『非公式Twitter』
ふつおた☆ほうれんそう最終日
2015/11/18 15:53##IMGLU64##
……
##IMGLU78##
……
##IMGLU64##
……なんで?!
##IMGLU78##
僕とあなたが残っちゃったんですよ。
##IMGLU64##
いやおかしいでしょ?
てか俺たちって相性どうなの?
##IMGLU78##
今まで考えた事がありませんでしたが、あまり良いとは思えませんね。
##IMGLU64##
お互いに黒いから?
##IMGLU78##
それもありますけどなんと言いますか、価値観が違うと言いますか、ゴシック建築とか、西洋美術史とか興味あります?
##IMGLU64##
ゴシップ情報誌なら興味あるよ。
##IMGLU78##
……意外と面白い人ですね。
##IMGLU64##
まあ、いいや。
えーと、今日はまず、昨日のアニさんへの質問のお返事を預かってきたよ。
『自己管理の出来ない女はお断りだ』
うっわー。
こんな失礼な事言ってるから、いつまでも独身なんじゃない?
##IMGLU78##
あなたも大概失礼ですけど…
まあ、こちらでのアニさんには泉さんという先約がいらっしゃいますから、そちらに義理立てなさったのでは?
##IMGLU64##
逃がした魚はかなり大きいよ。
##IMGLU78##
そういう時「かなり」は付け加えなくていいんです。
あとはまあ、小笠原さんに気を使ったのかな。
冬子さんは小笠原さんと仲良しですから…。
##IMGLU64##
ねえねえJSってさ、どういうタイプが好き?
駅前に新しいカフェが出来たんだけどさ、これから行ってみない?
「カフェオレ」と「カフェラテ」と「カプチーノ」の違いって分かる?
##IMGLU78##
……僕、ちょっとあなたの事好きになってきましたよ。
いいですね、今日は外でやりましょうか。
迷える子羊たちの道を照らして差し上げましょう。
##IMGLU64##
さっすが話が分かるなあ!
行こ行こ!
##IMGLU61##
あいつら、後でオシオキだわ……
追記
名前:ジュン
本文:
こーちゃん、JS、こんばんは。
なんか意外な組み合わせだね、今日は。
こーちゃんとJSといえば共通しているのは変装!
そこで質問!
変装してるときってその人になりきっちゃうの?
参考にしてる人とかっているのかな?
名前:変装?コンビ
本文:
如月
「ジュンちゃんこんにちは!(≧∇≦)ノシ
俺の場合は変装というより女装だけどね。
もちろん、ベッキーになるときには女の子の気持ちになってるよ!
モデルは特にいないけど、キャバクラ潜入の時には、他のホステスさんをお手本にしたりするかな。
でもベッキー基本は清純派アイドルだから、普通に翼ちゃんとかも参考にしてますけどー!」
JS
「あなたの場合、女性を装っている時も、中身は自分自身ですからね。
僕の場合……ふふ、これは『あくまで仮定の話で、僕が変装するなら』という前提でお話しますけど。
その人物になりきるために、生い立ちから現在までの経歴を頭に入れて、それに見合う容姿を作ります。
モデルはムッツリさんや検察官どののように実在の人物の時もあるし、必要に応じて生み出す人物の時もあるでしょう。
いずれにしても、すぐには化けの皮が剥がれないように、緻密な人物像を作り上げるでしょうね」
如月
「なんか大変なんだね」
JS
「変装とはそういうものです。
あなたのように仮装を楽しみながら仕事に生かせるというのは稀有で幸せな事なんですよ」
如月
「室長のオカマもある意味変装かな」
JS
「あれは偽装では?
バレバレですけど」
如月
「あっはっは!
肉食系男子のエロオーラが隠しきれてないからね!」
穂積
「如月くんにも缶コーヒーの刑」
如月
「ぎゃー!!」
名前:冬子
本文:
おはようございます
変な時間にきちゃってごめんなさいね
なんか意外な組み合わせですが、楽しそうですね。
まるで女子会のような……?
変装というかなんにでも合わせられそうなJS、そして意外と強気でわが道をいくこーちゃん
最強の組み合わせかも…
こーちゃん、冬子は『逃がした魚』というより、『逃がした子牛』って感じかも。
成長して立派なブランド牛になって恩返しをするのです
そうですね、物語の名前は『鶴の恩返し』ならぬ『子牛の恩返し』
今日は質問というより、共感になってしまいますが
前々から室長のオカマ言葉は偽装というより擬態ですね、と思ってました~
っていうことを言いたい
いつかベッキー、JSと女子会をしたいですね、室長を肴に!
名前:変装?コンビ
本文:
如月
「冬子ちゃんこんばんはー(≧∇≦)ノシ
でさ、『偽装』と『擬態』はそもそもどう違うの?」
穂積
「人に聞く前に辞書を引きなさい」
如月
「あそうか、じゃスマホに聞きます」
穂積
「…」
如月
「ぎそう [擬装・偽装][名・他サ変]人や敵の目をあざむくために,ほかの物とまぎらわしい色・形状・状態などをよそおうこと。
ぎたい [擬態]虫や動物が周囲の物や他の生物体と似た色や形をしていること
……他サ変:他動詞サ行変格活用」
穂積
「他サ変も分からなかったのね。
ちゃんと調べて偉いわよ」
如月
「えへへ」
JS
「意味を聞くと、ルイルイのは偽装で合ってますね。
どちらかというと、キャバクラでホステスに紛れ込むベッキーちゃんの方が擬態です」
如月
「室長、今度の潜入捜査では一緒に擬態しましょうよ!JSも!」
穂積
「夜の蝶だけに?ほほほ、いいけどアンタ、ワタシがいたらナンバーワンになれないかもよ」
JS
「妖艶さでは僕も負けませんよ」
如月
「俺が一番若くて可愛いですぅー!」
小野瀬
「様子を見に来たけど、声をかけない方が良さそう…」
明智
「ですね」
小笠原
「……巻き込まれたくない」
藤守
「あの人たち三人とも口ゲンカ強そうやもんな……」
翼
「……帰ります?」
アニ
「待て、口ゲンカなら俺も」
藤守
「ややこしくすんなや!」
本文:
こーちゃん、JS、こんばんは。
なんか意外な組み合わせだね、今日は。
こーちゃんとJSといえば共通しているのは変装!
そこで質問!
変装してるときってその人になりきっちゃうの?
参考にしてる人とかっているのかな?
名前:変装?コンビ
本文:
如月
「ジュンちゃんこんにちは!(≧∇≦)ノシ
俺の場合は変装というより女装だけどね。
もちろん、ベッキーになるときには女の子の気持ちになってるよ!
モデルは特にいないけど、キャバクラ潜入の時には、他のホステスさんをお手本にしたりするかな。
でもベッキー基本は清純派アイドルだから、普通に翼ちゃんとかも参考にしてますけどー!」
JS
「あなたの場合、女性を装っている時も、中身は自分自身ですからね。
僕の場合……ふふ、これは『あくまで仮定の話で、僕が変装するなら』という前提でお話しますけど。
その人物になりきるために、生い立ちから現在までの経歴を頭に入れて、それに見合う容姿を作ります。
モデルはムッツリさんや検察官どののように実在の人物の時もあるし、必要に応じて生み出す人物の時もあるでしょう。
いずれにしても、すぐには化けの皮が剥がれないように、緻密な人物像を作り上げるでしょうね」
如月
「なんか大変なんだね」
JS
「変装とはそういうものです。
あなたのように仮装を楽しみながら仕事に生かせるというのは稀有で幸せな事なんですよ」
如月
「室長のオカマもある意味変装かな」
JS
「あれは偽装では?
バレバレですけど」
如月
「あっはっは!
肉食系男子のエロオーラが隠しきれてないからね!」
穂積
「如月くんにも缶コーヒーの刑」
如月
「ぎゃー!!」
名前:冬子
本文:
おはようございます
変な時間にきちゃってごめんなさいね
なんか意外な組み合わせですが、楽しそうですね。
まるで女子会のような……?
変装というかなんにでも合わせられそうなJS、そして意外と強気でわが道をいくこーちゃん
最強の組み合わせかも…
こーちゃん、冬子は『逃がした魚』というより、『逃がした子牛』って感じかも。
成長して立派なブランド牛になって恩返しをするのです
そうですね、物語の名前は『鶴の恩返し』ならぬ『子牛の恩返し』
今日は質問というより、共感になってしまいますが
前々から室長のオカマ言葉は偽装というより擬態ですね、と思ってました~
っていうことを言いたい
いつかベッキー、JSと女子会をしたいですね、室長を肴に!
名前:変装?コンビ
本文:
如月
「冬子ちゃんこんばんはー(≧∇≦)ノシ
でさ、『偽装』と『擬態』はそもそもどう違うの?」
穂積
「人に聞く前に辞書を引きなさい」
如月
「あそうか、じゃスマホに聞きます」
穂積
「…」
如月
「ぎそう [擬装・偽装][名・他サ変]人や敵の目をあざむくために,ほかの物とまぎらわしい色・形状・状態などをよそおうこと。
ぎたい [擬態]虫や動物が周囲の物や他の生物体と似た色や形をしていること
……他サ変:他動詞サ行変格活用」
穂積
「他サ変も分からなかったのね。
ちゃんと調べて偉いわよ」
如月
「えへへ」
JS
「意味を聞くと、ルイルイのは偽装で合ってますね。
どちらかというと、キャバクラでホステスに紛れ込むベッキーちゃんの方が擬態です」
如月
「室長、今度の潜入捜査では一緒に擬態しましょうよ!JSも!」
穂積
「夜の蝶だけに?ほほほ、いいけどアンタ、ワタシがいたらナンバーワンになれないかもよ」
JS
「妖艶さでは僕も負けませんよ」
如月
「俺が一番若くて可愛いですぅー!」
小野瀬
「様子を見に来たけど、声をかけない方が良さそう…」
明智
「ですね」
小笠原
「……巻き込まれたくない」
藤守
「あの人たち三人とも口ゲンカ強そうやもんな……」
翼
「……帰ります?」
アニ
「待て、口ゲンカなら俺も」
藤守
「ややこしくすんなや!」