『非公式Twitter』
ちいさくなってもはたらくぞ~小笠原編~
2015/06/22 15:22##IMGU61##
……
##IMGU60##
……
##IMGU65##
……お前のせいだからな。
##IMGU61##
分かったわよ。
小笠原、今日は特別に、寝ててもいいわ。許す。
*****
おがさわら
「できる」
小野瀬
「ああ、小笠原くんがパソコンをまさかのピコピコ押し」
藤守
「まあ手が小さいから、いつもの高速タイピングは無理でもしゃあないな。せいぜい2歳くらいやろ?」
如月
「室長のTwitterウイルスが強力なんですよ」
穂積
「うるさいわねえ、小笠原には悪いと思ってるわよ。でも、こうも考えられない?」
小野瀬
「こう、とは?」
穂積
「ぐるっと回ってジイサンにならなかっただけでも良かった」
全員
「「「「うわ最低!」」」」
穂積
「それにしても、まんまるでぷくぷくで可愛いわねー」
おがさわら
「ほっぺをつまむのはやめて」
穂積
「け、い、ご、を、つ、か、え##59##」
おがさわら
「のばすなー」
小野瀬
「本当に、健康優良児だったんだね」
おがさわら
「でぶだよ」
明智
「気にするほどじゃないと思うが」
おがさわら
「ほんにんにはきになるの!」
穂積
「でぶじゃないわよ可愛いわよー##59##」
おがさわら
「ほおずりするなー!ちゅーするなー!」
追記
名前:エミ
本文:
えみ
「……おがさわらさんがうらやましいんですけど」
小野瀬
「俺も」
名前:おがさわらりょう
本文:
おがさわら
「……とうとうひざにのせられてぱそこんをうつはめになってるし……」
穂積
「本気で嫌なら逃げていいのよ?」
おがさわら
「……まあ……がまんできないほどじゃ、ないかな……って、べつに、ひざのうえがきにいってるとか、うれしいとかじゃないからね!たかさがちょうどいいからだからね!にやにやしないで!」
穂積
「はいはい」
えみ
「……やっぱりうらやましいんですけど……」
小野瀬
「俺も」
名前:ジュン
本文:
「おがさわらさんだけズルい。」
よじよじ←室長の膝によじ登る
「おがさわらさん、ほっぺプニプニ。あっ、つつきかえさないでください~」
延々とほっぺをつつき合うジュンと小笠原でした。
名前:おがさわらりょう
本文:
穂積
「んもー、ふたりとも、ワタシの膝の上でモメないの!」
ぎゅううっ、と、二人まとめて抱き締めてしまう穂積。
おがさわら
「はなせー」
ジュン
「いやあん、くるしいー♪」
延々ときゃっきゃうふふする三人であった。
えみ
「しつちょう、わたしもー!」
小野瀬
「俺もー!」
名前:おがさわらりょう
本文:
結局、ソファーに移動させられた穂積。
腕には小さなおがさわらを抱いているのだが、
左右の肩には背もたれに腰掛けたえみとふゆこが足をぶらぶらさせ、
その二人を支えながら明智がソファーの後ろに立って穂積の頭を預かり、
右の膝の上にジュンが座り、
右隣には藤守が座り、
左の膝は小野瀬が膝枕に使い、
寝そべった小野瀬のお腹の上にはみおが乗り、
穂積の足元では、左足に寄り掛かるようにして如月が体育座りしている。
穂積
「こんなに広い部屋なのに、こんなに小さく固まって。ちょっと暑苦しいんだけど!どういう状況なのこれ?」
おがさわら
「みんな、しつちょうにあまえたいんじゃない?」
穂積
「……バカばっかりね」
呆れ顔でぶつぶつ言う穂積。
おがさわら
「ほんとだね。みんな、ばかじゃないの?」
でも、そういうおれも、きょうはばかみたいだ。
おがさわらは、穂積の青いシャツの胸にぺたりと頬をくっつけながら、見えないように小さく笑った。
名前:ジュン
本文:
皆でぎゅっと固まって、なんだか幸せ(*´∀`*)
名前:冬子
本文:
~♪
足をぶらぶらさせて、ご機嫌~
おがさーらさん、言うほど太ってないですよ~
子どもは頭が大きいし、ぷくぷくしてるだけですよ
あとでふゆこといっしょに寝ましょうね~
な、なにをニヤニヤしてるんですか、室長。
いっしょにネンネしましょうねってことですよっ
いやん、ばかん
名前:澪
本文:
おがさわらさんちっちゃくて可愛い~(* ´ ω ` *)
ほっぺたぷにぷに。おててもむっちり、可愛い!
みんなでこうしてるの楽しいですねえ。
小野瀬さんのお腹に乗れることなんてもうないだろうし堪能しておこう~
はっ、室長に肩車してもらえるのももうない~残念(笑)
名前:穂積泪
本文:
ふゆこ、お前自分が園児サイズになってるの、忘れてないか?
考え過ぎだ(笑)
みお、肩車くらい、いつでもしてやるぞ。
小野瀬
「ほーづーみ。大人に戻った澪さんを肩車して歩いたりしたら、色々とアブナイよ」
穂積
「何だよヤキモチか?」
小野瀬
「なっ、なんで俺が澪さんに対してヤキモチなんて」
穂積
「澪にヤキモチかよ!」
……ジュン、こんなのが幸せか?
……
…………まあ、幸せだな。
本文:
えみ
「……おがさわらさんがうらやましいんですけど」
小野瀬
「俺も」
名前:おがさわらりょう
本文:
おがさわら
「……とうとうひざにのせられてぱそこんをうつはめになってるし……」
穂積
「本気で嫌なら逃げていいのよ?」
おがさわら
「……まあ……がまんできないほどじゃ、ないかな……って、べつに、ひざのうえがきにいってるとか、うれしいとかじゃないからね!たかさがちょうどいいからだからね!にやにやしないで!」
穂積
「はいはい」
えみ
「……やっぱりうらやましいんですけど……」
小野瀬
「俺も」
名前:ジュン
本文:
「おがさわらさんだけズルい。」
よじよじ←室長の膝によじ登る
「おがさわらさん、ほっぺプニプニ。あっ、つつきかえさないでください~」
延々とほっぺをつつき合うジュンと小笠原でした。
名前:おがさわらりょう
本文:
穂積
「んもー、ふたりとも、ワタシの膝の上でモメないの!」
ぎゅううっ、と、二人まとめて抱き締めてしまう穂積。
おがさわら
「はなせー」
ジュン
「いやあん、くるしいー♪」
延々ときゃっきゃうふふする三人であった。
えみ
「しつちょう、わたしもー!」
小野瀬
「俺もー!」
名前:おがさわらりょう
本文:
結局、ソファーに移動させられた穂積。
腕には小さなおがさわらを抱いているのだが、
左右の肩には背もたれに腰掛けたえみとふゆこが足をぶらぶらさせ、
その二人を支えながら明智がソファーの後ろに立って穂積の頭を預かり、
右の膝の上にジュンが座り、
右隣には藤守が座り、
左の膝は小野瀬が膝枕に使い、
寝そべった小野瀬のお腹の上にはみおが乗り、
穂積の足元では、左足に寄り掛かるようにして如月が体育座りしている。
穂積
「こんなに広い部屋なのに、こんなに小さく固まって。ちょっと暑苦しいんだけど!どういう状況なのこれ?」
おがさわら
「みんな、しつちょうにあまえたいんじゃない?」
穂積
「……バカばっかりね」
呆れ顔でぶつぶつ言う穂積。
おがさわら
「ほんとだね。みんな、ばかじゃないの?」
でも、そういうおれも、きょうはばかみたいだ。
おがさわらは、穂積の青いシャツの胸にぺたりと頬をくっつけながら、見えないように小さく笑った。
名前:ジュン
本文:
皆でぎゅっと固まって、なんだか幸せ(*´∀`*)
名前:冬子
本文:
~♪
足をぶらぶらさせて、ご機嫌~
おがさーらさん、言うほど太ってないですよ~
子どもは頭が大きいし、ぷくぷくしてるだけですよ
あとでふゆこといっしょに寝ましょうね~
な、なにをニヤニヤしてるんですか、室長。
いっしょにネンネしましょうねってことですよっ
いやん、ばかん
名前:澪
本文:
おがさわらさんちっちゃくて可愛い~(* ´ ω ` *)
ほっぺたぷにぷに。おててもむっちり、可愛い!
みんなでこうしてるの楽しいですねえ。
小野瀬さんのお腹に乗れることなんてもうないだろうし堪能しておこう~
はっ、室長に肩車してもらえるのももうない~残念(笑)
名前:穂積泪
本文:
ふゆこ、お前自分が園児サイズになってるの、忘れてないか?
考え過ぎだ(笑)
みお、肩車くらい、いつでもしてやるぞ。
小野瀬
「ほーづーみ。大人に戻った澪さんを肩車して歩いたりしたら、色々とアブナイよ」
穂積
「何だよヤキモチか?」
小野瀬
「なっ、なんで俺が澪さんに対してヤキモチなんて」
穂積
「澪にヤキモチかよ!」
……ジュン、こんなのが幸せか?
……
…………まあ、幸せだな。