『非公式Twitter』

今日は小野瀬さんの誕生会

2014/11/03 08:23
##IMGU60##

小野瀬さん、おはようございます。

##IMGU65##

おはよう、……あれ?明智くん?

穂積に呼ばれて来たんだけど。

それに、きみ、黒のタキシード着てどうしたの。いや似合うけど。

##IMGU60##

ありがとうございます。

今日はあんた、じゃなかった、本日は小野瀬葵さまのお誕生日という事で、不肖この明智がお世話させて頂きます。

##IMGU65##

棒読み……

##IMGU60##

まずはこちらの白いタキシードにお召し替えを。

##IMGU65##

えっ?えっ?!俺も着替えるの?

##IMGU60##

TOP絵のコスチュームもご用意してありますが。

半裸に天使の羽根の方が?(¬_¬)

##IMGU65##

タキシード着ます。

##IMGU60##

よろしい。

本日は、小野瀬さまのお誕生日という事で、このTwitter部屋にお嬢様たちが来てくださる手はずになっております。

それぞれ衣装に趣向を凝らし、小野瀬さまのお誕生日のお祝いをしてくださるはず。

以前のトークテーマ「誕生日プレゼント」の項をご参考に、楽しみにお待ちくださいませ。

##IMGU65##

はあ……ありがとう。

(バーン、と扉が開く)

##IMGU61##

よう、小野瀬!誕生日おめでとう!

今日はいい日だなあ。

世の中の罪なき乙女を日々迷わせているお前がひとつ歳を重ね、モテ期から遠退き、容色衰えて、光源氏から冴えないおっさんへと一歩近付いていく。

大変めでたい。

捜査室メンバー一同、心から祝福してやるから有り難く思え。

##IMGU65##

お前、来月、そのセリフをそっくり返してやるから覚えてろよ……

名前:エミ
本文:小野瀬さん、お誕生日おめでとうございます!

はいっ?ベビードールじゃないのか……って、それは小野瀬さん派のお嬢さんに仰ってくださいな。

…はい?チーママみたい…?ええ、たしかに中学の時のあだ名はチーママでしたけど、今日はチーママじゃなくてお母さんや寮母さんをイメージしました。華やかな着物と違って地味でしょ?あ、オプションで割烹着も着ましょうか。

お仕事や女の子に忙しくて外食が多い小野瀬さんに、なんの変哲もない家庭料理をいくつかお持ちしました。お口に合えばいいんですけど……。


しかしあれですね、光源氏は三十路以降グダグダしてパッとしなくなりますけど、桜田門の光源氏はモテモテですね。

そういえば、最近せつなさんいらっしゃいませんねぇ…。お忙しいのかしら。


名前:せつな
本文:『とにかく忙しい』せつなですエミさん覚えててくださってありがとうございます(ノД`)・゜・。

TOP絵にはなぢ( ̄TT ̄)止まりません失礼;

仕事は山盛りですが、なにがあっても忘れませんよ(≧▽≦)


私にとっては小野瀬さんが生まれてきてくださった大切な日。

アブ恋大好きお嬢様の大半はそう想っていることでしょう!


だから、

寂しがりやの小野瀬さんには、あなたの存在を大切に想っているひとたちの存在を伝える・・・それが最高のプレゼントじゃないかな と思います。


Happy Birthday my Dearest

ワタクシはココよ(*´з`)ちゅー←台無し
追記

名前:小野瀬葵
本文:エミさん、ありがとう。

何の変哲もない家庭料理、って言うけど、俺にはとびきりのご馳走だよ。

「チーママ」にはちょっと笑っちゃった。

でも、とても似合うよ。割烹着って、ホッとするというか、癒されるというか。

エミさんのベビードール姿ももちろん見てみたかったけど、なんてね。

名前:小野瀬葵
本文:
せつなさん!

今日は絶対に来てくれると思ってたよ。

誕生日に胸が熱くなるようなメッセージをありがとう。

忙しくても俺の事忘れないでくれて嬉しい。

愛してるよ。

名前:ジュン
本文:小野瀬さん、こんにちは。

ジュン
「お誕生日おめでとうございますo(^o^)o」

藤守
「じゅ、ジュン!なんやねん!その格好!?」

ジュン
「あっ、賢史くーん。似合うかなぁ?ミニスカートに肩出しのメイドさんだよ。」

小野瀬
「ジュンさん、それって藤守くんのために着てきたんだよね?」

ジュン
「ち、違いますよ(ギクッ)小野瀬さんのお誕生日のお祝いですから。はい、孫の手と栄養ドリンクです。明日からもバリバリ働いてくださいね。」

小野瀬
「……ありがとう。」

というわけで、私はメイドさんで来ました。他のお嬢様方がどんな格好で来られるか楽しみです(*≧∀≦*)

名前:とも
本文:わー、やっと間に合った!
遅くなりましたけど小野瀬さん、お誕生日おめでとうございます(*≧▽≦)ノシ))

えーと、私は猫耳&しっぽのミニスカワンピで来てみました~って、とっくにハロウィン終わってるやんとか今ツッコミ入れたん誰⁈ 賢史くんやろ⁈

でもね、このしっぽはフワフワでずーっと触ってたくなる仕様なので、ご希望とあらば隣でさわさわさせてあげますよ~o(^▽^)o

あとは明日の朝食の材料買って、下準備もしてありますから、私が寝坊しないようにどなたか起こしてくださいね。 あっ、明智さん、一緒に作りません? ←

名前:冬子
本文:
小野瀬さん、お誕生日おめでとうございます!

小野瀬葵さんお誕生会第二会場、警視庁地下駐車場より冬子です~

穂積室長が総務部を脅し……いや、話を通してくれて、この辺一体貸切にしてもらいました。

まー、小野瀬さん、白いタキシードがお似合い!まずはシャンメリーで乾杯!

何でお誕生会なのにバスローブでビーチサンダルなのかって?そして後ろの布がかぶせてあるものは?

よく気づきましたね!さすが一流鑑識官。

まずは、ババーン!(バスローブをとる)冬子のバドガール姿です!衣装の下に最新補正下着を着込んでいるので、スタイルよく見えているはず。

そして、バババーン!(後ろの布をとる)小野瀬さんの愛車です!心配しなくても、藤守さんにもってきてもらったので、傷一つないですよ~

これで、小野瀬さんの車を泡だらけになって、洗ってあげます!愛情いっぱい込めて頑張ります!!

ところで、ペーパードライバーのアテクシ、車を洗ったことなどありませんけど、まずどうすればいいのかな?

まあ、いざとなったら明智さんか藤守さんがなんとかしてくれるでしょ。

ホースシャワーでビシャーッ(なんとお湯が出る)、スポンジでアワアワ(車にも環境にも女性のお肌にも優しいハイパー洗剤)

ε=ε=(۶⊙∀⊙)۶ ヒャッホー!! なんかコレ楽しいんですけど!

名前:小野瀬葵
本文:
小野瀬(駐車場から戻ってきた)
「うわあ、冬子さんのバドガールも、ジュンさんのメイドさんもとっても可愛いと思ったけど、ともさんの猫耳ミニスカも素敵だね。……エミさん、ともさんの尻尾を気に入りすぎ」

コンコン♪

小野瀬
「はい、どうぞ……あっ!」

小春
「こんばんは小野瀬さん、お誕生日おめでとうございまーす!ぎゅーっ(抱きつく)」

小野瀬
「ありがとう、小春さん。ぎゅーっ(抱き締める)」

穂積
「あんたたち、相変わらず、リレーSS以来の擬似兄妹やってんの?」

小春
「はい、仲良しでーす」

小野瀬
「穂積ってば、妬、か、な、い、の」

穂積
「妬いてねえよ!」

小春
「小野瀬さん、これ、プレゼントです。アイピローの温感タイプと冷感タイプ。あと、これ見て」

ばっ、とコートを脱ぐ小春。

全員が息を飲む。

小野瀬
「……べ……」

とも
「料理出来たでー、って……あっ、小春さん来てたん?」

小春
「……あれ?ともさんは猫コス?ジュンさんはメイドさん?エミさんは和服に割烹着?冬子さんはバドガール……てっきりみんなベビードール着て来ると思ったから、私……」

小野瀬
「ここ小春さん、とりあえず、もう一度コート着て」

小春
「密林の通販で買って、生まれて初めて着たのに……(しゅん)」

明智
「(小声)び、びっくりした」

藤守
「(小声)まさか、小春がベビードール着てくるとは」

小笠原
「(小声)俺、別の意味でびっくりした」

如月
「(小声)俺もです。何て言ったらいいか……」

穂積
「小春、お前、ベビードール着てるのに、どうしてそんなに色気が無いんだ」

小春
「がーーーん!」

ジュン
「(小声)室長言っちゃった!」


「小春ちゃん、たぶん敗因は、ベビードールの下にユニク■の下着着けてきた事じゃないかと……」

エミ
「(小声)それも違うと思うけど」

アニ
「だだだだ大丈夫だ小春、確かに色気は皆無だが、似合っててか可愛いぞ!」

小春
「……もしかして、幼児体型って事ですか(涙目)」

アニ
「あああああ」

JS
「小春さん、違いますよ。あまりにセクシーで魅力的だったから、御大はもちろん、みんなもびっくりしちゃったんです」

全員がこくこく頷く。

小春
「……本当?」

JS
「もちろんです。さ、こんな事もあろうかと、男物のぶかぶかパジャマを準備してあります。こちらに着替えてください」

小春
「小野瀬さん喜ぶ?」

JS
「それはもう。僕もドキドキです」

小春
「じゃあ着替えます」

小野瀬
「うん、そうして。……(JS、ナイスアシスト。……小春さん、ごめん。きみのベビードールは、いろんな意味で直視出来なかった……)」

名前:澪
本文:
こんばんはーーー!間に合った!まだお誕生日ですね!
大切な日に限って仕事が押すのは一体何なんでしょうね…って、それどころじゃない。

小野瀬さん、お誕生日おめでとうございまーす!
白いタキシードもとってもお似合いです。

うふふ、室長ったら意地悪言ってますが、小野瀬さんも、もちろん室長も、ついでにアニさんや明智さんも。
男は三十からって言うじゃないですか!
これからもステキに歳を重ねられると思います。
そう、だから小野瀬さんはいくつになっても冴えないおっさんになんかなりませんよ、室長♪
私は小野瀬さんがいくつになってもだーい好きです。

誕生日プレゼントなんですが、はい、これ、オーダーメイド枕のオーダーチケットです。
私、学生時代某有名寝具ブランドでアルバイトしていたので、ピローアドバイザーの資格持ってるんですよ。
お店に連絡しておきますから、今度一緒に行って小野瀬さんの枕作らせてくださいね(^ν^)

そーしーて!
こんな時間になりましたが、お誕生日ケーキはフルーツケーキでーす。
皆で食べましょうね。こんな時間ですけど。

で、えーと。
エミさんはお着物、ジュンさんはメイドさん、ともさんは猫ちゃん、小春さんは…ぶかぶかのパジャマ?冬子さんは…え、バドガールだったんですか?
って、せつなさんもいらっしゃったんですか?お会いしたかった…

え、コートいつまで着てる気だって、やだなあ。
今入ってきたところじゃないですか。

ちょ、小笠原さん。
ベビードールじゃないのって、まさか。

(一人だけ張り切ってベビードール着てくるなんて、恥ずかしくてコート脱げない…!)

名前:冬子
本文:
泡でべとべとになっちゃったから、ベビードールにお着替えしましたよ。

明智さんが是非これを羽織ってくれっていうんで、小野瀬さんの白衣をお借りしてますけど。

(実は太田さんの白衣であることは冬子だけが知らない………)

もー、小野瀬さんの白衣ブカブカですぅ
(*/∇\*)キャ

澪さん、これで恥ずかしくないですか?

名前:小春
本文:小野瀬
「澪さん、忙しいのに来てくれてありがとう嬉しいよ。

枕のプレゼント、ありがとう。ぜひ作らせてもらうよ。

……ところで、コート、脱がないの?

なんか額に汗が浮かんでるけど……

……もしかして……」

その時。

冬子
「小野瀬さん!もうじき日付が替わっちゃいますから、私たちからのプレゼントです!」

小野瀬
「え?」

エミ
「せーの!」

ばばばばばっ!

冬子の合図でエミ、とも、ジュンのコスプレの下から現れたのは、なんと、全員がセクシーなベビードール!


「!」

とも
「小野瀬さん、お誕生日おめでとうございまーす!」

ジュン
「恥ずかしいけど、今日は特別!」

冬子
「私たちから愛を込めて、この姿で小野瀬さんにちゅーを贈りまーす!」

慌ててコートを脱ぎ、皆と同じくベビードールを披露する澪。


「わ、私も!」

いずれ劣らぬナイスバディに、期せずして男性陣からおおっ、色っぽい、と歓声が上がる。

せつな
「あなたたち、このワタクシを差し置いて小野瀬さんにちちちちちゅーなんて!」

冬子
「あっ、せつなさんもベビードール。では、ご一緒に!レッツちゅー!」

小野瀬
「わー!」

みんなからもみくちゃにされて、ちゅーの嵐を浴びる小野瀬であった……



小春
「みんな、ずるーい!私も!」

JS
「うん、(羽交い締め)小春さんは脱がないでいいから……」

名前:澪
本文:
冬子さん、小春さん、ありがとうございます~!
おかげさまで無事コートを脱げました(笑)

わーい、皆でだと恥ずかしさもマシですね♪

あっ、でも小春さんが……JSってば。うふふ。

小野瀬さん、それじゃあちょっとお膝に失礼しますね。
はい、ケーキ。あーん♪

反対側のお膝にはせつなさん。

せつな
「小野瀬さん、クリームが付いてますよ♪」

あっ、いいなあ。指で取ってペロッてするの。

小野瀬さんじゃなく、小野瀬派のイイオモイ(笑)

名前:冬子
本文:
小野瀬さん綺麗な女の子をお膝に乗っけた姿がおそろしく似合ってる…

それにしても小春さんは可愛いなあ。

小野瀬さん喜ぶ?だって。きゅーんってしちゃった(^.^)

JSは小春さんのこと、可愛くってしょうがないんでしょうね。

ウンウン頷くJS

まあ、うふふ(≧∇≦)

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