『非公式Twitter』
星に願いを～小野瀬編～
2015/07/04 13:34##IMGLU83##
おはようございます。
小野瀬さん、せつなさんからの質問ですけど。
もしも、小野瀬さんが織姫と彦星の立場だったら、どうですか？
##IMGU65##
そうだなあ、一年間も会えないのは寂しいね。
残業でも徹夜でもするから、せめて半年にしてくれないか、とりあえず天帝に奏上してみるかな。
##IMGLU83##
あはは、現実的ですね。
でも、小野瀬さんの日頃の働きぶりなら、天帝様も「しょうがないなあ」って言ってくれるかも。
ところで、小野瀬さんは、もう、短冊飾られましたか？
##IMGU65##
うん？
まだここに持ってるよ。
見せてあげようか？
##IMGLU83##
あれっ？
その、ピンク色の方、私の短冊ですよね？
##IMGU65##
うん、ごめんね。
俺のと一緒に飾ろうと思って、外してきちゃった。
##IMGLU83##
別にいいですけど……どうして？
##IMGU65##
きみがいけないんだよ？
「健康でありますように」なんて書いて、藤守くんの短冊なんかの隣に並べたりするから。
##IMGLU83##
だって、届かないから藤守さんに付けてもらったんですもん……
##IMGU65##
そういうところが、だ・め。
そんな時、どうして俺を頼ってくれないの？
きみはまだ、俺が分かってないみたいだね。
きみの短冊の裏、見て？
##IMGLU83##
？
……あ！
『葵と一生一緒にいたい』
……ってこれ……小野瀬さんの字……！
やだもう！これじゃ、署の入り口になんか飾れません！
##IMGU65##
だから外してきたんだよ。
小さな笹を買って、俺の部屋に飾ろう？
それで、七夕には、一緒に願掛けをしよう。
##IMGLU83##
ううう……/////
##IMGU65##
ふふ、ごめんね。
ちなみに俺の願い事はこれ。
##IMGLU83##
……「彼女の願い事が叶いますように」……
##IMGU65##
きみが健康で、一生俺と一緒にいてくれる事が、俺の願いでもあるからね。
##IMGLU83##
小野瀬さんたら……
##IMGU65##
ところで、織姫は、こと座のベガだよね。
彦星は、わし座のアルタイル。
これにもうひとつの星が加わると、『夏の大三角』と呼ばれる大星図になるんだけど、知ってるかな？
##IMGLU83##
すみません、不勉強で……。
##IMGU65##
はくちょう座のデネブだよ。
##IMGLU83##
白鳥……
##IMGU65##
やっぱり、あいつを連想した？
俺は、俺と、きみと、諏訪野で大三角を作るのなんか、考えただけで嫌なんだ。
だから、七夕には俺と一緒に……
どうして、そんなに笑うの？
##IMGLU83##
(小野瀬さんて、やきもちやきで、可愛い……なんて言ったら、怒るかな……)
おはようございます。
小野瀬さん、せつなさんからの質問ですけど。
もしも、小野瀬さんが織姫と彦星の立場だったら、どうですか？
##IMGU65##
そうだなあ、一年間も会えないのは寂しいね。
残業でも徹夜でもするから、せめて半年にしてくれないか、とりあえず天帝に奏上してみるかな。
##IMGLU83##
あはは、現実的ですね。
でも、小野瀬さんの日頃の働きぶりなら、天帝様も「しょうがないなあ」って言ってくれるかも。
ところで、小野瀬さんは、もう、短冊飾られましたか？
##IMGU65##
うん？
まだここに持ってるよ。
見せてあげようか？
##IMGLU83##
あれっ？
その、ピンク色の方、私の短冊ですよね？
##IMGU65##
うん、ごめんね。
俺のと一緒に飾ろうと思って、外してきちゃった。
##IMGLU83##
別にいいですけど……どうして？
##IMGU65##
きみがいけないんだよ？
「健康でありますように」なんて書いて、藤守くんの短冊なんかの隣に並べたりするから。
##IMGLU83##
だって、届かないから藤守さんに付けてもらったんですもん……
##IMGU65##
そういうところが、だ・め。
そんな時、どうして俺を頼ってくれないの？
きみはまだ、俺が分かってないみたいだね。
きみの短冊の裏、見て？
##IMGLU83##
？
……あ！
『葵と一生一緒にいたい』
……ってこれ……小野瀬さんの字……！
やだもう！これじゃ、署の入り口になんか飾れません！
##IMGU65##
だから外してきたんだよ。
小さな笹を買って、俺の部屋に飾ろう？
それで、七夕には、一緒に願掛けをしよう。
##IMGLU83##
ううう……/////
##IMGU65##
ふふ、ごめんね。
ちなみに俺の願い事はこれ。
##IMGLU83##
……「彼女の願い事が叶いますように」……
##IMGU65##
きみが健康で、一生俺と一緒にいてくれる事が、俺の願いでもあるからね。
##IMGLU83##
小野瀬さんたら……
##IMGU65##
ところで、織姫は、こと座のベガだよね。
彦星は、わし座のアルタイル。
これにもうひとつの星が加わると、『夏の大三角』と呼ばれる大星図になるんだけど、知ってるかな？
##IMGLU83##
すみません、不勉強で……。
##IMGU65##
はくちょう座のデネブだよ。
##IMGLU83##
白鳥……
##IMGU65##
やっぱり、あいつを連想した？
俺は、俺と、きみと、諏訪野で大三角を作るのなんか、考えただけで嫌なんだ。
だから、七夕には俺と一緒に……
どうして、そんなに笑うの？
##IMGLU83##
(小野瀬さんて、やきもちやきで、可愛い……なんて言ったら、怒るかな……)
追記
名前：腹黒せつな
本文：せつな
「小野瀬さん、翼ｃ、小春さん、こんにちは♪
デネブ諏訪野を嫌う小野瀬さんですが、諏訪野さんの方はそうでもないみたいですよ？こんな伝説を見つけました！」
『七夕に雨が降ると、天の川の水かさが増し、川を渡ることができなくなって、織姫と彦星は、逢うことができないのです。
逢瀬の日のために毎日せっせと働く2人の姿を見ていた白鳥座のデネブは”カササギ”となり、翼を広げて、天の川に橋を渡したと言われています。2人は、天の川を翼の橋で渡って逢うことができたのだそうです。』
せつな
「ほらね、諏訪野さんとは仲良くしておかないと」
小野瀬
「せつなさん、いい情報をありがとう。早速、諏訪野にお中元を贈っておくよ。ついでに電話もして、日ごろどんなに残業しているか、穂積に酷使されているか懇々と語っておこう」
澪
「小野瀬さん・・・明智さん化してませんか」
翼
「・・・いいお話が台無しです」
小春
「あれ？せつなさん、今日は『小野瀬さんは誰にも渡さない～～』って騒がないんですか？」
せつな
「小春日和で騒いでも、翼ｃに勝てないって良く分かったので（今回は）諦めました。
（小声で）それより恩を売っておく方が・・・ﾋｿﾋｿ・・・リレーではよろしく・・・ﾋｿﾋｿ・・・小春さんには明智さんのＳＳを。もうすぐＵＰしますから・・・ﾋｿﾋｿ」
名前：ジュン
本文：小野瀬さん、こんにちは。
小野瀬さんはヤキモチ焼きさんですね。
そこが小野瀬さんの可愛いとこでもありますよね。
せつなさんの「諏訪野さんが橋渡し役になってくれる」っていうのはなんだか素敵ですね。
明智SS楽しみだなぁ
名前：小野瀬＆翼
本文：
翼
「小野瀬さん、本当に諏訪野さんに電話したんですか？」
小野瀬
「うん。はくちょう座の白鳥がカササギになって橋を架けてくれるという話をしたら、『いいよ』って笑ってたよ」
翼
「それなら、もう雨でも安心ですね」
小野瀬
「うん。ただ……、諏訪野のやつ、時々、穂積と会って飲んだりしてるらしいんだよね」
翼
「え、室長と？」
小野瀬
「どうも、穂積の方から誘ってるみたい」
翼
「あはは……あの二人、気が合いそうですもんね」
小野瀬
「仲良くなるのはいいけれど、穂積には、諏訪野から俺の昔話を聞き出そうとする狙いもありそうに思えてならない……」
名前：ジュン＆小春
本文：
ジュン
「小春さん、せつなさんのサイトの明智さんのお話、楽しみですね♪」
小春
「彼シャツシリーズですね。
藤守さんは表にＵＰされてましたけど、裏小野瀬さんの後では、明智さん(と翼ちゃん)が心配です。
……それにしても、せっかく諏訪野のいいお話を提供してくれたと思ったのに、せつなさんたら、自ら腹黒って言っちゃって……。
明智さんＳＳも楽しみですけど、リレーといえば、私、セツナ先生の家庭訪問も楽しみに待ってるんですよ……」
ジュン
「こ、小春さん、ここTwitterだからそのへんで……」
名前：エミ
本文：
こんばんは。
デネブ諏訪野、すんごいスピードで飛びそう(笑)
名前：小野瀬＆翼
本文：
小野瀬
「エミさん、こんばんは。本来の『カササギの橋』は、無数のカササギが群れ成して飛んで橋になってくれるんだけど、確かに、諏訪野の白鳥が一羽で俺を乗せて飛ぶ方が速そうだね」
翼
「(鳥になって飛ぶ諏訪野さんの背中になら、小野瀬さんの彦星の所まで、私が乗せていってもらいたいかも……でも、またやきもち焼かせるのも悪いから、黙っていよう……)」
名前：せつな
本文：エミさんの「デネブ諏訪野、すんごいスピードで飛びそう(笑)」というコメ見て大爆笑。
更に、↓のデネブ諏訪野の背に乗った小野瀬さんのお話から、
諏訪野のバイクで２ケツした小野瀬さんの名シーンを思い浮かべたのは私だけではないはずｗｗ
名前：冬子
本文：
こんばんは
最初の翼ちゃんと小野瀬さんの会話をみると、おつきあいしている、ラブラブのはずなのに、翼ちゃんは話し方が固い。なんか職場みたい。
さらに、藤守さんを頼る。彼氏じゃなくて。
これはヤキモチ焼で独占したい指数が強い小野瀬さんにはたまらんでしょうねー。
( *´艸`)
さらに白鳥諏訪野の背中に乗ってきちゃった日にゃー、どんなことになるやら。
ここはひとつ、アニさんが艦長のホワイト○ースに乗せてもらって小野瀬さんに会いにいくといいと思います。
これなら小野瀬さんもまーったくヤキモチ焼きそうにない！！（自分で言っといて爆笑）
ところではくちょう座のデネブってところで、デブスって読んじゃったのは、私のコンプレックスのなせる技でしょうか。
まあ、そんなこたーどーでもいいですね、はい。
名前：エミ
本文：
２ケツでの名場面を思い出し、やっぱり腹筋が浮かんでしまったのも私だけじゃないハズ(笑)
名前：小野瀬＆翼のＱ＆Ａ
本文：
Ｑ.
最初の翼ちゃんと小野瀬さんの会話をみると、おつきあいしている、ラブラブのはずなのに、翼ちゃんは話し方が固い。なんか職場みたい。(冬子)
Ａ.
職場です。(翼)
Ｑ.
さらに、藤守さんを頼る。彼氏じゃなくて。(冬子)
Ａ.
職場だからです。(翼)
Ｑ.
これはヤキモチ焼で独占したい指数が強い小野瀬さんにはたまらんでしょうねー。(冬子)
Ｑ.
さらに白鳥諏訪野の背中に乗ってきちゃった日にゃー、どんなことになるやら。(冬子)
Ａ.
考えただけで怖いです。(翼)
Ａ.
諏訪野に乗るなんて許さないよ。(小野瀬)
Ｑ.
諏訪野のバイクで２ケツした小野瀬さんの名シーンを思い浮かべたのは私だけではないはずｗｗ(せつな)
Ｑ.
２ケツでの名場面を思い出し、やっぱり腹筋が浮かんでしまったのも私だけじゃないハズ(笑)(エミ)
Ａ.
どちらか選べというのなら、俺はもちろん小野瀬より、櫻井さんのお尻の方がいいな。(諏訪野)
名前：澪
本文：皆さんこんばんはー（＾Ｏ＾）
うふふ、ヤキモチやきの小野瀬さん可愛い。
翼ちゃんがそれを把握してるのも可愛い。
せつなさんステキなお話をありがとうございます！
ぜひリレーの家庭訪問も楽しみにしてまーす（＾∇＾）
諏訪野………あの、小春さん。
感想お待たせしててすみませんm(_ _)m
そのせいで、他の感想も溜まりそうで読めてなかったり。いやせつなさんのとここの前読み逃げしましたスミマセン←
感想くらいもっとスムーズに書けるようになりたい…
お伝えしたい思いはたくさんあるのに！！
小春さん、せつなさん、申し訳ないですorz
ちなみに。
せつなさん、エミさん、右に同じく( ´ ▽ ` )ﾉ笑
名前：小野瀬＆翼
本文：
小野瀬
「……澪さんにも言われちゃった。やきもちやきだという自覚はあるんだよ……。穂積にしょっちゅう言われるんだけど、俺って、重くてウザいかなあ」
翼
「ウザくはないです。それに、重く感じるのは、小野瀬さんみたいな素敵な人にやきもちを焼いてもらえるほどの魅力が、自分にあるとは思えないからで……」
小野瀬
「俺はそんなに大した男じゃない。きみに夢中なだけの、ただの男だよ」
翼
「小野瀬さん……(そういうところが……いえ、何でもないです)」
本文：せつな
「小野瀬さん、翼ｃ、小春さん、こんにちは♪
デネブ諏訪野を嫌う小野瀬さんですが、諏訪野さんの方はそうでもないみたいですよ？こんな伝説を見つけました！」
『七夕に雨が降ると、天の川の水かさが増し、川を渡ることができなくなって、織姫と彦星は、逢うことができないのです。
逢瀬の日のために毎日せっせと働く2人の姿を見ていた白鳥座のデネブは”カササギ”となり、翼を広げて、天の川に橋を渡したと言われています。2人は、天の川を翼の橋で渡って逢うことができたのだそうです。』
せつな
「ほらね、諏訪野さんとは仲良くしておかないと」
小野瀬
「せつなさん、いい情報をありがとう。早速、諏訪野にお中元を贈っておくよ。ついでに電話もして、日ごろどんなに残業しているか、穂積に酷使されているか懇々と語っておこう」
澪
「小野瀬さん・・・明智さん化してませんか」
翼
「・・・いいお話が台無しです」
小春
「あれ？せつなさん、今日は『小野瀬さんは誰にも渡さない～～』って騒がないんですか？」
せつな
「小春日和で騒いでも、翼ｃに勝てないって良く分かったので（今回は）諦めました。
（小声で）それより恩を売っておく方が・・・ﾋｿﾋｿ・・・リレーではよろしく・・・ﾋｿﾋｿ・・・小春さんには明智さんのＳＳを。もうすぐＵＰしますから・・・ﾋｿﾋｿ」
名前：ジュン
本文：小野瀬さん、こんにちは。
小野瀬さんはヤキモチ焼きさんですね。
そこが小野瀬さんの可愛いとこでもありますよね。
せつなさんの「諏訪野さんが橋渡し役になってくれる」っていうのはなんだか素敵ですね。
明智SS楽しみだなぁ
名前：小野瀬＆翼
本文：
翼
「小野瀬さん、本当に諏訪野さんに電話したんですか？」
小野瀬
「うん。はくちょう座の白鳥がカササギになって橋を架けてくれるという話をしたら、『いいよ』って笑ってたよ」
翼
「それなら、もう雨でも安心ですね」
小野瀬
「うん。ただ……、諏訪野のやつ、時々、穂積と会って飲んだりしてるらしいんだよね」
翼
「え、室長と？」
小野瀬
「どうも、穂積の方から誘ってるみたい」
翼
「あはは……あの二人、気が合いそうですもんね」
小野瀬
「仲良くなるのはいいけれど、穂積には、諏訪野から俺の昔話を聞き出そうとする狙いもありそうに思えてならない……」
名前：ジュン＆小春
本文：
ジュン
「小春さん、せつなさんのサイトの明智さんのお話、楽しみですね♪」
小春
「彼シャツシリーズですね。
藤守さんは表にＵＰされてましたけど、裏小野瀬さんの後では、明智さん(と翼ちゃん)が心配です。
……それにしても、せっかく諏訪野のいいお話を提供してくれたと思ったのに、せつなさんたら、自ら腹黒って言っちゃって……。
明智さんＳＳも楽しみですけど、リレーといえば、私、セツナ先生の家庭訪問も楽しみに待ってるんですよ……」
ジュン
「こ、小春さん、ここTwitterだからそのへんで……」
名前：エミ
本文：
こんばんは。
デネブ諏訪野、すんごいスピードで飛びそう(笑)
名前：小野瀬＆翼
本文：
小野瀬
「エミさん、こんばんは。本来の『カササギの橋』は、無数のカササギが群れ成して飛んで橋になってくれるんだけど、確かに、諏訪野の白鳥が一羽で俺を乗せて飛ぶ方が速そうだね」
翼
「(鳥になって飛ぶ諏訪野さんの背中になら、小野瀬さんの彦星の所まで、私が乗せていってもらいたいかも……でも、またやきもち焼かせるのも悪いから、黙っていよう……)」
名前：せつな
本文：エミさんの「デネブ諏訪野、すんごいスピードで飛びそう(笑)」というコメ見て大爆笑。
更に、↓のデネブ諏訪野の背に乗った小野瀬さんのお話から、
諏訪野のバイクで２ケツした小野瀬さんの名シーンを思い浮かべたのは私だけではないはずｗｗ
名前：冬子
本文：
こんばんは
最初の翼ちゃんと小野瀬さんの会話をみると、おつきあいしている、ラブラブのはずなのに、翼ちゃんは話し方が固い。なんか職場みたい。
さらに、藤守さんを頼る。彼氏じゃなくて。
これはヤキモチ焼で独占したい指数が強い小野瀬さんにはたまらんでしょうねー。
( *´艸`)
さらに白鳥諏訪野の背中に乗ってきちゃった日にゃー、どんなことになるやら。
ここはひとつ、アニさんが艦長のホワイト○ースに乗せてもらって小野瀬さんに会いにいくといいと思います。
これなら小野瀬さんもまーったくヤキモチ焼きそうにない！！（自分で言っといて爆笑）
ところではくちょう座のデネブってところで、デブスって読んじゃったのは、私のコンプレックスのなせる技でしょうか。
まあ、そんなこたーどーでもいいですね、はい。
名前：エミ
本文：
２ケツでの名場面を思い出し、やっぱり腹筋が浮かんでしまったのも私だけじゃないハズ(笑)
名前：小野瀬＆翼のＱ＆Ａ
本文：
Ｑ.
最初の翼ちゃんと小野瀬さんの会話をみると、おつきあいしている、ラブラブのはずなのに、翼ちゃんは話し方が固い。なんか職場みたい。(冬子)
Ａ.
職場です。(翼)
Ｑ.
さらに、藤守さんを頼る。彼氏じゃなくて。(冬子)
Ａ.
職場だからです。(翼)
Ｑ.
これはヤキモチ焼で独占したい指数が強い小野瀬さんにはたまらんでしょうねー。(冬子)
Ｑ.
さらに白鳥諏訪野の背中に乗ってきちゃった日にゃー、どんなことになるやら。(冬子)
Ａ.
考えただけで怖いです。(翼)
Ａ.
諏訪野に乗るなんて許さないよ。(小野瀬)
Ｑ.
諏訪野のバイクで２ケツした小野瀬さんの名シーンを思い浮かべたのは私だけではないはずｗｗ(せつな)
Ｑ.
２ケツでの名場面を思い出し、やっぱり腹筋が浮かんでしまったのも私だけじゃないハズ(笑)(エミ)
Ａ.
どちらか選べというのなら、俺はもちろん小野瀬より、櫻井さんのお尻の方がいいな。(諏訪野)
名前：澪
本文：皆さんこんばんはー（＾Ｏ＾）
うふふ、ヤキモチやきの小野瀬さん可愛い。
翼ちゃんがそれを把握してるのも可愛い。
せつなさんステキなお話をありがとうございます！
ぜひリレーの家庭訪問も楽しみにしてまーす（＾∇＾）
諏訪野………あの、小春さん。
感想お待たせしててすみませんm(_ _)m
そのせいで、他の感想も溜まりそうで読めてなかったり。いやせつなさんのとここの前読み逃げしましたスミマセン←
感想くらいもっとスムーズに書けるようになりたい…
お伝えしたい思いはたくさんあるのに！！
小春さん、せつなさん、申し訳ないですorz
ちなみに。
せつなさん、エミさん、右に同じく( ´ ▽ ` )ﾉ笑
名前：小野瀬＆翼
本文：
小野瀬
「……澪さんにも言われちゃった。やきもちやきだという自覚はあるんだよ……。穂積にしょっちゅう言われるんだけど、俺って、重くてウザいかなあ」
翼
「ウザくはないです。それに、重く感じるのは、小野瀬さんみたいな素敵な人にやきもちを焼いてもらえるほどの魅力が、自分にあるとは思えないからで……」
小野瀬
「俺はそんなに大した男じゃない。きみに夢中なだけの、ただの男だよ」
翼
「小野瀬さん……(そういうところが……いえ、何でもないです)」
