『非公式Twitter』
ATMに寄らなくては
2015/02/02 14:03##IMGU60##明智
おはよう。
2月だな。
街じゅうバレンタインだな。
俺など、チョコレートの特設売場を見つけるたびにあの甘い香りに引き寄せられてしまう。
この時期の為に輸入された目新しい商品や、陳列棚に並ぶ愛らしいチョコレートを見るたびに財布を取り出してしまう。
買って帰ったチョコレートをバレンタイン前から捜査室で開けて櫻井やみんなと食べてしまうものだから、チョコ嫌いな室長に嫌な顔をされてしまうが、やめられない。
みんな、もしも俺が本命の彼氏だとして、一緒に過ごすならどんなバレンタインにしたいか、考えてみてくれるか?
ちなみに俺は、姉たちがいなければ家でデートしたいな。
ケーキやチョコを手作りして、お腹いっぱいになって、夕飯が食べられなくなってしまったりして。
だが、本当は、一番食べたいのは、その、お前、なんだが……
おはよう。
2月だな。
街じゅうバレンタインだな。
俺など、チョコレートの特設売場を見つけるたびにあの甘い香りに引き寄せられてしまう。
この時期の為に輸入された目新しい商品や、陳列棚に並ぶ愛らしいチョコレートを見るたびに財布を取り出してしまう。
買って帰ったチョコレートをバレンタイン前から捜査室で開けて櫻井やみんなと食べてしまうものだから、チョコ嫌いな室長に嫌な顔をされてしまうが、やめられない。
みんな、もしも俺が本命の彼氏だとして、一緒に過ごすならどんなバレンタインにしたいか、考えてみてくれるか?
ちなみに俺は、姉たちがいなければ家でデートしたいな。
ケーキやチョコを手作りして、お腹いっぱいになって、夕飯が食べられなくなってしまったりして。
だが、本当は、一番食べたいのは、その、お前、なんだが……
追記
名前:冬子
本文:
こんにちは。
あっという間に二月ですね。時間がたつのは早いな~
明智さんとバレンタインデートするなら、やっぱりお家でデートがいいですね。
チョコフォンデュでもしましょうか。
二人っきりで、「まーくん、あ~ん」
なーんてやるんです。
しかし!お姉さま方は動物的カンを持っていそうなので、そういう日に限って早く帰ってきたりしそう。
そしてロマンティックなムードなんて全くなく、
汚れてもいい格好をして、床やテーブルあちこちに新聞紙を敷いて
みんなでチーズフォンデュをするはめになりそう。
案の定、髪や体がべっとべとになり、
「まーくん、あの子いい子だよね、お姉ちゃんと仲良くしてくれるし!」
とか言うお姉さま方の声を聞きながら、ずうずうしくもお風呂をお借りするのです。
そして、濡れた髪を見せた夜、冬子は明智さんの家にお泊りをしてしまうのか?
それとも………?
あ、私、髪が濡れると、おでこがますます寂しい感じになって、薄毛ちゃんになっちゃうけど、
そこはスルーしてくださいね!!
名前:明智誠臣
本文:
こんばんは、冬子。
確かに姉たちが加わったら、マシュマロやフルーツのチョコフォンデュだけでは飽きたらず、あっという間にチーズフォンデュにシフトしそうだな。
「まーくん、もっとパン切って!ハムもあったでしょ!」
「足りない足りない!スーパーで何か買って来て!」
「冬子ちゃんも物足りないよね!ねっ!」
キッチンの惨状が目に浮かぶようだ。
……まあ、冬子が満足してくれれば、俺はそれでいいんだが。
名前:ジュン
本文:明智さん、こんばんは。
明智さんはお家デートがお好みですか?
じゃあ、私は合鍵をお借りしてお家で夕食を作って待っています。
明智さんが帰ってきたら一緒にご飯を食べて、色んな種類のチョコレートを一緒に食べるんです。
余ったチョコはお姉さま方にどうぞ。
名前:明智誠臣
本文:
こんばんは、ジュン。
よーく考えてみたら、バレンタインなのに俺が一番張り切っている。
一般的に、バレンタインとは女性が男性に愛を告白しプレゼントを贈る日ではないか?そうだよな。
それなのに俺ときたら、
1、彼女を家に呼ぶ
→2、彼女と仲良く手料理
→→3、よければ泊まっていかないか?
になっている。
……我ながらこれはおかしくないだろうか……orz
と、いうことに、ジュンからのメッセージで気付いた。
そうだよな。
まずはジュンからのプレゼントを受け取ろう。
それから、二人でゆっくり過ごそうな。
本文:
こんにちは。
あっという間に二月ですね。時間がたつのは早いな~
明智さんとバレンタインデートするなら、やっぱりお家でデートがいいですね。
チョコフォンデュでもしましょうか。
二人っきりで、「まーくん、あ~ん」
なーんてやるんです。
しかし!お姉さま方は動物的カンを持っていそうなので、そういう日に限って早く帰ってきたりしそう。
そしてロマンティックなムードなんて全くなく、
汚れてもいい格好をして、床やテーブルあちこちに新聞紙を敷いて
みんなでチーズフォンデュをするはめになりそう。
案の定、髪や体がべっとべとになり、
「まーくん、あの子いい子だよね、お姉ちゃんと仲良くしてくれるし!」
とか言うお姉さま方の声を聞きながら、ずうずうしくもお風呂をお借りするのです。
そして、濡れた髪を見せた夜、冬子は明智さんの家にお泊りをしてしまうのか?
それとも………?
あ、私、髪が濡れると、おでこがますます寂しい感じになって、薄毛ちゃんになっちゃうけど、
そこはスルーしてくださいね!!
名前:明智誠臣
本文:
こんばんは、冬子。
確かに姉たちが加わったら、マシュマロやフルーツのチョコフォンデュだけでは飽きたらず、あっという間にチーズフォンデュにシフトしそうだな。
「まーくん、もっとパン切って!ハムもあったでしょ!」
「足りない足りない!スーパーで何か買って来て!」
「冬子ちゃんも物足りないよね!ねっ!」
キッチンの惨状が目に浮かぶようだ。
……まあ、冬子が満足してくれれば、俺はそれでいいんだが。
名前:ジュン
本文:明智さん、こんばんは。
明智さんはお家デートがお好みですか?
じゃあ、私は合鍵をお借りしてお家で夕食を作って待っています。
明智さんが帰ってきたら一緒にご飯を食べて、色んな種類のチョコレートを一緒に食べるんです。
余ったチョコはお姉さま方にどうぞ。
名前:明智誠臣
本文:
こんばんは、ジュン。
よーく考えてみたら、バレンタインなのに俺が一番張り切っている。
一般的に、バレンタインとは女性が男性に愛を告白しプレゼントを贈る日ではないか?そうだよな。
それなのに俺ときたら、
1、彼女を家に呼ぶ
→2、彼女と仲良く手料理
→→3、よければ泊まっていかないか?
になっている。
……我ながらこれはおかしくないだろうか……orz
と、いうことに、ジュンからのメッセージで気付いた。
そうだよな。
まずはジュンからのプレゼントを受け取ろう。
それから、二人でゆっくり過ごそうな。