『非公式Twitter』
きみのそばにいたい
2015/02/08 13:43##IMGU63##小笠原
……おはよう。
僕、今日はお休みで、今起きたよ。
厳密には目が覚めただけだけど。
外は雨みたい。
雨は嫌いじゃないけど、なんかだるい。
こうして寝てると余計、暖かい布団から抜け出すのが嫌になるね。
雨の日に嫌気が差すのは、低気圧が身体の副交感神経に影響を及ぼすからなんだよね……
バレンタイン?
興味ない。
でも、きみがその日、僕に何かしてくれるつもりなら、その気持ちは嬉しいな。
手作りチョコは、悪いけどいらない。
それより、最高級の美味しいチョを買ってあげるから一緒に食べよう。
僕の理想は、きみがうちに来て、僕のためにお料理をしてくれる事。
僕、いつもみたいに後ろから抱きついて、きみが料理を作るのを見てるよ。
そうするとききみはいつも苦笑いするけど、もしかして、邪魔かな?
……おはよう。
僕、今日はお休みで、今起きたよ。
厳密には目が覚めただけだけど。
外は雨みたい。
雨は嫌いじゃないけど、なんかだるい。
こうして寝てると余計、暖かい布団から抜け出すのが嫌になるね。
雨の日に嫌気が差すのは、低気圧が身体の副交感神経に影響を及ぼすからなんだよね……
バレンタイン?
興味ない。
でも、きみがその日、僕に何かしてくれるつもりなら、その気持ちは嬉しいな。
手作りチョコは、悪いけどいらない。
それより、最高級の美味しいチョを買ってあげるから一緒に食べよう。
僕の理想は、きみがうちに来て、僕のためにお料理をしてくれる事。
僕、いつもみたいに後ろから抱きついて、きみが料理を作るのを見てるよ。
そうするとききみはいつも苦笑いするけど、もしかして、邪魔かな?
追記
名前:ジュン
本文:小笠原さん、こんにちは。
今日はお休みだからゆっくりしてるんですね。
冬のお布団って出られないですよね。
バレンタインは小笠原さんのリクエスト通りお料理を作りに行きますね。
お豆腐料理をいっぱい作りますね。
お料理するときに後ろから抱きついててもいいんですけど、できたら一緒に作ってほしいな。
名前:小笠原諒
本文:
ジュンさんこんにちは。
うん、その方がきみの役に立つなら、僕、手伝うよ。
だから、いっぱい一緒にいてね。
名前:澪
本文:小笠原さん、こんばんは。
あっ、小笠原さんは手作りチョコいらない人なんですね。
バレンタインは好きな人にチョコを作りたい乙女心としてはちょっと寂しいけど、料理のリクエストでも頑張っちゃうだろうなあ。
私もジュンさんと同意見。
邪魔じゃないけどやっぱり危ないから、どうせなら横に並んで二人で作りたいですね(^_^)
名前:冬子
本文:
フムフム、手作りチョコはいらない、と。
〆(._.)メモメモ
小笠原さんが喜ぶことをしてあげたいですからね。
室長にかけあって、14日と15日はお休みにしてもらいましょう。
え?そんなことどうやったかですって?それはね
「あたしが嫁にいけるかいけないか、この日にかかってるんですよ!
もし嫁にいきそびれたら、あーたが責任とってくれる訳!? ええ!?」
って机たたいたら、お休みにしてもらえました。
小笠原さんは、好きなだけ布団にくるまってたらいいと思います。
その間、冬子は台所に『決してのぞかないで下さい』と張り紙をして
明智さんに書いてもらった、『誰にでも作れて、おいしくてカロリーの低いお料理』を
せっせと作ります。
はい、「あたしが嫁にいけるかいけないか、以下同文」
と、叫んだら快くレシピを書いてくれました。
愛情込めてお料理させてもらいますから、ね!
名前:小笠原諒
本文:
澪さん、こんばんは。
手作りチョコってさ。
要は市販のブロックチョコを溶かして固め直す感じでしょ。
明智さんならともかく、毎年バレンタインにしかチョコを作らないような普通の女の子が、売っているのより美味しいチョコを作れるとは、僕にはどうしても思えないんだよね。
それなら、誰もが認める美味しいチョコを買って二人で楽しむ方が有意義だと思うんだ。
もちろん、上手に作れる人もいるだろうし、そもそも気持ちの問題だって事も分かってる。
でも、さ。
どうせ一緒に作るなら、豆腐料理の方がいいよ。
……チョコ、太るし。
「あっ!」って何?
なんで謝るの?
僕が太りやすいってこと、もしかして忘れてた?(-_-#)
名前:小笠原諒
本文:
冬子ちゃん、こんばんは。
覗いちゃだめなの?
僕はチョコが嫌いなわけでも、料理が食べたいわけでも、きみがいるのに寝ていたいわけでもないんだよ。
一緒にいたいんだ。
許される限りきみの傍にくっついていたいの。
わかってもらえないかなあ。
名前:冬子
本文:
包丁がトトトト…と軽快じゃなくて、
トン…、トン…、ってところが『鶴の恩返し』みたいだから
『決してのぞかないで下さい』なの。
お料理あんまり上手じゃないところをみても幻滅しないって
約束してくれるなら、台所に入ってきてもOKですよ~
名前:小笠原諒
本文:
馬鹿だなあ、冬子ちゃん。
料理の腕がアレレな事くらい知ってるよ。
今さらそんな事言ってるなんて、可愛いなあ。
それに僕、覗くなって言われたら本当に覗かないよ。
それはそれで寂しいんじゃないの?
本文:小笠原さん、こんにちは。
今日はお休みだからゆっくりしてるんですね。
冬のお布団って出られないですよね。
バレンタインは小笠原さんのリクエスト通りお料理を作りに行きますね。
お豆腐料理をいっぱい作りますね。
お料理するときに後ろから抱きついててもいいんですけど、できたら一緒に作ってほしいな。
名前:小笠原諒
本文:
ジュンさんこんにちは。
うん、その方がきみの役に立つなら、僕、手伝うよ。
だから、いっぱい一緒にいてね。
名前:澪
本文:小笠原さん、こんばんは。
あっ、小笠原さんは手作りチョコいらない人なんですね。
バレンタインは好きな人にチョコを作りたい乙女心としてはちょっと寂しいけど、料理のリクエストでも頑張っちゃうだろうなあ。
私もジュンさんと同意見。
邪魔じゃないけどやっぱり危ないから、どうせなら横に並んで二人で作りたいですね(^_^)
名前:冬子
本文:
フムフム、手作りチョコはいらない、と。
〆(._.)メモメモ
小笠原さんが喜ぶことをしてあげたいですからね。
室長にかけあって、14日と15日はお休みにしてもらいましょう。
え?そんなことどうやったかですって?それはね
「あたしが嫁にいけるかいけないか、この日にかかってるんですよ!
もし嫁にいきそびれたら、あーたが責任とってくれる訳!? ええ!?」
って机たたいたら、お休みにしてもらえました。
小笠原さんは、好きなだけ布団にくるまってたらいいと思います。
その間、冬子は台所に『決してのぞかないで下さい』と張り紙をして
明智さんに書いてもらった、『誰にでも作れて、おいしくてカロリーの低いお料理』を
せっせと作ります。
はい、「あたしが嫁にいけるかいけないか、以下同文」
と、叫んだら快くレシピを書いてくれました。
愛情込めてお料理させてもらいますから、ね!
名前:小笠原諒
本文:
澪さん、こんばんは。
手作りチョコってさ。
要は市販のブロックチョコを溶かして固め直す感じでしょ。
明智さんならともかく、毎年バレンタインにしかチョコを作らないような普通の女の子が、売っているのより美味しいチョコを作れるとは、僕にはどうしても思えないんだよね。
それなら、誰もが認める美味しいチョコを買って二人で楽しむ方が有意義だと思うんだ。
もちろん、上手に作れる人もいるだろうし、そもそも気持ちの問題だって事も分かってる。
でも、さ。
どうせ一緒に作るなら、豆腐料理の方がいいよ。
……チョコ、太るし。
「あっ!」って何?
なんで謝るの?
僕が太りやすいってこと、もしかして忘れてた?(-_-#)
名前:小笠原諒
本文:
冬子ちゃん、こんばんは。
覗いちゃだめなの?
僕はチョコが嫌いなわけでも、料理が食べたいわけでも、きみがいるのに寝ていたいわけでもないんだよ。
一緒にいたいんだ。
許される限りきみの傍にくっついていたいの。
わかってもらえないかなあ。
名前:冬子
本文:
包丁がトトトト…と軽快じゃなくて、
トン…、トン…、ってところが『鶴の恩返し』みたいだから
『決してのぞかないで下さい』なの。
お料理あんまり上手じゃないところをみても幻滅しないって
約束してくれるなら、台所に入ってきてもOKですよ~
名前:小笠原諒
本文:
馬鹿だなあ、冬子ちゃん。
料理の腕がアレレな事くらい知ってるよ。
今さらそんな事言ってるなんて、可愛いなあ。
それに僕、覗くなって言われたら本当に覗かないよ。
それはそれで寂しいんじゃないの?