『非公式Twitter』
秋といえば……
2015/09/18 08:44##IMGU75##
明日から岸和田のだんじり祭だぞ!
大阪の岸和田地区・春木地区で、巨大な地車(だんじり)が猛スピードで市内を駆け巡る勇壮な祭だ。
4トンを超える地車が、高速を維持したままで各所の角を曲がってゆく「やりまわし」が有名だな。
##IMGU65##
前に穂積も言ってたけど、危なっかしいお祭だよね。
毎年怪我人が出るんでしょ?
##IMGU61##
大阪府警もご苦労な事だわ。
##IMGU75##
そんな事を言っていても、岸和田に生まれていたら、穂積あたり大屋根に乗る大工方になっていたと思うぞ。
##IMGU61##
岸和田に生まれてみたかったわねー(棒読み)
##IMGU75##
昼間はそんなだが、夜になると、あの地車に提灯が灯されるのだ。
そうして、昼間とはうってかわって、地車がゆっくりと静かに曳かれてゆく。
「灯入れ曳行」というのだが、夕暮れから夜にかけて、橙色に提灯を揺らしながら地車が進むのは美しいぞ。
俺などはこちらの方が好きなくらいだ。
##IMGU61##
俺もそっちの方がいい。
##IMGU65##
俺も。
##IMGU75##
うむ、そうだよな。
##IMGU62##
(三人揃って大人ぶってるけど……
あんな事言うてても、当日、やりまわしを見れば絶対にノリノリで大騒ぎすると思うで)
追記
名前:ジュン
本文:
慶史さん、こんにちは。
岸和田のだんじり祭は毎年凄いですよね。
私はニュースでしか見たことがありませんけど、熱気が凄そうですね。
でも、灯入れ曳行の落ち着いた雰囲気の方が好きだなんて慶史さんはやっぱり大人の男の人なんですね。
素敵ですよ。
名前:桃黒せつな
本文:室長は、ノリノリどころじゃないと思うけど(≧▽≦)
・・・小野瀬さんの、白い特攻服姿で大工方やってる姿が目に浮かんでしまったワタクシ(*ノωノ)キャー(フンドシだったらどうしよう)
名前:冬子
本文:
だんじり…ふんどし…男のまつり~♪
あー、室長はふんどしですね、ノリノリです。アニさんも地元なら当然これだってふんどし。
弟の藤守さんは、恥ずかしがって嫌がりそう。子供の頃なら怖がって親の後ろに隠れてたりして。
(*´艸`)プクク
他には誰がふんどしになりそうですかね。
JSはジャポネスクとかいって、ふんどしになるかなあ。ノンノン!って言うかな~どっちだろう。
あとは、日本の男!和服!な明智さんも『日本の伝統、祭りを守る会』とか『祭りを語り継ぐ会』(←でも町内会レベルww)とかに入って活動しそう。だから、ふんどし。
こーちゃんもイヤイヤお洒落じゃないでしょ!とか言いながら、実際見たらかっこいいとか、女子にモテルとかでふんどしになるかな。
絶対無理なのは小笠原さん。もー、引越ししてでもふんどしから逃れそう。
小野瀬さんはどうでしょうねえ。皆さま、どう思われます?
名前:藤守慶史
本文:
アニ
「じ、ジュン……
そうか?
大人な俺は素敵で格好いいか?」
小野瀬
「せつなさん、何を連想してるの……(確かにちょっと通じるものあるけど)」
穂積
「冬子、楽しく妄想膨らませてるとこ悪いけど、だんじりはみんな白いバッチ、股引きだから。フンドシじゃねえから」
名前:冬子
本文:
さきほどのワタクシの書き込みの出だしの部分
だんじり…ふんどし…男のまつり~♪
ここは、五木ひろ○さんの よこはま・たそがれ
この歌のリズムでお読みください。
え?そんな古い歌知らない?
これだから、若者は………ブツブツ
名前:澪
本文:こんばんは。
冬子さんの五木○ろしの歌、知ってる気がしてYou○ubeで見てきたんですが知りませんでした…( ̄O ̄;)
だんじりですか。
なんていうか本当に…すごいですよねえ。
私も実際に見たことはないんですが、大阪の南の方の出身の友人によると「あいつらはやばい。だんじりのために一年かけて準備してだんじりが終わったらまた翌年のだんじりのために動き出す。だんじりに命かけてる」と聞いたことがあります(笑)
でもなんとなーく、参加する人…はわかりませんが、私の周りで見に行ったって人も少しヤンチャな人が多い気がしますね。
やっぱりヤンチャな血が騒ぐお祭りなんでしょうか。
名前:とも
本文:こんばんは~( ´ ▽ ` )ノ
だんじり祭りは岸和田以外の大阪府内のいろんなところで時期をずらして行われてるね。
特に岸和田のだんじりが有名やけど、怖くて(いろんな意味で)行ったことない…(^_^;) 祭りの日に合わせて仕事とかみんな休むし、地元愛が強いわ~。
私も室長と小野瀬さんが行ったら大騒ぎするのわかる気がします(^-^)
法被の中にチラッとさらしとかまいてるの見えたら…(*ノε` )σ
名前:エミ
本文:
こんばんは。
澪さんは「よこはま・たそがれ」を知らない世代…←軽い衝撃(笑)
親の影響で私は昭和歌謡もムード歌謡もほぼわかるし歌えますわよ。
***************
捜査室メンバーが祭りに参加する事になり、個別に更衣室(デパートの試着室みたいなアレ)が用意され、カーテンに名札が掛かっている。中を覗くと着替えがキチンと置いてある。
早々に着替え終わったのは室長。続いて明智、如月、藤守。
ちなみに、小笠原は裏方の仕事を任されたので、スーツの上着の代わりに法被を羽織っただけ。まるで家電量販店の店員のようだが、小笠原が拗ねたら困るので誰も口に出さない。
最後に、ゆーっくりとカーテンが開いて、小野瀬が出てきたのだが。
なぜか彼だけ上下真っ白な特攻服だった。
↑
せつな先輩の呟きを見て、こんな成り行きだったんだろうな~、という妄想が瞬時に浮かびました(笑)
名前:藤守慶史
本文:
アニ
「……冬子がこんなにふんどしに食いつくとは」
小野瀬
「穂積、穿いて見せてあげたら?」
穂積
「お前が特攻服着て見せてくれるなら考えてもいいぞ」
小野瀬
「澪さんの『だんじりが終わればまた来年のだんじり』の話は俺も聞いた事がある気がするな。
だんじりに限らず、伝統っていうものはそういう気概を持った人たちに支えられているんだね」
穂積
「特攻服の話はどうしたんだよ」
アニ
「ともでも岸和田のだんじりには行った事がないのか」
小野瀬
「俺も、だんじり祭の裏側に密着取材したテレビの特集番組を、穂積と一緒に見た事しかないけど……」
穂積
「地車を動かす側にも苦労があるが、走る地車を受け入れて生活してる地元の人たちも凄いよな」
アニ
「ああ、毎年壁を壊されても、文句も言わずに直す家とかな」
小野瀬
「やっぱり魅力があるんだね。
だんじり祭に行きたくなってきちゃったかも」
穂積
「だな。
小野瀬、エミが準備してくれたぞ」
小野瀬
「俺がこれ着てだんじり行ったら事案発生するから!!」
本文:
慶史さん、こんにちは。
岸和田のだんじり祭は毎年凄いですよね。
私はニュースでしか見たことがありませんけど、熱気が凄そうですね。
でも、灯入れ曳行の落ち着いた雰囲気の方が好きだなんて慶史さんはやっぱり大人の男の人なんですね。
素敵ですよ。
名前:桃黒せつな
本文:室長は、ノリノリどころじゃないと思うけど(≧▽≦)
・・・小野瀬さんの、白い特攻服姿で大工方やってる姿が目に浮かんでしまったワタクシ(*ノωノ)キャー(フンドシだったらどうしよう)
名前:冬子
本文:
だんじり…ふんどし…男のまつり~♪
あー、室長はふんどしですね、ノリノリです。アニさんも地元なら当然これだってふんどし。
弟の藤守さんは、恥ずかしがって嫌がりそう。子供の頃なら怖がって親の後ろに隠れてたりして。
(*´艸`)プクク
他には誰がふんどしになりそうですかね。
JSはジャポネスクとかいって、ふんどしになるかなあ。ノンノン!って言うかな~どっちだろう。
あとは、日本の男!和服!な明智さんも『日本の伝統、祭りを守る会』とか『祭りを語り継ぐ会』(←でも町内会レベルww)とかに入って活動しそう。だから、ふんどし。
こーちゃんもイヤイヤお洒落じゃないでしょ!とか言いながら、実際見たらかっこいいとか、女子にモテルとかでふんどしになるかな。
絶対無理なのは小笠原さん。もー、引越ししてでもふんどしから逃れそう。
小野瀬さんはどうでしょうねえ。皆さま、どう思われます?
名前:藤守慶史
本文:
アニ
「じ、ジュン……
そうか?
大人な俺は素敵で格好いいか?」
小野瀬
「せつなさん、何を連想してるの……(確かにちょっと通じるものあるけど)」
穂積
「冬子、楽しく妄想膨らませてるとこ悪いけど、だんじりはみんな白いバッチ、股引きだから。フンドシじゃねえから」
名前:冬子
本文:
さきほどのワタクシの書き込みの出だしの部分
だんじり…ふんどし…男のまつり~♪
ここは、五木ひろ○さんの よこはま・たそがれ
この歌のリズムでお読みください。
え?そんな古い歌知らない?
これだから、若者は………ブツブツ
名前:澪
本文:こんばんは。
冬子さんの五木○ろしの歌、知ってる気がしてYou○ubeで見てきたんですが知りませんでした…( ̄O ̄;)
だんじりですか。
なんていうか本当に…すごいですよねえ。
私も実際に見たことはないんですが、大阪の南の方の出身の友人によると「あいつらはやばい。だんじりのために一年かけて準備してだんじりが終わったらまた翌年のだんじりのために動き出す。だんじりに命かけてる」と聞いたことがあります(笑)
でもなんとなーく、参加する人…はわかりませんが、私の周りで見に行ったって人も少しヤンチャな人が多い気がしますね。
やっぱりヤンチャな血が騒ぐお祭りなんでしょうか。
名前:とも
本文:こんばんは~( ´ ▽ ` )ノ
だんじり祭りは岸和田以外の大阪府内のいろんなところで時期をずらして行われてるね。
特に岸和田のだんじりが有名やけど、怖くて(いろんな意味で)行ったことない…(^_^;) 祭りの日に合わせて仕事とかみんな休むし、地元愛が強いわ~。
私も室長と小野瀬さんが行ったら大騒ぎするのわかる気がします(^-^)
法被の中にチラッとさらしとかまいてるの見えたら…(*ノε` )σ
名前:エミ
本文:
こんばんは。
澪さんは「よこはま・たそがれ」を知らない世代…←軽い衝撃(笑)
親の影響で私は昭和歌謡もムード歌謡もほぼわかるし歌えますわよ。
***************
捜査室メンバーが祭りに参加する事になり、個別に更衣室(デパートの試着室みたいなアレ)が用意され、カーテンに名札が掛かっている。中を覗くと着替えがキチンと置いてある。
早々に着替え終わったのは室長。続いて明智、如月、藤守。
ちなみに、小笠原は裏方の仕事を任されたので、スーツの上着の代わりに法被を羽織っただけ。まるで家電量販店の店員のようだが、小笠原が拗ねたら困るので誰も口に出さない。
最後に、ゆーっくりとカーテンが開いて、小野瀬が出てきたのだが。
なぜか彼だけ上下真っ白な特攻服だった。
↑
せつな先輩の呟きを見て、こんな成り行きだったんだろうな~、という妄想が瞬時に浮かびました(笑)
名前:藤守慶史
本文:
アニ
「……冬子がこんなにふんどしに食いつくとは」
小野瀬
「穂積、穿いて見せてあげたら?」
穂積
「お前が特攻服着て見せてくれるなら考えてもいいぞ」
小野瀬
「澪さんの『だんじりが終わればまた来年のだんじり』の話は俺も聞いた事がある気がするな。
だんじりに限らず、伝統っていうものはそういう気概を持った人たちに支えられているんだね」
穂積
「特攻服の話はどうしたんだよ」
アニ
「ともでも岸和田のだんじりには行った事がないのか」
小野瀬
「俺も、だんじり祭の裏側に密着取材したテレビの特集番組を、穂積と一緒に見た事しかないけど……」
穂積
「地車を動かす側にも苦労があるが、走る地車を受け入れて生活してる地元の人たちも凄いよな」
アニ
「ああ、毎年壁を壊されても、文句も言わずに直す家とかな」
小野瀬
「やっぱり魅力があるんだね。
だんじり祭に行きたくなってきちゃったかも」
穂積
「だな。
小野瀬、エミが準備してくれたぞ」
小野瀬
「俺がこれ着てだんじり行ったら事案発生するから!!」