『非公式Twitter』
ちいさくなってもはたらくぞ~アニ編~
2015/06/18 15:32ばたーん!
##IMGU75##
おい穂積はいるか!昨日の……
##IMGU61##
あ。
##IMGU64##
あ。
##IMGU62##
あ。
##IMGU75##
あ、あーーーーー?!
*****
藤守
「おお、懐かしいな、子供の頃のアニキやーん」
アニ
「こらぐてい!あたまをなでるな!」
穂積
「災難ねえ、アニ。Twitter病よ」
アニ
「ついったーびょう……いぜん、きゅうにおんなになったりしたあれか」
じゃあしかたないな、とアニが鼻を鳴らした。
穂積
「それより、アンタ、ワタシに用があって来たんでしょう?」
アニ
「そうだ。きのう、おれがここにおくりとどけたいえでむすめがきになって、ようすをみにきたのだが……げんきそうだな」
小さくなったアニに、えみがくっついてきた。
ちなみに反対側からはすかさずジュンがくっつき、二人はアニを挟んで押し合いへし合いを始めている(※)。
藤守
「えみ、お前、家出してきたんか?早よ帰り!」
えみ
「いえでじゃないです。ほんとうはおとなだから。でもちいさくなってこまって、けいしちょうにそうだんしにきたら、いりぐちでアニさんにあったんです」
アニ
「ふむ。しかし、げんいんがついったーびょうだとわかれば、あんしんだ。そのうち、けろりとなおるな」
アニはえみの頭を撫でてから、溜め息をついた。
アニ
「しかし、おれのほうはどうしよう。さいわい、きょうは、ほうていはないが……」
穂積
「捜査に協力しているという名目で、ここにいればいいわ。検察にはワタシから連絡しておくから。アンタは、ちびたちの相手をしながら、アンタの弟の、溜まりに溜まった書類作成を手伝ってやってちょうだい」
アニ
「ぐてい!きさまは、なつやすみのしゅくだいもおわらせられなかったが、あいかわらず、やるべきことをためているのか!」
藤守
「書類は苦手で……」
アニ
「いいわけはゆるさん!さっさとてをうごかせ!あと、おまえたちは、はっ、はなれろ!」
えみ
「えー」
ジュン
「えー」
※もちろん本人たちは面白がっています。
##IMGU75##
おい穂積はいるか!昨日の……
##IMGU61##
あ。
##IMGU64##
あ。
##IMGU62##
あ。
##IMGU75##
あ、あーーーーー?!
*****
藤守
「おお、懐かしいな、子供の頃のアニキやーん」
アニ
「こらぐてい!あたまをなでるな!」
穂積
「災難ねえ、アニ。Twitter病よ」
アニ
「ついったーびょう……いぜん、きゅうにおんなになったりしたあれか」
じゃあしかたないな、とアニが鼻を鳴らした。
穂積
「それより、アンタ、ワタシに用があって来たんでしょう?」
アニ
「そうだ。きのう、おれがここにおくりとどけたいえでむすめがきになって、ようすをみにきたのだが……げんきそうだな」
小さくなったアニに、えみがくっついてきた。
ちなみに反対側からはすかさずジュンがくっつき、二人はアニを挟んで押し合いへし合いを始めている(※)。
藤守
「えみ、お前、家出してきたんか?早よ帰り!」
えみ
「いえでじゃないです。ほんとうはおとなだから。でもちいさくなってこまって、けいしちょうにそうだんしにきたら、いりぐちでアニさんにあったんです」
アニ
「ふむ。しかし、げんいんがついったーびょうだとわかれば、あんしんだ。そのうち、けろりとなおるな」
アニはえみの頭を撫でてから、溜め息をついた。
アニ
「しかし、おれのほうはどうしよう。さいわい、きょうは、ほうていはないが……」
穂積
「捜査に協力しているという名目で、ここにいればいいわ。検察にはワタシから連絡しておくから。アンタは、ちびたちの相手をしながら、アンタの弟の、溜まりに溜まった書類作成を手伝ってやってちょうだい」
アニ
「ぐてい!きさまは、なつやすみのしゅくだいもおわらせられなかったが、あいかわらず、やるべきことをためているのか!」
藤守
「書類は苦手で……」
アニ
「いいわけはゆるさん!さっさとてをうごかせ!あと、おまえたちは、はっ、はなれろ!」
えみ
「えー」
ジュン
「えー」
※もちろん本人たちは面白がっています。
追記
名前:泉
本文:おはようございます。
たまに来ると毎回何故かアニが当番なんですが…なんか電波でも出してんすか?
それにしてもちっちゃいアニ可愛いですねー。(頭撫で撫で)
名前:ふじもりけいじ
本文:
アニ
「おれはでんぱなどだしてはおらん」
穂積
「あらあ、それは暗に『お前がいつも俺の事を考えているからだろう泉』とか言いたいのかしらあ?」
藤守
「いやー、違いますよ室長。きっと、泉の方にアニキセンサーが付いてるんです。向こうの方が高性能なんですわ」
穂積
「どちらにしてもラブラブねえ」
藤守
「ラブラブですねえ」
名前:澪
本文:
こんにちは~(^O^)
あっ、今日はアニさんがTwitter病に…。
藤守さんの方が大きいの、なんか面白い。
小さいアニさん可愛い!
こうやって見てるとまさか将来魔法使いになるなんて…
あ、いえ。
アニさん、えみちゃんとジュンちゃんと泉ちゃんに囲まれて楽しそう。よかったねぇ。
…室長、あとでいいから、また肩車してほしいです←はまった
名前:ふじもりけいじ
本文:
穂積
「みおは肩車が気に入ったのね。いいわよ。ほーら、高い高ーい」
えみ
「しつちょうさん、みおさんのつぎは、わたしもかたぐるましてください」
ジュン
「わたしもしてほしい」
藤守
「アニキ、俺が肩車してやろか?たぶん、一生に一度のチャンスやで」
アニ
「ふん、なにをくだらん………………だが、まて……いわれてみれば、たしかにそうかもしれん……」
全員
「(迷ってる迷ってる……)」
名前:ジュン
本文:けいじさん、こんばんは。
けいじさんも小さくなると可愛いですね。
結局、賢史くんに肩車してもらったんですね。
親子みたいで微笑ましいですよ。
でも、裏掲示板に「藤守、隠し子!」って出ちゃいそうですね。
名前:ふじもりけいじ
本文:
アニ
「お、おれが、ぐていのかくしごだと?!かたぐるまのせいでそんなふうにみられてるのか?!ありえないとはおもうが、お、お、おれのせいで、ぐていのこんきがおくれるのはたえられんぞ…」
藤守
「そんな深刻な顔せんでも大丈夫やて。親戚の子ぉや言えばええねんから」
名前:ジュン
本文:
けいじさん、優しい~(*≧∀≦*)
名前:ふじもりけいじ
本文:
アニ
「ばっばっばっ、ばかもの!やさしくなんかないぞ!あにとしてとうぜんのしんぱいで……やめろ!どいつもこいつも、なまあたたかいめでおれをみるなー!!」
名前:冬子
本文:
アニさんなんだかんだいって優しいねー
あ、ふゆこは運動神経なさすぎて、肩車だとバランス崩して落ちちゃうから、おんぶか抱っこ希望でーす
名前:ふじもりけいじ
本文:
アニ
「だからおれはべつに…!」
穂積
「まあまあまあ落ち着きなさい」
アニ
「にやにやするのはやめろ!」
本文:おはようございます。
たまに来ると毎回何故かアニが当番なんですが…なんか電波でも出してんすか?
それにしてもちっちゃいアニ可愛いですねー。(頭撫で撫で)
名前:ふじもりけいじ
本文:
アニ
「おれはでんぱなどだしてはおらん」
穂積
「あらあ、それは暗に『お前がいつも俺の事を考えているからだろう泉』とか言いたいのかしらあ?」
藤守
「いやー、違いますよ室長。きっと、泉の方にアニキセンサーが付いてるんです。向こうの方が高性能なんですわ」
穂積
「どちらにしてもラブラブねえ」
藤守
「ラブラブですねえ」
名前:澪
本文:
こんにちは~(^O^)
あっ、今日はアニさんがTwitter病に…。
藤守さんの方が大きいの、なんか面白い。
小さいアニさん可愛い!
こうやって見てるとまさか将来魔法使いになるなんて…
あ、いえ。
アニさん、えみちゃんとジュンちゃんと泉ちゃんに囲まれて楽しそう。よかったねぇ。
…室長、あとでいいから、また肩車してほしいです←はまった
名前:ふじもりけいじ
本文:
穂積
「みおは肩車が気に入ったのね。いいわよ。ほーら、高い高ーい」
えみ
「しつちょうさん、みおさんのつぎは、わたしもかたぐるましてください」
ジュン
「わたしもしてほしい」
藤守
「アニキ、俺が肩車してやろか?たぶん、一生に一度のチャンスやで」
アニ
「ふん、なにをくだらん………………だが、まて……いわれてみれば、たしかにそうかもしれん……」
全員
「(迷ってる迷ってる……)」
名前:ジュン
本文:けいじさん、こんばんは。
けいじさんも小さくなると可愛いですね。
結局、賢史くんに肩車してもらったんですね。
親子みたいで微笑ましいですよ。
でも、裏掲示板に「藤守、隠し子!」って出ちゃいそうですね。
名前:ふじもりけいじ
本文:
アニ
「お、おれが、ぐていのかくしごだと?!かたぐるまのせいでそんなふうにみられてるのか?!ありえないとはおもうが、お、お、おれのせいで、ぐていのこんきがおくれるのはたえられんぞ…」
藤守
「そんな深刻な顔せんでも大丈夫やて。親戚の子ぉや言えばええねんから」
名前:ジュン
本文:
けいじさん、優しい~(*≧∀≦*)
名前:ふじもりけいじ
本文:
アニ
「ばっばっばっ、ばかもの!やさしくなんかないぞ!あにとしてとうぜんのしんぱいで……やめろ!どいつもこいつも、なまあたたかいめでおれをみるなー!!」
名前:冬子
本文:
アニさんなんだかんだいって優しいねー
あ、ふゆこは運動神経なさすぎて、肩車だとバランス崩して落ちちゃうから、おんぶか抱っこ希望でーす
名前:ふじもりけいじ
本文:
アニ
「だからおれはべつに…!」
穂積
「まあまあまあ落ち着きなさい」
アニ
「にやにやするのはやめろ!」