『非公式Twitter』
冬になると欲しくなるものは何?~藤守編~
2015/11/22 15:35##IMGLU83##
る…室長、お茶をお持ちしました。
##IMGU61##
ありがとう。
櫻井、ちょっとこっち来て。
##IMGLU83##
?
##IMGU61##
ここに座って。
##IMGLU83##
ここ、って、えっ、室長の膝の上にですか?!
##IMGU61##
そう。
アンタを抱えてこたつに座りたいの。
向こう向きで、ワタシに背中を預けてくれるなら、膝の上でも、脚の間でもいいわよ。
顔が見えるように、脚の上に横座りでもいいわ。
こっち向きで足を開いて膝の上に乗って抱きついてくれたら最高なんだけど。
##IMGLU83##
リクエストが加速してますよ……
##IMGU61##
そう言いながらも来てくれるところが好きよ。
間をとって横座り?
うんうん、いいわよこれで。
よしよし、可愛い、可愛い。
##IMGLU83##
ううう…
##IMGU61##
ん?
どうしてこんな事するのか、って?
今日は何の日か、知らない?
「11」月「22」日で、「いい」「ふうふ(夫婦)」の日なんですって。
穂積家では11月22日には拘らず「結婚記念日=いい夫婦の日」にする事にした(※去年のTwitter参照)んだけど、残念ながら、まだアンタと夫婦になれてないでしょ。
だから、暫定的に、本日を「いいフィアンセの日」にして、イチャイチャする事に決定しました!
はい、説明終わり!
櫻井ーー##59##ぎゅうううっ(←抱き締めた)
##IMGLU83##
きゃー室長!
う、嬉しいですけどダメ!
ダメですーーー!
##IMGU61##
あら、何でダメなの?
##IMGU62##
俺が隣におるからに決まってるでしょ!!
すでに語呂合わせでもないですし!
##IMGLU83##
ううう…
##IMGU61##
藤守、アンタ何してるの?
##IMGU62##
当番ですからね!
最初から室長の隣に座ってましたけどね!
なんなら今も櫻井の足が俺の脚の上に半分乗ってますけどね!
##IMGU61##
あらそうなの?
櫻井、藤守なんかにもったいない。
アンタの足は全部ワタシの上に乗っけなさい。
##IMGU62##
問題はそこやないですけどね!
……あーもう!
ええなあ!
俺も恋人欲しいわ!
ぎゅうううっ##59##ってしたいわ!されたいわ!
##IMGU61##
しょうがないわねえ。
はい、藤守いらっしゃい。
ぎゅうううっ##59##(←抱き締めた)
##IMGU62##
違いますーー!
…あれ?
でも、どないしよう?
けっこう嬉しいかも!
*****
冬になると欲しくなるものは?
「人肌」ではなく、手前の「恋人」というあたりが、雰囲気重視の藤守さんクオリティだったりして。
追記
名前:ジュン
本文:
賢史くん、賢史くん、賢史くー……賢史くんと室長が抱き合ってる!?
し、室長には勝てない……
えっ?誤解?本当に?
じゃあ、よいしょっと賢史くんのお膝に座ってっと。
賢史くんは恋人が欲しいの?
私じゃダメ?(小首を傾げて上目遣い)
名前:冬子
本文:
まあ、室長と藤守さんが抱き合ってるですって??
えらいこっちゃ えらいこっちゃ
これはアニさんに電話しないと!
はあ、なんですか 誤解?
藤守さんのお膝はジュンさんで満員御礼?
まー、じゃあ、しょうがないから私は室長のお膝に……
え、重いからやだ?
もー、ルイちゃんったら恥ずかしがって!
冬子の重いお尻を乗せられても大丈夫そうなのは警視庁広しといえども室長ぐらいですよー
広いこたつで皆でひっついて楽しいですよね!
これぞ冬の醍醐味
名前:穂積&藤守
本文:
藤守
「ジュン、お前、俺の膝の上で『私じゃだめ?』ってそれもう反則やろ可愛すぎやろ天使さんか。
アカンて!
そんなところでもじもじされたら、賢史くんの賢史くんがアブナイ☆事になってまうやろ!」
穂積
「ちょっと冬子、ワタシの膝の上には櫻井がいるのが見えないの?
満員だってば、狭い重い痛い!」
小野瀬
「穂積、これ解析結果……って、みんなで楽しそうだね。
俺もまぜてもらおうかな?」
穂積
「だからなぜお前まで俺の膝の上に乗るんだーー!」
名前:澪
本文:こんばんは。
いいフィアンセの日、新しい!(笑)
でも楽しそう!賛成です*\(^o^)/*
藤守さんは恋人がほしい、なるほど。
人肌より一歩手前なんですね。
ジュンさんをお膝に乗せてアブナそうですけど( *´艸`)
邪魔しちゃ悪いのであまり見ないようにしようっと。
みんな室長にぎゅーされたりお膝に乗せてもらったり楽しそうですね♪( ´▽`)
私は室長に乗せてもらうならお膝より肩車派。
って、室長は遊具じゃないんだから~って感じですね(笑)
名前:穂積&藤守
本文:
藤守
「澪、お前、室長に肩車されたりして、大丈夫なん?
こども澪ならともかく、オトナ澪やろ?
室長が頭を動かすうちに、澪の澪がアブナイ☆事にならんの?」
ジュン
「賢史くん、そろそろ笛吹かれるよ…」
穂積
「それより俺と翼をイチャイチャさせろ!」
小野瀬
「穂積、キャラ忘れてるよ…」
名前:エミ
本文:
こんばんは。
やっぱり冬はコタツですよねー!
今日はいつもに増して室長大人気だな(笑)じゃあ、私は室長の背中にくっつこうっと♪
名前:澪
本文:もう、なんてこと言うんですか(*`へ´*)
大丈夫ですよー!
私は藤守さんと違ってケダモノじゃないし、
室長だって翼ちゃん以外にはお父さんのようですもん。
藤守さんと一緒にしないでください(*`へ´*)
さてと、エミさんも来られたことだし私は小野瀬さんの側に退いてます♪
名前:穂積&藤守
本文:
穂積
「どうしたエミ、俺の背中にくっついて。寒いのか?
ほら、これ、小春が用意したエミの綿入れ半纏。
そうそう、そうやって着てれば寒くないだろ。
まだ寒い?
こたつに入ればいいだろ。
そうじゃなくて俺の半纏に入りたい?
しょうがねえなあ。
ちょっとだけだぞ?」
エミ
「うふふー」
小野瀬
「澪さん、よければ俺の半纏に入る?」
澪
「えっ、ダメです!
せつなさんに見つかったら…」
小野瀬
「ちょっとだけなら大丈夫だよ、ほら」
明智
「二人羽織ですか?
うどん用意しますか?」
藤守
「ほな、ジュン、俺の半纏に入れや」
小笠原
「じゃあ、俺が冬子ちゃんの半纏に入る」
如月
「ハイハイ!翼ちゃん、俺の半纏に入って!」
翼
「えっ?えっ?」
小笠原
「みんな、二人羽織の様式美は分かってるよね?」
明智
「鍋焼うどんにしました」
深夜の二人羽織鍋焼うどん対決。
早食いではなく面白く食べさせた人の勝ち。
よーい、ドン!
穂積
「どうしてこうなった……」
名前:冬子
本文:
二人羽織なんて見たこともないけど、小笠原さんと二人なんて幸せ♪
(負けず嫌い小笠原、猫舌だから熱いもの食べれない冬子と組んだらさてどうなるか……哀れ冬子の運命はいかに?)
本文:
賢史くん、賢史くん、賢史くー……賢史くんと室長が抱き合ってる!?
し、室長には勝てない……
えっ?誤解?本当に?
じゃあ、よいしょっと賢史くんのお膝に座ってっと。
賢史くんは恋人が欲しいの?
私じゃダメ?(小首を傾げて上目遣い)
名前:冬子
本文:
まあ、室長と藤守さんが抱き合ってるですって??
えらいこっちゃ えらいこっちゃ
これはアニさんに電話しないと!
はあ、なんですか 誤解?
藤守さんのお膝はジュンさんで満員御礼?
まー、じゃあ、しょうがないから私は室長のお膝に……
え、重いからやだ?
もー、ルイちゃんったら恥ずかしがって!
冬子の重いお尻を乗せられても大丈夫そうなのは警視庁広しといえども室長ぐらいですよー
広いこたつで皆でひっついて楽しいですよね!
これぞ冬の醍醐味
名前:穂積&藤守
本文:
藤守
「ジュン、お前、俺の膝の上で『私じゃだめ?』ってそれもう反則やろ可愛すぎやろ天使さんか。
アカンて!
そんなところでもじもじされたら、賢史くんの賢史くんがアブナイ☆事になってまうやろ!」
穂積
「ちょっと冬子、ワタシの膝の上には櫻井がいるのが見えないの?
満員だってば、狭い重い痛い!」
小野瀬
「穂積、これ解析結果……って、みんなで楽しそうだね。
俺もまぜてもらおうかな?」
穂積
「だからなぜお前まで俺の膝の上に乗るんだーー!」
名前:澪
本文:こんばんは。
いいフィアンセの日、新しい!(笑)
でも楽しそう!賛成です*\(^o^)/*
藤守さんは恋人がほしい、なるほど。
人肌より一歩手前なんですね。
ジュンさんをお膝に乗せてアブナそうですけど( *´艸`)
邪魔しちゃ悪いのであまり見ないようにしようっと。
みんな室長にぎゅーされたりお膝に乗せてもらったり楽しそうですね♪( ´▽`)
私は室長に乗せてもらうならお膝より肩車派。
って、室長は遊具じゃないんだから~って感じですね(笑)
名前:穂積&藤守
本文:
藤守
「澪、お前、室長に肩車されたりして、大丈夫なん?
こども澪ならともかく、オトナ澪やろ?
室長が頭を動かすうちに、澪の澪がアブナイ☆事にならんの?」
ジュン
「賢史くん、そろそろ笛吹かれるよ…」
穂積
「それより俺と翼をイチャイチャさせろ!」
小野瀬
「穂積、キャラ忘れてるよ…」
名前:エミ
本文:
こんばんは。
やっぱり冬はコタツですよねー!
今日はいつもに増して室長大人気だな(笑)じゃあ、私は室長の背中にくっつこうっと♪
名前:澪
本文:もう、なんてこと言うんですか(*`へ´*)
大丈夫ですよー!
私は藤守さんと違ってケダモノじゃないし、
室長だって翼ちゃん以外にはお父さんのようですもん。
藤守さんと一緒にしないでください(*`へ´*)
さてと、エミさんも来られたことだし私は小野瀬さんの側に退いてます♪
名前:穂積&藤守
本文:
穂積
「どうしたエミ、俺の背中にくっついて。寒いのか?
ほら、これ、小春が用意したエミの綿入れ半纏。
そうそう、そうやって着てれば寒くないだろ。
まだ寒い?
こたつに入ればいいだろ。
そうじゃなくて俺の半纏に入りたい?
しょうがねえなあ。
ちょっとだけだぞ?」
エミ
「うふふー」
小野瀬
「澪さん、よければ俺の半纏に入る?」
澪
「えっ、ダメです!
せつなさんに見つかったら…」
小野瀬
「ちょっとだけなら大丈夫だよ、ほら」
明智
「二人羽織ですか?
うどん用意しますか?」
藤守
「ほな、ジュン、俺の半纏に入れや」
小笠原
「じゃあ、俺が冬子ちゃんの半纏に入る」
如月
「ハイハイ!翼ちゃん、俺の半纏に入って!」
翼
「えっ?えっ?」
小笠原
「みんな、二人羽織の様式美は分かってるよね?」
明智
「鍋焼うどんにしました」
深夜の二人羽織鍋焼うどん対決。
早食いではなく面白く食べさせた人の勝ち。
よーい、ドン!
穂積
「どうしてこうなった……」
名前:冬子
本文:
二人羽織なんて見たこともないけど、小笠原さんと二人なんて幸せ♪
(負けず嫌い小笠原、猫舌だから熱いもの食べれない冬子と組んだらさてどうなるか……哀れ冬子の運命はいかに?)