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今日は穂積の誕生日

2014/12/18 17:22
##IMGU65##

はーい山田くん、おはよう。

昨日は穂積の誕生会のアイディアを募集してくれてありがとう。

##IMGLU78##

ご機嫌ですね、御大(笑)

今回は、みんなが水着で混浴できる温泉で、美味しい料理やお酒でルイルイの誕生日をお祝いしようというプロジェクトです。

##IMGU64##如月

やったー、温泉大好きー♪

##IMGU62##

水着も大好きー♪

##IMGU75##

愚弟、貴様泳げないくせに水着はOKとは……どうせ、あの見習いだか櫻井だかの水着か、ジュンの水着が目的だろうが!

##IMGU62##

別にええやん。

##IMGU63##

アニメガネも女の子たちの水着見たい確率100%……

##IMGU75##

うるさいわメガネ!

##IMGU60##

早くしないと室長が早朝会議から戻って来るぞ。

##IMGU65##

任せて。山田くーん。

##IMGLU78##

はーい。

小春さんと「さくら庵」のお弁当を積んだレンタルバスが、すでに下で待機してまーす。

##IMGU65##

みんな、水着は持ったー?

全員「はーい」

##IMGLU83##

(泪さん以外の人に水着とか恥ずかしいな……)

##IMGU61##

ただいま、みんなおはよう……って何事?

(全員で一気に穂積を担ぎ上げる)

##IMGU60##

室長、お誕生日おめでとうございます。

本日は全員で温泉に行きましょう!

##IMGU61##

はあ?!温泉?!誕生日?!……って、アンタたちねえ、気持ちは嬉しいけど、ワタシの誕生日ぐらいの事で、この年末に……

##IMGU64##

(小声)翼ちゃん、今だよ!

##IMGLU83##

すみません、室長。私、どうしても室長と温泉で混浴したくて、みんなに相談したんです。

##IMGU61##

混浴?!

##IMGLU83##

お願い、泪さん##59##

##IMGU61##

……まあ、アンタがそう言うなら、仕方ないわねえ……

全員
「よっしゃ!」



小春
「あ、来た来た。はーい、こちらでーす」

##IMGLU78##

小春さん、お待たせ。

さあさあ捜査室の皆さんお乗りください。

行き先は小春さんの地元静岡県、伊豆熱川温泉のホテル カタ★※ラresort&spaでーす。

他のお嬢さんたちも追い追いお乗りになるはずですから。

では出発ー。

*****

名前:小春
本文:小春
「室長、お誕生日おめでとうございます。私、お酒やおつまみの事がよく分からないので、プレゼントはコレで」

穂積
「……小春……これはもしや」

小春
「はい、翼ちゃんサイズの可愛い&セクシー下着の詰め合わせでーす」


「小春ちゃん、最近そういうのを面白がって買ってきてくれて、私、本当はちょっと困ってるんですけど……///」

穂積
「小春、グッジョブ。成長したな(握手)」

小春
「わーいヽ( ̄▽ ̄)ノ」

名前:桐子
本文:

皆さんこんにちは~♪

あぁやっと間に合った。

桐子
「室長、お誕生日おめでとうございます。これプレゼントです。芋焼酎『大魔王』
お酒の事分からないので、ネーミングだけで選んでみました~。他に『魔王』というのもあったんですけど、こちらにしました」

藤守・如月
「ギャハハハ。ネーミングセンスバッチリ!」

小野瀬
「悪魔から魔王に昇格か」

桐子(やった!ウケた!)←何か違う


桐子
「あ、室長。そんなに呑んで大丈夫ですか? これから温泉ですよ」

名前:ジュン
本文:ジュン
「皆さんもうお弁当食べちゃいましたか?あっ、まだ残ってる?いただきます。室長、お誕生日おめでとうございます。」

藤守
「ジュン~(手を振っている)」

ジュン
「賢史くーん。(手を振り返している)」

アニ
「お前は何をしに来たんだ!」

ジュン
「室長のお祝いに来たんですよ。はい、今はなき小林久商店の乾燥牛肉です。但馬の珍味ですよ。ビーフジャーキーと違ってすごく薄くてすき焼き風味の逸品です。」

穂積
「お~、ビールにめちゃめちゃ合うなぁ。」

ジュン
「喜んで頂けてよかったです。では、私は賢史くんの隣に。」

名前:エミ
本文:
皆さん、こんにちは~!

室長ぉ~、お誕生日おめでとうございます!


プレゼントは、寒いのが苦手な室長に温かいオサレ下着類と、翼ちゃん用のサンタコスミニスカセットでーす。

室長、お耳を拝借……
ヒソヒソ(゚ノロ゚)室長はトナカイさんの設定で、翼サンタちゃんを乗っけてお楽しみくださいませね。


さ、温泉♪温泉♪楽しみだな~♪


|座席|ω´*|座席|←隙間から藤守さんとジュンさんを覗く(笑)
追記
名前:小春
本文:~温水プール~

小春
「一着、室長!二着、アニさん!三着明智さん、四着小野瀬さん、五着如月さん、六着小笠原さん!」

穂積
「よっしゃ!」

アニ
「くっそー!」

明智
「藤守、お兄さん速いな……」

藤守
「ホンマ、スポーツ万能ですねん。前回の卓球では、やる前にアキレス腱切ってもうたけど。それよか、小野瀬さんが如月より速いの意外やわ」

小野瀬
「俺は鎌倉育ちだよ。藤守くんは本当に泳げないの?」

藤守
「後で女子に教えてもらいますわ」

如月
「とか言って、水着姿のジュンさんに近付く作戦なんじゃないんですかあ?」

小笠原
「もう顔が赤いし」

藤守
「な、な、何を言うてんねん!////」

名前:小春
本文:
穂積
「混浴って温水プールかよ……まあ、いいけど……」
 
JS
「(小声)ボスには、露天風呂の付いた部屋を予約してあります」

穂積
「よくやった山田!」

JS
「恐れ入ります」

穂積
「……って、今夜泊まりなのか?!」

名前:ジュン
本文:ジュン
「皆さん、泳ぐの速いですね~。」

藤守
「じゅ、ジュン!?」

ジュン
「あっ、賢史くん。どうかな?今日はビキニにしてみたんだけど。」

藤守
「よ、よう……似合ってるで……」

如月
「はい!藤守兄弟が前屈みです。」

エミ
「賢史兄ちゃんは情けないなぁ。」

穂積
「中学生か!ジュン、ところで翼はまだか?」

ジュン
「室長以外に水着姿を見られるのは恥ずかしいと更衣室にたてこもってますよ?」

穂積
「連行してこい。」

ジュン
「ラジャー!」

名前:とも
本文:とも
「やーっと着いたぁ~>_< (ぜーはーぜーはー) あっ、室長、お誕生日おめでとうございます…(ぜーはーぜーはー)」

如月
「あっともちゃんだ!」

小笠原
「最近全然来なかったのに」

とも
「うぅ、仕事のストレスと風邪をひいてたのがなかなか治らなくて。(ぬぎぬぎ)これでも今日のために体力を戻そうと必死やってんで。 病み上がりやけど、温泉やし大丈夫やろ~(ぬぎぬぎ)」

名前:ジュン
本文:ジュン
「わーいヽ( ̄▽ ̄)ノともさんだぁ。あっちで賢史くんの水泳特訓しましょー。」

とも
「ええでー。じゃあ、室長、ちょっと行ってきますね。」

小笠原
「ていうか、ますます藤守さんが動けなくなったみたいだけど……」

名前:小春
本文:
JS
「藤守弟さん、前屈みのまま動けないそうですが大丈夫ですか?」

藤守
「……JS、なんでTシャツと短パンなんや」

JS
「諸事情ありまして。これ一応水着なんですよ」

小春
「藤守さん、ジュンさんとともさんが、浅い方のプールで待ってますけど」

藤守
「おお、小春……お前はなんでスクール水着やねん」

小春
「普通のワンピースです」

藤守
「ホンマ?体型のせいか、どう見ても……あ、ちょっと萎えた」

JS
「藤守さん、失礼ですよ……」

名前:冬子
本文:ルイちゃん、ルイちゃん、ルイちゃーん!ガバッ

抱きつこうとしたのに、なぜよける~。もーっ、恥ずかしがり屋さん!

あ、皆様、こんばんは。冬子が来ましたよ。

え?この格好?水着ですよ。お尻がカボチャみたいになってるデザインなんです!ふわっとしてて、可愛いでしょ?

あちらに、お誕生日プレゼントのお酒、おつまみ、宴会セットご用意してます。

女性の皆様 and 小野瀬さんには東京ばな○、お茶、ジュース、各種取り揃えております。

ささ、楽しく盛り上がりましょう!!

名前:泉
本文:泉
「皆さんお疲れ様です…。あ、室長誕生日おめでとうございます」

小笠原
「お疲れ様って言ってる本人が一番疲れた顔してるけど」


「ついさっきまで仕事だったので。社畜万歳」

如月
「なんでJSと同じくTシャツ短パンなの?」


「昨日から風邪気味でプールNGなんです。ところでアニは?」

小笠原
「そこにいるよ」


「じゃあからかってきます」(ダッシュ)

如月
「風邪気味の人の動きじゃないよ!?」

名前:ジュン
本文:ジュン、とも
「賢史くん、早く。」

藤守
「お、おう……」

ジュン
「あっ、室長、翼ちゃんを連行してきました。」

穂積
「よくやったわね。」

小野瀬
「水着可愛いね。」

穂積
「翼の水着姿、見てんじゃねーよ!」

名前:冬子
本文:
如月、小笠原の二名が宴会場入り口でぼそぼそと話し合っている。

中では、冬子がカボチャ水着のお尻をぷりぷり嬉しそうに振りながら、お酒を並べたり、つまみを出したりご機嫌で準備中。

「やばいですよね、小笠原さん室長から冬子に酒飲ますな!って言われてるんですよね」

「二キロ『も』痩せたから、今日はいっぱい食べるって言ってたよ」

「昨日、肉の塊400gも食べたの、忘れてるんですかね」

「せっかく、プールに来てるのに、なんで泳がないで食に走るのかな」

その時、視線を感じた冬子が振り向く。

「小笠原さん!如月さん!なに、冬子のお尻ばっかり見てるんですか!こっち来て手伝ってくださいよ」

「………」

顔を見合わせる二人。お互いにつつきあいながら、冬子に近づき、腕をつかんでプールに連行する。

「え?なになに?私教えてもらわなくっても泳げますよ。水着でそんなにくっつかないで。嬉しいって…何言わすんですか!いやービール飲みたい!ワイン、日本酒~~!!」

必死の抵抗もむなしく、二人かかりでプールに放り込まれてしまう冬子だった。

「もう!ひどい。こうなったら翼ちゃんと『きゃっきゃっうふふ』してやる!」

なにしに来たんだ冬子

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