『非公式Twitter』

ちなみにアニキが青鬼や。

2015/04/27 05:02
##IMGU62##

みんな、おはようさん。

今日は明智さんの真似して

《自分がファンタジーの世界に行くとしたら、どんな世界で、何をしたいか?》

考えてみたで。

みんなは《藤守賢史のいるファンタジーはどんな世界で、自分ならそこでどんな役になりたいか》を考えてみてくれるか。



前に、昨日の明智さんみたいな、竜と剣と魔法の国で俺が勇者になるRPGの話、したよな。

だから、今回は俺も和風のファンタジーで。


俺は山奥に住んでいる赤鬼。

ふもとに住んでいる人間たちとなんとか仲良くしたくていろいろ試してみたけど、怖がられていて誰も遊びになんか来てくれへん。

そう、『ないたあかおに』(浜田廣介さんの名作)の世界やな。

そんなある日、仲間の青鬼がふらりと来て、人間たちの住むふもとの里で暴れ出し、人間に襲いかかった。

俺は必死に人間をかばう。

これは実は、事前に鬼どうしで打ち合わせしてあった芝居。

その一件で、人間は俺を信用して、ふもとの住人たちも皆、俺のところに遊びに来てくれるようになる。

けれど、大成功したこの作戦に協力してくれた青鬼は、その後、俺とのケンカが芝居だった事を永遠に人間に悟られないようにするため、山を去ってどこかに姿を消してしまうのや。


うっ、うっうっ、アニキーーー!
 

##IMGU75##

なっ、なんだいきなり検察まで来てどうしたのだ愚弟!
 
追記
名前:ジュン
本文:賢史くん、賢史くん、賢史くーん。ガバッ←抱きついた

ないた赤鬼の世界、悲しいね。

慶史さん!←抱きついた
「な、なんだ!?ジュンまで!」

私は賢史くんとなら一寸法師の世界がいいな。

もちろん、賢史くんが一寸法師で、私がお姫さま。

手のひらサイズの賢史くん、可愛い(*≧∀≦*)

一緒にお風呂入ろうね。
一緒に寝ようね。

で、打出の小槌を手に入れて賢史くんが大きくなったら結婚するの。

鬼の役はやっぱり慶史さんかな?

名前:藤守賢史&慶史
本文:藤守
「ジューン!ぎゅうううっ・゜・(つД`)・゜・(←抱きついてる)」

ジュン
「賢史くん!慶史さん!Σ(ノд<)」

アニ
「二人とも帰れ!」

名前:せつな
本文:おはようございます~♪

昨夜は遅くに呟きスミマセン;
〆ありがとうございましたm(__)m


でも、昨日のファンタジー・・・
近衛隊長は姫にお酌を強要してるよね・・・
でもって、王子様が弟(小笠原さんってのがウケル)な上、小野瀬さんが門番・・・


室長の強引なキャスティングかしら・・・



となると、今日の赤鬼をいじめてるのも室長だったりするよね( `ー´)ノ
青鬼には「その鬼のパンツ、魔法がかかってるんじゃないの?」とかってからかいそうwww

村娘のジュンcや翼cに「イジメよくない!」って怒られちゃったりして。

でも、密かに、泉cを呼びに行ってあげてたりするのよね( *´艸`)
さすが室長!
よかったね!アニw

・・・あれ?
賢史くんがパシらされてるしwwwww

名前:藤守賢史
本文:
こんにちは、せつな。

なるほど、室長鬼も登場か。

するとこんな感じやな。


穂積鬼
「あれ?青アニ……じゃねえ、青鬼じゃん。こんなところで何してんの?」

青鬼アニ
「む、穂積鬼。実はこれこれこういうわけで、俺は愚弟赤鬼の住む山を去って来たのだ。ああ麗しい兄弟愛!(←自分で言っちゃう辺りが残念)」

穂積鬼
「ふーん」

そして、しばらくしてほとぼりがさめたころ。

穂積鬼
「よう、里の人間の諸君、赤鬼藤守くん久し振り」

赤鬼藤守・里の住人たち
「なんか金髪碧眼のキレイな鬼が来た!」

穂積鬼
「すっかり仲良くなったようだから、ネタバラシしてあげよう。これこれこういうわけで、実は、この青鬼はみんなの仲間のその赤鬼の愚兄なのだ。誤解されやすいがいいやつなのだ」

青鬼アニ
「あっさりバラシた!や、やめろ穂積鬼!俺はいいやつなんかでは……こら里の愚民ども!謝りながらくっついてくるのはやめろ!」

穂積鬼
「ほらな、いいやつだろ」

青鬼アニ
「やめろー!」

赤鬼藤守
「うっ、うっうっ、良かった良かった」

めでたしめでたし。



ところで昨日の門番小野瀬さんはナンパで使い物にならない門番やったらおもろいな。

小野瀬門番
「やあ、こんにちは。今日もみんな可愛いね。王宮に入りたいの?いいよ?」

穂積近衛隊長
「ダメに決まっているだろが!」

みたいな。

それ毎日やってたら楽しいやん。

名前:エミ
本文:
こんにちはー(^ー^)ノ

うっ、うっ、うっ……。
本当はアニって良い人なのよね。青鬼なのに魔法使いでパンツが脱げない仕様の生涯●貞で残念さ120%だけど、良い人なのよね。
°・(ノд`)。・

でも私は金髪碧眼で綺麗な鬼さんのお世話係希望(笑)

あっ、今日はアニじゃなくて藤守さんだった!

ファンタジーっぽい世界の藤守さんねぇ…イジメられていたカメと仲良くなって、カメを乗りこなすようになり、仲良くなったカメの国へ遊びに行き、帰りはマッハで泳ぐカメに送ってもらう冒険話かな(笑)

私は例によって妹で。

名前:藤守賢史
本文:
こんばんはエミ……って、すでにきょうもまた室長と酒盛りかーい!

ジュンと一寸法師も、カメと竜宮城もええなあ。

けどなあ。

よく考えたら、俺泳げへんで。

て言うか顔を水に浸ける時点でもうアカンのやで。

カメ、ノーサンキューやん。

いや如月、代わりに行くのやめとけ。

玉手箱ってな、年齢を閉じ込めてあんねん。

開けたら、竜宮城に行ってた分の時間がウラシマ効果で戻ってきて、あー!

……ああ、如月が……ツルに……

名前:ジュン
本文:
慶史さんに追い出されちゃった(;>_<;)


あ、あれ?こーちゃんがつ、ツル……に……

名前:冬子
本文:
遅くなっちゃった…でも、思いついたんで言わせてくだされ~

人間に化ける練習中の森の子狸冬子。

わなにかかってしまいシクシク泣いています。

そこへファルコンに乗った騎士藤守さんが通りかかります。

「なんや~どんくさいやっちゃな」

わなから助けてくれたお礼に森で集めたどんぐりや美味しいキノコを差し出す冬子。

「ええって!それより、これ終電やねん。気ぃつけて帰りやー」

そう言ってファルコンに乗って飛び去ってしまう藤森騎士。

「終電?聞いたこともない言葉です…」

騎士藤森が去った後には不思議な落し物が。数字と駅名が表になってる……そう、それは時刻表!

これを持っていればまたあの騎士さまに会えるかも。と思って大事に持って帰る冬子なのでした。


西洋でイメージしてくださいね。さて、騎士藤森は冬子が狸だと気付いているのか?次回に続く!←うそ

名前:藤守賢史
本文:
冬子、尻尾が見えてたで。

そしてもう28日やんか。

ほんま、お前はどんくさくて可愛いなあ。

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