『非公式Twitter』
勝ったで!
2015/02/16 13:05##IMGU62##
みんな、おはようさん。
俺、今年のバレンタインは如月と、どっちが多く義理チョコをもらえるか競争してたんやで!
俺、十二個!
如月、十個!
よっしゃあっ!!
低レベル言うな!!!
勝てばええねん!
今日のテーマは
『小さくなってポケットサイズになってしまったあなた。
今日のTwitter当番さんに面倒を見てもらうとして、さてどうしますか?』
やな。
ちっさい穂積くんでさえあんなに可愛いもんなー。
それが彼女やったら……ヤバい、俺もう出勤せーへんで。
とりあえず写真撮りまくりやろ。
それから有給申請や。
休みが取れたら車でドライブ。
電車はアカンよ。
電車の車内で万が一他人に見つかったらパニックやし(いろんな意味で)、バイクで風に飛ばされたら最悪やん?
帰って来たら部屋を改装せなあかんな。
ちびっこでも暮らしやすい、二人の新居に。
いやー、なんや照れるな!
追記
名前:ジュン
本文:賢史くん、賢史くん、賢史くーん。ヒシッ←足に抱きついた、っていうか張り付いた。
賢史くん、チョコいっぱいもらったんだね。ちょっとジェラシー……
ちっさいジュンはいかがでしょう?
今日は賢史くんのポケットに入ってずっと一緒にいられるね。
嬉しいなぁ(*≧∀≦*)
誰もいないときは肩に乗せてもらってほっぺにチュッってしたり、寝るときは賢史くんの手の中で寝たりしたいなぁ。
名前:冬子
本文:
こんにちは。
バレンタインは12個ですか。二桁なんてモッテモテですね。ひゅーひゅー。
小さくなったらですか?藤守さんは上手にお世話しそうですね。
まず、ホビーショップとやらにいって、色々冬子グッズを買ってください。
先日、小さな自転車とか跳び箱とかあるのを見つけました。
跳び箱飛べないんで、藤守さんに教えてほしいです。きゃっきゃ言いながら、体育の時間。
疲れちゃった冬子が、無口になったり、目をこすりだしたりしたら、
「お!おねむの時間か~」
とか言って、あのパーカーのチャックを少し下げてください。
藤守さんのお腹のところにもぐりこんで、丸くなってお昼寝します。すぴーすぴーって。
どうですか?かわいいですか?
はっ!!と冬子が気がついたら、なぜかパーカーにくるまれたまま、捜査室の会議用の大きなテーブルの真ん中に置かれてるんです。
なんで!?とビックリしてたら、
「出勤時間なのに冬子、よー寝てるからそのままそっと運んできたで」
そうか。今日は遅番か。っていうか寝顔みーんなに見られたぞ。室長なんてにやにやしてるぞ。
恥ずかしくなった冬子がテーブルの上に仁王立ちになって
「みんな!さっさと捜査にいきなさい!」
って叫んだら、体育の格好のまんまでブルマだったりして。
こりゃー、もうお嫁にいけませんね。藤守さんに責任とってもらわないと
名前:藤守賢史
本文:
ジューン!ぎゅうううっ(←抱き締めた)
アホやなあ、最初から義理チョコや言うてるやん。
ジェラシーなんか感じなくてええねん。
それより、ちっちゃいジュンが俺のポケットに……(うっとり)
どこに行くにもいつでも一緒。
肩に乗ってほっぺにチュッ。
手の中ですやすや眠る可愛いジュン。
あーもう辛抱たまらん!
今日だけと言わず、いつまでも賢史くんのポケットに入っててええんやで!
名前:藤守賢史
本文:
おう冬子。
昨日来んかったから室長が心配してたで。
俺が冬子の担当になったら、一生懸命世話したる。
可愛い、可愛いて。
こう見えてそこそこ家事も得意やしな。
風邪なんか引かさんように気をつけるし。
ただ、冬子の体育着ブルマに萌えたのは、俺より櫻井みたいやで。
名前:澪
本文:藤守さん、こんにちは。
義理チョコ勝負、勝利おめでとうございます。
わあ、やっぱり優しいですね。
アニさんのガ○プラも器用に作られますし、藤守さんなら小さいサイズに合わせたテーブルとかも揃えて生活しやすく整えてくれそう。
あ、ドライブ中は助手席ってわけにもいかないし、どこにいたらいいですか?
名前:藤守賢史
本文:
澪、優しい言うてくれておおきに。
ドライブ中は、そうやな、ドリンクホルダーの中でどうや?
シートベルト締められんしな。
けど、あんまり可愛い顔して俺を見んといてな。
お前にみとれて運転を誤ったらあかんからな!
名前:エミ
本文:
藤守さん、こんにちは。
久々の妄想劇場です↓
バレンタインから数日後のとある朝。
「…ジュ~ン♪…ムニャムニャ」
目覚ましのアラームを止め、夢うつつで掛布団に抱きつき、にへらにへら笑っている藤守。
ペラッ……ゴソゴソ……パキッ…もぐもぐ……ペラッ…
静かな部屋に響く謎の音に、藤守はふと目を開いた。視線の先、ベッドの近くの床に何かいる。
エミ
「あ、賢史兄ちゃん、おはよー。そこにあった義理チョコ、ひとつもらったよ」
ペラッ
藤守
「あ?うん、それはええけど…」
エミ
「ね、賢史兄ちゃんって巨乳好きなの?」
ペラッ
小さいエミは、床に置いてあったエロ本を一枚一枚捲って見ている。
藤守
「なっ!?ちょっ、何見てんねん!」
エミ
「小さい泪さんと探検した時に、賢史兄ちゃんのロッカーにあったエロDVDのオネーチャン、おっぱい大きいのばっかりだったしさ。しっかし、まあ、みーんなボインさんだね~」
ペラッ
藤守
「……ボインさんって、お前はオバチャンか。それは、あれや、エミが今、ちっこいからそう見えるだけや」
ペラッ
エミ
「ふ~ん、へー。あ、このオネーチャン、胸の形も乳首の色もキレイだねぇ。これをぱふぱふモミモミして、そんでもって揺れ動くのが堪らんっ!って感じ?」
藤守
「そうやねー…って、アホ!めっちゃ恥ずかしいわ!もー、やーめーてー」
エミ
「巨乳で妄想はジュンさんには内緒にしててあげるから、もういっこチョコちょうだい」
藤守
「なんぼでも食べてええから、約束やで?」
エミ
「わーい♪あ、賢史兄ちゃん、起きなくていいの?」
藤守
「うわっ!遅刻や!」
朝からおっぱいスイッチが入ってしまった藤守は、悶々ソワソワ落ち着かない一日を過ごしましたとさ。
おしまい(笑)
名前:藤守賢史
本文:
エミ……
お前、完全にオバチャンやんか……。
まあええ、とにかくジュンには内緒やぞ……って!
出勤したら捜査室にちびっこジュンおるやん!
ジュン
「賢史くーん、赤い顔してどうしたの?今日は一日ずっと一緒にいられるよね?」
藤守
「ももももちろんやで」
ますます挙動不審になる、藤守賢史であった……
名前:冬子
本文:
そうか~
藤守さんは巨乳が好きなのね。
〆(._.)メモメモ
はい!今日も妄想劇場です↓↓
捜査会議の後、冬子を捜査室に置いて出かけた藤守さん。
「小笠原もおるし、大丈夫やろ」
しかし、冬子が気になって大急ぎで戻ってきます。
捜査室の扉をそっと開けると(冬子が寝てるといけませんからね)
中からキャッキャッと楽しそうな声が聞こえてきます。
「お兄ちゃん、いじめる?いじめる?」
はあ?冬子なに言ってんねん。
体操着にゼッケン、
『緊急特命捜査室
藤原冬子』
をつけた冬子が体育座りをして台詞を喋っています。もちろんブルマです。
そばでは室長と、ちび泪が爆笑して転げまわっています。
「あら?藤守帰ってきたのね。アンタんとこの冬子は面白いわね~
胸にアーモンドチョコ入れてロリ巨乳ごっこですって!
警察呼ばれるわよ~」
室長、ひーひー言って笑っとるやん。
なんじゃ、そのゼッケンは。
「翼ちゃんがつけてくれたの。冬子ちゃん、かわいいって悶絶してたよ」
冬子……お前、ブルマ恥ずかしいってべそかいとったのに。
それで、櫻井はどこ行ったんや。
「櫻井は帰ったわよ。明日は早番だし」
小笠原は?あいつはどこや。
「下品な遊びには付き合いきれないって、小野瀬んとこだ」
ちび泪が笑いすぎて涙を流している。
「あーかーん!冬子、お前は着替えて俺と外周りや!仕事に行くで!」
巨乳ブルマの冬子をひっつかんで、その場を逃げ出す藤守さんなのであった。
↑↑下品でごめんなさい。藤守さん、冬子から目を離しちゃいけないと思います。
アーモンドチョコはもちろん、バレンタインの義理チョコの残りです。
名前:ジュン
本文:ジュン
「……」
藤守
「ジュン?どないしたん?」
ジュン
「なんでもないです……」
藤守
「何でもないことあらへんやろ?」
ジュン
「賢史くん、巨乳好きなの?」
藤守
「なっ!?そんなことあらへんで!!」
いつの間にかジュンにバレてしまった藤守でした。
名前:藤守賢史
本文:
エミといい冬子といい……
なんで俺の当番の日はTwitterの品位が落ちてんねん。
冬子!
食べ物で遊んだらアカン!(←そこかい)
ああジュン、誤解やで!
俺は別に巨乳が好きなんと違うで!
室長も、笑てないでなんとか言うてくださいよ!
穂積
「気にするな。大事なのは大きさじゃないから」
わあ!
俺とした事が、室長に言わせたらあかんネタをフってしもた!(※本家参照)
冬子
「……形、とか?」
エミ
「色、とか?」
穂積
「それでもない」
藤守
「男としてサイテーな答!」
ジュン
「じゃあ、何ですか?」
藤守
「そんなピュアな目をして訊くなや!」
本文:賢史くん、賢史くん、賢史くーん。ヒシッ←足に抱きついた、っていうか張り付いた。
賢史くん、チョコいっぱいもらったんだね。ちょっとジェラシー……
ちっさいジュンはいかがでしょう?
今日は賢史くんのポケットに入ってずっと一緒にいられるね。
嬉しいなぁ(*≧∀≦*)
誰もいないときは肩に乗せてもらってほっぺにチュッってしたり、寝るときは賢史くんの手の中で寝たりしたいなぁ。
名前:冬子
本文:
こんにちは。
バレンタインは12個ですか。二桁なんてモッテモテですね。ひゅーひゅー。
小さくなったらですか?藤守さんは上手にお世話しそうですね。
まず、ホビーショップとやらにいって、色々冬子グッズを買ってください。
先日、小さな自転車とか跳び箱とかあるのを見つけました。
跳び箱飛べないんで、藤守さんに教えてほしいです。きゃっきゃ言いながら、体育の時間。
疲れちゃった冬子が、無口になったり、目をこすりだしたりしたら、
「お!おねむの時間か~」
とか言って、あのパーカーのチャックを少し下げてください。
藤守さんのお腹のところにもぐりこんで、丸くなってお昼寝します。すぴーすぴーって。
どうですか?かわいいですか?
はっ!!と冬子が気がついたら、なぜかパーカーにくるまれたまま、捜査室の会議用の大きなテーブルの真ん中に置かれてるんです。
なんで!?とビックリしてたら、
「出勤時間なのに冬子、よー寝てるからそのままそっと運んできたで」
そうか。今日は遅番か。っていうか寝顔みーんなに見られたぞ。室長なんてにやにやしてるぞ。
恥ずかしくなった冬子がテーブルの上に仁王立ちになって
「みんな!さっさと捜査にいきなさい!」
って叫んだら、体育の格好のまんまでブルマだったりして。
こりゃー、もうお嫁にいけませんね。藤守さんに責任とってもらわないと
名前:藤守賢史
本文:
ジューン!ぎゅうううっ(←抱き締めた)
アホやなあ、最初から義理チョコや言うてるやん。
ジェラシーなんか感じなくてええねん。
それより、ちっちゃいジュンが俺のポケットに……(うっとり)
どこに行くにもいつでも一緒。
肩に乗ってほっぺにチュッ。
手の中ですやすや眠る可愛いジュン。
あーもう辛抱たまらん!
今日だけと言わず、いつまでも賢史くんのポケットに入っててええんやで!
名前:藤守賢史
本文:
おう冬子。
昨日来んかったから室長が心配してたで。
俺が冬子の担当になったら、一生懸命世話したる。
可愛い、可愛いて。
こう見えてそこそこ家事も得意やしな。
風邪なんか引かさんように気をつけるし。
ただ、冬子の体育着ブルマに萌えたのは、俺より櫻井みたいやで。
名前:澪
本文:藤守さん、こんにちは。
義理チョコ勝負、勝利おめでとうございます。
わあ、やっぱり優しいですね。
アニさんのガ○プラも器用に作られますし、藤守さんなら小さいサイズに合わせたテーブルとかも揃えて生活しやすく整えてくれそう。
あ、ドライブ中は助手席ってわけにもいかないし、どこにいたらいいですか?
名前:藤守賢史
本文:
澪、優しい言うてくれておおきに。
ドライブ中は、そうやな、ドリンクホルダーの中でどうや?
シートベルト締められんしな。
けど、あんまり可愛い顔して俺を見んといてな。
お前にみとれて運転を誤ったらあかんからな!
名前:エミ
本文:
藤守さん、こんにちは。
久々の妄想劇場です↓
バレンタインから数日後のとある朝。
「…ジュ~ン♪…ムニャムニャ」
目覚ましのアラームを止め、夢うつつで掛布団に抱きつき、にへらにへら笑っている藤守。
ペラッ……ゴソゴソ……パキッ…もぐもぐ……ペラッ…
静かな部屋に響く謎の音に、藤守はふと目を開いた。視線の先、ベッドの近くの床に何かいる。
エミ
「あ、賢史兄ちゃん、おはよー。そこにあった義理チョコ、ひとつもらったよ」
ペラッ
藤守
「あ?うん、それはええけど…」
エミ
「ね、賢史兄ちゃんって巨乳好きなの?」
ペラッ
小さいエミは、床に置いてあったエロ本を一枚一枚捲って見ている。
藤守
「なっ!?ちょっ、何見てんねん!」
エミ
「小さい泪さんと探検した時に、賢史兄ちゃんのロッカーにあったエロDVDのオネーチャン、おっぱい大きいのばっかりだったしさ。しっかし、まあ、みーんなボインさんだね~」
ペラッ
藤守
「……ボインさんって、お前はオバチャンか。それは、あれや、エミが今、ちっこいからそう見えるだけや」
ペラッ
エミ
「ふ~ん、へー。あ、このオネーチャン、胸の形も乳首の色もキレイだねぇ。これをぱふぱふモミモミして、そんでもって揺れ動くのが堪らんっ!って感じ?」
藤守
「そうやねー…って、アホ!めっちゃ恥ずかしいわ!もー、やーめーてー」
エミ
「巨乳で妄想はジュンさんには内緒にしててあげるから、もういっこチョコちょうだい」
藤守
「なんぼでも食べてええから、約束やで?」
エミ
「わーい♪あ、賢史兄ちゃん、起きなくていいの?」
藤守
「うわっ!遅刻や!」
朝からおっぱいスイッチが入ってしまった藤守は、悶々ソワソワ落ち着かない一日を過ごしましたとさ。
おしまい(笑)
名前:藤守賢史
本文:
エミ……
お前、完全にオバチャンやんか……。
まあええ、とにかくジュンには内緒やぞ……って!
出勤したら捜査室にちびっこジュンおるやん!
ジュン
「賢史くーん、赤い顔してどうしたの?今日は一日ずっと一緒にいられるよね?」
藤守
「ももももちろんやで」
ますます挙動不審になる、藤守賢史であった……
名前:冬子
本文:
そうか~
藤守さんは巨乳が好きなのね。
〆(._.)メモメモ
はい!今日も妄想劇場です↓↓
捜査会議の後、冬子を捜査室に置いて出かけた藤守さん。
「小笠原もおるし、大丈夫やろ」
しかし、冬子が気になって大急ぎで戻ってきます。
捜査室の扉をそっと開けると(冬子が寝てるといけませんからね)
中からキャッキャッと楽しそうな声が聞こえてきます。
「お兄ちゃん、いじめる?いじめる?」
はあ?冬子なに言ってんねん。
体操着にゼッケン、
『緊急特命捜査室
藤原冬子』
をつけた冬子が体育座りをして台詞を喋っています。もちろんブルマです。
そばでは室長と、ちび泪が爆笑して転げまわっています。
「あら?藤守帰ってきたのね。アンタんとこの冬子は面白いわね~
胸にアーモンドチョコ入れてロリ巨乳ごっこですって!
警察呼ばれるわよ~」
室長、ひーひー言って笑っとるやん。
なんじゃ、そのゼッケンは。
「翼ちゃんがつけてくれたの。冬子ちゃん、かわいいって悶絶してたよ」
冬子……お前、ブルマ恥ずかしいってべそかいとったのに。
それで、櫻井はどこ行ったんや。
「櫻井は帰ったわよ。明日は早番だし」
小笠原は?あいつはどこや。
「下品な遊びには付き合いきれないって、小野瀬んとこだ」
ちび泪が笑いすぎて涙を流している。
「あーかーん!冬子、お前は着替えて俺と外周りや!仕事に行くで!」
巨乳ブルマの冬子をひっつかんで、その場を逃げ出す藤守さんなのであった。
↑↑下品でごめんなさい。藤守さん、冬子から目を離しちゃいけないと思います。
アーモンドチョコはもちろん、バレンタインの義理チョコの残りです。
名前:ジュン
本文:ジュン
「……」
藤守
「ジュン?どないしたん?」
ジュン
「なんでもないです……」
藤守
「何でもないことあらへんやろ?」
ジュン
「賢史くん、巨乳好きなの?」
藤守
「なっ!?そんなことあらへんで!!」
いつの間にかジュンにバレてしまった藤守でした。
名前:藤守賢史
本文:
エミといい冬子といい……
なんで俺の当番の日はTwitterの品位が落ちてんねん。
冬子!
食べ物で遊んだらアカン!(←そこかい)
ああジュン、誤解やで!
俺は別に巨乳が好きなんと違うで!
室長も、笑てないでなんとか言うてくださいよ!
穂積
「気にするな。大事なのは大きさじゃないから」
わあ!
俺とした事が、室長に言わせたらあかんネタをフってしもた!(※本家参照)
冬子
「……形、とか?」
エミ
「色、とか?」
穂積
「それでもない」
藤守
「男としてサイテーな答!」
ジュン
「じゃあ、何ですか?」
藤守
「そんなピュアな目をして訊くなや!」