『非公式Twitter』
保育士明智&あけち編
2015/05/12 22:51##IMGU60##
おはよう。
今日からは、冬子にもらったテーマを元にしたこれだ。
《今日の当番さんが一日保育士さんをやる事になりました。
彼はどんな風に子供と接すると思いますか?
お手伝いしてあげてください。》
ついでにもうひとつ。
《今日の当番さんが何故か子供に戻っていました。
どうやってお世話しますか?》
##IMGU64##
ハイハーイ!任せて下さい!
##IMGU60##
……びっくりした。
##IMGU64##
明智さんって、家事はなんでも得意だけど、子供相手は苦手でしょ?
そんな時はこの如月こーちゃんがお手伝いしますよ!
##IMGU60##
そういえば、お前、弟と、妹が二人いるんだったな。
ありがとう、助かる。
俺も、子供は嫌いじゃないんだがな。
##IMGU64##
接し方が分からないんでしょ。
ああ、高い高いが高過ぎます!
明智さんが持ち上げたら子供の目線は2メートルを軽く超すんですから!
もっと、ゆっくり!
##IMGU60##
す、すまん。こうか?
……これ、筋トレになりそうだな。
##IMGU64##
あと、たぶん緊張のせいで目が異様に鋭いんですけど、それなんとかならないですかね。
##IMGU60##
台所を借りておやつでも作る方が、俺には向いているだろうか……
おはよう。
今日からは、冬子にもらったテーマを元にしたこれだ。
《今日の当番さんが一日保育士さんをやる事になりました。
彼はどんな風に子供と接すると思いますか?
お手伝いしてあげてください。》
ついでにもうひとつ。
《今日の当番さんが何故か子供に戻っていました。
どうやってお世話しますか?》
##IMGU64##
ハイハーイ!任せて下さい!
##IMGU60##
……びっくりした。
##IMGU64##
明智さんって、家事はなんでも得意だけど、子供相手は苦手でしょ?
そんな時はこの如月こーちゃんがお手伝いしますよ!
##IMGU60##
そういえば、お前、弟と、妹が二人いるんだったな。
ありがとう、助かる。
俺も、子供は嫌いじゃないんだがな。
##IMGU64##
接し方が分からないんでしょ。
ああ、高い高いが高過ぎます!
明智さんが持ち上げたら子供の目線は2メートルを軽く超すんですから!
もっと、ゆっくり!
##IMGU60##
す、すまん。こうか?
……これ、筋トレになりそうだな。
##IMGU64##
あと、たぶん緊張のせいで目が異様に鋭いんですけど、それなんとかならないですかね。
##IMGU60##
台所を借りておやつでも作る方が、俺には向いているだろうか……
追記
名前:如月vsあけち
本文:
「せんせい」
如月
「ハイハーイ、何かな?ひっ!!」
明智(5歳児サイズ)
「これはどうしたことだ」
如月
「こっちが聞きたいです!えっ?えっ?!明智さん、今日は一日『桜田門保育園』の保育士になって、今、調理室におやつ作りに行ったんですよね?!」
あけち
「そうなのか。おれはあさおきたらこうなってた。いえのまえにようちえんバスがきてふつうにのせられてつれてこられた」
如月
「……ドッキリじゃないですよね。明智さん、ドッキリの仕掛人なんて世界一似合わないですもんね」
明智
「悪かったな」
如月
「ひいいぃっ!本物?!」
あけち
「きさらぎ、おれはにせものなんかじゃない」
明智
「クッキー焼けたぞ」
あけち
「まあまあだな」
如月
「…………明智さん、突然、保育園児の自分と対面したのに、意外と落ち着いてますね……」
あけち
「びっくりしすぎて、じじつをうけいれるまでにじかんがかかってるだけだ。そのうちパニクって、しばらくするとまたおちつく。けさのおれがそうだった」
如月
「あっ、そうか!明智さん、これは、少し前に起きた突然女性化の幼児版ですよ!別名『非公式Twitter病』です。たぶん、時間が経てば自然に元に戻りますよ」
明智
「何でもありだな」
あけち
「そしたらおれはきえてしまうのか」
明智
「それとも、このまま成長して今の俺が二人になるのか」
如月
「そんなの俺に聞かれても。たぶん、あけちくんは小春ちゃんが引き取ってくれますよ。まだこれから他のお嬢さんたちも来ると思うし」
あけち
「そうか。だったら、それまでどうしんにかえってすなばでおままごとでもするか」
如月
「(明智さんはおままごとをする園児だったのか……)」
名前:冬子
本文:
明智さん!あけちくん、おはようございます!
今日は保育の日なんですね。冬子、嬉しいです。急いで来てしまいました。
明智さんが保育園かー。あのエプロンつけて教室の中で突っ立ってるんだろうな。
子供達からみたら、明智さんの膝くらいまでしか見えてないだろうし。
そんで、お互いにどうしたらいいかわからず距離を縮められないって感じかな。
冬子が助け舟をだしてあげましょう!
「みんなー、明智先生は編み物も運動もなんでも出来るんだよー」
お子様の間では編み機(商品名不明です、ごめんなさい)が流行っていると聞きましたから、明智さんがちゃちゃっと編んであげたら、皆明智さんのこと
「すごーい」ってキラキラした目で見つめてくるに違いない!
そんで、明智先生が園の小さくってパステルカラーの椅子に身を屈めて座って、せっせと編み物してる横で冬子は仮面ライダーごっことかやらされて
「明智先生!こっちも手伝ってくださいよー」とかひーひー言ってるに違いない。
ちっこいあけちくんもいるのですか?
かっわいいー!
丸っこい青い目!でかい頭!ぷくっとした手!短い足!
今と全然違う。
あけちくんは、家庭環境から女っていうのは暴れん坊ですぐ物を壊して、アンギラスだと思ってそうだから、そんなことないよー、女の子っていうのは優しいんだよーって教えてあげたいです。
いつもまわりのお世話してばっかりだから、今日くらいは甘やかしてあげたい。
でも、お昼ねの前のお着替えの時にあけちくんが服をきれーに畳んだり、おままごと中にお父さんなのにお母さんっぽくなってて、冬子はほろりとさせられてしまうんだろうな。
ああ、頭の中明智先生とあけちくんが走り回ってるー、まだまだ書きたいことあるような気がしますがまとまりません。どうしよう。
名前:明智&あけち
本文:
明智(椅子に座って女の子とあやとりしている)
「冬子、落ち着けまだ朝だ。今日は一日保育園にいるんだから、また顔を出せばいい」
あけち
「……」
明智
「ん、誰かと思えばお前か。というか俺か。どうした背中に張り付いて」
あけち
「…………とうさんてこんなかんじだったかなとおもって」
明智
「……!……」
如月・冬子・(小春)
「…………」
全員ほろり。
名前:エミ
本文:
°・(ノд`)・°・←涙腺大崩壊
こんにちは。(チーンと鼻をかむ)
明智先生もあけちくんも、ママさん達から人気を集めそうですね(笑)
うわ、あけちくん、一瞬でTシャツを畳める裏技、もう一回教えて!
名前:明智&あけち
本文:
あけち
「いっしゅんでTシャツをたたむのはこうやるんだ」
エミ
「おお!」
あけち
「ちなみにYシャツはこうだ」
エミ
「おおお!」
あけち
「『ゆにく●』や『あ●き』でてんいんさんがたたむのをみておぼえたわざだぞ」
エミ
「すごい!いいこいいこ!」
あけち
「こら、ぎゅうぎゅうくっつくなー」
如月
「……エミさん、あけちくんを撫で回したいだけなんじゃない?」
名前:冬子
本文:
あけちくん……冬子も涙でちゃったぜ
お父さんいないし、お母さんはお仕事して子供育てていくので大変だったと思う。
あけちくんは将来本当に立派な人間に育ちますよ、ちょっとムッツリですけどって教えてあげて安心させてあげたいですね。
「まあ、可哀想に」とか「えらいわねーよしよし」とか同情するのは失礼だと冬子は思うし、そんなことは望まれてないと思うので、冬子はあけちくんに普通に接しますよ。ばしばし躾もしますよ。
すでに躾ける必要なく出来上がってる感はありますが。
あけちくーん、ちょっと来てくれる?
あのね、明智先生に理想の女性のタイプを聞いてきて。
それと将来結婚したらどんな家庭を築きたいかとか、子供は何人欲しいかとか。
もう、はっきり言って冬子先生と結婚するってどう思うって聞いてほしいけど、恥ずかしいかなー
でも大事なことよねぇ
あけちくん?大丈夫?難しかった?全部覚えられない?じゃ、覚えてるとこだけ聞いてみて?
名前:明智&あけち
本文:
あけち
「ふゆこ、きいてきたぞ」
冬子
「教えて教えて」
あけち
「りそうのじょせいはやまとなでしこ。こどものかずはおんなのひとがきめていい。じぶんはいっしょうそのひとたちをまもる。ふゆこせんせいにはごめんなさいって」
冬子
「…」
あけち
「…あのな、ふゆこ、その、もしも、おれがおとなになるまでまっててくれたら…」
明智
「おーい、みんなで散歩の時間だぞー」
あけち
「わかった」
冬子
「あああ待ってその先のセリフ大事ー!!」
名前:ジュン
本文:明智さん、あけちくん、こんばんは。
明智さんの保育士はぎこちなさそうですね。
でも、初めは警戒してた子供たちもだんだんこの人は優しいぞって見抜いてなついちゃうんじゃないでしょうか。
明智さんも慣れればニコニコしながら子供と遊んでそう。
あけちくんはしっかりしてるイメージだね。
でも、明智さんの背中に張り付いてるのは可愛いな。
おままごと3人でしようね。
名前:明智&あけち
本文:
明智
「…やっぱりぎこちないか。だが、朝よりはだいぶ慣れてきたぞ。このぐらいの子供たちは可愛いな」
あけち
「ジュン!いっしょにおままごとしてくれるのか。ありがとう。じゃあ、おれがこどもで、ジュンがかあさんで、おれがとうさんだな!」
明智
「なるほど。あー、ごほん。『か、母さん、今、仕事から帰ったぞ。ええと、なにか手伝う事があるか?』」
あけち
「おれもてつだうぞ!」
ジュン
「…………」
大小の明智がおそろいのエプロンを着け、「ご主人様ご命令を」という顔をして自分からの指示を待っている姿にジュン萌える。
名前:ジュン
本文:
明智さん、あけちくん、可愛すぎます!(*≧∀≦*)
本文:
「せんせい」
如月
「ハイハーイ、何かな?ひっ!!」
明智(5歳児サイズ)
「これはどうしたことだ」
如月
「こっちが聞きたいです!えっ?えっ?!明智さん、今日は一日『桜田門保育園』の保育士になって、今、調理室におやつ作りに行ったんですよね?!」
あけち
「そうなのか。おれはあさおきたらこうなってた。いえのまえにようちえんバスがきてふつうにのせられてつれてこられた」
如月
「……ドッキリじゃないですよね。明智さん、ドッキリの仕掛人なんて世界一似合わないですもんね」
明智
「悪かったな」
如月
「ひいいぃっ!本物?!」
あけち
「きさらぎ、おれはにせものなんかじゃない」
明智
「クッキー焼けたぞ」
あけち
「まあまあだな」
如月
「…………明智さん、突然、保育園児の自分と対面したのに、意外と落ち着いてますね……」
あけち
「びっくりしすぎて、じじつをうけいれるまでにじかんがかかってるだけだ。そのうちパニクって、しばらくするとまたおちつく。けさのおれがそうだった」
如月
「あっ、そうか!明智さん、これは、少し前に起きた突然女性化の幼児版ですよ!別名『非公式Twitter病』です。たぶん、時間が経てば自然に元に戻りますよ」
明智
「何でもありだな」
あけち
「そしたらおれはきえてしまうのか」
明智
「それとも、このまま成長して今の俺が二人になるのか」
如月
「そんなの俺に聞かれても。たぶん、あけちくんは小春ちゃんが引き取ってくれますよ。まだこれから他のお嬢さんたちも来ると思うし」
あけち
「そうか。だったら、それまでどうしんにかえってすなばでおままごとでもするか」
如月
「(明智さんはおままごとをする園児だったのか……)」
名前:冬子
本文:
明智さん!あけちくん、おはようございます!
今日は保育の日なんですね。冬子、嬉しいです。急いで来てしまいました。
明智さんが保育園かー。あのエプロンつけて教室の中で突っ立ってるんだろうな。
子供達からみたら、明智さんの膝くらいまでしか見えてないだろうし。
そんで、お互いにどうしたらいいかわからず距離を縮められないって感じかな。
冬子が助け舟をだしてあげましょう!
「みんなー、明智先生は編み物も運動もなんでも出来るんだよー」
お子様の間では編み機(商品名不明です、ごめんなさい)が流行っていると聞きましたから、明智さんがちゃちゃっと編んであげたら、皆明智さんのこと
「すごーい」ってキラキラした目で見つめてくるに違いない!
そんで、明智先生が園の小さくってパステルカラーの椅子に身を屈めて座って、せっせと編み物してる横で冬子は仮面ライダーごっことかやらされて
「明智先生!こっちも手伝ってくださいよー」とかひーひー言ってるに違いない。
ちっこいあけちくんもいるのですか?
かっわいいー!
丸っこい青い目!でかい頭!ぷくっとした手!短い足!
今と全然違う。
あけちくんは、家庭環境から女っていうのは暴れん坊ですぐ物を壊して、アンギラスだと思ってそうだから、そんなことないよー、女の子っていうのは優しいんだよーって教えてあげたいです。
いつもまわりのお世話してばっかりだから、今日くらいは甘やかしてあげたい。
でも、お昼ねの前のお着替えの時にあけちくんが服をきれーに畳んだり、おままごと中にお父さんなのにお母さんっぽくなってて、冬子はほろりとさせられてしまうんだろうな。
ああ、頭の中明智先生とあけちくんが走り回ってるー、まだまだ書きたいことあるような気がしますがまとまりません。どうしよう。
名前:明智&あけち
本文:
明智(椅子に座って女の子とあやとりしている)
「冬子、落ち着けまだ朝だ。今日は一日保育園にいるんだから、また顔を出せばいい」
あけち
「……」
明智
「ん、誰かと思えばお前か。というか俺か。どうした背中に張り付いて」
あけち
「…………とうさんてこんなかんじだったかなとおもって」
明智
「……!……」
如月・冬子・(小春)
「…………」
全員ほろり。
名前:エミ
本文:
°・(ノд`)・°・←涙腺大崩壊
こんにちは。(チーンと鼻をかむ)
明智先生もあけちくんも、ママさん達から人気を集めそうですね(笑)
うわ、あけちくん、一瞬でTシャツを畳める裏技、もう一回教えて!
名前:明智&あけち
本文:
あけち
「いっしゅんでTシャツをたたむのはこうやるんだ」
エミ
「おお!」
あけち
「ちなみにYシャツはこうだ」
エミ
「おおお!」
あけち
「『ゆにく●』や『あ●き』でてんいんさんがたたむのをみておぼえたわざだぞ」
エミ
「すごい!いいこいいこ!」
あけち
「こら、ぎゅうぎゅうくっつくなー」
如月
「……エミさん、あけちくんを撫で回したいだけなんじゃない?」
名前:冬子
本文:
あけちくん……冬子も涙でちゃったぜ
お父さんいないし、お母さんはお仕事して子供育てていくので大変だったと思う。
あけちくんは将来本当に立派な人間に育ちますよ、ちょっとムッツリですけどって教えてあげて安心させてあげたいですね。
「まあ、可哀想に」とか「えらいわねーよしよし」とか同情するのは失礼だと冬子は思うし、そんなことは望まれてないと思うので、冬子はあけちくんに普通に接しますよ。ばしばし躾もしますよ。
すでに躾ける必要なく出来上がってる感はありますが。
あけちくーん、ちょっと来てくれる?
あのね、明智先生に理想の女性のタイプを聞いてきて。
それと将来結婚したらどんな家庭を築きたいかとか、子供は何人欲しいかとか。
もう、はっきり言って冬子先生と結婚するってどう思うって聞いてほしいけど、恥ずかしいかなー
でも大事なことよねぇ
あけちくん?大丈夫?難しかった?全部覚えられない?じゃ、覚えてるとこだけ聞いてみて?
名前:明智&あけち
本文:
あけち
「ふゆこ、きいてきたぞ」
冬子
「教えて教えて」
あけち
「りそうのじょせいはやまとなでしこ。こどものかずはおんなのひとがきめていい。じぶんはいっしょうそのひとたちをまもる。ふゆこせんせいにはごめんなさいって」
冬子
「…」
あけち
「…あのな、ふゆこ、その、もしも、おれがおとなになるまでまっててくれたら…」
明智
「おーい、みんなで散歩の時間だぞー」
あけち
「わかった」
冬子
「あああ待ってその先のセリフ大事ー!!」
名前:ジュン
本文:明智さん、あけちくん、こんばんは。
明智さんの保育士はぎこちなさそうですね。
でも、初めは警戒してた子供たちもだんだんこの人は優しいぞって見抜いてなついちゃうんじゃないでしょうか。
明智さんも慣れればニコニコしながら子供と遊んでそう。
あけちくんはしっかりしてるイメージだね。
でも、明智さんの背中に張り付いてるのは可愛いな。
おままごと3人でしようね。
名前:明智&あけち
本文:
明智
「…やっぱりぎこちないか。だが、朝よりはだいぶ慣れてきたぞ。このぐらいの子供たちは可愛いな」
あけち
「ジュン!いっしょにおままごとしてくれるのか。ありがとう。じゃあ、おれがこどもで、ジュンがかあさんで、おれがとうさんだな!」
明智
「なるほど。あー、ごほん。『か、母さん、今、仕事から帰ったぞ。ええと、なにか手伝う事があるか?』」
あけち
「おれもてつだうぞ!」
ジュン
「…………」
大小の明智がおそろいのエプロンを着け、「ご主人様ご命令を」という顔をして自分からの指示を待っている姿にジュン萌える。
名前:ジュン
本文:
明智さん、あけちくん、可愛すぎます!(*≧∀≦*)