『非公式Twitter』

保育士小野瀬&おのせ編

2015/05/17 22:12
《今日の当番さんが一日保育士さんをやる事になりました。

彼はどんな風に子供と接すると思いますか?

お手伝いしてあげてください。》

《今日の当番さんが何故か子供に戻っていました。

どうやってお世話しますか?》


##IMGU65##

「きれいな石だね。

ふうん、昨日の宝探しで見付けたの?

貸してごらん、鎖をつけてペンダントにしてあげるよ。

材料費?

気にしなくていい。

最近手作りグッズにハマってるせつなさんと一緒に、100均で買ってきたものばかりだから。

それより、さあ、出来たよ。

ほら、可愛い。よく似合うよ。

首に掛けてあげるね。

でも、引っ掛かると危ないから、遊ぶ時は外してね」

おのせ(5歳児サイズ)
「ん、なぁに?

おれをなわとびにさそってくれるの?

ありがとう。

あ、ちょっとまっててね。

えみせんせい!

とうめいでぶりりあんとかっとのいしをみつけたから、あげる。

うん、いいよ。

おれがもってるより、せんせいがもつほうがにあうから」


明智
「あの人も心配なさそうだな」

小笠原
「女子を独り占めだね」

藤守
「保育園でもフェロモン全開ってどういうことやねん?!」

JS
「獅子は小虫を食わんとてもまず勢いをなす。さすが御大」

如月
「いいなあ……」
 
追記
名前:澪
本文:みなさんおはようございます。

おお、さすが小野瀬さん……子どもたちが羨ましい……じゃなくて!
おのせくん、かわいい~(((o(*゚▽゚*)o)))
おいで。はい、ぎゅー♪(←抱きしめた)

はーい、ではみんなでお歌を歌いましょうねー♪
きさらぎくんも如月先生も、不安だったら最初はみんなのを聞いてみてね。
小野瀬先生、ピアノお願いしまーす。
(冬子先生、ビデオお願いしまーす)

今日は英語のお歌です。
それじゃあ、さん、はい!

Hello Hello Hello How Are You~♪

うーん、小野瀬先生もおのせくんもいい声。
にしてもやたらと発音のいい園児が多い保育園です(笑)

名前:小野瀬&おのせ
本文:
おのせ
「みおせんせいに、ぎゅっ、てされちゃった」

小野瀬
「おや。それなら、俺からもお返ししないとね。

澪さん、俺のこの広げた腕の中においで。

……恥ずかしい?

じゃあ、俺の方から、きみを抱き締めに行こうか。

少し、照れ臭いけどね」

明智
「嘘ですね」 

名前:エミ
本文:
こんにちは。

おのせくんからダイヤなんて、ちょっとドキドキしちゃった(笑)
(*ノωノ)

女の子達に囲まれて、なわとび・だるまさんがころんだ・おままごと・お医者さんごっこ、矢継ぎ早にお誘い受けてる……さすがだわ。

名前:小野瀬&おのせ
本文:
小野瀬
「エミさんにドキドキしてもらえて嬉しいね。でも、今度はちゃんと俺からプレゼントしたいかな」

おのせ
「ふー、みんながいっぱいあそんでくれてたのしかった。すこしきゅうけい……ありがとうございます。じゅーすもらっちゃった……ええと、きもちはうれしいけど、そんなに、あちこちからたくさんさしだされても、のめない。ごめんね」

藤守
「なんちゅう贅沢な悩みや……」

名前:ジュン
本文:小野瀬先生、おのせくん、こんにちは。

いや~、想像していた通り二人ともフェロモン撒き散らし中ですね(^^;

じゃあ、私は交通整理(?)でもお手伝いしましょうかね。

はいはい、女性の先生方、小野瀬先生への質問は順番に一つずつですよ。

女の子たち、おのせくんと遊ぶのは順番ですよ。ちゃんと並んでね。

名前:澪
本文:ふぅ、おのせくんをぎゅーして、小野瀬さんに抱き締められて、幸せ*\(^o^)/*

えっ、澪先生ずるい?
うーん、じゃあ、みんなもジュン先生の言うこと聞いて並んでおいで。
小野瀬先生はみんなのことぎゅーしてくれるからね。悔しいけど。え?ううん、何でもないよ。

それにしても明智さんの辛辣なツッコミが光りますね(笑)

光源氏みたいにおのせくんを育ててみたかったけど、おのせくんは5歳児でもしっかり小野瀬さんですねえ。

あ、ジュン先生、もう一度おのせくんぎゅーしたいので私も並びます!(笑)

名前:小野瀬&おのせ
本文:
小野瀬
「さすがジュンさんだ、ありがとう」

おのせ
「じゅんせんせいがおひざにのせてくれたから、みんなとおはなしがしやすくなったな」

小野瀬
「じゃあ、ジュンさんは俺の膝の上に……」

藤守
「その先は言わせませんよ!」

名前:小野瀬&おのせ
本文:
おのせ
「あれっ、みおせんせい」


「おのせくーん、もう一度ぎゅってさせてもらっていいかな?」

おのせ
「ほんと?うれしいな。おれも、もういちどみおせんせいにぎゅってしてほしかったんだ」


「おのせくん……」

小笠原
「あのWフェロモン、野放しにしておいていいのかな」

明智
「危険だがやむをえない。今日は、小野瀬さんに面と向かってツッコめる人が不在なんだ」

名前:せつな
本文:
木陰|せつな
「(メ▼ノA▼)ギリギリギリ・・・」


小野瀬
「な、なんだか急に、悪寒が・・・」

如月
「大丈夫ですか?」

藤守
「なんや、雲行きが怪しくなってきよったで」

明智
「一雨来るかもしれんな・・・、みんな!教室に入れ」

小笠原
「・・・雨だけじゃなくて、落雷注意報が発令されたね」

澪先生
「わ、私、子供たちをお昼寝させてきますね!」

ジュン先生・エミ先生
「あ、手伝います!ほら、おのせくん、そっちに行かないのよ!お外はあぶないから」

おのせ
「・・・せつなせんせい、いっしょにおひるねしてくれる?」

せつな
「∑∑=ヽ(゚Д゚*)ノ !!!(((悶絶)))ε=バタッ(o_ _)o~†」

小春先生
「・・・やっぱり・・・」


JS
「あぁ、いきなり雨雲消えましたね」

名前:小野瀬&おのせ
本文:
小野瀬
「せつなさん、今日は来てくれないのかと思って寂しかった。会えて嬉しいよ。相変わらず、微妙な距離感だけどね。まだ、俺とのスキンシップは難しい?」

おのせ
「じゃあ、おれとならどう?」

小野瀬
「うん、小さい俺ならぎゅうってしても大丈夫なんだね。そうしたら、次は、俺がピアノを弾く隣にいてくれる?」

おのせ
「おれ、てをつないでいてあげる」

小野瀬
「君のために、『ジュ・トゥ・ヴー』を弾くよ。……ねえ、この曲ってね、日本での題名は『あなたが大好き』とか、『お前が欲しい』って……わあ!せつなさん、せつなさん?!」


小春先生
「…………やっぱり倒れた……」

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