『非公式Twitter』

北海道はでっかいどー

2015/10/11 20:56
##IMGU64##

ハイハーイ、こーちゃんだよ!

みんな、秋の北海道はどう?

……小春ちゃん、すでに少し太った?

ああ、寒いから着膨れしてるのか。

六花亭でみんなとティータイム、楽しかった?

うん、良かったね。

澪さんも言ってたけど、だから五稜郭にしたんだよ。

牧場では、牛の乳しぼりをする小野瀬さんとか、白馬に跨がった室長とか、レアな絵面が見られて楽しかったよね。

ラオ●の馬は俺の勘違いだったけど、エミさんが言った、今はばんばに使われる重種馬ペルシュロンにも会えたしね。

農場では、星の数のようなジャガイモの収穫に感動している小笠原さんや、コンバインの運転が意外と似合う藤守検察官が新鮮だった。

動物園では翼ちゃんがはしゃいでて可愛かったなあ。

函館の海鮮料理は最高だったよね。それに夜景も!

室長は飲み食いしてばっかりだったけどさ。

藤守さんは明智さんとJSをお供にして夜のすすきのに突撃して行ったよね。

あの後どうなったのかなあ。

ジュンさんに叱られないといいけど。

さあ、北海道ともあと半日でお別れ。

今日はジンギスカンやメロンを食べて、おみやげをたくさん買って、次の目的地に出発だ!

##IMGU65##

そうだね。

次は俺の出身地神奈川、そして科警研のある千葉だよ。

##IMGU61##

小野瀬の縄張りだな。

「総長!」なんて出迎えられたりして。

##IMGU65##

縄張りって言い方はやめてよ。

せめて地元とか言って。

諏訪野に連絡して、舎弟たちには俺を見ても挨拶しないよう根回ししておかなくちゃ。

そうそう、千葉にはピズニーランドやネズミーシーもある。

みんなで夢の国に行こうね。

今年の主役は悪役たち。

穂積みたいな黒いのがいっぱいいるよ。

##IMGU61##

「素敵な旅のひとときをお楽しみください」

##IMGU65##

それは俺の台詞だよ!
追記
名前:冬子
本文:
いつもにまして、むくむくの冬子でーす

旅行って太りますよね。でも、気にしない気にしない

ウニイクラてんこもりの海鮮丼おいしーっ

じゃがいもも最高!

北海道ラブ!

午後は千葉の夢の国に移動して、お泊りは神奈川、湘南って感じですか?

雨も上がってるし、いい感じ~ですね

ワタクシ、ちゃっかり諏訪野さんへのお土産も買いましたよ。

いえいえ、お気になさらず。

大切な小野瀬さんの大切なお友達ですもの。きちんとご挨拶しないとねぇ

姐さんっっとか呼ばれちゃうのかしら?いやーん

名前:ジュン
本文:
こんにちは。

昨日は北海道を堪能しましたね。

美味しいものを食べて夜景を見て幸せ(*´∀`*)

すすきのに行っちゃった賢史くんとはしばらく口を利きません。プンプン<(`^´)>

次は夢の国ですね。

小野瀬さんと室長の声が聞けるかな?

楽しみだなぁ。

あと江ノ島にも行ってみたいです!

名前:澪
本文:こんばんは。

北海道、楽しかったですね~!
広大な土地に美味しいものも貴重な体験も綺麗な夜景も、本当に盛り沢山でした( ´ ▽ ` )

今日は小野瀬さんの地元なんて嬉しい!
しかも皆でネズミーとか幸せすぎます*\(^o^)/*
科警研も見てみたいけど!

室長、そこは私も突っ込みますよ(笑)
ちゃんと自分の担当するセリフを読んでくれないと。

『いやっ!お待ちください、何かが潜水艇を押し上げているかのようです…!
船長!潜水艇が戻りました!』

ちゃんと気持ち込めてお願いしますね!

名前:如月&小野瀬、&……
本文:
如月
「短い時間だったけど、みんな、北海道を楽しんでくれたみたいだね。良かったあ!」

小野瀬
「空気がきれいだし景色はいいし、何を食べても美味しい。

北海道は素晴らしかったよ。

さて、午後からは飛行機で羽田に戻って、鎌倉で散策してから千葉へ向かおう。

途中江の島にも寄ってね。

長谷の大仏は来年1月から改修工事に入るので今のうちに来ておくといいよね」

諏訪野
「こんにちは」

小野瀬
「あれっ」

冬子
「諏訪野さん!

うわ本当に真っ白で、小野瀬さんに負けない超美形!

あのこれ北海道のおみやげです!」

諏訪野
「どうもありがとう。

お礼に小町通りで買った鏑木清方の一筆箋と鎌倉ハムをみんなにあげるよ。

……きみ、話すのは初めてだけど、今年の夏、白いイルカのフロート抱えて湘南の海で遊んでいた子だね」

冬子
「きゃー!( 〃▽〃)

諏訪野さん!

ツーショットの写真撮らせて頂いてもいいですか?!」

諏訪野
「写真はあまり好きじゃないけど、いいよ。

……俺と、イルカフロートのツーショットが欲しいの?

きみ、面白いね」

小野瀬
「諏訪野、諏訪野、ありがとう。

俺たちこれから科警研を見学したあと、明日はピズニーランドとネズミーシーに行くから。

また、ゆっくり会おう。なっ」

諏訪野
「分かった。

ああ、小野瀬。

今夜のホテル、もしも予約がまだなら、ミラコスタでよければ使ってくれ」

如月
「み、ミラコスタ?!」

諏訪野
「アンバサダーホテルの方が良ければそちらでも」

小野瀬
「お前、相変わらず関東では凄いな……」

ジュン
「(ガシッ←手を握る)小野瀬さん、諏訪野さんとお友達でいてくれてありがとうございました」


「あっ、ジュンさんたらフジモリケンジストなのに小野瀬さんの手をΣ(´□`;)」

藤守
「そうやぞジュン!」

ジュン
「賢史くんは昨日すすきので楽しい思いをしてきたでしょ」

藤守
「ただボラレただけや!」

小笠原
「……室長、2万マイルやって」

穂積
「『いやっ!お待ちください、何かが潜水艇を押し上げているかのようです…!』」

明智
「室長、安売りしすぎです……」

穂積
「隠れ●モと隠れア●エルの場所も教えてやるぞ」

小春
「やったーミラコスタだー。

アメニティもらって帰ろっと♪」

如月
「だから小春ちゃんはどうして行く前からそうやって……」

名前:エミ
本文:
藤守さん、ボラれたうえにジュンさんに見向きもされなくて、たった半日でやつれましたね。


秋から冬は、稲村ヶ崎あたりから見る、夕方の江ノ島と富士山が綺麗ですよ。ね?小野瀬さん、諏訪野さん。

名前:小野瀬&諏訪野&……
本文:
穂積
「そういえばエミの縄張りでもあったわね」

小野瀬
「だから縄張りって言うな」

諏訪野
「俺は藤沢だからね。

稲村ヶ崎もいいけど、稚児ヶ淵からの夕景もいいと思うよ。

エミさんさえよければ、バイクの後ろに乗せて連れていってあげる」

小野瀬
「諏訪野よせ、腹筋撫でられるぞ」

ジュン
「諏訪野さん、私も江の島に連れていってほしいです」

藤守
「ジュン、もう堪忍してや……(泣)」

名前:冬子
本文:
ミラコスタって凄くいいとこですね

諏訪野さまさまです

これからも仲良くしておこうっと ムヒャヒャ

はっ、小笠原さんがこっちをジト目で見ている!

いやあのその、ワタクシ何も贅沢したい訳ではなく、今ちょっと舞い上がってしまっていてですねー

ワーン 小笠原さーん待ってー

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