『非公式Twitter』
冬場は鳴りを潜めていた露出狂が増え始めると、春だなあと思うわ。
2015/03/15 11:29##IMGU61##
みんな、おはよう。
いい朝だな。
まだベッドの上で、隣には翼が寝てるから静かに話すぞ。
《今日の当番さんが、自動車教習所の教官だったとしたら、どんな風に教えそうですか?
または、どんな風に教わりたいですか?》
俺は試験官かな。
もちろん普段は教官だが、仮免とか、卒業試験とかの時には助手席に乗って運転をチェックし、合否の判定をする。
厳しいから「悪魔」なんて呼ばれていたりして。
でもな、たとえ試験に何度落ちたとしても、運転技術はもちろん、教習所でしっかり状況判断とか心構えとかを学んでから卒業する方が、一般道に出てから事故しないものだろ。
特に実技は。
だから俺は厳しく減点していくぞ。
乗車前から試験は始まってる。
シートベルトを忘れるなよ。
みんな、おはよう。
いい朝だな。
まだベッドの上で、隣には翼が寝てるから静かに話すぞ。
《今日の当番さんが、自動車教習所の教官だったとしたら、どんな風に教えそうですか?
または、どんな風に教わりたいですか?》
俺は試験官かな。
もちろん普段は教官だが、仮免とか、卒業試験とかの時には助手席に乗って運転をチェックし、合否の判定をする。
厳しいから「悪魔」なんて呼ばれていたりして。
でもな、たとえ試験に何度落ちたとしても、運転技術はもちろん、教習所でしっかり状況判断とか心構えとかを学んでから卒業する方が、一般道に出てから事故しないものだろ。
特に実技は。
だから俺は厳しく減点していくぞ。
乗車前から試験は始まってる。
シートベルトを忘れるなよ。
追記
名前:櫻井翼
本文:
穂積
「やっと起きたか」
翼
「うう……ごめんなさい……おはようございます、泪さん……」
穂積
「おはよう、ていうかこんにちは。お前、声ガラガラ。あと、顔が真っ赤」
翼
「全部泪さんのせいですから!」
穂積
「そうか?ちょっと嬉しい」
翼
「(この人やっぱりSだ……)」
穂積
「それはそうと、お前、免許取るなら教習所なんか行くなよ」
翼
「へ?」
穂積
「他の男と教習車に二人きりで乗るなんて許さん」
翼
「そんな無茶な」
穂積
「無茶じゃない。直接、免許試験場に行けばいいんだ。学科も実地も俺が全部教えてやる」
翼
「なんか凄い事になりそうで怖いです!」
穂積
「優しくする。手取り足取り教えてやる」
翼
「余計怖いです……あれ?」
穂積
「なんだ」
翼
「それって、もしかして、やきもち焼いてくれるんですか?」
穂積
「教習所に行ってもいないうちから俺はバカか。妬いてなんかいない」
翼
「私が他の男の人に手取り足取り教習されても?」
穂積
「それは駄目だ」
翼
「えへへー」
穂積
「妬いてない。だがその態度が気に入らないからイジメてやる」
翼
「うふふふー、泪さんも真っ赤ですー」
穂積
「てめえっ!」
翼
「きゃー(*^-^*)」
小春 (笛を手に)
「(なんかもう……このまま見てようかな……)」
名前:エミ
本文:
ぬうぅ…お邪魔しちゃいけない雰囲気だなー。
壁|皿´)チッ←
あ、室長、こんにちは。
教習所には女性の教官もいらっしゃいますよね?その方を翼ちゃん専属にすればいいと思います。
でも、翼ちゃんは「女たらし」だから、それはそれで心配か(笑)
私はやっぱり室長に手取り足取り腰とり教えてもらいたいです。ついつい室長に見とれてポーッとして怒られっぱなしなのに意外と運転のセンスが良くて(←教習所でMT車の運転上手いと褒められたのはホント)、出来が悪いんだか良いんだかわからない変な子ですけど。
でもでもでも、アブ恋メンバーがいる教習所だったら、一緒に働く側になった方が楽しそうかも♪
名前:穂積泪
本文:
よう、エミいたのか。
女の教官か。
まあ、お馴染みのあいつらと二人きりにさせるよりはましか……
エミは運転上手いのか。
そして、アブナイ☆恋の教習所で働きたいのか。
……採用。
翼が免許を取る事になったら、お前を教官に指名する。
何?
その前に俺に、手取り足取り腰も取りで教えて欲しい?
翼
「ダメー!Σ(T□T;)」
ダメだってさ(上機嫌)。
名前:冬子
本文:
こんばんは。
実際問題、室長が試験官だったら、車乗る前から緊張しまくりですね。
「は、ハロー」
とか言って、失笑されそうです。
あら、この人日本語通じるんだーとか思っちゃいそう。
それで、かっこいいーと思って横見たくてうずうずしちゃう→怒られる。
お約束ですか?
私の脳内教習所では、ワタクシは独身寮の寮母さんですので、一緒に働く女性教官大募集中です。
冬子は教官たちの入る大浴場の掃除とか雑用しかしてないんで。
それで、穂積教官の部屋は汚すぎる!っていつかガツーンっと言ってやろうと、思ってます。
小野瀬教官は私の脳内教習所のお話に興味を持ってくれたみたいですけど、穂積教官はどうですか?聞きたいですか?
私の考えるお話ですからね、翼ちゃんといちゃこらはないですよ。むしろ翼ちゃんは私のお腹のお肉に興味があるみたいですよ。あはは。
名前:穂積泪
本文:
ははは。
「ハロー」とか「ボンジュール」とか、確かによく言われる。
「そういう時に、室長のビジュアルで『こんちは、儲かりまっか?』って返したらウケますよ」と藤守に言われるが、俺もさすがにそこまで芸達者じゃない。
冬子の脳内教習所では、俺は翼といちゃいちゃ出来ねえ上に冬子が寮母か。
で、寮の部屋に彼女を連れ込んだら怒られるんだろうな。
本文:
穂積
「やっと起きたか」
翼
「うう……ごめんなさい……おはようございます、泪さん……」
穂積
「おはよう、ていうかこんにちは。お前、声ガラガラ。あと、顔が真っ赤」
翼
「全部泪さんのせいですから!」
穂積
「そうか?ちょっと嬉しい」
翼
「(この人やっぱりSだ……)」
穂積
「それはそうと、お前、免許取るなら教習所なんか行くなよ」
翼
「へ?」
穂積
「他の男と教習車に二人きりで乗るなんて許さん」
翼
「そんな無茶な」
穂積
「無茶じゃない。直接、免許試験場に行けばいいんだ。学科も実地も俺が全部教えてやる」
翼
「なんか凄い事になりそうで怖いです!」
穂積
「優しくする。手取り足取り教えてやる」
翼
「余計怖いです……あれ?」
穂積
「なんだ」
翼
「それって、もしかして、やきもち焼いてくれるんですか?」
穂積
「教習所に行ってもいないうちから俺はバカか。妬いてなんかいない」
翼
「私が他の男の人に手取り足取り教習されても?」
穂積
「それは駄目だ」
翼
「えへへー」
穂積
「妬いてない。だがその態度が気に入らないからイジメてやる」
翼
「うふふふー、泪さんも真っ赤ですー」
穂積
「てめえっ!」
翼
「きゃー(*^-^*)」
小春 (笛を手に)
「(なんかもう……このまま見てようかな……)」
名前:エミ
本文:
ぬうぅ…お邪魔しちゃいけない雰囲気だなー。
壁|皿´)チッ←
あ、室長、こんにちは。
教習所には女性の教官もいらっしゃいますよね?その方を翼ちゃん専属にすればいいと思います。
でも、翼ちゃんは「女たらし」だから、それはそれで心配か(笑)
私はやっぱり室長に手取り足取り腰とり教えてもらいたいです。ついつい室長に見とれてポーッとして怒られっぱなしなのに意外と運転のセンスが良くて(←教習所でMT車の運転上手いと褒められたのはホント)、出来が悪いんだか良いんだかわからない変な子ですけど。
でもでもでも、アブ恋メンバーがいる教習所だったら、一緒に働く側になった方が楽しそうかも♪
名前:穂積泪
本文:
よう、エミいたのか。
女の教官か。
まあ、お馴染みのあいつらと二人きりにさせるよりはましか……
エミは運転上手いのか。
そして、アブナイ☆恋の教習所で働きたいのか。
……採用。
翼が免許を取る事になったら、お前を教官に指名する。
何?
その前に俺に、手取り足取り腰も取りで教えて欲しい?
翼
「ダメー!Σ(T□T;)」
ダメだってさ(上機嫌)。
名前:冬子
本文:
こんばんは。
実際問題、室長が試験官だったら、車乗る前から緊張しまくりですね。
「は、ハロー」
とか言って、失笑されそうです。
あら、この人日本語通じるんだーとか思っちゃいそう。
それで、かっこいいーと思って横見たくてうずうずしちゃう→怒られる。
お約束ですか?
私の脳内教習所では、ワタクシは独身寮の寮母さんですので、一緒に働く女性教官大募集中です。
冬子は教官たちの入る大浴場の掃除とか雑用しかしてないんで。
それで、穂積教官の部屋は汚すぎる!っていつかガツーンっと言ってやろうと、思ってます。
小野瀬教官は私の脳内教習所のお話に興味を持ってくれたみたいですけど、穂積教官はどうですか?聞きたいですか?
私の考えるお話ですからね、翼ちゃんといちゃこらはないですよ。むしろ翼ちゃんは私のお腹のお肉に興味があるみたいですよ。あはは。
名前:穂積泪
本文:
ははは。
「ハロー」とか「ボンジュール」とか、確かによく言われる。
「そういう時に、室長のビジュアルで『こんちは、儲かりまっか?』って返したらウケますよ」と藤守に言われるが、俺もさすがにそこまで芸達者じゃない。
冬子の脳内教習所では、俺は翼といちゃいちゃ出来ねえ上に冬子が寮母か。
で、寮の部屋に彼女を連れ込んだら怒られるんだろうな。