『非公式Twitter』
今日はたちつてと。
2014/10/30 09:01##IMGLU78##
おはよーございまーす。
なんかもう、普通にTwitter当番やってるよね僕。
ほら。
前回の「さ」に、ルイルイが花丸と『もうすこしがんばりましょう』を書いてくれてあるよ。
……確かにちょっといびつだったな。もっと練習しなくちゃね。
えーと、今日は「たちつてと」。
「ち」と「さ」は似てるよね。
僕、ずーっと間違えてた。
やっと覚えたよ。
「と」って字は見た事あるな。
将棋で使う一番小さい駒の裏に書いてある。
「歩」って、チェスならポーンだよね。
だから敵陣に入って「金」になるのはわかるけど、どうしてそれが「と」なの?
……おっと、本題に入らなきゃ。
『クリスマスに向けて、理想のシチュエーション』
僕と過ごすクリスマスを想像してみて?
『今年の彼女からのクリスマスプレゼント、編んでもらうなら何色?』
んー。
じゃあ、黒のタートルネックかな。
細くて柔らかい糸で頼むね。
おはよーございまーす。
なんかもう、普通にTwitter当番やってるよね僕。
ほら。
前回の「さ」に、ルイルイが花丸と『もうすこしがんばりましょう』を書いてくれてあるよ。
……確かにちょっといびつだったな。もっと練習しなくちゃね。
えーと、今日は「たちつてと」。
「ち」と「さ」は似てるよね。
僕、ずーっと間違えてた。
やっと覚えたよ。
「と」って字は見た事あるな。
将棋で使う一番小さい駒の裏に書いてある。
「歩」って、チェスならポーンだよね。
だから敵陣に入って「金」になるのはわかるけど、どうしてそれが「と」なの?
……おっと、本題に入らなきゃ。
『クリスマスに向けて、理想のシチュエーション』
僕と過ごすクリスマスを想像してみて?
『今年の彼女からのクリスマスプレゼント、編んでもらうなら何色?』
んー。
じゃあ、黒のタートルネックかな。
細くて柔らかい糸で頼むね。
追記
名前:とも
本文:JS、おはよ( ´ ▽ ` )ノ
だいぶひらがな覚えたんやね。 「もうすこしがんばりましょう」って、室長は赤ペン先生みたい。
JSは黒のイメージやからやっぱセーターも黒がええんやね(^-^)
そんでとっくりセーターをご所望…っと_φ(・_・
うーん、2人でクリスマスを過ごすなら、JSとやったらヘリで夜の遊覧飛行したいな。
クリスマスは一緒に過ごせないと思って、チキンとケーキを買って、家でシャンパンを開けようとしたところへ、ベランダの窓をコンコン、とノックする音が。
カーテンを開くとサンタ帽をかぶったJSがいて、「クリスマスプレゼントを渡しに来たよ」って連れ出してくれるの。
何がなんだかわからずついて行くと、向かった先はヘリポートで、2人でヘリに乗り込んで、クリスマスの夜景を楽しんで、そのまま山の上のコテージ風ホテルへ。
JSが私の家からちゃっかり持ってきたチキンやケーキやシャンパンで「メリークリスマス♪」
めったに経験できそうにないことをしてくれそうなJSとやったらこんな感じかな~(^-^)
名前:JS
本文:おはよう、ともさん。
素敵なデートプランだね。
夜が明けるのが惜しいくらい。
とっくりセーターをありがとう。
愛するきみのために、聖夜に奇跡を起こしてあげるよ。
月夜の遊覧飛行の後、幸せな時を過ごして、目覚めたら窓の外一面の雪景色というのはどう?
名前:ジュン
本文:JS、こんにちは。
JSとクリスマス……?
…………
何も思い付かない……ごめん。
一緒にケーキ食べようか?
黒のセーターは編むね。
名前:冬子
本文:
こんばんは JSと過ごすクリスマスか~ いっぺん南半球のクリスマスを体験したいんでお願いします。
汗をふきふき、半そでのクリスマスってどんなでしょう?
では、本日も妄想はじまりはじまり~↓↓↓
今日はクリスマス・イブ。彼の所有する南半球のビーチハウスは、季節は夏。私は白いサマードレスを着て、彼のリクエストの黒いタートルネックのセーターを編んでいます。
彼はキッチンで豪華ディナーの準備。いったい何人分ですか?という量のお料理が次々出来てきます。
対面式キッチンカウンターで、彼から世界中の警察やインターポールとの追いかけっこの話を聞いて、笑い転げて編み目が飛びそうです。
お料理の準備も出来、私の手編みセーターも出来上がりました。早速いそいそと着てみる彼。
「あれ?ちょっときついかな?まあ、着てたら伸びるよ。ありがとう。大事に着るね」
あまり上手に出来なかったので、ちょっと落ち込む私。
「来年は、もっと上手くなってるよ。また編んでくれる?」
来年……私たち来年も一緒だといいなあ。うん!と機嫌よく頷く私。
二人でビーチに下りて、砂に大きなクリスマスツリーを描いたり、夏に捜査室の皆とやった海の家の話をしたり。
ところで、Twitterの引継ぎ日誌の隅っこに、超上手いパラパラ漫画が描いてあるってあれ、JSですか?それならクリスマスツリーの横に妙に上手いサンタさんとか描きそう。
え?それより、ひらがなを書きたい?いいですよ~。あら、やっぱり『さ』のバランスが悪いですね。もう一度書いてみて。
そして、二人で夏の風に髪を揺らしながら、ビーチハウスから流れるクリスマス・ソングをバックに美しい夕日を眺めるの。
沈む夕日を見ながら、彼と手を繋ぐ私。
「実はね、プレゼントがあるんだ」
大きなエメラルドのついたアンティーク・ネックレスを私の首にかけてくれます。
この世のものとも思えない美しい景色、気持ちのいい風、寄せては返す波の音、優しく微笑む美しい彼。そんな中、私の絶叫がビーチに響きます。
「これ、どっかの国の国宝とかじゃないですよね!?何十億円のものつけて、どこ行けって言うんですかぁ~~~!!」
名前:JS
本文:
ありがとう。
何のかんの言って、いつも返事をくれるんだからジュンさんは優しいね。
ぜひ、一緒にケーキを食べたいよ。
セーターも編んでくれるの?嬉しいな。
お礼と仲直りを兼ねて、クリスマスイブには藤守さんの枕元にレアな鉄道グッズを届けようか。
……と、失礼。
イブの夜にはジュンさんがいるから、彼にプレゼントは不要だね。
では、そちらはまた日をあらためて。
名前:JS
本文:
冬子さん、こんばんは。
真夏のクリスマスを過ごしたいきみに、手編みのセーターなんか頼んでごめんね。
僕はあまり汗をかかないタイプなんだけど、冬子さん、汗だく。
でも、腕によりをかけて準備した料理を、全部食べてくれてありがとう。
ビーチでの落書きも、楽しかったね。
ところで、ペンダントは気に入らなかった?
とてもよく似合うのに。
やっぱり、ルーブルからアングレーム公爵夫人のティアラでも拝借して来た方が良かったかな?
名前:澪
本文:
こんばんは、JS。
ほんと室長は赤ペン先生みたい(^∇^)
たちつてと、も頑張ってくださいね。
JSとのクリスマスですね~。
そうだなあ、ヨーロッパで過ごしてみたいです。
本場のクリスマスマーケットを体験してみたいのでドイツとか。
それで、小さな可愛い部屋でささやかなクリスマスを祝うっていうのもいいと思います。
JSは派手なことが似合いますが、たまにはおとなしくってことで(^◇^)
名前:JS
本文:澪さん、こんばんは。
ドイツのクリスマスマーケットは、僕も大好きだよ。
ドレスデン、フランクフルト、ヴュルツブルク……結構掘り出し物があったりして、ついつい長居してしまうね。
小さな部屋を借りて、クリスマスの小物でいっぱいにしようか。
お気に入りのものが見つかるといいね。
名前:泉
本文:JSこんばんはー。
んー、全然想像出来ないけど、世界中飛び回ってるんだから、たまにはコタツでゆっくりとか?
セーターは無理なので、黒のマフラーで我慢してくださいね。
名前:JS
本文:泉さん、こんばんは。
コタツ、知ってるよ。
ルイコと御大に教わった、ジャパニーズ・ラブラブアイテムだね。(←過去拍手文『冬はやっぱりコタツでしょ』参照)
泉さんと楽しい事をしながら、マフラーが編み上がるのを待つ。
素晴らしい。
……え、違う?
コタツはただの暖房器具?
だって……えー?
なんかショックなんですけどー?!
本文:JS、おはよ( ´ ▽ ` )ノ
だいぶひらがな覚えたんやね。 「もうすこしがんばりましょう」って、室長は赤ペン先生みたい。
JSは黒のイメージやからやっぱセーターも黒がええんやね(^-^)
そんでとっくりセーターをご所望…っと_φ(・_・
うーん、2人でクリスマスを過ごすなら、JSとやったらヘリで夜の遊覧飛行したいな。
クリスマスは一緒に過ごせないと思って、チキンとケーキを買って、家でシャンパンを開けようとしたところへ、ベランダの窓をコンコン、とノックする音が。
カーテンを開くとサンタ帽をかぶったJSがいて、「クリスマスプレゼントを渡しに来たよ」って連れ出してくれるの。
何がなんだかわからずついて行くと、向かった先はヘリポートで、2人でヘリに乗り込んで、クリスマスの夜景を楽しんで、そのまま山の上のコテージ風ホテルへ。
JSが私の家からちゃっかり持ってきたチキンやケーキやシャンパンで「メリークリスマス♪」
めったに経験できそうにないことをしてくれそうなJSとやったらこんな感じかな~(^-^)
名前:JS
本文:おはよう、ともさん。
素敵なデートプランだね。
夜が明けるのが惜しいくらい。
とっくりセーターをありがとう。
愛するきみのために、聖夜に奇跡を起こしてあげるよ。
月夜の遊覧飛行の後、幸せな時を過ごして、目覚めたら窓の外一面の雪景色というのはどう?
名前:ジュン
本文:JS、こんにちは。
JSとクリスマス……?
…………
何も思い付かない……ごめん。
一緒にケーキ食べようか?
黒のセーターは編むね。
名前:冬子
本文:
こんばんは JSと過ごすクリスマスか~ いっぺん南半球のクリスマスを体験したいんでお願いします。
汗をふきふき、半そでのクリスマスってどんなでしょう?
では、本日も妄想はじまりはじまり~↓↓↓
今日はクリスマス・イブ。彼の所有する南半球のビーチハウスは、季節は夏。私は白いサマードレスを着て、彼のリクエストの黒いタートルネックのセーターを編んでいます。
彼はキッチンで豪華ディナーの準備。いったい何人分ですか?という量のお料理が次々出来てきます。
対面式キッチンカウンターで、彼から世界中の警察やインターポールとの追いかけっこの話を聞いて、笑い転げて編み目が飛びそうです。
お料理の準備も出来、私の手編みセーターも出来上がりました。早速いそいそと着てみる彼。
「あれ?ちょっときついかな?まあ、着てたら伸びるよ。ありがとう。大事に着るね」
あまり上手に出来なかったので、ちょっと落ち込む私。
「来年は、もっと上手くなってるよ。また編んでくれる?」
来年……私たち来年も一緒だといいなあ。うん!と機嫌よく頷く私。
二人でビーチに下りて、砂に大きなクリスマスツリーを描いたり、夏に捜査室の皆とやった海の家の話をしたり。
ところで、Twitterの引継ぎ日誌の隅っこに、超上手いパラパラ漫画が描いてあるってあれ、JSですか?それならクリスマスツリーの横に妙に上手いサンタさんとか描きそう。
え?それより、ひらがなを書きたい?いいですよ~。あら、やっぱり『さ』のバランスが悪いですね。もう一度書いてみて。
そして、二人で夏の風に髪を揺らしながら、ビーチハウスから流れるクリスマス・ソングをバックに美しい夕日を眺めるの。
沈む夕日を見ながら、彼と手を繋ぐ私。
「実はね、プレゼントがあるんだ」
大きなエメラルドのついたアンティーク・ネックレスを私の首にかけてくれます。
この世のものとも思えない美しい景色、気持ちのいい風、寄せては返す波の音、優しく微笑む美しい彼。そんな中、私の絶叫がビーチに響きます。
「これ、どっかの国の国宝とかじゃないですよね!?何十億円のものつけて、どこ行けって言うんですかぁ~~~!!」
名前:JS
本文:
ありがとう。
何のかんの言って、いつも返事をくれるんだからジュンさんは優しいね。
ぜひ、一緒にケーキを食べたいよ。
セーターも編んでくれるの?嬉しいな。
お礼と仲直りを兼ねて、クリスマスイブには藤守さんの枕元にレアな鉄道グッズを届けようか。
……と、失礼。
イブの夜にはジュンさんがいるから、彼にプレゼントは不要だね。
では、そちらはまた日をあらためて。
名前:JS
本文:
冬子さん、こんばんは。
真夏のクリスマスを過ごしたいきみに、手編みのセーターなんか頼んでごめんね。
僕はあまり汗をかかないタイプなんだけど、冬子さん、汗だく。
でも、腕によりをかけて準備した料理を、全部食べてくれてありがとう。
ビーチでの落書きも、楽しかったね。
ところで、ペンダントは気に入らなかった?
とてもよく似合うのに。
やっぱり、ルーブルからアングレーム公爵夫人のティアラでも拝借して来た方が良かったかな?
名前:澪
本文:
こんばんは、JS。
ほんと室長は赤ペン先生みたい(^∇^)
たちつてと、も頑張ってくださいね。
JSとのクリスマスですね~。
そうだなあ、ヨーロッパで過ごしてみたいです。
本場のクリスマスマーケットを体験してみたいのでドイツとか。
それで、小さな可愛い部屋でささやかなクリスマスを祝うっていうのもいいと思います。
JSは派手なことが似合いますが、たまにはおとなしくってことで(^◇^)
名前:JS
本文:澪さん、こんばんは。
ドイツのクリスマスマーケットは、僕も大好きだよ。
ドレスデン、フランクフルト、ヴュルツブルク……結構掘り出し物があったりして、ついつい長居してしまうね。
小さな部屋を借りて、クリスマスの小物でいっぱいにしようか。
お気に入りのものが見つかるといいね。
名前:泉
本文:JSこんばんはー。
んー、全然想像出来ないけど、世界中飛び回ってるんだから、たまにはコタツでゆっくりとか?
セーターは無理なので、黒のマフラーで我慢してくださいね。
名前:JS
本文:泉さん、こんばんは。
コタツ、知ってるよ。
ルイコと御大に教わった、ジャパニーズ・ラブラブアイテムだね。(←過去拍手文『冬はやっぱりコタツでしょ』参照)
泉さんと楽しい事をしながら、マフラーが編み上がるのを待つ。
素晴らしい。
……え、違う?
コタツはただの暖房器具?
だって……えー?
なんかショックなんですけどー?!