『非公式Twitter』
保育士如月&きさらぎ編
2015/05/13 22:42##IMGU64##
「ハイハーイ!みんな、おはよー!こーちゃんだよ!今日は俺が桜田門保育園の保育士さんだー!」
きさらぎ(3歳児サイズ)
「おはよー!おれもこーちゃんだよ!」
あけち(5歳児サイズ)
「……あけちだ」
如月
「あれーっ?あけちくん!消えなかったんだね!やったあ!」
あけち
「……こはるが、ついったーのほいくえんへんがおわるまで、そのままここにいられるようにしたんだ、たぶん」
きさらぎ
「わーい」
如月
「良かったね!」
あけち
「よくないこともある。きのういえにかえったらねえちゃんたちにもみくちゃにされたぞ」
如月
「でも、明智さんが守ってくれたでしょ」
あけち
「……まあな」
如月
「あはは、あけちくん嬉しそう。照れて可愛い」
きさらぎ
「あけちさんあそんで」
あけち
「いいぞ。つみきやろうか」
如月
「うわあ、明智さんに遊び相手になってもらえるなんて、いいなあ」
《今日の当番さんが一日保育士さんをやる事になりました。
彼はどんな風に子供と接すると思いますか?
お手伝いしてあげてください。》
《今日の当番さんが何故か子供に戻っていました。
どうやってお世話しますか?》
あけち
「きさらぎ」
如月
「はい」
あけち
「さっきからおもってたんだが、おまえ、きょうはほいくえんのせんせいだろ。だが、3さいのきさらぎとせいしんねんれいがおなじぐらいだぞ」
如月
「がーん!」
きさらぎ
「がーん(←真似しただけ)きゃははははは!」
「ハイハーイ!みんな、おはよー!こーちゃんだよ!今日は俺が桜田門保育園の保育士さんだー!」
きさらぎ(3歳児サイズ)
「おはよー!おれもこーちゃんだよ!」
あけち(5歳児サイズ)
「……あけちだ」
如月
「あれーっ?あけちくん!消えなかったんだね!やったあ!」
あけち
「……こはるが、ついったーのほいくえんへんがおわるまで、そのままここにいられるようにしたんだ、たぶん」
きさらぎ
「わーい」
如月
「良かったね!」
あけち
「よくないこともある。きのういえにかえったらねえちゃんたちにもみくちゃにされたぞ」
如月
「でも、明智さんが守ってくれたでしょ」
あけち
「……まあな」
如月
「あはは、あけちくん嬉しそう。照れて可愛い」
きさらぎ
「あけちさんあそんで」
あけち
「いいぞ。つみきやろうか」
如月
「うわあ、明智さんに遊び相手になってもらえるなんて、いいなあ」
《今日の当番さんが一日保育士さんをやる事になりました。
彼はどんな風に子供と接すると思いますか?
お手伝いしてあげてください。》
《今日の当番さんが何故か子供に戻っていました。
どうやってお世話しますか?》
あけち
「きさらぎ」
如月
「はい」
あけち
「さっきからおもってたんだが、おまえ、きょうはほいくえんのせんせいだろ。だが、3さいのきさらぎとせいしんねんれいがおなじぐらいだぞ」
如月
「がーん!」
きさらぎ
「がーん(←真似しただけ)きゃははははは!」
追記
名前:如月&きさらぎ
本文:
如月
「さー、みんなでお歌を歌って手遊びをするぞ!」
きさらぎ
「おー!」
あけち
「おちがみえたきがする」
如月
「~♪パンダ、うさぎ、コアラ~♪(手をグーにして頭の上に)パンダ、(その手の指を揃えて立てて)うさぎ、(腕で輪を作るようにして)コアラ♪~」
きさらぎ
「みんなばらばら」
あけち
「たったこれだけのうたとうごきなのになぜだ」
園児
「きさらぎせんせい、ちゃんとうたってー」
如月
「がーん!俺が音痴だからか!」
あけち
「おれもだんすがへただからみんなとずれてた」
きさらぎ
「おれはどこをなおせばいいのかわからない」
如月
「ダメじゃん……orz」
その後は、手遊びをあきらめてひたすら鬼ごっこする如月先生であった。
名前:ジュン
本文:Wこーちゃん、こんにちは。
おっきいこーちゃんは歌が苦手でしたね。手遊びは私が担当するね。
それにしても、こーちゃんは先生って言うよりお兄さんって感じかも。
鬼ごっこしてたらだんだん本気になって捕まえにいっちゃいそうだね。
ちっちゃいこーちゃんはやんちゃそう。
運動神経抜群で登り棒の天辺とかに立ってハラハラさせられそうだな。
名前:如月&きさらぎ
本文:
如月
「ジュンちゃん、こんにちは。そうなんだよね、手遊びをしながら歌を歌うなんて高度なテクニック、俺に出来るはずがなかったんだよね。でも、簡単そうだと思ったんだけどなあ」
あけち
「まあ、そうおちこむなきさらぎ。おれも、あんなかんたんそうなてあそびならできるとおもったんだが、『うさぎ』のところがはずかしくてできなかった」
如月
「うっうっ、ありがとうあけちくん……あけちくんの『うさぎ』可愛いよ」
あけち
「……みんなにはいうなよ」
きさらぎ
「おーい!ふたりともみてー!おれ、こんなたかいじゃんぐるじむにひとりでのぼれたぞ!じゅんちゃんもみてー!」
あけち
「うわあ!」
きさらぎ
「おっとっとー」
如月
「わー!」
言ってるそばから。
名前:冬子
本文:
如月先生、きさらぎくん&あけちくん、こんばんは!
早速如月先生は歌を披露したのですね。子供って残酷だからものまねされてたりして。そして先頭にたってひゃーひゃー言ってものまねしてるのは、きさらぎくんだったりして。
きさらぎくーん、ちょっとおいで?
【ピアノの椅子に冬子先生と座る】
「はい、これがド~♪」
「どー(ぼあー)」
「(なんか違う)次、レ~♪」
「れー(ぼへあー)」
「(かなり違う)ま、まあ、今日は夜遅いし、歌はまた今度にしよう」
ところで、きさらぎくんは保育園に泊まるのよね?ここ警察用だから24時間保育だし。
あけちくんはどうするのかな?お姉さま方が待ち構えてるし、帰るのかな?
如月先生はしっかり働いてもらいますよ。
子供達のお昼ねタイムにぐーすか寝てたのは誰ですか。先生達はその時間で、折り紙を切り抜いてアジサイをつくる作業があったのに。
紫陽花ですよ、あじさい。見てよこの花びらだらけ。これ一個作るのに、何個切り抜いたことか。
大体、如月先生はいっつも要領だけはいいんだから、って、ちょっと!
「子供たちをお風呂にいれてきまーす」
じゃないですよ、逃げるなー、こら待てー
名前:如月&きさらぎ
本文:
如月
「冬子ちゃん、こんばんは!家族と同居の明智さんと違って、俺は独身だからお泊まり要員だね!オッケー任せて!」
きさらぎ
「ぐー」
如月
「あ、そんなとこで寝るなよもう!って、こっちの子も布団はねてる。え?トイレ?分かった、おいで。うん、お母さん、もうすぐ来るからな。それまで、こーちゃん先生一緒にいるから……」
冬子
「よしよし、昼間の分まで働いてもらいましょう」
24時間保育園だったのか…… (笑)
名前:冬子
本文:
冬子、懐中電灯を持って、夜中の見回り中~
大小こーちゃんが抱き合って寝ているのをそっと撮影。
きさらぎくんが如月先生の髪にさわりながら寝ていることだけは永遠に秘密なのでした。
本文:
如月
「さー、みんなでお歌を歌って手遊びをするぞ!」
きさらぎ
「おー!」
あけち
「おちがみえたきがする」
如月
「~♪パンダ、うさぎ、コアラ~♪(手をグーにして頭の上に)パンダ、(その手の指を揃えて立てて)うさぎ、(腕で輪を作るようにして)コアラ♪~」
きさらぎ
「みんなばらばら」
あけち
「たったこれだけのうたとうごきなのになぜだ」
園児
「きさらぎせんせい、ちゃんとうたってー」
如月
「がーん!俺が音痴だからか!」
あけち
「おれもだんすがへただからみんなとずれてた」
きさらぎ
「おれはどこをなおせばいいのかわからない」
如月
「ダメじゃん……orz」
その後は、手遊びをあきらめてひたすら鬼ごっこする如月先生であった。
名前:ジュン
本文:Wこーちゃん、こんにちは。
おっきいこーちゃんは歌が苦手でしたね。手遊びは私が担当するね。
それにしても、こーちゃんは先生って言うよりお兄さんって感じかも。
鬼ごっこしてたらだんだん本気になって捕まえにいっちゃいそうだね。
ちっちゃいこーちゃんはやんちゃそう。
運動神経抜群で登り棒の天辺とかに立ってハラハラさせられそうだな。
名前:如月&きさらぎ
本文:
如月
「ジュンちゃん、こんにちは。そうなんだよね、手遊びをしながら歌を歌うなんて高度なテクニック、俺に出来るはずがなかったんだよね。でも、簡単そうだと思ったんだけどなあ」
あけち
「まあ、そうおちこむなきさらぎ。おれも、あんなかんたんそうなてあそびならできるとおもったんだが、『うさぎ』のところがはずかしくてできなかった」
如月
「うっうっ、ありがとうあけちくん……あけちくんの『うさぎ』可愛いよ」
あけち
「……みんなにはいうなよ」
きさらぎ
「おーい!ふたりともみてー!おれ、こんなたかいじゃんぐるじむにひとりでのぼれたぞ!じゅんちゃんもみてー!」
あけち
「うわあ!」
きさらぎ
「おっとっとー」
如月
「わー!」
言ってるそばから。
名前:冬子
本文:
如月先生、きさらぎくん&あけちくん、こんばんは!
早速如月先生は歌を披露したのですね。子供って残酷だからものまねされてたりして。そして先頭にたってひゃーひゃー言ってものまねしてるのは、きさらぎくんだったりして。
きさらぎくーん、ちょっとおいで?
【ピアノの椅子に冬子先生と座る】
「はい、これがド~♪」
「どー(ぼあー)」
「(なんか違う)次、レ~♪」
「れー(ぼへあー)」
「(かなり違う)ま、まあ、今日は夜遅いし、歌はまた今度にしよう」
ところで、きさらぎくんは保育園に泊まるのよね?ここ警察用だから24時間保育だし。
あけちくんはどうするのかな?お姉さま方が待ち構えてるし、帰るのかな?
如月先生はしっかり働いてもらいますよ。
子供達のお昼ねタイムにぐーすか寝てたのは誰ですか。先生達はその時間で、折り紙を切り抜いてアジサイをつくる作業があったのに。
紫陽花ですよ、あじさい。見てよこの花びらだらけ。これ一個作るのに、何個切り抜いたことか。
大体、如月先生はいっつも要領だけはいいんだから、って、ちょっと!
「子供たちをお風呂にいれてきまーす」
じゃないですよ、逃げるなー、こら待てー
名前:如月&きさらぎ
本文:
如月
「冬子ちゃん、こんばんは!家族と同居の明智さんと違って、俺は独身だからお泊まり要員だね!オッケー任せて!」
きさらぎ
「ぐー」
如月
「あ、そんなとこで寝るなよもう!って、こっちの子も布団はねてる。え?トイレ?分かった、おいで。うん、お母さん、もうすぐ来るからな。それまで、こーちゃん先生一緒にいるから……」
冬子
「よしよし、昼間の分まで働いてもらいましょう」
24時間保育園だったのか…… (笑)
名前:冬子
本文:
冬子、懐中電灯を持って、夜中の見回り中~
大小こーちゃんが抱き合って寝ているのをそっと撮影。
きさらぎくんが如月先生の髪にさわりながら寝ていることだけは永遠に秘密なのでした。