『非公式Twitter』

ハイハーイ!

2014/11/07 07:39
##IMGU64##

みんな、おっはよー!こーちゃんでぇーっす!……あれ?

##IMGU60##

如月、おはよう。

##IMGU64##

おはようございます!

……どうしたんですか、明智さん?

##IMGU60##

実は、今回のテーマをずっと考えていたんだが、どうしても思いつかない。

それで、順番を後回しにしてもらってきたんだが、ついに金曜日になってしまった。

##IMGU64##

なるほど、俺の次はもう室長ですもんね。

トークテーマに答えられないなんて、室長にバレたら何を言われるか……。

##IMGU60##

そういうわけで、すまん。

お前とやらせてくれ。

##IMGU64##

もちろん、俺は全然いいですよ。

明智さんと一緒なんて嬉しいなあ!

##IMGU60##

とりあえず、紅茶と茶菓子を持ってきた。

中にドライストロベリーの入ったホワイトチョコボールと、ホワイトチョコを挟んだラングドシャクッキーなんだが……

##IMGU64##

これ、両方、北海道銘菓そっくりじゃないですか!

凄え!

手作り出来る物なんですか?!

##IMGU60##

紅茶はプリンスオブウェールズだ。

##IMGU64##

俺、毎週明智さんと一緒でいい!

##IMGU60##

それより本題だ。

『お嬢様方へ

 どんな風に口説かれたら、もらしてはいけない秘密を喋ってしまいそうですか?』

##IMGU64##

(モグモグ)

##IMGU60##

『捜査室のメンバーの皆様へ

 潜入捜査で女性を口説かなければなりません。どんな風にくどきますか?』

##IMGU64##

これが問題なんですね? (モグモグ)

##IMGU60##

「正直に吐け」じゃないよな……?

##IMGU64##

それじゃ取り調べですよ。

##IMGU60##

「美しい方ですね」

##IMGU64##

ちょっと良くなりました。

……なんか、このやりとり、本家の特別番外編「ホストクラブ編」でもやったような。

……今日は長くなりそうだなあ……
 
追記
名前:明智&如月
本文:如月
「そもそも、潜入捜査で女性を口説くって、どういうシチュエーションですか?」

明智
「俺に聞くな。というか、お前の場合、『潜入捜査=ベッキー』だからな。無理か」

如月
「じゃあ、男性を口説きます。『ねえ、私の知りたい事を教えてくれたら、イイコトしてあ、げ、る』」

明智
「イイコトって何だ」

如月
「人気の無い所に行って巴投げ」

明智
「袈裟固めの方がいいんじゃないのか。というか色仕掛けじゃないのか」

如月
「情報をもらえば長居は無用ですよ。しつこくされたら急所蹴りです」

明智
「ドライだな……」

名前:澪
本文:
如月さん、明智さん、こんにちは。

うわあ、北海道フェアでもやってるんですか?
え?明智さんの手作り……?さ、さすが。

それにしても、明智さんはやっぱり真面目というか何というか……潜入捜査は向いてなさそう……(笑)

うーん、もし秘密を話すとしたら、ですよね。
演技も口も上手い明智さんは想像できないので……
口説かれて話すというより、不器用ながら任務のため一生懸命口説こうとする姿に胸を打たれて話す、って感じでしょうか。
不器用っていうのは、ある意味信用できる人だと思いますしね(^ω^)

如月さんは、そうですよね。ベッキーちゃん(笑)
ベッキーちゃんの姿ならJSじゃないけど、やっぱりまずは友達として近づいてくるとか。
男性の姿のままだったら、私なんか如月さんが一番油断しやすい相手だと思いますけどね。
女性に親しみやすい印象を与えるじゃないですか。
如月さんは演技も上手だし、私の口もアブナイかもしれませんね(^∇^)

名前:明智&如月
本文:如月
「澪ちゃん、こんにちはー。ほら明智さん、『不器用だからこそ信用出来る』って言ってくれてますよ」

明智
「『如月さんは親しみやすくて油断しやすくて演技も上手』……お前って俺と正反対のタイプなんだな。改めて気付いたよ」

名前:ジュン
本文:明智さん、こーちゃん、こんにちは。

明智さんが潜入捜査で女性を口説くなんて想像できませんね(^^;

こーちゃんはやっぱりベッキーちゃんで、何でも話せる女友達になるって感じですかね。

どちらにも口説かれてませんね(;>_<;)

名前:明智&如月
本文:明智
「こんばんは。ジュンは脚がキレイだな」

如月
「明智さん!いきなりそれは変態です」

名前:冬子
本文:
明智さんには潜入捜査自体が無理!(笑) そもそも室長がそんな指示ださないでしょうね。

でも、捜査対象者の家族に、冬子がいたら……で妄想しちゃいました。

こんな感じ。

悪い父親と兄に振りまわされている冬子。味噌汁をつくったらマズイとひっくりかえされ、掃除したら埃が残っていると掃除機でぶんなぐられ、あろうことか犯罪の目撃をしているのに、口止めもされている。

がりがりで痣だらけの冬子を見て、同じく家族に振り回されている明智さんは心を痛めていた。室長の指示にないことだが、冬子に接触し、家を出るように説得する。

あの家族の中にいるのに、優しいまるで野に咲く一輪の花のような冬子にどんどん惹かれていく明智さん。

家族のせいですっかり男性不信の冬子だったが、明智さんが上司の指示に反してまで、自分を心配してくれていると感じて、少しずつ心を開いていく。

ある夜、冬子は家を出る決意をかため、明智さんに留置所にいれて匿ってほしいと頼む。

「ジャージを持ってきました。私を留置所に入れてください」

「それより……俺のところに来ないか」

なーんて。口説くというより、好きになってしまったらこういうセリフを言えるんじゃないでしょうか。大恩ある室長に秘密にしてまで、冬子を守ってくれますか?

そして、小笠原さんところの井口先生のおかげで留置所といえばジャージのイメージがついてしまったワタクシ。そういうものなんでしょうか?

明智さんが本当に本心から、冬子を好きになって、守って大事にしてくれたら、秘密を喋ってしまうかもしれませんね。



そして、如月さん!潜入捜査の如月さん。もう如月プロとお呼びしたい。

そもそも私は如月さんに弱いんだよなあ。

キラキラのお目目で

「俺、大きな事件を解決して、一人前のデカになりたいんだ!冬子ちゃんだって彼氏が出世したら嬉しいでしょ」

とか言われたら、いやーん、彼氏だって!

「この事件が解決したら、冬子ちゃんのご両親にご挨拶に行くよ。そのためにも手柄をたてないとね!」

とか言われたら、いやーん、親に挨拶してくれるの?

「俺、頑張ってるのは冬子ちゃんのためだよ」

とか言われたら、いやーん、何でも聞いて!ってなっちゃうかも。

結婚詐欺師に貢ぐ女みたいになってますねえ。あら?デカって言ってる。潜入になってない(←私、発案者なのになにしてるんだか(・・。)ゞ )

如月さん、捜査が終わったら、冬子をポイしそうな気が………(笑)

私の中では室長は優しい悪魔、如月さんはしゃれにならない悪魔なんだよなあ。

明智さんとはやっぱり正反対かも。

名前:明智&如月
本文:明智
「冬子、留置場は私服だ。楽な服ならジャージでもスウェットでもいいが、酔っ払いを留置するのと違うんだから、お前は署内のちゃんと畳のある部屋に保護してやるぞ」

如月
「明智さん、掘り下げるの留置場の問題じゃありません」

明智
「そ、そうか。あー……どうしよう如月、俺は室長に秘密で行動できる自信が無い」

如月
「そりゃ俺もムリですけど。絶対バレてますけど。そこは愛ですよ明智さん、愛!」

明智
「そ、そそそうか。よし冬子、俺のところに来い!」

如月
「でも明智さん、保護案件のたびに引き受けてたら、婚姻届を何枚出しても足りませんよ」

明智
「はっ」

如月
「ですから、情報は情報。恋愛は恋愛。仕事は仕事です」

明智
「……さすが現代っ子」

如月
「『現代っ子』って、それもう死語ですよ、明智さん」

明智
「お前は本当にドライだな……」

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