『非公式Twitter』
僕も参加していいのかなあ
2015/10/27 17:58##IMGLU78##
運動会、楽しそうですね。
刑事部以外の飛び入りも自由なら、ぜひ、僕も参加したいですね。
##IMGU75##
検察官の俺が呼ばれたくらいだからいいのではないか…と言いたいところだが、清廉潔白な俺とは違って、お前の場合、限りなく黒に近い灰色だからな。
##IMGLU78##
疑わしきは被告人の利益に、が裁判の大原則でしょう?
僕はまだ逮捕されてさえいませんよ。
善良な一般人です。
##IMGU75##
…まあ、そのあたりは穂積や、刑事部の連中の判断に任せよう。
ことによると、お前を誘き寄せるための運動会かも知れんぞ。
##IMGLU78##
あっははは、もしもそうなら、楽しい運動会になりそうですね。
追記
名前:冬子
本文:
こんにちは
JSも来るんですねー
おびき寄せるための運動会なんですか?ふふふ
冬子はJSに借り物競争にでてほしいかな
素早く走って借り物の書いてある紙をみるJS
冬子のいる準備係り席に走ってくるJS
「冬子さん!すぐ来てください!あなたが必要なんです!」
あれよあれよという間にJSと手に手をとってゴールする冬子。
その紙には
「光っているもの」
と書いてあった。
光っているもの…それは冬子のおでこ。ぴかーっ
なーんてね
アニさん、アニさん、冬子アニさんに聞きたいことがあるのー
アニさん頭いいし、アニさんならわかるかなって(ぶりっ子声でお読みください)
フランクフルト食い競争のことでね、太くて長いものを翼ちゃんが咥えるのはいいとして、
その後、噛み付いて、齧りとって、もぐもぐしながら走るんでしょ?違うの?
私、男の人がそんなもの見ちゃったら、トラウマになって夜眠れなくなっちゃうと思うんだけど、どーしてフランクフルト食い競争をやろうやろうって言うのかしらね?
冬子、わっかんなーい(以上、ぶりっ子声でお送りしました)
名前:ジュン
本文:
慶史さん、JS、こんにちは。
JSも運動会に参加するの?
じゃあ、コスプレ走は何がいいかなぁ?
風呂敷背負った泥棒さんかな。
JSの変装とはクオリティーが全然違うけど、たまにはいいよね。
名前:JS&アニ
本文:
JS
「借り物競走ですか。
借りたら返さないといけないのが残念ですが、面白そうですね」
アニ
「冬子、質問の意味が分からない。
そもそも俺には女にフランクフルトを食べさせたい願望が無い。
「運動会 フランクフルト」でも検索したが、どうも分からない。
そこで、フランクフルト食い競走は穂積の反対で却下されたと聞いたので、穂積に、冬子の質問をぶつけてみたぞ。
『櫻井が咥えた時点で、レースの目的はほぼ達成されてる。その後のフランクフルトはもう普通のフランクフルト以外のなにものでもない、少なくとも俺にとっては』と言っていた。
分かったか?
俺には分からないが。
ところで、その質問をするのに、なぜぶりっこする必要があったのだ?
さてはお前、答えを知っていて俺に聞いたな?」
JS
「まあまあ(笑)
あとで僕がご説明してさしあげますから。
それからジュンさん、日本の古典的な泥棒のコスプレ、いいですね。
あれでしょう?
口の周りにヒゲを貼って、アラベスクの柄の風呂敷背負って、モンペというかステテコというか…」
小春
「そんなJSイヤーーーー(涙)」
名前:澪
本文:こんばんは。
JSも参加!?…なーんて、なんかすっかりお馴染みさんですからね。驚きませんよ。
ただJSに善良な一般人を名乗られるのは、ねぇ(笑)
あ、ジュンさん案いいですね!
刑事部の運動会なのでそのまま捕まってほしいですけど。
でも小春さんを泣かせちゃったし不採用ですか?(笑)
名前:JS&アニ
本文:
JS
「コスプレ走に関しては、準備係のジュンさんと記録係の澪さんにかなりの権限があるはずですが…。
小春さんに泣かれてしまうとやりづらいですね」
小春
「うっうっ、だって、JSはキレイでスタイリッシュで危険で謎多き怪盗なんだもん」
アニ
「こいつに夢を持ちすぎだ。
さてはお前、まだVita版3rdを攻略していないのだな」
小春
「…藤守さんまでいきましたよ」
JS
「全然序盤じゃないですか」
アニ
「それはそれとして、山田がコントのような泥棒にコスプレするのは面白いと思うのだがな」
小春
「(ぴくり)面白い?」
アニ
「うむ、面白いだろう?」
小春
「……面白いならOK」
JS
「小春さん……」
名前:冬子
本文:
JSがコントのような泥棒になったら、小春さんが婦警さんのコスプレして追いかけて行って逮捕しちゃ○ぞとか言って、捕まえちゃえばいいんですよ。
それか昔の十手持って「御用だ!御用だ!」っていう人の格好で逮捕するとか。
みんな拍手喝采ですよ。
BGMはもちろん明智さんの「You're Under Arrest」で
ほーら丸く収まった
冬子、あったまいー
名前:JS&明智
本文:
小春
「私、前に調べた事があるんですよ。
あの『十手』って、もちろん武器なんですけど、今でいう警察手帳みたいな役割もあったそうなんですね。
だから私みたいな非力な小者は、あれで捕まえるというより、文字通り十手を振り回すだけですけど」
JS
「小春さんやマルガレーテに『御用です!』『逮捕されちゃいなさい!』なんて追い掛けて来られたら、僕喜んで捕まりますとも」
小春
「山田さん」
JS
「小春さん」
明智
「小春、そいつそのまま捕まえといてくれ」
本文:
こんにちは
JSも来るんですねー
おびき寄せるための運動会なんですか?ふふふ
冬子はJSに借り物競争にでてほしいかな
素早く走って借り物の書いてある紙をみるJS
冬子のいる準備係り席に走ってくるJS
「冬子さん!すぐ来てください!あなたが必要なんです!」
あれよあれよという間にJSと手に手をとってゴールする冬子。
その紙には
「光っているもの」
と書いてあった。
光っているもの…それは冬子のおでこ。ぴかーっ
なーんてね
アニさん、アニさん、冬子アニさんに聞きたいことがあるのー
アニさん頭いいし、アニさんならわかるかなって(ぶりっ子声でお読みください)
フランクフルト食い競争のことでね、太くて長いものを翼ちゃんが咥えるのはいいとして、
その後、噛み付いて、齧りとって、もぐもぐしながら走るんでしょ?違うの?
私、男の人がそんなもの見ちゃったら、トラウマになって夜眠れなくなっちゃうと思うんだけど、どーしてフランクフルト食い競争をやろうやろうって言うのかしらね?
冬子、わっかんなーい(以上、ぶりっ子声でお送りしました)
名前:ジュン
本文:
慶史さん、JS、こんにちは。
JSも運動会に参加するの?
じゃあ、コスプレ走は何がいいかなぁ?
風呂敷背負った泥棒さんかな。
JSの変装とはクオリティーが全然違うけど、たまにはいいよね。
名前:JS&アニ
本文:
JS
「借り物競走ですか。
借りたら返さないといけないのが残念ですが、面白そうですね」
アニ
「冬子、質問の意味が分からない。
そもそも俺には女にフランクフルトを食べさせたい願望が無い。
「運動会 フランクフルト」でも検索したが、どうも分からない。
そこで、フランクフルト食い競走は穂積の反対で却下されたと聞いたので、穂積に、冬子の質問をぶつけてみたぞ。
『櫻井が咥えた時点で、レースの目的はほぼ達成されてる。その後のフランクフルトはもう普通のフランクフルト以外のなにものでもない、少なくとも俺にとっては』と言っていた。
分かったか?
俺には分からないが。
ところで、その質問をするのに、なぜぶりっこする必要があったのだ?
さてはお前、答えを知っていて俺に聞いたな?」
JS
「まあまあ(笑)
あとで僕がご説明してさしあげますから。
それからジュンさん、日本の古典的な泥棒のコスプレ、いいですね。
あれでしょう?
口の周りにヒゲを貼って、アラベスクの柄の風呂敷背負って、モンペというかステテコというか…」
小春
「そんなJSイヤーーーー(涙)」
名前:澪
本文:こんばんは。
JSも参加!?…なーんて、なんかすっかりお馴染みさんですからね。驚きませんよ。
ただJSに善良な一般人を名乗られるのは、ねぇ(笑)
あ、ジュンさん案いいですね!
刑事部の運動会なのでそのまま捕まってほしいですけど。
でも小春さんを泣かせちゃったし不採用ですか?(笑)
名前:JS&アニ
本文:
JS
「コスプレ走に関しては、準備係のジュンさんと記録係の澪さんにかなりの権限があるはずですが…。
小春さんに泣かれてしまうとやりづらいですね」
小春
「うっうっ、だって、JSはキレイでスタイリッシュで危険で謎多き怪盗なんだもん」
アニ
「こいつに夢を持ちすぎだ。
さてはお前、まだVita版3rdを攻略していないのだな」
小春
「…藤守さんまでいきましたよ」
JS
「全然序盤じゃないですか」
アニ
「それはそれとして、山田がコントのような泥棒にコスプレするのは面白いと思うのだがな」
小春
「(ぴくり)面白い?」
アニ
「うむ、面白いだろう?」
小春
「……面白いならOK」
JS
「小春さん……」
名前:冬子
本文:
JSがコントのような泥棒になったら、小春さんが婦警さんのコスプレして追いかけて行って逮捕しちゃ○ぞとか言って、捕まえちゃえばいいんですよ。
それか昔の十手持って「御用だ!御用だ!」っていう人の格好で逮捕するとか。
みんな拍手喝采ですよ。
BGMはもちろん明智さんの「You're Under Arrest」で
ほーら丸く収まった
冬子、あったまいー
名前:JS&明智
本文:
小春
「私、前に調べた事があるんですよ。
あの『十手』って、もちろん武器なんですけど、今でいう警察手帳みたいな役割もあったそうなんですね。
だから私みたいな非力な小者は、あれで捕まえるというより、文字通り十手を振り回すだけですけど」
JS
「小春さんやマルガレーテに『御用です!』『逮捕されちゃいなさい!』なんて追い掛けて来られたら、僕喜んで捕まりますとも」
小春
「山田さん」
JS
「小春さん」
明智
「小春、そいつそのまま捕まえといてくれ」