『非公式Twitter』
夏休みの思い出したくない思い出?
2015/07/27 12:12《夏休みですね。どんな思い出がありますか?あの頃に戻りたくないですか?
宿題早くやる派でしたか?ギリギリ派でしたか?親に手伝ってもらう派でしたか?》
##IMGU65##
夏休みね…。
今と違って、子供の頃は俺も規則正しい生活をしていたと思うよ。
アニと似たような真面目タイプだったかな?
##IMGU61##
嘘つけ。
小中学校はいざ知らず、お前の場合、高校時代には毎晩、大集会開いて朝までオラオラしてたんだろうが。
不純異性交遊は今もだしな。
##IMGU65##
……さすがに毎晩じゃないよ。
でも、俺の高校時代は黒歴史だからね。
穂積がまだ可愛かった頃の話の方がいい。
小学生の頃、夏休みにお祖父さんと冒険した話とか聞かせてよ。
##IMGU61##
ジジイに死にそうな目に遭わされた事なんか思い出させるんじゃねえよ!
##IMGU65##
7歳の時に川の上流へ向かって泳がされたり、10歳の時はハイキングだと思ったら3泊4日でアルプス越えだったり、12歳の時には、遊覧飛行だと言われたのにいきなり上空3000mからスカイダイビングさせられたりしたんでしょ?
##IMGU61##
真面目に宿題やってると、そろそろ終わるっていう絶妙の頃合いを見計らって『泪、ツチノコ捕まえに行かないか?』なんてニコニコしながら言うんだよな。
俺がまた毎回それに見事に引っ掛かるんだ。
毎日サバイバルだったよ。
##IMGU65##
お前の人並み外れた集中力や身体能力はその時に培われたんだろうな。
お祖父さんに感謝しろよ。
で、どう?
あの頃に戻れたら、戻ってみたいと思う?
##IMGU61##
……
…………ちょっとだけな。
追記
名前:ジュン
本文:室長、小野瀬さん、こんにちは。
毎日暑いですね。
小野瀬さんも慶史さんタイプの真面目さんだったんですか?
なんか、要領よく宿題を終わらせて遊んでる如月さんタイプかと思ってました。
室長は……サバイバルだったんですね。
でも、お祖父さんの誘いに毎回引っ掛かるなんて昔は素直なよいこだったんですね。
二人とも今からは想像できないですね。
名前:穂積&小野瀬
本文:
小野瀬
「ジュンさん、こんにちは。そうだね、要領はいい方だったよ。でも、ちゃんと勉強をしている姿を親に見せて褒められたい、安心されたいタイプだった。見えないところで終わらせている如月くんとは逆じゃないかな」
穂積
「ジュン、俺は今でも素直なよいこだろ?『二人とも今からは想像できない』とか、お前、なにげに失礼だよな…」
名前:エミ
本文:
こんにちは。
小野瀬さん、不純異性交遊の否定はしなくていいんですか?(笑)
見た目だけでなく、おそらく中身もそっくりな室長のお祖父さんに、ものすごく興味あります。会ってみたかったなぁ。
名前:穂積&小野瀬
本文:
小野瀬
「エミさん、こんにちは。ははは、手厳しいなあ」
穂積
「不純異性交遊はやっぱり否定しないんだな」
小野瀬
「それより、俺も、穂積のお祖父さんに興味があるよ。お会いしてみたかったなあ」
穂積
「顔はそっくりだけど、俺はあんなじゃない」
小野瀬
「へえ。どの辺りが違うの」
穂積
「……」
名前:冬子
本文:
小野瀬さんはね、小学生の頃はまじめそう。
ラジオ体操行って、宿題もちゃんとやって、運動とかもして、
「アイスは漢字のドリルをやってからよ」
なんて言われたら言いつけもちゃんと守ってそう。
そういう手のかからない、むしろかからなすぎる子だったから、お母さんとお父さん…モゴモガ… (←自分の口を押さえる冬子)
暗くなりそうな話はやめましょう。
室長はねー、今おじい様が現れて「お前も大人になったなあ、どれ一緒に酒でも飲もう」なーんて言われたら昔の事なんかすっかり忘れて「おじいちゃーんっ」ってついていきそう。
それで、まただまされてスパルタ式飲み会になりそう。
(´゚艸゚)
そんで、「お前はまだまだ甘いっ」って言われたらいいよ~
名前:穂積&小野瀬
本文:
小野瀬
「冬子さん、こんばんは。気をつかわせてごめんね。親の話をされても、今はもう大丈夫だよ」
穂積
「俺に『おじいちゃんっ子』のフラグを立てるのはやめろ。……だが、確かに、ジジイにだけはいまだに勝てる気がしない……」
本文:室長、小野瀬さん、こんにちは。
毎日暑いですね。
小野瀬さんも慶史さんタイプの真面目さんだったんですか?
なんか、要領よく宿題を終わらせて遊んでる如月さんタイプかと思ってました。
室長は……サバイバルだったんですね。
でも、お祖父さんの誘いに毎回引っ掛かるなんて昔は素直なよいこだったんですね。
二人とも今からは想像できないですね。
名前:穂積&小野瀬
本文:
小野瀬
「ジュンさん、こんにちは。そうだね、要領はいい方だったよ。でも、ちゃんと勉強をしている姿を親に見せて褒められたい、安心されたいタイプだった。見えないところで終わらせている如月くんとは逆じゃないかな」
穂積
「ジュン、俺は今でも素直なよいこだろ?『二人とも今からは想像できない』とか、お前、なにげに失礼だよな…」
名前:エミ
本文:
こんにちは。
小野瀬さん、不純異性交遊の否定はしなくていいんですか?(笑)
見た目だけでなく、おそらく中身もそっくりな室長のお祖父さんに、ものすごく興味あります。会ってみたかったなぁ。
名前:穂積&小野瀬
本文:
小野瀬
「エミさん、こんにちは。ははは、手厳しいなあ」
穂積
「不純異性交遊はやっぱり否定しないんだな」
小野瀬
「それより、俺も、穂積のお祖父さんに興味があるよ。お会いしてみたかったなあ」
穂積
「顔はそっくりだけど、俺はあんなじゃない」
小野瀬
「へえ。どの辺りが違うの」
穂積
「……」
名前:冬子
本文:
小野瀬さんはね、小学生の頃はまじめそう。
ラジオ体操行って、宿題もちゃんとやって、運動とかもして、
「アイスは漢字のドリルをやってからよ」
なんて言われたら言いつけもちゃんと守ってそう。
そういう手のかからない、むしろかからなすぎる子だったから、お母さんとお父さん…モゴモガ… (←自分の口を押さえる冬子)
暗くなりそうな話はやめましょう。
室長はねー、今おじい様が現れて「お前も大人になったなあ、どれ一緒に酒でも飲もう」なーんて言われたら昔の事なんかすっかり忘れて「おじいちゃーんっ」ってついていきそう。
それで、まただまされてスパルタ式飲み会になりそう。
(´゚艸゚)
そんで、「お前はまだまだ甘いっ」って言われたらいいよ~
名前:穂積&小野瀬
本文:
小野瀬
「冬子さん、こんばんは。気をつかわせてごめんね。親の話をされても、今はもう大丈夫だよ」
穂積
「俺に『おじいちゃんっ子』のフラグを立てるのはやめろ。……だが、確かに、ジジイにだけはいまだに勝てる気がしない……」