『非公式Twitter』
もし、作家になっていたとしたら?
2014/12/02 20:40##IMGLU78##
皆さんおはようございまーす。
あっ、前回の「まみむめも」に、我が心の友の検察官どのが花丸をつけてくれてある。
『頑張れよ』だって。
あの人やっぱりいい人だよねえ。
さて今日は……「やゆよ」
……なぜ3文字なの?
ところで、僕が作家になったら何を書くかって質問だったよね。
正直、今でも絵や詩歌だったらそこそこのものが書けると思ってるけど。
他人が読んで面白いものっていうと……探偵小説とか?
犯人は僕だけど(笑)。
あとは……自伝的な?
でもきみ、僕の書くものに興味ある?
きみたちなら、僕を主人公にしたらどんな話を書く?
皆さんおはようございまーす。
あっ、前回の「まみむめも」に、我が心の友の検察官どのが花丸をつけてくれてある。
『頑張れよ』だって。
あの人やっぱりいい人だよねえ。
さて今日は……「やゆよ」
……なぜ3文字なの?
ところで、僕が作家になったら何を書くかって質問だったよね。
正直、今でも絵や詩歌だったらそこそこのものが書けると思ってるけど。
他人が読んで面白いものっていうと……探偵小説とか?
犯人は僕だけど(笑)。
あとは……自伝的な?
でもきみ、僕の書くものに興味ある?
きみたちなら、僕を主人公にしたらどんな話を書く?
追記
名前:ジュン
本文:JS、こんにちは。
今日は「やゆよ」なんだね。
もう終盤だね。
JSが主人公の話ならインディジョーンズみたいな冒険ものかな?(インディジョーンズはあまりよく知らないけど)
数々の困難を乗り越えて財宝を手にするみたいな。
一緒に困難を乗り越えたアニとの友情物語もいいかもね。
名前:JS
本文:
ジュンさん、こんにちは。
僕はインディ・ジョーンズなら「魔宮の伝説」が好きかな。
検察官どのと僕の珍道ちゅ……大冒険、面白そうだよね。
いつか本当に二人で旅が出来たらいいな。
よろしかったら、ジュンさんもご一緒に。
名前:冬子
本文:
こんばんは。JS。
JSのお話なら、こんな感じでどうでしょう?↓↓
町外れにある小さな天文台。どうみても採算のとれてなさそうなここには、山田さんという若く美しい男性が住んでいた。
最初は星を見たかっただけの一人ぼっちの冬子。しかし、優しくて、博識で、ハンサムな山田さんにどんどん惹かれていく。
家族もなく、綺麗な服もなく、仕事で荒れた手をじっと見つめる冬子。こんな私じゃ綺麗な山田さんには相応しくない。
このまま穏やかな日が過ごせれば、他には何もいらないと思っていた冬子だったが、ある日山田さんは
「ここを閉めて、研究のために外国に行くことにしたんだ」と、告げる。
好きと言われたわけでもない、付き合っているわけでもない、ただ私の一方的な恋だっただけ……
冬子の瞳から星のかけらのような涙があふれます。
「冬子さん……どこに行っても、何をしてもあなたの事は忘れないよ。毎年12月2日には夜空を見上げて。
例えそこに星が見えなくても、僕の心は君のところにある」
最後に暖かい抱擁をうけ、涙ながらに頷く冬子。
それから○年後、幸せな結婚をして、かわいい子供たちに恵まれた冬子。
星を見るたびに胸の奥がチクリとしたが、今のこの幸せを大切に生きようと心に思うのであった。
↑↑いえ、決して決して山田さんのことを忘れたわけじゃーないんですよ。
でも、夫や子供たちからみたら、今の家族に集中してほしいんじゃないかなーと思っただけです。
そして、さらに何十年もたち、おばあさんになった冬子が、ある冬の夜に星を見ながら
「女の心は秘密に満ちた夜の空のようなもの。思い出たちがキラキラと瞬くの」
とかカッコイイことを自分の若い頃にそっくりな孫娘に向かって言うのよ~
これは映画タイ○ニックの台詞のアレンジですけどね。
名前:JS
本文:
こんばんは、冬子さん。
『タイタニック』の彼女は、インタビュアーに「したか、しなかったかが気になるのね?」と応じていたよね。
僕と冬子さんは「しなかったわ」の方向で。
思い出はあくまでも美しく。
きみも言っているように、僕は、どこにいてもきみのことを忘れないよ。
ちなみに12月2日は、モンロー米大統領がヨーロッパからの自立と相互不干渉を表明した『モンロー宣言』の日でもあるね。
冬子さんの好きなモンローとはモンロー違いだけど。
ドラミちゃんの誕生日でもあるらしいよ。
ドラミちゃんを見るたびに、僕の事思い出してね。
僕も、ドラミちゃんを見るたびに、冬子さんの事を思い出す事にするよ。
あ、失礼。『夜空の星を見るたびに』だったね。
本文:JS、こんにちは。
今日は「やゆよ」なんだね。
もう終盤だね。
JSが主人公の話ならインディジョーンズみたいな冒険ものかな?(インディジョーンズはあまりよく知らないけど)
数々の困難を乗り越えて財宝を手にするみたいな。
一緒に困難を乗り越えたアニとの友情物語もいいかもね。
名前:JS
本文:
ジュンさん、こんにちは。
僕はインディ・ジョーンズなら「魔宮の伝説」が好きかな。
検察官どのと僕の珍道ちゅ……大冒険、面白そうだよね。
いつか本当に二人で旅が出来たらいいな。
よろしかったら、ジュンさんもご一緒に。
名前:冬子
本文:
こんばんは。JS。
JSのお話なら、こんな感じでどうでしょう?↓↓
町外れにある小さな天文台。どうみても採算のとれてなさそうなここには、山田さんという若く美しい男性が住んでいた。
最初は星を見たかっただけの一人ぼっちの冬子。しかし、優しくて、博識で、ハンサムな山田さんにどんどん惹かれていく。
家族もなく、綺麗な服もなく、仕事で荒れた手をじっと見つめる冬子。こんな私じゃ綺麗な山田さんには相応しくない。
このまま穏やかな日が過ごせれば、他には何もいらないと思っていた冬子だったが、ある日山田さんは
「ここを閉めて、研究のために外国に行くことにしたんだ」と、告げる。
好きと言われたわけでもない、付き合っているわけでもない、ただ私の一方的な恋だっただけ……
冬子の瞳から星のかけらのような涙があふれます。
「冬子さん……どこに行っても、何をしてもあなたの事は忘れないよ。毎年12月2日には夜空を見上げて。
例えそこに星が見えなくても、僕の心は君のところにある」
最後に暖かい抱擁をうけ、涙ながらに頷く冬子。
それから○年後、幸せな結婚をして、かわいい子供たちに恵まれた冬子。
星を見るたびに胸の奥がチクリとしたが、今のこの幸せを大切に生きようと心に思うのであった。
↑↑いえ、決して決して山田さんのことを忘れたわけじゃーないんですよ。
でも、夫や子供たちからみたら、今の家族に集中してほしいんじゃないかなーと思っただけです。
そして、さらに何十年もたち、おばあさんになった冬子が、ある冬の夜に星を見ながら
「女の心は秘密に満ちた夜の空のようなもの。思い出たちがキラキラと瞬くの」
とかカッコイイことを自分の若い頃にそっくりな孫娘に向かって言うのよ~
これは映画タイ○ニックの台詞のアレンジですけどね。
名前:JS
本文:
こんばんは、冬子さん。
『タイタニック』の彼女は、インタビュアーに「したか、しなかったかが気になるのね?」と応じていたよね。
僕と冬子さんは「しなかったわ」の方向で。
思い出はあくまでも美しく。
きみも言っているように、僕は、どこにいてもきみのことを忘れないよ。
ちなみに12月2日は、モンロー米大統領がヨーロッパからの自立と相互不干渉を表明した『モンロー宣言』の日でもあるね。
冬子さんの好きなモンローとはモンロー違いだけど。
ドラミちゃんの誕生日でもあるらしいよ。
ドラミちゃんを見るたびに、僕の事思い出してね。
僕も、ドラミちゃんを見るたびに、冬子さんの事を思い出す事にするよ。
あ、失礼。『夜空の星を見るたびに』だったね。