『非公式Twitter』
アブナイ☆文化祭 告白部門と衝撃の事実
2015/11/06 16:55##IMGU61##
さあ今日も文化祭、張り切っていってみましょう!
##IMGU60##
室長、ご機嫌ですね?
##IMGU61##
まあね。
さて、今日のテーマは澪からよ。
題して『理想の告白のシチュエーション~高校の文化祭編~』。
>文化祭といえばよく後夜祭や体育館裏でのベタな告白、ありましたよね。
##IMGU65##
あったね。
##IMGU61##
あったわねー。
##IMGU75##
俺など、文化祭の朝に告白されて、一緒に歩いた文化祭で展示されていたガ●プラについて懇切丁寧に解説してやったら、その日の夕方にフラれた事があるぞ。
##IMGU63##
俺はアニメガネと同じ流れで最後にこっちからゴメンナサイした事がある。
##IMGU64##
えっ、みんなコクられてる側なんですか?!
##IMGU60##
俺は家庭科の課題の全員展示で、一人だけ完成度が浮いてしまっていて、女子に「キモい」と言われた事がある。
##IMGU64##
明智さん、文化祭での悲しい思い出をすみません…
##IMGU62##
俺は文化祭やなくて体育祭の時やったなー。
昼休みに水飲んでたら、「藤守先輩かっこよかったです」みたいな…
##IMGU64##
いや、俺もそれはあるけど、違います!
Twitterガールズは告白されたい側なんですー!
##IMGU61##
文化祭でも体育祭でも、期間中に告白してる暇なんてねえでしょ。
##IMGU65##
穂積は生徒会だったからね。
##IMGU61##
櫻井、実演してあげるから提案しなさい。
##IMGLU83##
えっ、ええっ?
*****
というわけで、皆さん、捜査室メンバー相手の「文化祭での理想の告白シチュエーション」を考えてみてくださいね。
お相手は選り取りみどりです。
*****
##IMGLU83##
えっと、えっと…じゃあ…、
「穂積先輩、が、文化祭の実行委員で、控え室になってる生徒会室で、休憩時間に、一人になったところを見計らって、告白」に行きます。
##IMGU61##
ハイいらっしゃい。
##IMGU65##
穂積、ムード作ってあげて。
##IMGU61##
「お前…たしか、櫻井?」
##IMGLU83##
えっ?!
私の事、ご存知なんですか?
##IMGU61##
「ああ。
…前から、可愛いなと思って、気になってたから。
…もしかして、お前も?」
##IMGLU83##
はい。
どうしよう、嬉しい…
##IMGU61##
「お前も俺を好きなら、…なあ、キス、してもいい、よな?」
##IMGLU83##
…あっ…
##IMGU61##
……
………ちょっと待て。アニが高3って事は…お前、今、何年生?
##IMGLU83##
…小学校…
##IMGU65##
はいアウト、そこまでー。
##IMGU61##
ふざけんなよ!
全員
「ロリコン」「ロリコンだ」
##IMGU61##
ロリコンじゃねえ!
追記
名前:ジュン
本文:
こんにちは。
澪さん、昨日はありがとうございましたo(^o^)o
室長、エロの次はロリコンですか……フルコンボですね。←何が!?
文化祭での理想の告白……相手はもちろん賢史くん。
クラスでも人気者の賢史くんと何故か「白雪姫」をすることになって、練習をしてる間に急速に接近する二人。
いざ、本番のキスシーン。顔を寄せた賢史くんが小声で「好きやで。」と囁いてくれるの。
その後の後夜祭で喧騒から離れたところで、「さっきの本気やから。」と頬にキスされて交際が始まる。
なんて、どうでしょう!
いや~、妄想爆発だわ(〃∇〃)
名前:穂積泪
本文:
俺はロリコンじゃねえ!!
名前:藤守賢史
本文:
「白雪姫」でちゅーか…
アカン、ベタで恥ずかしいシチュエーションやけどドキドキするわ!
名前:冬子
本文:
ローリコン、ローリコン、あーなたはローリコン♪
ルイちゃんったら、オカマで暴君で、エロくてでも中身は子供で、さらにロリコンって、なーんて人なんでしょ
(*´艸`)
あ、明智さーん(言うだけ言って明智さんのところに走り寄る冬子)
キモいなんてとんでもない。一緒にお料理やお針仕事をしたいです。展示品あとで譲ってもらえますか?
それにしても、お相手は選り取りみどりなんて一人に絞れない。
冬子、ロリコンは困るんで、全員高校生ってことでいいですか?
みんなそれぞれ学園のスターだったと思うんですよね。
例えば、文化祭の最中に女の子『達』から告白された彼
「ごめん、俺好きな人がいるから」
そこに偶然通りかかってしまった冬子
バチバチッ 彼と冬子の間に流れるケミストリー
恋する女の勘で、まさか彼の好きな人って、このもっさい藤原冬子?と気づいてしまう女の子達。
「えー、こんな子やめなよ!」
「やめろ!俺が勝手に好きなだけなんだ」 ←言わなきゃばれないのに(笑)
文化祭の一日、女の子達の意地悪や、男の子達の好奇の目から守ってくれる彼
そして文化祭の打ち上げ、彼に人気のない体育館裏に呼び出された冬子
二人っきりです
「俺のことで迷惑かけてしまってごめん」
「迷惑なんて、そんな……私」
「大事にするから、俺と…つきあってくれないか」
涙ぐむ冬子
「私、○○くんとこんな風になれるなんて思ってなかった…!」
「冬子」
そして~二人は~♪ あ、○○くんのところにはお嬢様方のお好きなメンバーさんを当てはめて妄想してくださいね。
白状するとJSだけは、妄想しきれんかった。
美しくミステリアスな謎の転校生に告白される冬子でいこうと思ったら、易者が浮かんできてしまって、消えなかった
JS-、ほんとはあなたのことも好きですよっ、ほんとだってば。
名前:JS
本文:
いいですねえ王道。
いつの世にも色褪せない永遠の恋のカタチです。
冬子さんの想像に僕が当てはまらないということは、僕はもっと奇抜な展開を求められているんでしょうか?
高校生なのに?
「実は僕、とある国の第三王子なんです。
あなたを妃として我が国に迎えたい」
とか?
「この学校には秘宝にまつわる伝説があるんですよ。
それを見つけるために僕の伴侶になってほしい」
とか?
そのぐらい極端な方が、僕らしいのかなあ。
名前:澪
本文:こんばんは。
えー、ロリコンネタはノリノリな冬子さんにお任せして(笑)
高校生だと室長も上司じゃなく先輩で初々しいし、翼ちゃんが可愛くて…文化祭いいですね~(≧∇≦)
私はもちろん小野瀬さんに!
自分から告白できるなら、ちょっと違うけど準備期間中がいいな。
遅くまで居残りして下校時間先生の見回りから逃げ回るのが楽しかったあの時に、もし小野瀬さんがいたら!(笑)
きっと教卓の内側とかに一緒に隠れたら、ドキドキしすぎて「もう行ったかな?」とか聞かれてるのに「好き」って言っちゃうな、絶対( ̄∇ ̄*)ゞ
あれ、理想も何も計画性ない告白になった…(笑)
告白してもえるなら、他に誰もいない教室で!
後夜祭でグラウンドが盛り上がり出した頃かな。
当日中に売上金を上げなきゃいけないから教室でせっせと計算して、売上金を委員会の管理場所に提出して戻ってきたら、あれっなんでいるの?みたいな、お決まりの(笑)
は~青春っていいですね(〃∇〃)
名前:穂積泪
本文:
ロリコンじゃねえ!
名前:小野瀬葵
本文:
澪さん、こんばんは。
誰もいない教室って、どうしてあんなに雰囲気あるんだろうね。
非日常のマジックかな。
好きな相手が夕暮れに一人で残ったりしていたら、気掛かりでずっと見守っていると思う。
準備中に告白してお互いの気持ちが分かったら、学園祭が何倍も楽しくなるよね。
本文:
こんにちは。
澪さん、昨日はありがとうございましたo(^o^)o
室長、エロの次はロリコンですか……フルコンボですね。←何が!?
文化祭での理想の告白……相手はもちろん賢史くん。
クラスでも人気者の賢史くんと何故か「白雪姫」をすることになって、練習をしてる間に急速に接近する二人。
いざ、本番のキスシーン。顔を寄せた賢史くんが小声で「好きやで。」と囁いてくれるの。
その後の後夜祭で喧騒から離れたところで、「さっきの本気やから。」と頬にキスされて交際が始まる。
なんて、どうでしょう!
いや~、妄想爆発だわ(〃∇〃)
名前:穂積泪
本文:
俺はロリコンじゃねえ!!
名前:藤守賢史
本文:
「白雪姫」でちゅーか…
アカン、ベタで恥ずかしいシチュエーションやけどドキドキするわ!
名前:冬子
本文:
ローリコン、ローリコン、あーなたはローリコン♪
ルイちゃんったら、オカマで暴君で、エロくてでも中身は子供で、さらにロリコンって、なーんて人なんでしょ
(*´艸`)
あ、明智さーん(言うだけ言って明智さんのところに走り寄る冬子)
キモいなんてとんでもない。一緒にお料理やお針仕事をしたいです。展示品あとで譲ってもらえますか?
それにしても、お相手は選り取りみどりなんて一人に絞れない。
冬子、ロリコンは困るんで、全員高校生ってことでいいですか?
みんなそれぞれ学園のスターだったと思うんですよね。
例えば、文化祭の最中に女の子『達』から告白された彼
「ごめん、俺好きな人がいるから」
そこに偶然通りかかってしまった冬子
バチバチッ 彼と冬子の間に流れるケミストリー
恋する女の勘で、まさか彼の好きな人って、このもっさい藤原冬子?と気づいてしまう女の子達。
「えー、こんな子やめなよ!」
「やめろ!俺が勝手に好きなだけなんだ」 ←言わなきゃばれないのに(笑)
文化祭の一日、女の子達の意地悪や、男の子達の好奇の目から守ってくれる彼
そして文化祭の打ち上げ、彼に人気のない体育館裏に呼び出された冬子
二人っきりです
「俺のことで迷惑かけてしまってごめん」
「迷惑なんて、そんな……私」
「大事にするから、俺と…つきあってくれないか」
涙ぐむ冬子
「私、○○くんとこんな風になれるなんて思ってなかった…!」
「冬子」
そして~二人は~♪ あ、○○くんのところにはお嬢様方のお好きなメンバーさんを当てはめて妄想してくださいね。
白状するとJSだけは、妄想しきれんかった。
美しくミステリアスな謎の転校生に告白される冬子でいこうと思ったら、易者が浮かんできてしまって、消えなかった
JS-、ほんとはあなたのことも好きですよっ、ほんとだってば。
名前:JS
本文:
いいですねえ王道。
いつの世にも色褪せない永遠の恋のカタチです。
冬子さんの想像に僕が当てはまらないということは、僕はもっと奇抜な展開を求められているんでしょうか?
高校生なのに?
「実は僕、とある国の第三王子なんです。
あなたを妃として我が国に迎えたい」
とか?
「この学校には秘宝にまつわる伝説があるんですよ。
それを見つけるために僕の伴侶になってほしい」
とか?
そのぐらい極端な方が、僕らしいのかなあ。
名前:澪
本文:こんばんは。
えー、ロリコンネタはノリノリな冬子さんにお任せして(笑)
高校生だと室長も上司じゃなく先輩で初々しいし、翼ちゃんが可愛くて…文化祭いいですね~(≧∇≦)
私はもちろん小野瀬さんに!
自分から告白できるなら、ちょっと違うけど準備期間中がいいな。
遅くまで居残りして下校時間先生の見回りから逃げ回るのが楽しかったあの時に、もし小野瀬さんがいたら!(笑)
きっと教卓の内側とかに一緒に隠れたら、ドキドキしすぎて「もう行ったかな?」とか聞かれてるのに「好き」って言っちゃうな、絶対( ̄∇ ̄*)ゞ
あれ、理想も何も計画性ない告白になった…(笑)
告白してもえるなら、他に誰もいない教室で!
後夜祭でグラウンドが盛り上がり出した頃かな。
当日中に売上金を上げなきゃいけないから教室でせっせと計算して、売上金を委員会の管理場所に提出して戻ってきたら、あれっなんでいるの?みたいな、お決まりの(笑)
は~青春っていいですね(〃∇〃)
名前:穂積泪
本文:
ロリコンじゃねえ!
名前:小野瀬葵
本文:
澪さん、こんばんは。
誰もいない教室って、どうしてあんなに雰囲気あるんだろうね。
非日常のマジックかな。
好きな相手が夕暮れに一人で残ったりしていたら、気掛かりでずっと見守っていると思う。
準備中に告白してお互いの気持ちが分かったら、学園祭が何倍も楽しくなるよね。