『非公式Twitter』

あきのえんそく!

2015/09/10 09:30

きさらぎ
「こうだいじ、きれいでしたよねえ」

ほづみ
「だんごがうまかった」

つばさ
「てつがくのみちもすてきでした」

ほづみ
「まっちゃもたまにはうまいな」

おがさわら
「しつちょうはたべてただけ」



~くらま温泉・旅館到着~


ほづみ
「おい、にもつをおいたら、みずぎをきて、ふろにいこうぜ!」

つばさ
「みずぎ?」

アニ
「ふゆこはゆあみをきていくといっていたが……」

きさらぎ
「そっちのふろもいいけど、みずぎをきればこんよくのだいろてんぶろがあるんですって!」

ふじもり
「それなら、さくらいもひとりやなくて、おれらといっしょにおんせんはいれるやん?」

つばさ
「はい!

わあ、うれしい!」

おのせ
「それならおれもいってもいい。

いつもみたいなだんしこうのがっしゅくみたいなふろならパスしようかとおもってたけど」

おがさわら
「おれも」

あけち
「じゃあ、ゆうしょくのまえにみんなではいろうな」

つばさ
「はい!」

JS
「はーい」

ほづみ
「よかったなあ、あけち。こんかいはこんよくがあって」

きさらぎ
「CDではせっかくしらべたのにあしゆだけでしたからね」

あけち
「むしかえすなよ……」

ふじもり
「ちびっこやから、きんにくほめあいたいかいはできませんけどね」

おのせ
「しなくていいからちょうどいい」

ほづみ
「ねるまえにはまくらなげしような!」

 
追記
名前:ジュン
本文:
わーい、皆で混浴ですか。

私も水着着てきました。(大人・ビキニで)

けんじくん、一緒に浸かろうね。

お膝の上に乗る?

体も洗ってあげるね~

名前:冬子
本文:
ふふ、プールなの?大浴場なの?

ミツバチハッチのようなデカ尻水着に、白いイルカのフロート持参で現れた冬子
(我ながら想像するだけでおかしい姿 これが大浴場だった日にゃー大爆笑!)

みんな幼稚園児ならお風呂も子供用か、大人にしっかりつかまらないとね!

さあ、みんな冬子のところにおいでー

まあ、みんな幼児体型でかわいらしいこと。お肉がぷくぷくだわあ。筋肉の片鱗もない。

あら、JSは相変わらずお下げ髪に性別不明な水着なのね。

おのせくんとおがさわらくんがお手手つないでる!かわいいっ はあ、おのせさんに引きづられてるだけ?またまたー

あらら、きさらぎくんはビキニできちゃったの?とってもよく似合ってるけど、着替えはどこでしたの?

こらこら、ほづみくん、アニさんをお湯につっこまない!仲良く入んなさーい!!

名前:ちいさくなった捜査室メンバー
本文:
ふじもり
「あっ! 

みずぎのじゅんをみてもいつものまえかがみにならない!

なんてじゅんすいなからだなんや、さすがようちえんじ!」

ジュン
「よかったねけんじくん!

これで、心置きなく身体が洗えるね!

ほーら、こちょこちょこちょー」

ふじもり
「ひゃはははは、これはこれでくすぐったい!」

名前:ちいさくなった捜査室メンバー
本文:
ほづみ
「ふゆこ、ちゃんと『こんよくのだいろてんぶろ』っていっただろ。

ぷーるじゃないぞ、ほかのおきゃくさんもいるんだぞ……って、きいてねえな」

おのせ
「ひとまずこのいるかふろーとはぼっしゅう」

冬子
「ああっ、お気に入りなのに(泣)」

名前:澪
本文:こんばんは。

ちびっこ捜査室シリーズ可愛い~(* ´ ω ` *)
幼稚園運動会ではちびっこアオイストチアリーダーに参加させていただけて感激!
ツイッター病にみんなすっかり慣れ切ってるのがステキ。

温泉いいですよねぇ、水着着てみんなで入るのも楽しそう!
これだと翼ちゃんも一緒に入れて寂しくありませんね。
そうそう。ちびっこサイズだから卓球はないですか?
いえ、あるなら自主練しないとと思って!

枕投げ楽しそうですね。
でもちびっこと言えど捜査室メンバーでしたらすごく激しい枕投げになりそう…(笑)

名前:ちいさくなった捜査室メンバー
本文:
冬子
「もー、ほづみくんたらー。

まだごきげんななめなの?」

ほづみ
「あたりまえだろ。

せっかく、きょうとのりょかんで、めのまえにごうかなりょうりがならんでたのに。

さけはのめないし、おまけに、からだがちいさいから、すこしたべただけではらいっぱい。

もったいねえ!

そのうえ、ふゆこはとなりでばくばくくってるし!」

冬子
「すごく美味しかったです」

ほづみ
「くそー!」

ジュン
「でも、身体が小さいから、寝るときは大部屋でみんな一緒に寝られますよ」

ふじもり
「そうですよ。

しつちょう、まくらなげしましょう!」

きさらぎ
「そうですよ!

まけたちーむはアブナイ☆こいバナひろうです!」

あけち
「ちーむせんなのか」

アニ
「くだらん。

そもそも、おんせんといえばたっきゅうではないか。

……ちいさくてだいまでとどかないからむりだがな」

おのせ
「おれはパス」

おがさわら
「おれも、やばんなことはしたくないよ……ぶっ!」

きさらぎ
「おがさわらさん、1ヒットですね!」

ほづみ
「ほっほっほ、おがさわら、まけたくなければ、ワタシのちーむにはいりなさい。

ひとり5ヒットされたらまけでぬけていく。

さいごにのこったひとりのしょぞくするちーむがかちよ!」

おがさわら
「はいる」

ほづみ
「いいこね。

おがさわらには、せんぽうがなげるまくらをあつめるこうほうしえんをめいじます」

アニ
「なんでオカマになったんだ」

おのせ
「ちょっとまて。

こっちはおれと、アニと、JSと、さくらいさん?」

ほづみ
「ジュンとふゆこもつけてやる」

JS
「むこうはルイルイとムッツリさんと、おとうとさんとべっきーちゃんとめがねくんですから、にんずうはこちらがゆうせいです」

おのせ
「あまいな、じょんすみす」

JS
「え?」

名前:ちいさくなった捜査室メンバー
本文:おのせ
「あいてはあのほづみだよ。

ねっ、さくらいさん」

つばさ
「はい。

るいさんをてきにしたじてんで、もう、わたしたちのはいぼくはけっていしています……」

JS
「そんなばかな」

おのせ
「たとえ、きせきがおきてこのしあいにかったとしよう。

だが、かならず『よーし、だい2かいせん!』なんていって、むこうがかつまでやらされるんだ」

JS
「それ、はんそくだとおもいますけど」

おのせ
「そこでわれわれは、さいごまでさくらいさんをまもるさくせんをけっこうする。

もしかしたら、さくらいさんにはだれもまくらをあてられないかもしれないからね」

つばさ
「わたしもこわくてるいさんにあてられませんけど」

JS
「まるがれーて、みんなのまえで、ルイルイのどこがすきなのかをいわされたいですか?」

つばさ
「わかりましたがんばります」

冬子
「私とジュンさんは大人だから、枕は投げないで壁になります」

ジュン
「室長、大人は壁ルールでいいですか?」

ほづみ
「いいわよ。

じゃあ、こちらはエミとともをおとなルールで入れるわ」

エミ・とも
「どうもー」

セツナ
「では、わたくしとみおさんはおのせさんのちーむに!」

おがさわら
「きみたち、いままでどこにいたのさ」

セツナ
「カメラのメモリがまんぱいになってしまったので、エミさんたちとあたらしいのをかいにいってきましたわ」

みお
「じゅんびばんたんです」

ほづみ
「では、まくらなげかいし!」

全員
「おー!!」

コメント

コメントを受け付けていません。