『非公式Twitter』
6月といえば紫陽花
2015/06/06 20:45##IMGU65##
みんな、おはよう。
今日は6月6日、だから、穂積が朝6時ちょうどに高笑いしながらツイートすると思った?
アイツはそうしても良かったみたいだけど、小春さんが「本当に魔界から何か召喚されちゃったら困る」って半泣きで止めたんだよ。
俺でごめんね。
ところで、もう6月なんだね。
女の子たちが「小野瀬さん、鎌倉の長谷寺に連れて行って下さい」「小野瀬さんと紫陽花が見たいです」なんて誘ってくるようになったから、ああ、今年もそんな季節になったんだなと思ったよ。
雨の日も、そんなに嫌いじゃないな。
仕事柄、日中に外出する機会が少ないから、たまに外に出ると景色が新鮮に見える時があるね。
ごく普通のご家庭の庭先の紫陽花の葉に小さいカタツムリがいただけでも、振り返って誰かに教えたくなる。
そこにいてくれる相手がきみだといいな。
今年は、一緒に鎌倉に紫陽花を見に行こうか?
追記
名前:エミ
本文:
小野瀬さん、こんにちは。
昨日、室長の人並み外れた内臓の強さを再認識したばかりですから、6月6日6時に室長を登場させたら……恐怖を感じるのは当然かも(笑)
女の子からの誘い文句で季節を感じる小野瀬さん。さすがです。←何が?(笑)
水滴に縁取られたクモの巣とか虹とか、雨の季節ならではの楽しみってありますね。
そういえば最近はカタツムリとかアマガエルとか見かけなくなりました。
ウチの近くに菖蒲園があって、6月は賑わいます。お年を召したお嬢様ばかりですけど(笑)
雨の中のアジサイもハナショウブも、それはそれで風情があって好きです。
名前:小野瀬葵
本文:
エミさん、こんにちは。
美しい女性が並んだときには「いずれがあやめかかきつばた」なんて言葉があるけど、花菖蒲も、風情があって上品で綺麗だよね。
和服の好きなエミさんのような花、なのかな?
ちなみに、よく似ているその三種類の花を見分けるには、花弁の付け根にある模様で見分けるといいらしいよ。
花菖蒲は黄色の目型模様、あやめは網目模様、かきつばたには白の目型模様があるんだって。
本当かな?今度、エミさんと二人でのんびり検証したいね。
さすが、って言われても困るけど、ちなみに七月は「小野瀬さんはどんな水着が好きですか?」って訊かれる事が多いかな…。
名前:ジュン
本文:小野瀬さん、こんばんは。
女の子の誘い文句で季節を感じるなんてさすがです!
長谷寺って紫陽花が有名なんですよね?テレビで見たことがあります。
うちは近所の川沿いに紫陽花がずらっと咲くんですけど、お願いですからカタツムリを見つけても教えないでください~。
名前:小野瀬葵
本文:
長谷寺は、まだ混まない早朝のうちがおすすめだよ。
人の少ない方が、いろいろと都合もいいし、ね?
ジュンさんはカタツムリがダメなんだ、いるよね、そういう女の子。
でんでん虫むしかたつむり、俺なんかは可愛いと思うんだけどな。
俺の専門はミドリムシやゾウリムシなんだけど、それならどう?
名前:せつな
本文:小野瀬さん、こんばんは!
お嬢様方に対する、相変わらずの素敵なコメントに、ヤキモチ焼いてしまいそうです(>_<)
私が長谷寺へ行ったのは、もう ウン十年前になりますが。
鎌倉がどんな観光地かも知らなかった頃なので、オトモダチにくっついて行った覚えしか・・・@@;
セピアな写真(笑)を見ながら、もったいなかったな~と反省。
でも、その思い出があるから、遠く離れた場所からでも、小野瀬さんとこうやってお話ができるんですよね( *´艸`)
ちなみに、ワタクシ、リアルに「誰か代わりに、(実験中の)私の大腸菌ちゃんにご飯あげてきて~~;飢え死にしちゃう~~」とかって、忙しすぎる先生方の悲鳴のなかで仕事してたこともあり。
カタツムリだろうがミドリムシだろうがゾウリムシだろうが、全然気にしませんよーww
但し、ゴ●●リだけは、死んでも受け付けられませんが( ̄д ̄)
(小野瀬さんも、苦手じゃなかったっけ?)
名前:小野瀬葵
本文:
せつなさん、こんばんは。
いきなりだけど俺の前で●●●●の話はやめて。
それより、ヤキモチやかせちゃった?ごめんね。
きみがなかなか来てくれなくて、寂しかったんだ。
機嫌を直して、こっちを向いて。
紫陽花の花言葉は、よく知られているよね。
「移り気・浮気・変節・高慢・無情」。
「あなたは美しいが冷淡だ」というのもある。
……なんとなく耳が痛いのはなぜだろう。
でもね、じつは、他にもたくさん花言葉があるんだ。
「辛抱強い愛情・ 一家団欒・家族の結びつき」。
あの、たくさんの花が寄り添い集まって咲く姿から、連想されたのかな。
後半の花言葉もまた、なんとなく耳が痛いんだけどなぜだろう。
ん、なぁに?
……どうしてそんなに紫陽花の花言葉を知ってるのかって?
……それは、その……昔、長谷寺で一緒に紫陽花を見た時に、女の子たちから教わっ……
わあっ、ごめん!
名前:冬子
本文:
こんばんは
さすが、小野瀬さん、相変わらずもてもてですね。
花にも詳しいってやっぱりって感じかな。
さぞかし、色々な花を贈ってきたりしたんでしょうねぇ。
わたしは、かきつばたが好きです。
何故なら花言葉が『幸福が必ずやってくる』だから。
でも、見分け方はよくわからない。
やっぱり、小野瀬さんとお出かけして、花を前に実況見分しないと。
あれ?実況見分じゃないですね、現場検証?
これも違うか。
とにかく、本物のお花を前に見分け方を教えてもらいたいということなのです。
名前:小野瀬葵
本文:
冬子さん、こんばんは。
そうだね、何事も実際に確かめてみるのが一番。
かきつばたには、湿原や水辺に咲くという特徴があるよね。
かきつばたを眺めながら、きみと並んで涼しげな道を歩けたら、素敵だ。
でも、そうしたら俺、きみばかり見てしまうかもしれないよ。
本文:
小野瀬さん、こんにちは。
昨日、室長の人並み外れた内臓の強さを再認識したばかりですから、6月6日6時に室長を登場させたら……恐怖を感じるのは当然かも(笑)
女の子からの誘い文句で季節を感じる小野瀬さん。さすがです。←何が?(笑)
水滴に縁取られたクモの巣とか虹とか、雨の季節ならではの楽しみってありますね。
そういえば最近はカタツムリとかアマガエルとか見かけなくなりました。
ウチの近くに菖蒲園があって、6月は賑わいます。お年を召したお嬢様ばかりですけど(笑)
雨の中のアジサイもハナショウブも、それはそれで風情があって好きです。
名前:小野瀬葵
本文:
エミさん、こんにちは。
美しい女性が並んだときには「いずれがあやめかかきつばた」なんて言葉があるけど、花菖蒲も、風情があって上品で綺麗だよね。
和服の好きなエミさんのような花、なのかな?
ちなみに、よく似ているその三種類の花を見分けるには、花弁の付け根にある模様で見分けるといいらしいよ。
花菖蒲は黄色の目型模様、あやめは網目模様、かきつばたには白の目型模様があるんだって。
本当かな?今度、エミさんと二人でのんびり検証したいね。
さすが、って言われても困るけど、ちなみに七月は「小野瀬さんはどんな水着が好きですか?」って訊かれる事が多いかな…。
名前:ジュン
本文:小野瀬さん、こんばんは。
女の子の誘い文句で季節を感じるなんてさすがです!
長谷寺って紫陽花が有名なんですよね?テレビで見たことがあります。
うちは近所の川沿いに紫陽花がずらっと咲くんですけど、お願いですからカタツムリを見つけても教えないでください~。
名前:小野瀬葵
本文:
長谷寺は、まだ混まない早朝のうちがおすすめだよ。
人の少ない方が、いろいろと都合もいいし、ね?
ジュンさんはカタツムリがダメなんだ、いるよね、そういう女の子。
でんでん虫むしかたつむり、俺なんかは可愛いと思うんだけどな。
俺の専門はミドリムシやゾウリムシなんだけど、それならどう?
名前:せつな
本文:小野瀬さん、こんばんは!
お嬢様方に対する、相変わらずの素敵なコメントに、ヤキモチ焼いてしまいそうです(>_<)
私が長谷寺へ行ったのは、もう ウン十年前になりますが。
鎌倉がどんな観光地かも知らなかった頃なので、オトモダチにくっついて行った覚えしか・・・@@;
セピアな写真(笑)を見ながら、もったいなかったな~と反省。
でも、その思い出があるから、遠く離れた場所からでも、小野瀬さんとこうやってお話ができるんですよね( *´艸`)
ちなみに、ワタクシ、リアルに「誰か代わりに、(実験中の)私の大腸菌ちゃんにご飯あげてきて~~;飢え死にしちゃう~~」とかって、忙しすぎる先生方の悲鳴のなかで仕事してたこともあり。
カタツムリだろうがミドリムシだろうがゾウリムシだろうが、全然気にしませんよーww
但し、ゴ●●リだけは、死んでも受け付けられませんが( ̄д ̄)
(小野瀬さんも、苦手じゃなかったっけ?)
名前:小野瀬葵
本文:
せつなさん、こんばんは。
いきなりだけど俺の前で●●●●の話はやめて。
それより、ヤキモチやかせちゃった?ごめんね。
きみがなかなか来てくれなくて、寂しかったんだ。
機嫌を直して、こっちを向いて。
紫陽花の花言葉は、よく知られているよね。
「移り気・浮気・変節・高慢・無情」。
「あなたは美しいが冷淡だ」というのもある。
……なんとなく耳が痛いのはなぜだろう。
でもね、じつは、他にもたくさん花言葉があるんだ。
「辛抱強い愛情・ 一家団欒・家族の結びつき」。
あの、たくさんの花が寄り添い集まって咲く姿から、連想されたのかな。
後半の花言葉もまた、なんとなく耳が痛いんだけどなぜだろう。
ん、なぁに?
……どうしてそんなに紫陽花の花言葉を知ってるのかって?
……それは、その……昔、長谷寺で一緒に紫陽花を見た時に、女の子たちから教わっ……
わあっ、ごめん!
名前:冬子
本文:
こんばんは
さすが、小野瀬さん、相変わらずもてもてですね。
花にも詳しいってやっぱりって感じかな。
さぞかし、色々な花を贈ってきたりしたんでしょうねぇ。
わたしは、かきつばたが好きです。
何故なら花言葉が『幸福が必ずやってくる』だから。
でも、見分け方はよくわからない。
やっぱり、小野瀬さんとお出かけして、花を前に実況見分しないと。
あれ?実況見分じゃないですね、現場検証?
これも違うか。
とにかく、本物のお花を前に見分け方を教えてもらいたいということなのです。
名前:小野瀬葵
本文:
冬子さん、こんばんは。
そうだね、何事も実際に確かめてみるのが一番。
かきつばたには、湿原や水辺に咲くという特徴があるよね。
かきつばたを眺めながら、きみと並んで涼しげな道を歩けたら、素敵だ。
でも、そうしたら俺、きみばかり見てしまうかもしれないよ。