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アニの部屋に遊びに行こう~小野瀬編~

2015/06/13 20:29
##IMGU65##

やあ、今日は華やかだね。

俺も仲間に入れてもらえるかな?

##IMGU75##

貴様まで来たのか。

人数が多すぎて、悪いがもう部屋の中がいっぱいだ……


「小野瀬さん!こちらでよければまだ空いてます!」

##IMGU65##

ありがとう、澪さん。

きみと並んでベッドに腰掛けるなんて、いいのかな。


「この部屋、来客を想定してないから座布団も無いんですよ」

エミ
「小野瀬さん、このデコプラモ見てください(そして褒めて♪)」

ジュン
「ビワ食べます?JSが買ってきてくれたんです」

とも
「ジュレも美味しいですよ」

冬子
「お茶は熱いのと冷たいのとどちらがいいですか?」

##IMGU65##

みんな、ありがとう。

これ、前に、藤守くんが「都内で一番美味しい」って言っていたたこ焼き。

たくさん買ってきたから、熱いうちに食べてね。

全員
「いただきまーす」

##IMGU75##

山田といい小野瀬といい、あっという間に女子の輪の中に……

##IMGU62##

いつもながらプロの業やな。

アニキ、見習え。


……って、無理か。
 
##IMGU75##

やかましい!!
 
追記
名前:冬子
本文:
こんにちは!

たこ焼き大好きです、いただいてもいいんですか?

(たこ焼きを受け取る時、小野瀬さんの手を握る冬子)

あら、いやだ。ワタクシとしたことが。おほほ

はい、冷たいお茶どうぞ。

はい、ワタクシ住み込みお手伝いをしてますので、お気になさらず。

私にたこ焼きなんか渡したらマヨネーズどばっとかけちゃいますよ~

大丈夫ですか?

え?ほどほどに?わかりました。

あら、アニさん歯に青海苔くっつけてますよ。

もう、かわいいんだから~

はい、濡れタオルです。

あらあら、冬子がふきふきしていいんですか?

全宇宙アニさんファン連合に撃ち殺されちゃいますよ~

名前:アニ&小野瀬
本文:
アニ
「歯についた青海苔まで拭かんでいい!」

小野瀬
「はは、冬子さんは気が利くんだね。俺のことも気にしないでいいよ。受け渡しの時に、女の子が手に触れてこない時の方が少ないくらいだから」

小春
「そういえば前に翼ちゃんも、『書類の受け渡しの時に室長と手が触れてドキドキした』って言ってました(※)。基本イベントなんですね」

(※当サイト『穂積泪』「恋心」を読んでね)

アニ
「小春、ステマは止めろ」


「アニ相手では発生しないイベントだし」

アニ
「お前も黙れ!」

名前:エミ
本文:

たこ焼きいただきまーす♪

女の子の方から触れてくるなんて、さすが小野瀬さん。


ちょっと手が触れただけでドキッ!としちゃう相手と、なーんとも思わない相手の違いって何でしょうね?



キョロ(゚ー゚*≡*゚ー゚)キョロ
せつな先輩はドコかなー?(笑)

名前:ジュン
本文:皆さん、こんにちは。

小野瀬さん、たこ焼きありがとうございます。

賢史くん、一緒にフーフーして食べようね。

しかし、小野瀬さんの前だと慶史さんの不器用さが……。

えっ?全然悪くないですよ?慶史さんには慶史さんの魅力がありますからね。

名前:澪
本文:
わわわ、私ってば、座るだけとはいえ、小野瀬さんをベッドに誘うなんて…

ベッドで隣に小野瀬さんがいるなんて…たこ焼きどころじゃないかも!!

って、アニさんのベッドに座って小野瀬さんにドキドキするなんて悪いですかね(〃´・ω・`)ゞ

でもここはベッド、隣には小野瀬さん…!
いくらここがガンプラと人が溢れたアニさんの部屋にベッドだとして、この状況にドキドキしない人はいませんよー!

名前:アニ&小野瀬
本文:
小野瀬
「エミさんはいつも俺に『さすが』って言ってくれるね。……ちょっと手が触れただけでドキッ!としちゃう相手と、なーんとも思わない相手の違い、か……」

アニ
「明確な違いがあるのか?」

小野瀬
「一番重要なのは、相手を異性として意識してるかどうか、っていう事だと思うけど。たとえば、俺は小春さんに触れるとドキッとするけど、小春さんはたぶんなんとも感じないと思う」

明智
「それはリレーSS設定ですけど、まあ、そうでしょうね」

小野瀬
「もうひとつは、相手からの好意に反応して、かな。澪さんやせつなさんが相手だったら、お互いにドキドキしちゃうかもしれないね」


「おっ、小野瀬さんもドキドキしてくれるんですか?」

小野瀬
「俺の自惚れじゃなければ、だけど……。少なくとも、俺はドキドキするよ」


「小野瀬さん……(この至近距離で何て恥ずかしいセリフを……)」


アニ
「愚弟!小春!あのタラシをなんとかしろ!」

藤守
「勉強させてもらえや」

小春
「(……私は鈍いのかなあ……)」

JS
「小春さん、そのうち僕だけにときめいてくれたらいいんですよ」

明智
「お前は本当に抜かりないな……」

名前:アニ&小野瀬
本文:
アニ
「それにしても、ジュンは愚弟ひとすじのくせに、相変わらず俺に対しても思わせ振りな……」

如月
「恋の優等生って感じですねー」

藤守
「アニキは落第生やな」

小笠原
「だから留年したのかな」

アニ
「留学だ!落第生言うな!」

名前:アニ&小野瀬
本文:
小野瀬
「確かに、冷静に見ると、ベッドに並んでいるとはいえ、全くムードの無いシチュエーションだね」

アニ
「俺のベッドだしな」


「ですよね!私が意識しすぎですよね?!」

小野瀬
「言ったでしょ?俺もドキドキしてるよ。だって、澪さんしか見えないからね。……たこ焼き食べる?はい、あーんしてあげるよ」


「小野瀬さん、あー……ハッ!」

小野瀬
「どうしたの?」


「いえあの、そろそろせつなさんが来る頃かと思って……((((;゜Д゜)))」

名前:せつな
本文:デーデン デーデン デデンデデンデデンデデン・・・


藤守アニ
「む、これは・・・」

明智
「ジョーズのテーマか!?」

如月
「え?そうなんですか?俺はでんでんむしの唄かと」

藤守弟
「お前のオンチはホンマせつな並にひどいな」




せつな|A▼メ)凸

名前:冬子
本文:
せつな先輩!

お疲れ様です!

(警察式敬礼!)

ビール、お茶、各種おつまみご用意してます。

あたたかいお茶ももちろんあります。

アイスも冷凍庫に入ってます。

澪さんと反対側の小野瀬さんのお隣、ご予約席でおさえてあります!

アニさん!このガンプラどかしますよ~

(ベッドヘッドにおいてある、アニさんお気に入りのガンプラを持ち上げてどかす冬子)

さわるなーじゃないっ ちゃんと片付けておかないアニさんがいけないんです

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