『非公式Twitter』
夏の妄想デート
2015/07/21 12:37##IMGU60##
「デート」は分かるが、「妄想デート」って何だ？
##IMGU64##
ハイハーイ！
現実に行動するのが「デート」、想像の中でするのが「妄想デート」でーすっ！
##IMGU62##
分かる！
彼女が出来たら、必ず一度はやるやつやな！
めっちゃ楽しいし、頭の中では上手くいくんやけど、実際やってみると、なんで想像通りにいかへんのやろ？
##IMGU63##
如月と藤守さんは、いつも楽しそうだよね……
##IMGU62##
お前はホンマに憎たらしいな。
休日、彼女とどこかに行こうかな、ぐらいは考えた事、あるやろ？
##IMGU63##
無いね。
俺、基本的に外出しないし。
でも、まあ、シミュレーションだと考えればいいかな。
##IMGU62##
んもう、諒子ったら相変わらずスーパー☆ドライなんだから！
そうやなあ……俺やったら、夏はバイクでツーリングかな！
暑いけど、爽快やで！
##IMGU64##
いいですねー。
俺ならキャンプで、バーベキューかな！
小笠原さんも、景色が良くて、涼しい高原とかだったら、行ってみたいと思いません？
##IMGU63##
ああ、なるほど。避暑か。
彼女と一緒なら、それもいいね。
スイスのレマン湖とか、ツェルマットとか？
##IMGU62####IMGU64##
……(なんでアイツに話を振るねん！) ←(小突き合ってる)→(だって！だって！(泣))
##IMGLU78##
いいですね。
目の前にマッターホルンが聳えていて、高原には美しい花が咲いています。
弟さんのお好きな電車も走っていますし、ベッキーくんの故郷のジンギスカンに似た料理もありますよ。
##IMGU62##
あ、有名な登山電車か！
##IMGU64##
そんな料理あるの？
##IMGU60##
フォローしてくれる奴が現れてよかったな。
だがお前ら、話がどんどん脱線していくぞ……
追記
名前：捜査室メンバー
本文：
明智
「俺なら、彼女とデートで行きたいのは、新しく出来た、美味しいと評判のレストランだろうか。
今年の夏の新メニューを食べる。
レシピを研究して、次は家デートで再現して…… 」
アニ
「お前は妄想でも堅実だな。
まあ、俺など、デートするなら、水族館だろうが旅行だろうが、相手の行きたい場所に連れていって、やりたい事をやらせてやるがな！」
小笠原
「デートした事がないから、たとえ妄想でも何をすればいいのか全然思い付かない、って、素直に言えばいいのに」
アニ
「じゃかァしいわメガネ！」
小笠原
「図星だからって騒ぐなよメガネ」
小野瀬
「ただいま。今日も賑やかだね？」
如月
「あっ、室長に小野瀬さん、お帰りなさい。
ねえねえ、小野瀬さんなら、彼女との夏の妄想デートはどこに行きます？」
小野瀬
「そうだね、海かな。
彼女の肩を抱いて座って、静かに、落ちていく夕日を眺めるんだ。
それから予約したホテルに入って、ゆったりとディナーを楽しむ」
藤守
「あのー、
それ妄想やなくて実体験ですやん。
小野瀬葵のフツーの日常ですやん」
小野瀬
「確かにいつでも出来るけど。
仕事のせいでなかなか実現しないんだよ！」
如月
「楽しい妄想のはずが、だんだんリアルで物悲しい話になってきちゃったなあ……。
室長の夢は、アジアのエッロいホテルでしょ？」
穂積
「決めつけないでよ。
そうだけど。決して否定はしないけど。
あるでしょ？もっと、究極の場所が。
夏、彼女を連れて行きたい場所と言えば」
如月
「どこですか？」
穂積
「自分の寝室」
藤守
「はい終了ーーー！」
如月
「やっぱり聞くんじゃなかったーーーー！！」
＊＊＊＊＊
小野瀬
「ところで穂積それ、夏と関係無いよね」
穂積
「まあな」
小野瀬
「褒めてないんだけど、なんでちょっとドヤ顔なの……」
名前：ジュン
本文：皆さん、こんにちは。
今日は妄想デートですか。
私の妄想デートは彼の車かバイクでドライブして、ちょっとショッピングなんかして、美味しいもの食べて、彼の部屋でまったりがいいですね。
物凄く普通で自分でもビックリですよ( ; ゜Д゜)
名前：藤守賢史
本文：
よっしゃあっ！
ジュン、それやったら俺でも出来るで！
フツ―が一番やで、なっ！！
名前：せつな
本文：
『夏の妄想デート』なんて、ﾜﾀｸｼ、365日毎日毎晩、小野瀬さんとしてますからね！書いちゃうくらいですからね！！(*^▽^*)ｴｯﾍﾝ←あイタタタ
・・・そうですねー、せっかくだから、違う殿方と妄想してみますか。
普段妄想していないのは、如月さん＆小笠原さんですが。
如月さんとは、一緒にお着替えしたりメイクし合ったり女子トークしながらイチャイチャしたいですねー
え？どっかのSSで見たような？本編や番外編にもあった？
・・・うーむ
じゃ、小笠原さんと、豪華客船でセレブな旅を、って、別世界すぎて妄想できないんですけど！！！( 一一)
名前：小野瀬葵
本文：
せつなさん、俺と３６５日毎日毎晩デートしてる事は、内緒だよ、って言ったのに。
二人だけの秘密、ふふ、我慢できなかった？
きみはアノ時も我慢出来ないもんね？……っと失礼、ここは小春さんのサイトだった。
今日だけは如月くんや小笠原くんと妄想デートしてもいいけど、明日からはまた、俺だけを見つめていてね。
名前：冬子
本文：
涼しいとこならどこでもいいよ…
冬子のエアコン、壊れたまんま木曜日までこのままだし…
暑さもだけど湿度も問題って、己の体で人体実験してわかったよ…
でも、妄想すればここは避暑地
白いサマードレスに、かわいいサンダルをはいて、麦わら帽子をかぶった冬子が、素敵な彼氏と腕を組みながら、湖畔でも歩くのさ。
海もいいよね。
海水はすぐに洗うことが必要だけど、ミネラルとかがお肌にいいっていうし。
あー、冷房のきいた映画館で、怖い映画みて、きゃーって彼氏に抱きつくのもいいかも
なんか、お花畑が見えてきたよー
麦茶飲んで、頭冷やして、寝ますー
おやすみなさい
名前：捜査室メンバー
本文：おやすみ。
腹巻き巻いて冷やすなよ。
俺との甘い夢を見て、幸せに眠ってくれると嬉しいな。
俺のニースの別荘なら涼しいよ。
ゆっくりおやすみ。
目が覚めても、俺の夢を見てた事、忘れんといてな。
また、夢の中に参上しますよ。
今度は、……あなたの唇を頂戴にね。
朝寝坊するなよ。
おやすみー、一緒に寝よ寝よ！
いい夢が見られるといいな。
おやすみ。
本文：
明智
「俺なら、彼女とデートで行きたいのは、新しく出来た、美味しいと評判のレストランだろうか。
今年の夏の新メニューを食べる。
レシピを研究して、次は家デートで再現して…… 」
アニ
「お前は妄想でも堅実だな。
まあ、俺など、デートするなら、水族館だろうが旅行だろうが、相手の行きたい場所に連れていって、やりたい事をやらせてやるがな！」
小笠原
「デートした事がないから、たとえ妄想でも何をすればいいのか全然思い付かない、って、素直に言えばいいのに」
アニ
「じゃかァしいわメガネ！」
小笠原
「図星だからって騒ぐなよメガネ」
小野瀬
「ただいま。今日も賑やかだね？」
如月
「あっ、室長に小野瀬さん、お帰りなさい。
ねえねえ、小野瀬さんなら、彼女との夏の妄想デートはどこに行きます？」
小野瀬
「そうだね、海かな。
彼女の肩を抱いて座って、静かに、落ちていく夕日を眺めるんだ。
それから予約したホテルに入って、ゆったりとディナーを楽しむ」
藤守
「あのー、
それ妄想やなくて実体験ですやん。
小野瀬葵のフツーの日常ですやん」
小野瀬
「確かにいつでも出来るけど。
仕事のせいでなかなか実現しないんだよ！」
如月
「楽しい妄想のはずが、だんだんリアルで物悲しい話になってきちゃったなあ……。
室長の夢は、アジアのエッロいホテルでしょ？」
穂積
「決めつけないでよ。
そうだけど。決して否定はしないけど。
あるでしょ？もっと、究極の場所が。
夏、彼女を連れて行きたい場所と言えば」
如月
「どこですか？」
穂積
「自分の寝室」
藤守
「はい終了ーーー！」
如月
「やっぱり聞くんじゃなかったーーーー！！」
＊＊＊＊＊
小野瀬
「ところで穂積それ、夏と関係無いよね」
穂積
「まあな」
小野瀬
「褒めてないんだけど、なんでちょっとドヤ顔なの……」
名前：ジュン
本文：皆さん、こんにちは。
今日は妄想デートですか。
私の妄想デートは彼の車かバイクでドライブして、ちょっとショッピングなんかして、美味しいもの食べて、彼の部屋でまったりがいいですね。
物凄く普通で自分でもビックリですよ( ; ゜Д゜)
名前：藤守賢史
本文：
よっしゃあっ！
ジュン、それやったら俺でも出来るで！
フツ―が一番やで、なっ！！
名前：せつな
本文：
『夏の妄想デート』なんて、ﾜﾀｸｼ、365日毎日毎晩、小野瀬さんとしてますからね！書いちゃうくらいですからね！！(*^▽^*)ｴｯﾍﾝ←あイタタタ
・・・そうですねー、せっかくだから、違う殿方と妄想してみますか。
普段妄想していないのは、如月さん＆小笠原さんですが。
如月さんとは、一緒にお着替えしたりメイクし合ったり女子トークしながらイチャイチャしたいですねー
え？どっかのSSで見たような？本編や番外編にもあった？
・・・うーむ
じゃ、小笠原さんと、豪華客船でセレブな旅を、って、別世界すぎて妄想できないんですけど！！！( 一一)
名前：小野瀬葵
本文：
せつなさん、俺と３６５日毎日毎晩デートしてる事は、内緒だよ、って言ったのに。
二人だけの秘密、ふふ、我慢できなかった？
きみはアノ時も我慢出来ないもんね？……っと失礼、ここは小春さんのサイトだった。
今日だけは如月くんや小笠原くんと妄想デートしてもいいけど、明日からはまた、俺だけを見つめていてね。
名前：冬子
本文：
涼しいとこならどこでもいいよ…
冬子のエアコン、壊れたまんま木曜日までこのままだし…
暑さもだけど湿度も問題って、己の体で人体実験してわかったよ…
でも、妄想すればここは避暑地
白いサマードレスに、かわいいサンダルをはいて、麦わら帽子をかぶった冬子が、素敵な彼氏と腕を組みながら、湖畔でも歩くのさ。
海もいいよね。
海水はすぐに洗うことが必要だけど、ミネラルとかがお肌にいいっていうし。
あー、冷房のきいた映画館で、怖い映画みて、きゃーって彼氏に抱きつくのもいいかも
なんか、お花畑が見えてきたよー
麦茶飲んで、頭冷やして、寝ますー
おやすみなさい
名前：捜査室メンバー
本文：おやすみ。
腹巻き巻いて冷やすなよ。
俺との甘い夢を見て、幸せに眠ってくれると嬉しいな。
俺のニースの別荘なら涼しいよ。
ゆっくりおやすみ。
目が覚めても、俺の夢を見てた事、忘れんといてな。
また、夢の中に参上しますよ。
今度は、……あなたの唇を頂戴にね。
朝寝坊するなよ。
おやすみー、一緒に寝よ寝よ！
いい夢が見られるといいな。
おやすみ。
