『非公式Twitter』
タチツテト
2015/02/05 13:48##IMGLU78##JS
皆さん、ご機嫌いかが?
もうじきバレンタインデー。
僕が本命の彼氏なら、きみは僕とどんなバレンタインを過ごしてみたい?
バレンタインデー。
それは、西暦3世紀のローマで、若者を兵士として戦争に赴かせたかった為に結婚を禁じた皇帝クラウディウス2世に対し、
安らかな愛と家庭を求めて次々と彼の教会を訪れた若者たちに秘密の結婚式を挙げてやり、
そのためにクラウディウスの怒りを買って処刑されてしまったキリスト教の司祭、バレンティヌスの故事に由来する。
そう、バレンタインはバレンティヌスの命日なんだ。
牢に囚われている間、バレンティヌスは、盲目だった娘の視力を回復させるという奇跡を起こし、獄中から彼女に手紙を贈る。
愛を伝える手紙、いわゆるバレンタインカードの始まりだね。
だから僕も、愛するきみにはカードを贈りたい。
そのためにもカタカナだね。
「タ」、「チ」、「ツ」……あれ?これ、前回の「シ」じゃないの?
バレンタインデーの「デ」は「チ」に「゚」をつければいいのかな?
あれ?これは「テ」じゃなくて「チ」か。
愛を伝えるための道のりは、まだまだ険しいなあ……。
皆さん、ご機嫌いかが?
もうじきバレンタインデー。
僕が本命の彼氏なら、きみは僕とどんなバレンタインを過ごしてみたい?
バレンタインデー。
それは、西暦3世紀のローマで、若者を兵士として戦争に赴かせたかった為に結婚を禁じた皇帝クラウディウス2世に対し、
安らかな愛と家庭を求めて次々と彼の教会を訪れた若者たちに秘密の結婚式を挙げてやり、
そのためにクラウディウスの怒りを買って処刑されてしまったキリスト教の司祭、バレンティヌスの故事に由来する。
そう、バレンタインはバレンティヌスの命日なんだ。
牢に囚われている間、バレンティヌスは、盲目だった娘の視力を回復させるという奇跡を起こし、獄中から彼女に手紙を贈る。
愛を伝える手紙、いわゆるバレンタインカードの始まりだね。
だから僕も、愛するきみにはカードを贈りたい。
そのためにもカタカナだね。
「タ」、「チ」、「ツ」……あれ?これ、前回の「シ」じゃないの?
バレンタインデーの「デ」は「チ」に「゚」をつければいいのかな?
あれ?これは「テ」じゃなくて「チ」か。
愛を伝えるための道のりは、まだまだ険しいなあ……。
追記
名前:ジュン
本文:JS、こんにちは。
カタカナの練習頑張ってるね。
似たような形があるから難しいかな?
JSとデートだったら、美味しいイタリアンのお店で食事して、その後、大人な雰囲気のバーかな。
そこで私は用意したチョコを渡すんだけど、JSからもバラの花束を貰うの。
JSはこういうことしてくれそう。
名前:JS
本文:
ジュンさん、こんにちは。
きみが僕とのデートを想像してみてくれるなんて、すごく嬉しいな。
花束の用意くらいは当然の務めだよ。
きみからのチョコレート、美味しい食事、穏やかな二人の時間。
幸せだね。
もちろん、無事にお宅まで送り届けますよ。
このうえきみの心まで欲しがるのは贅沢というもの。
きっと、きみにとって僕は、胡散臭い友人くらいがちょうどいいのかもしれないね。
名前:冬子
本文:
こんばんは
外国のバレンタインは恋人に愛を伝える日でしたっけ?
たしか女性がチョコレートを贈るって日ではないんでしたよね?
と、言うわけで、JSにはワタクシに愛を伝えていただきましょう。
はい!ここで冬子の妄想劇場です~~↓
やっと日本に戻ってきた太郎さん。
久しぶりに美味しい和食が食べたいという彼の希望で
素敵な料亭に連れてきてもらいました。
美味しいお食事、仲居さんの綺麗な着物、床の間には寒椿が飾ってあったりして。
二人でお料理に舌鼓を打ちながら、会えなかった間にあった出来事を話すの。
お食事が終わったら、私が不恰好な手作りのチョコレートをそっと差し出すの。
「今日はバレンタインデーだから。太郎さんの口にあうといいんだけど」
「ありがとう冬子さん。僕からはこれ、良かったらどうぞ」
太郎さんから差し出されたのは、小さなスケッチブック。
「あんまり上手じゃないんだけど」
ちょっと恥ずかしそうな彼。
スケッチブックを開いてみると、色々な外国の街が描いてある。
石畳の町並み、アイスクリームの屋台、靴磨きの少年…
「あ!これ、私?私が描いてある!」
そう、彼の絵の中のところどころに、私がいる。
アイスクリームを頬張る私、パン屋さんから出てくる私、
絵の中の小さな私はどれも幸せそう。
「太郎さん…!すっごく嬉しいありがとう」
いっつも気がつくとどこかに行ってしまって、なかなか会えない彼氏だけど
彼が見る景色にはいつも私がいたんだなあ、そんな喜びをかみしめる冬子なのでした。
↑、これなら、文字関係ないから、今すぐ出来ますよね~(笑)
名前:JS
本文:
冬子さん、こんばんは。
バレンタインにチョコレートを贈る習慣は、1958年の東京で、とあるデパートでのバレンタインセールにチョコレート業者がキャンペーンを行って以来の事らしいよ。
バレンティヌスもびっくりだね。
旅先でのスケッチなら、ひらがなを書くよりも得意だよ。
僕、どんな国へ行っても、食べ物屋さんを見かけるたびに冬子さんを思い出してしまうんだ。
もう条件反射かな。
きみが欲しいなら、行った先々でスケッチしてきてあげる。
でも、具体的な場所は分からないように描くよ。
冬子さんは僕の情報をルイルイに売るからね(笑)。
本文:JS、こんにちは。
カタカナの練習頑張ってるね。
似たような形があるから難しいかな?
JSとデートだったら、美味しいイタリアンのお店で食事して、その後、大人な雰囲気のバーかな。
そこで私は用意したチョコを渡すんだけど、JSからもバラの花束を貰うの。
JSはこういうことしてくれそう。
名前:JS
本文:
ジュンさん、こんにちは。
きみが僕とのデートを想像してみてくれるなんて、すごく嬉しいな。
花束の用意くらいは当然の務めだよ。
きみからのチョコレート、美味しい食事、穏やかな二人の時間。
幸せだね。
もちろん、無事にお宅まで送り届けますよ。
このうえきみの心まで欲しがるのは贅沢というもの。
きっと、きみにとって僕は、胡散臭い友人くらいがちょうどいいのかもしれないね。
名前:冬子
本文:
こんばんは
外国のバレンタインは恋人に愛を伝える日でしたっけ?
たしか女性がチョコレートを贈るって日ではないんでしたよね?
と、言うわけで、JSにはワタクシに愛を伝えていただきましょう。
はい!ここで冬子の妄想劇場です~~↓
やっと日本に戻ってきた太郎さん。
久しぶりに美味しい和食が食べたいという彼の希望で
素敵な料亭に連れてきてもらいました。
美味しいお食事、仲居さんの綺麗な着物、床の間には寒椿が飾ってあったりして。
二人でお料理に舌鼓を打ちながら、会えなかった間にあった出来事を話すの。
お食事が終わったら、私が不恰好な手作りのチョコレートをそっと差し出すの。
「今日はバレンタインデーだから。太郎さんの口にあうといいんだけど」
「ありがとう冬子さん。僕からはこれ、良かったらどうぞ」
太郎さんから差し出されたのは、小さなスケッチブック。
「あんまり上手じゃないんだけど」
ちょっと恥ずかしそうな彼。
スケッチブックを開いてみると、色々な外国の街が描いてある。
石畳の町並み、アイスクリームの屋台、靴磨きの少年…
「あ!これ、私?私が描いてある!」
そう、彼の絵の中のところどころに、私がいる。
アイスクリームを頬張る私、パン屋さんから出てくる私、
絵の中の小さな私はどれも幸せそう。
「太郎さん…!すっごく嬉しいありがとう」
いっつも気がつくとどこかに行ってしまって、なかなか会えない彼氏だけど
彼が見る景色にはいつも私がいたんだなあ、そんな喜びをかみしめる冬子なのでした。
↑、これなら、文字関係ないから、今すぐ出来ますよね~(笑)
名前:JS
本文:
冬子さん、こんばんは。
バレンタインにチョコレートを贈る習慣は、1958年の東京で、とあるデパートでのバレンタインセールにチョコレート業者がキャンペーンを行って以来の事らしいよ。
バレンティヌスもびっくりだね。
旅先でのスケッチなら、ひらがなを書くよりも得意だよ。
僕、どんな国へ行っても、食べ物屋さんを見かけるたびに冬子さんを思い出してしまうんだ。
もう条件反射かな。
きみが欲しいなら、行った先々でスケッチしてきてあげる。
でも、具体的な場所は分からないように描くよ。
冬子さんは僕の情報をルイルイに売るからね(笑)。