『非公式Twitter』

保育士穂積&ほづみ編

2015/05/19 21:52
《今日の当番さんが一日保育士さんをやる事になりました。

彼はどんな風に子供と接すると思いますか?

お手伝いしてあげてください。》


《今日の当番さんが何故か子供に戻っていました。

どうやってお世話しますか?》


##IMGU75##

……

##IMGLU78##

……

##IMGU63##

……

##IMGU64##

……

##IMGU62##

……

##IMGU60##

……

##IMGU65##

…………!

##IMGU61##

「なんだお前ら」

全員
「……か」

ほづみ(0歳児サイズ)
「(ベビーベッドですやすや寝ている)」


全員
「可愛い……!!」



ほづみ
「!(目を覚ます)」


##IMGU75##
「……これは反則だろう!なんで赤ん坊なんだ!」

##IMGLU78##
「ほんとうに無垢で愛らしい。まさしく天使ですね」

##IMGU62##
「いないいなーい、ばあっ」

##IMGU64##
「うっわ笑った!笑顔ヤバすぎる!」

##IMGU63##
「……(藤守の隣で一緒に『いないいないばあ』してみている)」

##IMGU60##
「だ、だ、だ、抱っこしてみても構いませんか」

##IMGU65##
「明智くん、俺が先だよ。ねえ、ほづみ……るいくん?『あ、お、い』って言えるかな?」

##IMGU61##
「小野瀬なんかに触らせねえよ!こっちによこせ!」

アニ(小)
「あああ、ほづみ、もっとそっとあつかえ」

ふじもり
「おれも!おれもだっこしたい!」

じょんすみす
「それにしても、あのてんしがせいちょうするとあくまになってしまうなんて」

きさらぎ
「ときのながれってざんこくですね」

あけち
「みんな、しつ……ほづみくんにめろめろだな。きのどくだが、おのせせんせいのはーれむも、アニせんせいのどくさいせいじもおわりかも」

穂積
「……何の話だ?あと、どうして俺の周りにちびたちが集まってくるんだ?」

おがさわら
「しつ……ほづみせんせい、みんな、いっしょにあそんでほしいんだって。あと、おかあさんたちが、なやみをきいてほしいって、むこうにならびはじめたよ」
 
穂積
「子育ての悩みなんて、相談されてもわからねえよ。いや、まあ、一応、聞くけどな……」
 
追記
名前:ジュン
本文:穂積先生、こんにちは。

お母さん方の悩み相談ですか?

室長……じゃなかった、穂積先生は信頼されてますからね。

頑張ってくださいね。

けんじくん、上手に抱っこしてるね。でも、ジュン先生に代わってくれるかな?

ありがとう。

るいくん、可愛い~!

もう絶対だれにも渡さない!

名前:穂積&ほづみ
本文:
穂積
「こんにちは、ジュン。信頼されるのは悪くないが、相談の前に必ずツーショット写真を撮らされるのはどういうわけだ」

ほづみ
「まんま」

名前:エミ
本文:
こんにちは。

しつ…穂積先生は、本家番外編でもどういうわけか園児に群がられてましたね。
(´艸`)ププ

それにしても、穂積先生のエプロン姿なんて激レア!河童のアップリケが付いたエプロン、お似合いです(笑)

最後に私もツーショット写真撮らせてくださいね。

ジュン先生~、お願い!私にも抱っこさせて~!

ぐあああああ…可愛い~~~!薬変更して止まったはずの乳汁が出そう(笑)

名前:穂積&ほづみ
本文:
穂積
「ツーショットは全然構わんが、その汁は大丈夫なのかエミ」

エミ
「大丈夫大丈夫。こうやってほづみくんを抱いていれば治ります!」

エミの背後で、おもちゃを見せてほづみの気を引く、大人げない小野瀬とほづみくん大好きなふじもり。

ほづみ
「ぶーぶ」

エミ
「ああっ?!小野瀬さんに奪われた!でもこれはこれで美味しく神々しいツーショット!」

穂積
「エミ、お前ほんとに病院に行けよ……(いろんな意味で)」

名前:澪
本文:こんにちは。

昨日はけいじくんが素直にお話を聞いてくれて、やっぱり子どもって可愛いなあと改めて感じたのですが…

うーん、赤ちゃんほづみくん、可愛い~(´ω`*)
ホント天使ですね。大人も子どもも、ほづみくんのおかげでみーんな笑顔♪

あ、ぐずっちゃった。
大丈夫。小野瀬先生もふじもりくんも、慌てないで。
ほら、ほづみくん、おいで。
ミルクかな?おしっこかな?
えらいえらい。教えてくれてありがとう。
じゃああっちでオムツ替えようね~。

ジュン・エミ
「私たちもお手伝いしまーす」

穂積
「おい待て、いい、俺がする」


「何言ってるんですか。穂積先生、お母様方をお待たせしちゃだめですよ。ほづみくん、すぐ替えてあげるからねー」

ジュン
「ほーら、ほづみくん、いい子だね~」

エミ
「きれいきれいしてもらおうね~」

穂積
「…………」(←なぜか恥ずかしい)

小野瀬
「じゃあ俺もお手伝いしようかな」

穂積
「にやけながら言ってんじゃねーよ」(←殴った)

名前:エミ
本文:
汁は大丈夫です。薬が私の体質に合わなかっただけのことです。

Σ(゚ロ゚;)
はっ、も、もももしかしてこの汁は、穂積先生との子を授かっ……
ゴルァ!ヽ(#`д´)ノ┌┛(ノ^∀^)ノキャッキャ♪

さぁ、おむつ換えようね~♪

名前:穂積&ほづみ
本文:
穂積
「何人がかりでオムツ換えてんだよ!!」

ジュン
「すみません。ほづみくんのおしりが可愛いすぎてつい」


「大丈夫ですよ。写真は我慢しますから」

エミ
「しかも、おしり汚れてませんでしたよ?イケメンはトイレ行かないって本当だったんですね!」

ほづみ
「やー」

小野瀬
「おっと、ご機嫌を損ねちゃったかな?」

JS
「じゃあ、これをあげましょう。エメラルドのネックレス。ほら、きれいな緑色で、ほづみくんの目と同じ色」

ふじもり
「あっ!」

小笠原
「今、自分のポケットから出したけどもしかして」

JS
「はい、ずっと僕のポケットに入れてありましたよ」

如月
「そうだったのかー」

アニ(小)
「もうてんをりようしたとりっくだな」

あけち
「だが、たしかに、ほづみくんににあうほうせきだ」

藤守
「ほづみくん、目がきらきらしてるで」


 ぱくん。


全員
「あっ!!!」

おのせ
「たいへんだ!ほづみ、だして!ぺってして!」

ほづみ
「まんま」

アニ
「なに?……大丈夫なのか?!」

じょんすみす
「じつはあめだまです」

JS
「小さいルイルイなら絶対口に入れると思いましたから」

穂積
「……面目無い」

ほづみ
「んま」

名前:冬子
本文:
穂積先生もほづみくんも大人気だなー。

人だかりで傍にもいけないや。

穂積先生背が高いから、頭見えてるけど。

さあ、私は洗濯ものでも干しましょう。

あら?誰か足さわってる。

(冬子先生の足につかまって、二組のつぶらな瞳が見上げている)

おがさわらくん、おのせくん、どうしたの?

ほづみくんのところにいたんじゃないの?

ほづみくんを抱っこしたいのかな?

ふふ、かわいーね。

おのせくんはまず髪の毛を結びましょうか。長いとほづみくんのお顔にかかちゃうからね。

はい、ポニーテールにできました!

それから、手を洗いましょうね。赤ちゃんはきれいなお手手でさわらないといけないのよ。

はい!二人とも石鹸つけてきれいに出来ました。いい子いい子。

(冬子先生を挟んで手をつないでぶらぶら歩く)

なあに?冬子先生元気ないって?

お天気のせいかなー、今日あんまり元気でないの。

穂積先生に悩み事相談しにいかないのか?って?

大人になるとね、人に相談してもどうにもならない種類の悩み事もでてくるものなのよ。

でも、だいじょーぶ!

小さな子供たちの顔を見るだけで元気もらえるのよ。

みんないい子だし、いい先生たちいっぱいいるし。

ほーら、ほづみくんがいるよ。見える?

今日は大人気でベットに寝てるひまないね。

でも、なんか幸せそうにきゃっきゃっ笑ってる。

良かったね、ほづみくん。

名前:穂積&ほづみ
本文:
ほづみ
「……」

冬子
「あら?……おがさわらくん、ちょっとそのまま動かないでね。……ああ、やっぱり、おねむだね」

おがさわら
「ねちゃった?(抱えているので見えない)」

冬子
「きっと、みんなにいっぱい遊んでもらって疲れちゃったんだね。まだ、赤ちゃんだから」

穂積
「おがさわら、ありがとう。もういいぞ、俺がベッドまで運ぼう」

おがさわら
「あそこまでなら、おれ、がんばる」

おのせ
「じゃあ、おとさないようにおれもてつだう」

ふじもり
「おれもおれも!」

じょんすみす
「ベッドのじゅんびはいいですよ」

あけち
「ふとんをかけるぞ」

アニ(小)
「……(髪をなでている)」

穂積
「みんな、ありがとうな」

きさらぎ
「こもりうたうたってやろうか?」

こどもたち全員
「……それはやめて」

穂積
「さ、みんなも寝ろ。子守歌なら俺が歌ってやる」

じょんすみす
「おおレアですね。……って、どうして、せんせいやおかあさんたちまでいそいそねるしたくをしているんですか……?」



みんな、おやすみ。

良い夢を。

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