だな。誰を使者に送るか、考えるよ」
「かしこまりました。では、私はこれで」
現れたときと同じように、ふわっと消えるアニさん。
「あの、小野瀬天使長、わたしが人間界に行きましょうか?」
アニさんが愚民どもめ!とか言わないとつまんないと思いながら、小野瀬天使長に聞いてみる冬子。
「ん?冬子ちゃんは、まだまだダメ。人間界に行くと暴食するからね。あれは七つの大罪にあたるよ」
よいしょっと膝の冬子を抱え直す、小野瀬天使長。
「天使学校で習った、悪魔に騙されないための法則を言ってみて」
「綺麗な見た目に惑わされない、甘い言葉に気をつける、美味しい話には裏がある」
「そう、冬子ちゃんの場合は、美味しい食べ物にも気をつけないといけないね(笑)」
お勉強ということで、終日小野瀬天使長のお膝で天界テレビを見せてもらえて、ご機嫌な冬子でした。
全世界の明智さん、藤守さん、如月さんファンの皆様に謝ります!魔界行きにしてごめんなさいm(_ _)m
私の妄想ってことで許して~ 石もて追わないで~
名前:とも
本文:こんにちは~( ´ ▽ ` )ノ
うーん、天界と魔界、行くならどっちがええかなぁ…。
小野瀬天使はすごい甘やかしてくれそうやなぁ。 逆に穂積悪魔にはこき使われそう…ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´▽`)ノイヤーン
…とりあえずお二人に耳元で囁いてもろても?
小野瀬さんには「ホラ、こっちにおいでよ。天界に来てくれたら、もっとイイこと、してあげるよ?」
室長には「とも、お前は俺がいる魔界の方がいいんだろ? 小野瀬のいる天界なんかロクなもんじゃないぞ。…早く一緒に堕ちようぜ」
…ただいま絶賛迷い中です( ̄◇ ̄;) ←自分で書いといてしっかり脳内変換したら萌えた
名前:天界小野瀬
本文:
ともさんたら困った子だな。
そんなだと、悪魔に付け入られるよ?
俺を信じてこちらにおいで。
名前:魔界穂積
本文:
ばーか、「あなたを救ってあげます」なんて、詐欺の常套手段だぞ。
ともはイイコだから分かるよな。
俺がお前に嘘をついた事があるか?
名前:澪
本文:
三途の川で汲んだ水で地獄の業火で煮炊き、このワードが何だかツボに入って電車で顔を上げられなくなりました。
悪魔な室長、言うことが壮絶です。
そして魔界でも迷わず室長のお世話をしたいと言う明智さんもすごいです。
仕事の後、疲れが激しいと
「天界でも魔界でも小野瀬天使や穂積悪魔が連れてってくれるならどこでも連れてってくれー!」状態ですが。
落ち着いてくると、やっぱり天界に行きたいですね。
いつか時が来たら、家族が迷わず天界に行って、穏やかに過ごせるように天使の皆様にお願いしておこうかと。
天使になったらしてみたいこと。
そうですねえ、真面目な人、良い人が報われる世の中になるように、何かしらお手伝いしたいなと思います。
名前:天界小野瀬
本文:
ほーら。
澪さんはいい子だね。
でも実は、俺もだんだん、穂積のいる魔界に興味が出てきてるんだよね。
おっと、アブナイ☆
名前:魔界穂積
本文:
澪はそっち側か。
しかもなんてことだ、あまりに清らかな言葉を聞いたせいで、俺の悪魔力の「悪」のゲージがちょっと下がった。
このままだと真人間に、そして天界に近付いてしまう。
今は悪魔だけど、俺、元々上級天使だからなあ。
アブナイ☆
名前:冬子
本文:
アブナイ!小野瀬天使長が魔界落ちしそう!みんな!祈りを捧げるのよ!
さあ、ご一緒に!
摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩○行深般若波○蜜多時……
あら?絵とズレがあるわね。でも効き目はあると思うわ!
誰?坊主なら如月さんとか言ってる人は!
明智さんも、正座して写経してる場合じゃないわよ、みんなしっかりして!
名前:天界小野瀬
本文:
ううっ……
冬子さん……
言いにくいけど天使に般若心経は効かないから……orz
名前:魔界穂積
本文:
おっ。
天界小野瀬を堕天させられそうな雰囲気。
天使長を魔界に堕としたらボーナス出るかな。
だが、ああくそう。
小野瀬なんか誘惑したくねえよ。
したくねえって言ってるだろうが!
こら小野瀬!
こっちをチラチラ見るんじゃねえ!
名前:エミ
本文:皆さん、こんばんは。
私は、イクなら室長と一緒がイイです。
自堕落な私は間違いなくエリートコースで魔界逝き…ん?地獄かな?ま、いっか(笑)室長がいるなら、喜び勇んで地獄でも魔界でも逝きますわ。うふっ♪
魔界って何をする所なのかわからないけど、何をやっても出来の悪い私に手を焼いて、「まーったく、アホな子ねぇ」って尻尾で私の頬をペチペチしたり、おでこを小突いたりされたいな。むふふっ♪←祝☆尻尾フェチ発覚(笑)
小野瀬さんもコッチに来ちゃえばいいのに。
(゚ノロ゚)←悪魔の囁き
名前:小野瀬葵
本文:
あー、もうだめだー、魔界に堕ちるうー♪(穂積に抱きつく)
名前:穂積泪
本文:
離せ!
ドルァァッ( ゚Д゚)┌┛Σ( ゚∀゚)・∵
エミ、お前もだ!
余計な事言いやがってー!!
ヽ(#゚Д゚)ノ┌→Σ(ノ´▽`)ノ
本文:
ここは天界。小野瀬天使長のお膝の上で、天界テレビを見せてもらっている冬子。そこには魔界の様子が映っている。
「冬子ちゃん、よく見てごらん。三途の川で水を汲んで、地獄の業火で煮炊きさせられてる人がいるよ。可愛そうに。あんなに頑張って悪魔のために美味しい食事をつくったのに、酒がないってキレられてる。三度の食事のたびにあんなことされてるんだよ」
冬子の心の声:『あれって、もしかして明智さん?』
「こっちの人は、三途の川の川原の石で、丹精してつくった電車の模型、完成するたびに悪魔に蹴り倒されてる」
冬子の心の声:『この人は藤守さんかな』
「この子は可愛そうに。一番大事にしている髪の毛を、毛根ごと悪魔にむしられてるよ。気の毒にね」
冬子の心の声:『ひー、これって絶対如月さんだよね』
「わかった?魔界ってのはこんなに怖いところなんだ。あんな悪魔とかかわりを持ったらダメだからね」
声もなくコクコクと頷く冬子。
「連絡係なら、JSがいるでしょ。魔界に用があるなら彼に頼んで、正式なルートを通してね」
冬子の心の声:『JSってなーんかうさんくさいんだけど。天界は人を疑うってことがないから騙されてるんだろうなあ』
その時、空間にキラキラが浮かんで、ぼわんっとアニ天使が出現する。
「小野瀬天使長さま」
話しかけてくるアニ天使。
「ん?なあに」
にっこり笑って答える小野瀬天使長。さすがの天使の笑顔。
冬子の心の声:『うわーっ、アニさんだ。やっぱり妖精さんのままだったから、天界に来たんだな。納得!』
「小笠原天使の全世界リサーチで天界行き候補の人間が見つかりました。しかし、悪魔の誘惑にあっています。データを読み上げます。櫻井翼、日本人、女性、職業警察官。職場に悪魔がいて、誘惑されています。金髪碧眼の男性型悪魔です。暴君で、時には優しいというやっかいなタイプです。」
冬子の心の声:『小笠原さんもこっち側か。どんな手を使ってこっち側に来たんだろう?いけない、いけない。こんな気持ちを持つことも修行の妨げ。でも、後で会いに行こうっと』
冬子を膝にのせたまま、考え込む小野瀬さん。
「知ってのとおり、天界はひどい人材不足だ。やっと見つかった天界行き候補の人間……、しかも女性だって?大事にしてあげなければ。守護天使が必要だな。誰を使者に送るか、考えるよ」
「かしこまりました。では、私はこれで」
現れたときと同じように、ふわっと消えるアニさん。
「あの、小野瀬天使長、わたしが人間界に行きましょうか?」
アニさんが愚民どもめ!とか言わないとつまんないと思いながら、小野瀬天使長に聞いてみる冬子。
「ん?冬子ちゃんは、まだまだダメ。人間界に行くと暴食するからね。あれは七つの大罪にあたるよ」
よいしょっと膝の冬子を抱え直す、小野瀬天使長。
「天使学校で習った、悪魔に騙されないための法則を言ってみて」
「綺麗な見た目に惑わされない、甘い言葉に気をつける、美味しい話には裏がある」
「そう、冬子ちゃんの場合は、美味しい食べ物にも気をつけないといけないね(笑)」
お勉強ということで、終日小野瀬天使長のお膝で天界テレビを見せてもらえて、ご機嫌な冬子でした。
全世界の明智さん、藤守さん、如月さんファンの皆様に謝ります!魔界行きにしてごめんなさいm(_ _)m
私の妄想ってことで許して~ 石もて追わないで~
名前:とも
本文:こんにちは~( ´ ▽ ` )ノ
うーん、天界と魔界、行くならどっちがええかなぁ…。
小野瀬天使はすごい甘やかしてくれそうやなぁ。 逆に穂積悪魔にはこき使われそう…ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´▽`)ノイヤーン
…とりあえずお二人に耳元で囁いてもろても?
小野瀬さんには「ホラ、こっちにおいでよ。天界に来てくれたら、もっとイイこと、してあげるよ?」
室長には「とも、お前は俺がいる魔界の方がいいんだろ? 小野瀬のいる天界なんかロクなもんじゃないぞ。…早く一緒に堕ちようぜ」
…ただいま絶賛迷い中です( ̄◇ ̄;) ←自分で書いといてしっかり脳内変換したら萌えた
名前:天界小野瀬
本文:
ともさんたら困った子だな。
そんなだと、悪魔に付け入られるよ?
俺を信じてこちらにおいで。
名前:魔界穂積
本文:
ばーか、「あなたを救ってあげます」なんて、詐欺の常套手段だぞ。
ともはイイコだから分かるよな。
俺がお前に嘘をついた事があるか?
名前:澪
本文:
三途の川で汲んだ水で地獄の業火で煮炊き、このワードが何だかツボに入って電車で顔を上げられなくなりました。
悪魔な室長、言うことが壮絶です。
そして魔界でも迷わず室長のお世話をしたいと言う明智さんもすごいです。
仕事の後、疲れが激しいと
「天界でも魔界でも小野瀬天使や穂積悪魔が連れてってくれるならどこでも連れてってくれー!」状態ですが。
落ち着いてくると、やっぱり天界に行きたいですね。
いつか時が来たら、家族が迷わず天界に行って、穏やかに過ごせるように天使の皆様にお願いしておこうかと。
天使になったらしてみたいこと。
そうですねえ、真面目な人、良い人が報われる世の中になるように、何かしらお手伝いしたいなと思います。
名前:天界小野瀬
本文:
ほーら。
澪さんはいい子だね。
でも実は、俺もだんだん、穂積のいる魔界に興味が出てきてるんだよね。
おっと、アブナイ☆
名前:魔界穂積
本文:
澪はそっち側か。
しかもなんてことだ、あまりに清らかな言葉を聞いたせいで、俺の悪魔力の「悪」のゲージがちょっと下がった。
このままだと真人間に、そして天界に近付いてしまう。
今は悪魔だけど、俺、元々上級天使だからなあ。
アブナイ☆
名前:冬子
本文:
アブナイ!小野瀬天使長が魔界落ちしそう!みんな!祈りを捧げるのよ!
さあ、ご一緒に!
摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩○行深般若波○蜜多時……
あら?絵とズレがあるわね。でも効き目はあると思うわ!
誰?坊主なら如月さんとか言ってる人は!
明智さんも、正座して写経してる場合じゃないわよ、みんなしっかりして!
名前:天界小野瀬
本文:
ううっ……
冬子さん……
言いにくいけど天使に般若心経は効かないから……orz
名前:魔界穂積
本文:
おっ。
天界小野瀬を堕天させられそうな雰囲気。
天使長を魔界に堕としたらボーナス出るかな。
だが、ああくそう。
小野瀬なんか誘惑したくねえよ。
したくねえって言ってるだろうが!
こら小野瀬!
こっちをチラチラ見るんじゃねえ!
名前:エミ
本文:皆さん、こんばんは。
私は、イクなら室長と一緒がイイです。
自堕落な私は間違いなくエリートコースで魔界逝き…ん?地獄かな?ま、いっか(笑)室長がいるなら、喜び勇んで地獄でも魔界でも逝きますわ。うふっ♪
魔界って何をする所なのかわからないけど、何をやっても出来の悪い私に手を焼いて、「まーったく、アホな子ねぇ」って尻尾で私の頬をペチペチしたり、おでこを小突いたりされたいな。むふふっ♪←祝☆尻尾フェチ発覚(笑)
小野瀬さんもコッチに来ちゃえばいいのに。
(゚ノロ゚)←悪魔の囁き
名前:小野瀬葵
本文:
あー、もうだめだー、魔界に堕ちるうー♪(穂積に抱きつく)
名前:穂積泪
本文:
離せ!
ドルァァッ( ゚Д゚)┌┛Σ( ゚∀゚)・∵
エミ、お前もだ!
余計な事言いやがってー!!
ヽ(#゚Д゚)ノ┌→Σ(ノ´▽`)ノ