『非公式Twitter』
ちいさくなってもはたらくぞ~ジョンスミス編~
2015/06/19 15:29##IMGU61##
……
##IMGU60##
……
##IMGU64##
……
##IMGU62##
……
アニ
「……なおらないではないか!!」
*****
穂積
「おっかしーわねー」
明智
「おかしいですね。てっきり、今朝室長に会った途端に検察官のTwitter病は治ると思ったのですが」
如月
「(というか室長最初からいるのに、なぜ移らないんだろう……)」
アニ
「きょうは、どうしてもしゅっせきしなくてはならんかいぎがあるのだ!」
藤守
「そうは言うても、櫻井は休みやし、小笠原はまだ出勤の途中やし、小野瀬さんは徹夜明けで仮眠室に行ったばかりやから起こしたら悪いし……」
穂積
「小野瀬を叩き起こすしかないでしょ」
藤守
「いや叩かんでも」
アニ
「もういい、このまましゅっきんする!」
穂積
「あっ待て!」
ばたーん!
アニ
「わっ!」
「おっとアブナイ……あっ?」
##IMGLU78##
アニ
「山田?!……あ、あっ?!」
勢いよく捜査室を飛び出したアニが、ぶつかりそうになった相手が誰か気付いた瞬間。
##IMGU75##
「戻った!」
JS
「……おやおや、これは」
大人に戻ったアニの前できょとんとしているのは、なんと、子供になってしまったJS。
ジュン
「かわいい」
えみ
「うん、かわいい」
たちまち、ちびっこ女子たちがJSを取り囲んで、捜査室に連れ込んでしまう。
JS
「ちょっ、ちょっと」
アニ
「助かったぞ山田!感謝する、さらばだ!」
JS
「……あーあ……」
穂積
「アンタ、廊下で何してたの」
JS
「はいるタイミングをはかりかねて、ドアのまえをいったりきたりしてたんです」
穂積
「アンタは内気なの?バカなの?だんだんアニに似てきたんじゃないの?……まあ、ゆっくりしていきなさい」
JS
「ルイルイ、ねこのこをつかむみたいにくびねっこをもちあげるのはやめてください」
穂積
「ちょうど良かったわあ。過去の詐欺事件について、ペテン師の意見が聞きたかったのよねえ」
JS
「せめて『さぎし』といってくださいよ。あと、めがわらってません……」
穂積
「明智ー、この小さいお客様にお茶をお出ししてー」
JS
「こうちゃをおねがいしますねー」
追記
名前:ジュン
本文:JS、こんにちは。
子供のJS……可愛い……
でも、JSが子供になっちゃうと凄いイタズラしそうだなあ。
それで室長も一緒にやっちゃうの。
水鉄砲の時みたいに。
捜査室、びしょ濡れ……にはならないよね?
名前:じょんすみす
本文:
穂積
「捜査室で水鉄砲、は、さすがに許可出来ないわねえ」
JS
「おてつだいがおわったらたいくつですー。ルイルイ、あそんでください」
穂積
「あそんで、と言われてもねえ。じゃあ、仮眠室に行ってみる?」
JS
「かみんしつ?」
穂積
「アイツが寝てるわ」
JS
「アイツといいますと……おんたいが?」
穂積
「そう、小野瀬御大が」
JS
「ひとりで?」
穂積
「そう、一人で」
JS
「ぐっすりと?」
穂積
「それはもう、ぐっすりと」
JS
「ふふふ」
穂積
「ふふふ……」
藤守
「明智さん、止めなくてええんですか?」
明智
「俺には、スイッチの入ったあの二人を止める力はない」
如月
「うっかり邪魔すると、矛先がこちらに向きますからね」
小笠原
「小野瀬さん、ご愁傷さま……」
名前:澪
本文:
こんにちは。
JSって小さくてもやっぱりなんか不思議…
って。不穏な会話が…
(小野瀬さんの安眠が妨害される……!)
みお
「室長っ!あの!私また肩車してほしいです!JSも一緒に遊びましょ!ねっ!小野瀬さん放っておきましょ!ね!」(前に立ちふさがった)
如月
「あーあ……」
小笠原
「小野瀬さんの安眠を死守しようとしている確率99.99パーセント」
藤守
「うわっ、明智さん、止めなくてええんですか?」
明智
「(なんてアブナイ……)」←動けない
名前:じょんすみす
本文:
穂積
「やあねえ、澪。誰も、ぐっすり眠っている小野瀬を起こすなんて言ってないでしょ?(と言いつつ澪を肩車してしまう)」
JS
「そうですよ、みおさん。もとよりぼくたちは、おんたいにきがいをくわえるきなんてさらさらないんですから」
穂積
「寝ているからこそ出来る事って、あるでしょう?寝顔を写真に撮るとか、触らないように添い寝してみるとか」
みお
「まあ……そのぐらいなら……(ちょっといいかも、と思っている)」
JS
「そっと髪を編んでみるとか、軽くキスしてみるとか」
穂積
「額に『肉』って描いてみるとか」
JS
「まぶたにマジックでめだまをかいてみるとか」
穂積
「気付かれないように服を脱がせておくとか」
JS
「おきたらちょうどあたまがあたるようにタライをてんじょうからつるしておくとか」
穂積
「さあ、行くわよ澪!(走り出す)」
みお
「おのせさん、にげてーーー!(泣)」
名前:エミ
本文:
|д・)チラリ
↑
スイッチが入ったこの二人を野放しにしたらアブナイ☆けど、おもしろそうだからこっそり見学。
名前:じょんすみす
本文:
藤守
「こらエミー!」
如月
「そんなところでおのほづカメラ構えてないで、あの人たちを止めてよー!」
明智
「止められないとは思うけどな……」
名前:冬子
本文:
~~その頃の小野瀬御大~~
徹夜明けの疲れた体にやっと訪れたつかの間の休息。
小野瀬は仮眠室のベッドで目を閉じ、眠りの淵に落ちようとしていた。
その時……
「おっのせさーん、おにぎりたべる?」
子どもふゆこが仮眠室に乱入してきた!
「あのねー、えみちゃんのもってきてくれたおいしーおこめを、あけちさんがたいてくれて、ふゆこがにぎったの」
小野瀬さんのお布団をひっぱがし、おにぎりをもって迫るふゆこ。
にぎり方があまかったのか、ぼろぼろお米がこぼれている。
小野瀬のふとん、枕、髪の毛にどんどんくっつくお米。
「ごはんたべてげんきでたら、ふゆこ、かんしきのおてつだいしますからねー」
良い子でしょ?とばかりに鼻の穴おっぴろげて、ほめられることを待つふゆこ。
その時、開け放した仮眠室のドアに子どもJS、みおを肩車した穂積、壁からそっとカメラを構えるえみが到着した。
「あー!子どもJSだー!たろちゃんってよんでもいーい?」
さあ、ふゆこのおにぎりを食え!とばかりに各人におにぎり攻撃をしかけるふゆこ。
小野瀬は安らかな睡眠を諦め、なんとか事態の収拾を図るのだった。
↑↑
小野瀬さんけっこう苦労人。早死にしないでね。
それにしてもふゆこは働いている描写がない。何しに行ったんだ、ふゆこ。
名前:じょんすみす
本文:
穂積
「あれっ?小野瀬起きてる」
JS
「それにふゆこさんもいる」
小野瀬
「穂積、いいところに来た……頼むから、この子を外に連れ出して……」
げんなりしている小野瀬。
遠くに放り投げられた布団や、お米の粒でべたべたの枕を一通り見渡して、穂積がふゆこに視線を戻す。
穂積
「ふゆこ、お前、いつからここにいたんだ」
ふゆこ
「おのせさんがかみんしつにはいるのをみたから、おにぎりつくってもってきたの。うとうとしてたから、おふとんひっぱがして」
穂積
「朝じゃねえか!今はもう夕方だぞ。お前、ずっと小野瀬を寝かさなかったのか?!」
自分とJSも小野瀬にいたずらするつもりで来たくせに、すっかり忘れてふゆこに説教する穂積。
布団を直して小野瀬を寝かせると、全員を引き連れて捜査室に戻ってきた。
明智
「おや?」
穂積
「襲撃は中止だ。武士の情けで、小野瀬は静かにもう少し寝かせてやる事にした」
如月
「澪ちゃんの説得がきいたのかな?」
藤守
「で、ふゆこはなんで室長の背中に紐でくくりつけられてんねん?」
穂積
「放っとくと悪ノリして暴走するからなこいつは」
冬子
「ふゆこは、るいちゃんにおんぶされるのうれしいからだいじょうぶです」
穂積
「るいちゃん言うな!」
小笠原
「小野瀬さんは子供の扱いが苦手だからね。本気でキレられなくて良かったよ、ふゆこちゃん」
名前:冬子
本文:
髪に枕にくっついたお米の粒をとってあげる子どもJS
お布団を優しく小野瀬さんにかけてあげる室長
素晴らしいシャッターチャンスだったのに、その背中にふゆこが紐でくくりつけられているため、台無しに
ま、撮れた写真を加工してふゆこを消したらいいんですよ、えみさーん、あとでふゆこにも写真くださーい
*****
あらまあ、夕方まで寝かさなかったのね。ふゆこったら悪い女。
名前:澪
本文:
うっうっ、小野瀬さん疲れてるのに可哀想に(泣)
室長がなんだかんだ大人でよかった(T_T)
しかし冬子さん……今後また小野瀬さんの安眠を妨害しないよう要注意だわ……睡眠不足の小野瀬さんをさらに米粒だらけになんて二度とさせない!!
と、室長の背中でご機嫌な冬子さんを見て誓いを新たにするみおでした(笑)
名前:エミ
本文:
みおさんが愛の炎をメラメラと燃やしている横で、室長がふゆこさんをおぶっている貴重な姿に萌えて悶えるえみでした(笑)
名前:冬子
本文:
「しつちょーのかみが、はなにかかって、むずむずするですー」
ふゆこが後ろから髪をひっぱっているのを見かねた如月が、室長の髪を上に上げてあげるのであった。
↑↑
さあ、みなさま!
いつものスーツに髪を上に上げて、かわいい(←ここ重要)女の子を背負っている室長に萌え萌えきゅんっしてください
( ´艸`)
本文:JS、こんにちは。
子供のJS……可愛い……
でも、JSが子供になっちゃうと凄いイタズラしそうだなあ。
それで室長も一緒にやっちゃうの。
水鉄砲の時みたいに。
捜査室、びしょ濡れ……にはならないよね?
名前:じょんすみす
本文:
穂積
「捜査室で水鉄砲、は、さすがに許可出来ないわねえ」
JS
「おてつだいがおわったらたいくつですー。ルイルイ、あそんでください」
穂積
「あそんで、と言われてもねえ。じゃあ、仮眠室に行ってみる?」
JS
「かみんしつ?」
穂積
「アイツが寝てるわ」
JS
「アイツといいますと……おんたいが?」
穂積
「そう、小野瀬御大が」
JS
「ひとりで?」
穂積
「そう、一人で」
JS
「ぐっすりと?」
穂積
「それはもう、ぐっすりと」
JS
「ふふふ」
穂積
「ふふふ……」
藤守
「明智さん、止めなくてええんですか?」
明智
「俺には、スイッチの入ったあの二人を止める力はない」
如月
「うっかり邪魔すると、矛先がこちらに向きますからね」
小笠原
「小野瀬さん、ご愁傷さま……」
名前:澪
本文:
こんにちは。
JSって小さくてもやっぱりなんか不思議…
って。不穏な会話が…
(小野瀬さんの安眠が妨害される……!)
みお
「室長っ!あの!私また肩車してほしいです!JSも一緒に遊びましょ!ねっ!小野瀬さん放っておきましょ!ね!」(前に立ちふさがった)
如月
「あーあ……」
小笠原
「小野瀬さんの安眠を死守しようとしている確率99.99パーセント」
藤守
「うわっ、明智さん、止めなくてええんですか?」
明智
「(なんてアブナイ……)」←動けない
名前:じょんすみす
本文:
穂積
「やあねえ、澪。誰も、ぐっすり眠っている小野瀬を起こすなんて言ってないでしょ?(と言いつつ澪を肩車してしまう)」
JS
「そうですよ、みおさん。もとよりぼくたちは、おんたいにきがいをくわえるきなんてさらさらないんですから」
穂積
「寝ているからこそ出来る事って、あるでしょう?寝顔を写真に撮るとか、触らないように添い寝してみるとか」
みお
「まあ……そのぐらいなら……(ちょっといいかも、と思っている)」
JS
「そっと髪を編んでみるとか、軽くキスしてみるとか」
穂積
「額に『肉』って描いてみるとか」
JS
「まぶたにマジックでめだまをかいてみるとか」
穂積
「気付かれないように服を脱がせておくとか」
JS
「おきたらちょうどあたまがあたるようにタライをてんじょうからつるしておくとか」
穂積
「さあ、行くわよ澪!(走り出す)」
みお
「おのせさん、にげてーーー!(泣)」
名前:エミ
本文:
|д・)チラリ
↑
スイッチが入ったこの二人を野放しにしたらアブナイ☆けど、おもしろそうだからこっそり見学。
名前:じょんすみす
本文:
藤守
「こらエミー!」
如月
「そんなところでおのほづカメラ構えてないで、あの人たちを止めてよー!」
明智
「止められないとは思うけどな……」
名前:冬子
本文:
~~その頃の小野瀬御大~~
徹夜明けの疲れた体にやっと訪れたつかの間の休息。
小野瀬は仮眠室のベッドで目を閉じ、眠りの淵に落ちようとしていた。
その時……
「おっのせさーん、おにぎりたべる?」
子どもふゆこが仮眠室に乱入してきた!
「あのねー、えみちゃんのもってきてくれたおいしーおこめを、あけちさんがたいてくれて、ふゆこがにぎったの」
小野瀬さんのお布団をひっぱがし、おにぎりをもって迫るふゆこ。
にぎり方があまかったのか、ぼろぼろお米がこぼれている。
小野瀬のふとん、枕、髪の毛にどんどんくっつくお米。
「ごはんたべてげんきでたら、ふゆこ、かんしきのおてつだいしますからねー」
良い子でしょ?とばかりに鼻の穴おっぴろげて、ほめられることを待つふゆこ。
その時、開け放した仮眠室のドアに子どもJS、みおを肩車した穂積、壁からそっとカメラを構えるえみが到着した。
「あー!子どもJSだー!たろちゃんってよんでもいーい?」
さあ、ふゆこのおにぎりを食え!とばかりに各人におにぎり攻撃をしかけるふゆこ。
小野瀬は安らかな睡眠を諦め、なんとか事態の収拾を図るのだった。
↑↑
小野瀬さんけっこう苦労人。早死にしないでね。
それにしてもふゆこは働いている描写がない。何しに行ったんだ、ふゆこ。
名前:じょんすみす
本文:
穂積
「あれっ?小野瀬起きてる」
JS
「それにふゆこさんもいる」
小野瀬
「穂積、いいところに来た……頼むから、この子を外に連れ出して……」
げんなりしている小野瀬。
遠くに放り投げられた布団や、お米の粒でべたべたの枕を一通り見渡して、穂積がふゆこに視線を戻す。
穂積
「ふゆこ、お前、いつからここにいたんだ」
ふゆこ
「おのせさんがかみんしつにはいるのをみたから、おにぎりつくってもってきたの。うとうとしてたから、おふとんひっぱがして」
穂積
「朝じゃねえか!今はもう夕方だぞ。お前、ずっと小野瀬を寝かさなかったのか?!」
自分とJSも小野瀬にいたずらするつもりで来たくせに、すっかり忘れてふゆこに説教する穂積。
布団を直して小野瀬を寝かせると、全員を引き連れて捜査室に戻ってきた。
明智
「おや?」
穂積
「襲撃は中止だ。武士の情けで、小野瀬は静かにもう少し寝かせてやる事にした」
如月
「澪ちゃんの説得がきいたのかな?」
藤守
「で、ふゆこはなんで室長の背中に紐でくくりつけられてんねん?」
穂積
「放っとくと悪ノリして暴走するからなこいつは」
冬子
「ふゆこは、るいちゃんにおんぶされるのうれしいからだいじょうぶです」
穂積
「るいちゃん言うな!」
小笠原
「小野瀬さんは子供の扱いが苦手だからね。本気でキレられなくて良かったよ、ふゆこちゃん」
名前:冬子
本文:
髪に枕にくっついたお米の粒をとってあげる子どもJS
お布団を優しく小野瀬さんにかけてあげる室長
素晴らしいシャッターチャンスだったのに、その背中にふゆこが紐でくくりつけられているため、台無しに
ま、撮れた写真を加工してふゆこを消したらいいんですよ、えみさーん、あとでふゆこにも写真くださーい
*****
あらまあ、夕方まで寝かさなかったのね。ふゆこったら悪い女。
名前:澪
本文:
うっうっ、小野瀬さん疲れてるのに可哀想に(泣)
室長がなんだかんだ大人でよかった(T_T)
しかし冬子さん……今後また小野瀬さんの安眠を妨害しないよう要注意だわ……睡眠不足の小野瀬さんをさらに米粒だらけになんて二度とさせない!!
と、室長の背中でご機嫌な冬子さんを見て誓いを新たにするみおでした(笑)
名前:エミ
本文:
みおさんが愛の炎をメラメラと燃やしている横で、室長がふゆこさんをおぶっている貴重な姿に萌えて悶えるえみでした(笑)
名前:冬子
本文:
「しつちょーのかみが、はなにかかって、むずむずするですー」
ふゆこが後ろから髪をひっぱっているのを見かねた如月が、室長の髪を上に上げてあげるのであった。
↑↑
さあ、みなさま!
いつものスーツに髪を上に上げて、かわいい(←ここ重要)女の子を背負っている室長に萌え萌えきゅんっしてください
( ´艸`)