『非公式Twitter』

非公式アブナイ恋の捜査室☆ラジオin小春日和 小野瀬・穂積

2015/03/23 09:51
##IMGU65##

みんな、おはよう。

非公式アブナイ恋の捜査室☆ラジオin小春日和、最終日のパーソナリティは俺、小野瀬葵だよ。

俺の声は森川智之さん、穂積の声は三木眞一郎さんで読んでくれたら楽しめるんじゃないかな。

今日のテーマは「春」。

この機会に穂積に聞いてみたいことがあれば、質問してみてね。

だけど、穂積遅いなあ。

##IMGU61##

小野瀬、遅くなってすまん。

……くっそう。

##IMGU65##

逃げられた?

##IMGU61##

まあ、本気で捕まるとも思ってなかったけどな。

##IMGU65##

はいコーヒー。

これ飲んで、あんな性悪狐の事なんかもう忘れたらいいよ。

とりあえず、ここでは悪さをしないみたいだからさ。

##IMGU61##

まあな。

##IMGU65##

久し振りだし。

せっかく二人きりなんだし。

##IMGU61##

まあな。

って何が「せっかく」だ!

わざわざ隣に座るんじゃねえ!

##IMGU65##

このくらいいいじゃない!

俺と穂積の仲は公式設定なんだよ?!

##IMGU61##

どんな仲だ!

言っておくけど別にお前と仲良くねえから!

ヽ( ゚Д゚)┌┛Σ(ノ^▽^)ノ

##IMGU65##

もう、穂積ってば!
 
追記
名前:エミ
本文:
小野瀬さん、室長、こんにちは。

今日も仲が良いですね。むふふ♪

小野瀬さんの反対側に座って室長を挟みたくてウズウズするぅ~(笑)
((*´艸`*))


室長に質問です。
暖かくなると活動を始める変態サンに遭遇してしまったら、どうすればいいですか?

名前:穂積&小野瀬
本文:穂積
「エミ。

変態さんに遭遇したら。

まずは『ああもうそんな季節か』と思って落ち着け。

それからありったけの大きな声で。

「しつちょーたすけてー!!」

って叫べ。

いきなり後ろから口を塞がれたら。

噛みついてやれ。

押し倒されたら。

蹴飛ばせ。

刃物が見えたら。

捕まる前にとにかく逃げろ。

一番大事なのは命。

でも、女には他にも守らなければならないものがあるからな。

まずは、なるべく独り歩きしないこと。

それから。

男前でも油断しないこと。

変態にも小野瀬みたいなキレイなのがいるんだからな」

小野瀬
「……一瞬喜びかけたけど、それ褒めてないよね?」

名前:ジュン
本文:小野瀬さん、室長、こんばんは。

お小瀬さんの帝王ボイスでパーソナリティーをされるとのたうち回っちゃいます。

室長に質問です。
「春と言えば人事異動!新しく捜査室に入る女性警官はどんな人がいいですか?」

ちょっと難しいかな?

名前:冬子
本文:
室長男言葉だ~やっぱり小野瀬さんは特別なのね(≧∇≦)

今日は質問というか、お願いです。

春から新しい環境に進む方、新しい人を迎え入れる方、そんなリスナー(笑)の皆様に室長から励ましのお言葉をお願いします。

みんな室長に言ってもらえるなら何でも嬉しいと思います!


話はかわってやっぱり逃げられちゃいましたか?すばしっこい人ですね~

性悪狐って…うふふ

名前:穂積
本文:
こんばんは、ジュン。

捜査室に新しい女性警官か……。

あえて考えれば、って事よね。

そうねえ。

うちのメンツはかなりバラエティに富んでるけど、あと足りないのは何かしら。

卒配で櫻井の妹キャラ?うーん、今のウチには即戦力が欲しいのよね。

そう考えると、明智と藤守の間ぐらいで、仕事が出来て、常識があって、さっぱりしていて、面倒見がよくて、人情があるような女性はどうかしら。

いわゆる姉御肌だけど、チームワークを理解している。

他の部署との折衝なんかの役割を果たしてくれるのを期待するわ。

名前:穂積&小野瀬
本文:小野瀬
「じゃあ穂積、まずは『春から新しい環境に進む方』に、エールを贈ってあげて?」

穂積
「俺の経験からすると、先輩として、新人にされて一番迷惑なのが、『迷惑をかけたくない』と思われる事だ。

これまでと環境が変わるんだから、分からない事、戸惑う事、出来ない事もたくさん出てくるだろう。

当たり前だ。

俺は、どんな環境でも、新人が持つべきなのは謙虚さだと考える。

新人だからこそ、どんな挑戦も許される。

失敗のリスクを最小限にする為、失敗した時、一緒に挽回する為に上司がいるんだ。

上司を、仲間を信頼しろ。

失敗していい。迷惑をかけていい。心配させるのもいい。

いつか、自分が相手の立場になった時、心配してやればいい。迷惑をかけられても許してやればいい。失敗を笑ってフォローしてやればいい。一緒に頭を下げてやればいい、解決するために努力してやればいい。

俺はそう思う」

小野瀬
「じゃあ、『新しい人を迎え入れる方』の方は?」

穂積
「その反対だろ。

自分が新人の時、どんな失敗をして、どんなふうに助けてもらったか。

何に困ったか、どうされたら嫌だったか、どんな時が嬉しかったか。

こうして欲しかったのに、してもらえなかったから、自分もしてやらない、なんて理屈には意味が無い。

許して、愛して、守ってやれ。

部下は可愛い。

甘やかす必要はないが、可愛がってやればいいんだ。

同じ仕事を遂行するための、仲間なんだからな」

小野瀬
「穂積の場合、仕事を超えて、人生の伴侶として可愛がっているけどね」

穂積
「うるせえ!また蹴られてえのか!」

小野瀬
「痛い!俺の事も可愛がってよ!」

コメント

コメントを受け付けていません。