『非公式Twitter』

月末なのでトークテーマ募集です

2015/05/31 21:00
##IMGU61####IMGU65##

おはよう。

##IMGLU89##

おはよーございまーす。

##IMGU65##

小春さんがいるという事は、今日もまだやるの?

ボツネタ撲滅運動。

##IMGU61##

アンタMなの?

##IMGLU89##

今日は最終日なので、ここまで影の薄い小野瀬さんと室長で考えてみようかと思ったんですよう。

##IMGU61##

あー、昨日は諏訪野にオイシイとこ持ってかれたもんね、小野瀬が。

##IMGU65##

そういうお前はどこにいたんだよ。

##IMGLU89##

こちらをご覧の皆さまには、引き続き6月のトークテーマと、お話の続きを募集します。

お題が無いと、捜査室メンバーがそれぞれ脈絡の無い思い付きを呟いちゃいますからね。

##IMGU65##

小春さん、Twitterってそもそもそういうもの……

##IMGU61##

しっ、言ってやるな小野瀬。

こいつ今さら直せないんだから。


*****

ポケット穂積に夏休み。

喜ぶちび泪だが、連続人形盗難事件に巻き込まれる。

盗品を海外に売り飛ばそうと目論む犯人を、JSと協力して出国前に捕まえる事が出来るのか。

*****

穂積
「翼、泣いていても分からない。ちゃんと説明しろ」


「うぇっ、ぇっ、私、夕方、泪さんと、ケンカして、そしたら、泪さん、『頭冷やしてくる』って出て行っちゃって」

小野瀬
「外へ?きみが出したの?」

穂積
「まあ、あいつ一人じゃ玄関開けられないしな」


「出してから、すぐ、それに気付いて。一人じゃ玄関開けられないから、帰って来られないって。探しに出たけど、近くにいなくて。っ。そ、外は暗くなるし、どうすればいいかわからなくって。……っ、ひ。ごめんなさい、ごめんなさいぃっ」

穂積
「それで俺に電話してきたのか。お前、あんなちびと真剣にケンカするなよ」

小野瀬
「まあ、泪が悪いんだろうけどね」

穂積
「なんで決めつけるんだよ」

小野瀬
「泪はもう、小笠原くん製作の発信器つけてないの?」


「最近は、いつも、一緒にいたからっ……」

小野瀬
「あー、ハイハイ」

穂積
「雑な事情聴取をするな」

小野瀬
「だってどうせ痴話喧嘩でしょ?」

名前:泪&JS&穂積&小春
本文:
JS
「痴話喧嘩ですか?」


「まあ俺が悪いんだけどな」

JS
「察するに、エロい事をおねだりしたんでしょう」


「あいつと風呂に入ると、ふわふわで気持ちいいんだ。だから、風呂から出て、飯食って、もう一度入ろうって言ったら『やだ』って」

JS
「あなたが悪いですね」


「でも、アイツ、俺の本体が帰って来たら、イイコトした後で風呂に入るんだぜ。俺はアイツとイイコト出来ない。だから、風呂ぐらいいいじゃねえか」

JS
「しかしそれだと、マルガレーテは一晩に三回入浴する事になりますよ。しかもイイコトを挟んで。それは体力的に辛いでしょう」


「……」

JS
「まあ、ほとぼりが覚めたら謝るんですね。それより」

ここは都内某所。

穂積の自宅から飛び出した泪を最初に発見して拾い上げたのは、なんとJSだった。

外へ出たはいいが小さい身体でどうしたものかと考え始めたところだったので、泪も、不本意ながらこの「知り合い」の「よろしかったら僕の泊まっているホテルに」という言葉に甘える事にしたのだ。

もちろん、この謎の人物の生活が気になったせいもあるが。

JS
「それより、最近、管内で連続人形盗難事件が起きているでしょう」


「お前の仕業か?」

JS
「まさか。でも、実は、少々巻き込まれてまして」


「?」

JS
「僕が落札したビスクドールが、受け取りに行く直前に、保管していた店から盗まれたんです」

*****

小春
「一番下書きに近いんじゃないですか?」

穂積
「なんで最初にそれを書けないんだ……」

名前:冬子
本文:
小野瀬さんが穂積愛を発揮して泪を探すストーリーを思いついたけど書く時間が今はないや

Twitterネタは梅雨の何か

またざっくりになってしまった

思いついたらちゃんと応募します~ごめんなさい~

名前:冬子
本文:連投ごめんなさいー

↓↓↓

泪が行方不明になってすぐ、犬なら匂いを追えるのではということで、鑑識犬を連れて来た小野瀬さん。

しかし、今日は鑑識犬フユコの勤務日だったので、さあ大変。

「いいかい、泪を探すんだよ。小さい穂積だ。わかるよね?」

鑑識犬フユコは、小野瀬さんの言葉に合点とばかりに「ワン!」と吠え、まっすぐに穂積の前へ飛んでいきます。

がっくりと肩を落とす、小野瀬、穂積、翼。

「匂いが一緒なのかなあ。それにしても、フユコは泪といつも遊んでるのに」

納得いかないという表情の小野瀬さんをきょとんと見上げて、早くエサくれ!と催促するフユコ。

翼ちゃんが、必死に「泪です、泪。小さくてフユコの背中にいつも乗って遊んでるあの泪です」とフユコに話しかけているのを横目に、泪が出て行った玄関、その周辺をなんども行き来する小野瀬さん。

「泪の身長はこのくらい、足の長さが大体○cmとして、時速○mで移動したとしても移動可能距離は……」

その時、彼の灰色の脳細胞に閃きが!

「そう、やはり泪を連れていった人物がいる!」

さて、その人物とは



↑↑

連れて行ったのはもちろんJS♪

泪のことなら小野瀬さんの方が鑑識犬より鼻が利きそうだなーと思って書きました。

知る人ぞ知る、鑑識犬フユコ、再び登場です。この犬はちゃんと鑑識の仕事してるんですかね?

そしてこの後は全くのノープラン。私の脳細胞には何もひらめきません。後は頼んだ、とぅ!
 
名前:小春&泪&JS&翼&穂積
本文:
フユコ(笑)

*****


「お前、人形にも興味があるのか」

JS
「正直申し上げますと、人形はあんまり。ただ、その人形が着けている装飾品の中に、とても上質のパイライトが使われたブローチがありまして。あ、パイライトというより、マルカジットの方が分かりやすいですか?」


「どちらも同じくらい知らない。なんだそれ石か?」

JS
「まあ、貴石ですね。渋い金色の石です。僕はそれが欲しくてね。でもブローチだけでは買えないので、人形ごと落札したわけです」


「それが、手元に届く前に盗まれたとすれば、お前立派な被害者じゃないか」

JS
「盗難届は店側が出したはずです」

泪の為にとアンティークショップで買った陶器のミニチュアカップに、JSは器用にサーバーからコーヒーを注いだ。

JS
「ですが…どうやら、従業員の中に、手引きをした者がいる気がするのです。いや、もっと言えば、この事件自体が、あの店を隠れ蓑にした、組織的な人形密輸取引の一角なのかも」


「その口ぶりだと、もう、かなりの証拠を掴んでいるんだな」

泪はコーヒーを見つめた。悪くない香りがする。


「このカップ、借りてていいか」

JS
「…はい?もちろん、構いませんが…」


「ありがとう」

泪がカップを手にし、一気に飲み干した途端。

泪の姿が消え、代わりに、それまで泪のいた場所に、身長185cm、穂積本体が立っていた。

*****

小春
「冬子さんの設定を使ってみましたよ(笑)」


「翼ー!」


「泪さーん!」

小野瀬
「なにこれ。今度は穂積を探すのー?!」
名前:ジュン
本文:皆さん、こんばんは。

トークテーマもお話のあらすじもなにも思い付きませんでした(;>_<;)

でも、来たくて来ちゃいました。

ごめんなさい~許して~

名前:冬子
本文:
えぇ!コーヒーで入れ替わるの!?それともカップに細工が?

の、前にマルカジットをまるかじりと読んだワタクシ。一旦読んだらもう『まるかじり』としか。フユコ並みのおつむの出来上がり具合。


↓↓↓

翼が「泪」「泪」というたびに、「わん」「わん」と穂積をつっつくフユコ。

まるで、ここにいるじゃんと言わんばかり。

そんなフユコがふいに、むむ!?っといった顔をして中空を見つめ、その後急にとろーんとした顔をしたかと思ったら、素早い動きで駆け出して行ってしまう。

「わふん、わふん!」

「フユコ!どこ行くの!?」

翼の制止をもろともせず、大通りを渡り、路地を走りぬけるフユコ。

さすが警察の犬。素早い動きだ。

フユコが一心に目指すその先にいたのは……


『さくら庵』の配達用バンを降りてきた小春だった!

「わふーん( ゚∀゚)ノ【LOVE】!」

店で出汁をとった後のとんこつをフユコにあげたその日から、フユコは小春さんが何よりも好き!

「小春さん、こんなところで。配達中?」

穂積とほとんど同時に追いついてきた小野瀬さんが息を整えながら小春に話しかける。

「はい、お急ぎのお客様がいて…あっ」

フユコが全身で愛を込めて飛びついたものだから、小春がバランスを崩して岡持を落としそうになる。

「フユコ!ステイ!」

慌てて小野瀬さんがフユコを止める。

「ごめんね、お料理大丈夫?」

小春が岡持の中を確認している頃には翼も追いついてきていた。

「角煮にマンゴー?それにこんなに小さなお皿がたくさん?」

翼がびっくりした声をだす。それもそのはず、小さな醤油皿や小鉢に少しずつチャーハンやカレーライス、などなどが盛り付けられている。

「はい、常連のお客様からあるホテルに届けてほしいって。大事なお人形にお供えするらしいです」

さすが、お客様のご要望にはしっかりお答えする『さくら庵』

「人形!あのもしかしてその人形と言うのは  」

翼が小春に大慌てで確認しているとき

「ぁあ??」

なんとも形容しがたい声を上げる小野瀬さん。

穂積の長身が急に見えなくなった??

そして、穂積のいた空間のはるか下にぽんっと出てきたのは、小さな泪だった。

「よう、翼、小春」


↑↑↑

なんか、無理やりな感じですが、JSに繋がりそうですか?ドキドキ。

そして、私の書く大きな穂積が一言もセリフを喋っていませんね。

これには何か訳が?いやーん、ドキドキ。(私は相変わらず何にも思いついてない)

そして、小野瀬さんは「よう、小野瀬」と言ってくれなかったからってフユコに愚痴らないでくださいよ。
追記

名前:フユコ&翼&穂積&小野瀬&小春×2
本文:
小春
「ジュンさーん( ̄▽ ̄)ノシ♪『来たかったから来ちゃった』なんて嬉しいお言葉。もちろん読み専も熱烈歓迎ですよー」

穂積
「そして、冬子はなぜ小野瀬だけ『小野瀬さん』なんだ……」

小野瀬
「それはずばり、愛だね」


*****


JS
「……ルイルイ?何故、急に大きくなったんです?!」

穂積
「大きくなったんじゃない。入れ替わったんだ」

JS
「イリュージョン?!」

穂積
「ちび泪がコーヒーを飲むと、俺と入れ替わるんだ。その時手にしていたものもそのままにな」

JS
「すると、今もう一度あなたにコーヒーを飲ませたら、また、入れ替わる?」

穂積
「いや、入れ替わるのはちび泪がコーヒーを飲んだ時だけだ。しかも、缶コーヒーやインスタントコーヒーでは効果がない」

JS
「……」

実際に入れ替わりを目の当たりにし、穂積に説明されても、にわかには信じがたい。

それはそうだろう。

この設定はTwitter限て(ピー―――)。

穂積
「それより、どうしてちび泪を連れ込んだのか、説明してもらおうか」

……そこは記憶を共有しておいて欲しかったな。

JSが、泪に話したのと同じ話を穂積に繰り返していると、ホテルの部屋のインターフォンが鳴った。

ドアビューから覗いたそこには、注文の品を届けに来てくれた、『さくら庵』の小春。

その小柄な身体の後ろにも、誰かいる。

JS
「おや、見つかったようです。さすがは鑑識官どの、早かったですね……」

小春(ドア越し)
「お待たせしました、さくら庵です」

翼とは違う少女の声に、JSは頬を緩ませて扉を開けた。

JS
「やあ、小春さん。今夜もとても愛らしいですね」

小春
「うふふ、山田さんたら、小野瀬さんみたいな事言って」

おかもちから注文の品をテーブルに並べながらの小春の笑顔に、JSと小野瀬は複雑な顔を見合わせた。

では私はこれで、と、小春が去ってゆく。

扉が閉まった室内に、何故かフユコの姿も無い。


「あらっ?フユコがいない。いつの間に?」

小野瀬
「大丈夫だよ、フユコはきっと、小春さんに付いていってしまったんだ。それより今は、この状況を何とかしなくちゃ」

穂積とJSは、何か真剣に話をしている。

その傍らで、さくら庵のミニチュア料理を、泪がぱくぱく食べ始めた。


「JS、さっき借りてったカップここに返すぞー」

小野瀬
「……なんだこの状況……穂積!JS!説明して!」

穂積
「乗り込むか」

JS
「厳密には、『潜り込むか』ですけどね」

こうして、穂積とちび泪、JS、小野瀬、翼による特命チームが結成された。

ちなみにその頃フユコは、小春の愛車の助手席で、わふんわふんとご機嫌な鼻歌を歌っていたのであった……。

*****

小春
「フユコ、ちゃんとオイシイとこで再登場するのよ!」

名前:ジュン
本文:
~あらすじ続き~

既に取引場所を掴んでいたJSの案内で、とある埠頭の倉庫に来ていた。

穂積
「取引の現場を確認できないと踏み込めないな。」


「だから俺の出番だろ。」


「泪さん、気を付けて。」

泪は見張りの目を掻い潜り倉庫の中へと潜入する。

しばらくすると、取引が開始された。

皆に知らせようと出口に向かう泪だが、見張りの一人に見つかってしまう。

「なんだ?この人形は?」

見張りに捕まり絶体絶命の泪。

そこに助けに現れたのは!?


少し書いてみました~。

名前:冬子
本文:
フユコついに職場放棄

やりたい放題鑑識犬フユコ

彼女はストレスとかなさそう


そして見つかってしまった泪

彼の運命は?

フユコは活躍するのか?

他の登場人物は?

謎の女が出できたりすると嬉しいな

名前:泪&小春&穂積&小野瀬&フユコ+???
本文:
「なんだ?この人形は?」

そう言って、見張りは泪をつまみ上げた。

その時。

???
「ちょっと、その人形、お見せなさい」

闇の中から現れたのは、真っ赤なパンツスーツの肩から、派手な柄の着物をマントのようになびかせた、美女。

「親分」

「何度教えたら分かるの。エミ様とお呼び!」

ぴしーっ、と、エミの持つムチがしなってコンクリートの地面を叩く。

「すみません」

「可愛い人形じゃないの!超タイプだわ。……でも、なんでこんな、お弁当についてるような魚の形の醤油入れを背負っているのかしら……」

その醤油入れはさっき小春から分けてもらったもので、中にはJSのサーバーから補充したコーヒーが入っている。

一方、その間にも取り引きは続いていた。

JSが人形を落札したアンティークショップは、海外から人形を仕入れ、店主催のオークションを開催する。

落札した客は代金を支払うものの、受け取る前に人形は盗難の被害に遭う。

店から客にはオークションで支払った人形の代金が返金されるが、同時に、店は、保険会社から保険金を受け取る。

犯人が捕まれば、保険会社はその犯人に損害賠償を請求出来る。

ごく自然な流れだ。

盗まれたはずの人形が、そのまま、アンティークショップの保管庫に眠っていなければ。

要約すれば、保険金詐欺である。

JSも詐欺師だが、彼は、美術品をそのような卑怯な金儲けに使う事を好まない。

警察官である穂積らは言わずもがなだ。

詐欺を証明する為には、店の関係者が盗まれたはずの人形を保管している、その現場を押さえるのが手っ取り早い。

しかもJSによれば、この詐欺は保険会社に疑われないよう、場所や品物を変えて行われるらしい。

JSが恐れるのは、証拠隠滅の為に、詐欺に使われた人形が破壊されてしまうことだ。

それはもちろん、穂積たちも同じ。

「わふーん!!」

保管庫から、人形が入っていると思われるジュラルミンケースが運び出された時。

突入するタイミングを計っていた穂積、小野瀬、翼の背後から飛び出したのは、なんと、フユコ。

さくら庵で小春に晩御飯を食べさせてもらってお腹いっぱいになった後、小野瀬の柑橘系の匂いを追ってここまで来たのだ!

すごいぞフユコ!

一瞬遅れて、穂積たちも飛び出す。

事態を察した、ジュラルミンケースを持っていた男(ちょっとイケメン)が、自分の足元にまとわりついて邪魔をしまくるフユコに銃を向けた。

だがそこへ、横から小野瀬がタックル!

間一髪銃から逃れたフユコが、小野瀬に馬乗りになって舐め回す。

小野瀬
「フユコ、そんな事してる場合じゃないから!」
 
*****

小春
「おっと長くなっちゃった」

名前:小春と愉快な仲間たち
本文:
小野瀬がフユコに襲われ(笑)ている横で、穂積が、銃を持った男を押さえつけて手錠をかける。

しかし、その間に、泪を連れた謎の女エミはジュラルミンケースを手に、埠頭に停まっていたモーターボートに乗り込んでいた!

翼も急いでそれに跳び移るが、一歩及ばず、身体の半分は海に浸かってしまう。

エミ
「おどきなさい、小娘!」

船縁にしがみつく翼の手を外させようと必死になるエミ。

その間にも、手下の運転によって、ボートはどんどん埠頭から離れてゆく。

エミ
「この!この!」


「泪さん!助けてー!」

その声に呼応するかのように、ようやくエミのスーツの内ポケットから這い出せた泪が、背負っていた醤油入れから、コーヒーを口に含んだ。

ドン!という着地音とともに、ボートが揺れる。

衝撃に驚き、操縦を止めて甲板に出てきた手下が、振り返ったエミと翼の目の前で、穂積に蹴り倒された。

いきなり現れた長身の王子様に、エミが見惚れている。

その隙に、翼はボートに乗り込んだ。

穂積
「大丈夫か」

エミ
「ハイ……」

穂積
「いやお前じゃねえよ」


*****

小春
「こうして、警察犬フユコとその仲間たち、そしてジュンさんの協力によって事件は解決したのでした。めでたしめでたし!」

穂積
「だから最後まとめすぎだ」

エミ
「もっと室長や泪さんと遊びたい!」

小春
「だめです。もう6月1日のお昼(※)なんですから。やりたければ『夢の花畑スレッド』で続けて下さい(※=非公式Twitterはこーちゃんの日。)

ありがとうございました、また来月機会があればお会いしましょう!」


「ばいびー!」

名前:冬子
本文:
フユコ…活躍してるよ(涙)

そして、謎の女といえばエミさん!

おいしい、おいしすぎるよ、さくら庵!あ、まちがい、Twitter部屋!

ありがとうございました!!

名前:エミ
本文:
フユコ可愛いなと思っていたら、いつの間にかヘンな女が登場してるし(笑)

魚の形の醤油入れは凧糸使って背負ってるのかしら?体の前で昔のおんぶ紐みたいにクロスさせて……ヤバッ、想像したら可愛いすぎて萌える(笑)

ポケット穂積に夏休みシリーズ、おもしろかったです♪

小春
「エミさんこんばんは!謎の女といえばエミさんという事で、無断でお名前お借りしましたありがとうございました」


「魚の醤油入れは、『さくら庵』の小春が、チャーシュー作る糸で、たすき掛けに結んでくれたぞ!」

小春
「面白かったと言ってもらえて嬉しいでーすヽ( ̄▽ ̄)ノ」


「『俺の夏休みシリーズ』か。でも、あんまり休んでねえ気がするぞ。まあ、翼のビキニ見れたからいいか」

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