『非公式Twitter』
星に願いを~明智編~
2015/07/02 13:40##IMGLU83##
もうじき七夕ですね。
明智さんがもし、織姫と彦星だったら、どうですか?
##IMGU60##
せつなからのトークテーマだな。
そうだなあ、一年間も会えなかったら鬱憤が溜まりそうだが、元はといえば自分達が悪かったんだし。
真面目に働いて、七夕を待つしかな…… おい、お前ら、何を笑ってるんだ?
##IMGU64##
笑って、ひ、いませんよ……!
あけ、明智さん、二週間彼女に会えないだけで悶々としてるのに、一年間も我慢出来るのかな、なんて、思ったりしてませんよ!!
##IMGU62##
おまけに、明智さんなら彦星やなくて、はっ、機織りする織姫の方が似合いそうやなんて、ぷ、思ってませんて……!
##IMGU60##
……お前ら、俺に撃たれたいのか……?
##IMGLU83##
明智さん、落ち着いて!
えっと、ええと、そうだ、短冊!
七夕飾りの短冊には、どんなお願い事を書いたんですか?
カチャ(扉が開く)
##IMGU65##
やあ明智くん、おはよう。
ロビーを通ったら笹が飾られてたから、早速、きみの短冊、読ませてもらったよ。
##IMGU63##
すごく高い所につけてあったから、室長に枝を引き寄せてもらって、読んだ。
##IMGU61##
くっくっくっ、櫻井、明智は本当に可愛いわねえ。
##IMGLU83##
『可愛い』?
……明智さん、何を書いたんですか?
##IMGU60##
……お、俺はただ、……
…………だ、大事な人と、天の川が見られます、ように、と……
##IMGLU83##
(それって、去年と同じ……)
##IMGU61##
(翼の耳元で手を添えて小声で)
厳密には「今年も、大事な人と一緒に、天の川が見られますように」って書いてあったわよ……(笑)
##IMGLU83##
明智さん……!
##IMGU60##
い、いやその、俺は……
##IMGU64##
何なに?聞こえませんでしたよ!すっげー気になる!
藤守さん、見に行きましょう!
##IMGU62##
よっしゃ!
##IMGU60##
あ、おいこら、待て!やめろーー!!
追記
名前:冬子
本文:
皆さん、こんにちは~
七夕ですか?風流ですねー
明智さんの短冊、如月さんは要領いいから自分で脚立持ってきて高いところの見るなんてしないで、藤守さんに頼んで見せてもらんでしょうねー。
で、藤守さんは使われてもぜーんぜん何とも思わずやってあげる、と。
目に浮かぶようですねー
冬子はね、ほんとのお願いと、人に見られてもいいお願いがありますねー。
で、発表できるものを書いておく、と。
明智さんは本心バリバリのものを書きそうですね。
でも、恋人としても夫としても上司としても、本音ばりばりの人の方がいいかも。
あ、でも本心を知っているのは私だけなのっていうのも素敵。
う~ん、奥深い話になってきましたねえ。
とりあえず、職場で短冊書くなら世間体のいいことを書いておくかな
宝くじあてて、会社辞めたいとか、職場で書けないっすー
名前:澪
本文:明智さん、可愛い~(^∇^)ほっこり。
素敵です。愛すべき真面目なムッツリさん。
明智さん、真面目だから一年きちんと働きながら待つんでしょうけど。その間の日記はどんな感じになるんでしょうか…いや、でもさすがに一年は無理??実際どうでしょう?
そういえば子供の頃、七夕は祖母に「織姫様にあやかって手芸の上達を願う日」って言われてました。
私も久々に何かしてみようかな。織姫みたいに手芸の上手な明智さん、何か教えてください(^O^)
名前:明智&翼
本文:翼
「あれから後も、室長にさんざん冷やかされて、私すごく恥ずかしかったです」
明智
「す、すまん。だが、俺が如月や藤守に冷やかされてたら、室長が逆に助けてくれたぞ。あの人、敵なのか味方なのか、俺には分からない」
翼
「(私には味方だと思えるんだけど……)」
明智
「冬子、俺は学んだ。今度職場で七夕の短冊を書くときには、『宝くじあてて、警察辞めたい』と書く」
翼
「あ、明智さん、如月さんならともかく、明智さんがそれを書いたら、本気か冗談か分からなくて笑えない気がします」
名前:明智&翼
本文:
翼
「澪さん、『手芸の上達を願う日』というの、私も母から聞いた事がありますよ」
明智
「ちなみに俺は織姫に祈った事はない」
翼
「ふふ、じゃあ、澪さんみたいに、明智さんにお願いする方が現実的かもしれませんね」
明智
「(俺は自分の日記が炎上しないよう、天帝である室長に、「彼女に早く会わせてください」と願掛けしなくてはならないな……)」
名前:冬子
本文:
明智さんが『宝くじあてて、警察辞めたい』なんて書いちゃったら室長が面談しようか、明智って言うんじゃなーい?
人事とか総務とかも出てくるかも。
トークテーマ思いつきましたっ
『宝くじが大当たり!あなたならどうする?』
サマージャンボってもう終わりでしたっけ?
これからでしたっけ?
名前:明智&翼
本文:
翼
「冬子さん、明智さん、調べてみたら、今年のサマージャンボは7月8日から発売だそうです」
明智
「1等5億円が、23本もあるのか。すごいな」
翼
「小春ちゃんは、5億円当たるのは一人だけだと思っていたらしいですよ」
明智
「5億円か……当たったら仕事辞めたくなるの、ちょっと分かる気もする……」
本文:
皆さん、こんにちは~
七夕ですか?風流ですねー
明智さんの短冊、如月さんは要領いいから自分で脚立持ってきて高いところの見るなんてしないで、藤守さんに頼んで見せてもらんでしょうねー。
で、藤守さんは使われてもぜーんぜん何とも思わずやってあげる、と。
目に浮かぶようですねー
冬子はね、ほんとのお願いと、人に見られてもいいお願いがありますねー。
で、発表できるものを書いておく、と。
明智さんは本心バリバリのものを書きそうですね。
でも、恋人としても夫としても上司としても、本音ばりばりの人の方がいいかも。
あ、でも本心を知っているのは私だけなのっていうのも素敵。
う~ん、奥深い話になってきましたねえ。
とりあえず、職場で短冊書くなら世間体のいいことを書いておくかな
宝くじあてて、会社辞めたいとか、職場で書けないっすー
名前:澪
本文:明智さん、可愛い~(^∇^)ほっこり。
素敵です。愛すべき真面目なムッツリさん。
明智さん、真面目だから一年きちんと働きながら待つんでしょうけど。その間の日記はどんな感じになるんでしょうか…いや、でもさすがに一年は無理??実際どうでしょう?
そういえば子供の頃、七夕は祖母に「織姫様にあやかって手芸の上達を願う日」って言われてました。
私も久々に何かしてみようかな。織姫みたいに手芸の上手な明智さん、何か教えてください(^O^)
名前:明智&翼
本文:翼
「あれから後も、室長にさんざん冷やかされて、私すごく恥ずかしかったです」
明智
「す、すまん。だが、俺が如月や藤守に冷やかされてたら、室長が逆に助けてくれたぞ。あの人、敵なのか味方なのか、俺には分からない」
翼
「(私には味方だと思えるんだけど……)」
明智
「冬子、俺は学んだ。今度職場で七夕の短冊を書くときには、『宝くじあてて、警察辞めたい』と書く」
翼
「あ、明智さん、如月さんならともかく、明智さんがそれを書いたら、本気か冗談か分からなくて笑えない気がします」
名前:明智&翼
本文:
翼
「澪さん、『手芸の上達を願う日』というの、私も母から聞いた事がありますよ」
明智
「ちなみに俺は織姫に祈った事はない」
翼
「ふふ、じゃあ、澪さんみたいに、明智さんにお願いする方が現実的かもしれませんね」
明智
「(俺は自分の日記が炎上しないよう、天帝である室長に、「彼女に早く会わせてください」と願掛けしなくてはならないな……)」
名前:冬子
本文:
明智さんが『宝くじあてて、警察辞めたい』なんて書いちゃったら室長が面談しようか、明智って言うんじゃなーい?
人事とか総務とかも出てくるかも。
トークテーマ思いつきましたっ
『宝くじが大当たり!あなたならどうする?』
サマージャンボってもう終わりでしたっけ?
これからでしたっけ?
名前:明智&翼
本文:
翼
「冬子さん、明智さん、調べてみたら、今年のサマージャンボは7月8日から発売だそうです」
明智
「1等5億円が、23本もあるのか。すごいな」
翼
「小春ちゃんは、5億円当たるのは一人だけだと思っていたらしいですよ」
明智
「5億円か……当たったら仕事辞めたくなるの、ちょっと分かる気もする……」