『非公式Twitter』
クリスマスにプレゼントを贈るなら何?物に限りません。~アニ編~
2015/12/02 15:09##IMGU61##
きょうこの質問に答えてもらうのは、昨日話題に上ったアニよ。
はいアニ、『クリスマスにプレゼントを贈るなら何?物に限りません』
##IMGU75##
先に言っておくが、俺は実家のオカン以外の女にプレゼントを贈った事などないぞ。
##IMGU61##
あーそうよね。そもそもクリスマスに予定がないものね。
##IMGU69##
##IMGU75##
うるさい!
##IMGU61##
それでも、理想のクリスマスくらいあるでしょ?
##IMGU75##
俺は庶民派だからな。
本格的な七面鳥のローストなど無くとも、コンビニのレジ横で買えるからあげでじゅうぶんなのだ。
だが、かかか彼女とクリスマスを過ごすとなれば、やはり、あれだろう?
ダイヤの指輪とハイアットの最上階は外せないのだろう?
##IMGU61##
アンタ、初デートでプロポーズするつもり?
そこまでじゃないなら、もう少し軽めでいいと思うわよ。
##IMGU75##
重い軽いと言われても、加減が分からんのだ。
まして、物ではない贈り物など想像もつかん。
##IMGU61##
アンタにとって大事な何かを相手に分け与えるのはどう?
##IMGU75##
俺にとって大事なものを分け与える?
……時間、とか?
だが、俺と過ごす時間など、無益で退屈なだけだろうが。
##IMGU61##
二人で過ごす時間、いいんじゃない?
いつも忙しいアンタがゆっくり傍にいてくれるだけで嬉しい、って女も、どこかにいるわよ。
##IMGU75##
どこにいるのだ!?
##IMGU61##
知らねえわよ!
追記
名前:ジュン
本文:
室長、慶史さん、こんにちは。
慶史さんのプレゼントは気合いが入ってますね。
私もコンビニのチキンで充分ですよ。
コンビニでお買い物して慶史さんのお部屋に行きましょう。
私からのプレゼントは女性との接し方のレクチャーです。
手取り足取り……ね。
ちょっと、小野瀬さんぽい?
名前:澪
本文:こんにちは。
クリスマスのイルミネーションよりキミのほうが綺麗だよ、の小野瀬さんとすごい違いだなぁと思ってました(笑)
おお、彼女と過ごすとなると飛ばしますね…!
アニさんて自信満々なわりにそこのとこの自己評価低いんですね(´・_・`)
本当にいると思いますよ、そういう女性。
日本もなかなか広いですから、きっとどこかにいます。
私がアニさんにプレゼントしたいのは、友達。
友達の友達は友達ってことで何人か紹介して、
そこから彼女が見つかってもいいですが、そうじゃなくとも
女性ともっとフラットに接するきっかけになれればなと思います。
名前:冬子
本文:
こんばんは~
アニさんにとって大事な何かを分け与える……のところでガン○ムを連想したワタクシ、もう赤い彗星のことしか思い浮かばない
赤→クリスマスってことでいいじゃーん
赤い彗星のプラモでも二人で作ります?
百式も金色でぴかぴかでクリスマスらしいですよね!
シ○アはクリスマス好きなのかしら?
クリスマスあたりはアニさんの職場も大忙しだろうし、アニさんのマンションでプラモとお喋りしながら待ってまーす
冬子からのクリスマスプレゼントは私の笑顔♪
アニさん、寒い寒い冬の日、帰ってきたら明かりがついてて、部屋が暖かくて、ご飯ができてて(あんまり上手ではないが)大事な大事なプラモがサンタのコスプレしてたら嬉しい??
名前:アニ&穂積
本文:
アニ
「じ、じじジュン、女性との接し方をて手取り足取り……ばっ、阿呆!なんという事を言うのだ!
もっと自分を大切にしろ!」
穂積
「阿呆はアンタでしょ。
せっかくこう言ってくれてるんだから、教えてもらいなさい。
連絡先の交換の仕方とか、おすすめの店とか、話題の選び方とか……
こら!
比喩なんだから、真顔でいきなり手を取るんじゃない!」
名前:アニ&穂積
本文:
アニ
「だから澪、どこかとはどこなのだ!?」
穂積
「落ち着きなさい。
澪が友達を紹介してくれるそうよ…って、なによ小野瀬じゃない」
小野瀬
「澪さんに頼まれてね。
女の子の知り合いは多すぎて選べないから、俺は、次に女友達が多そうな如月くんを友達としてアニに紹介する」
穂積
「はあ?」
如月
「じゃあ俺はー、澪さんの友達の小野瀬さんの友達としてー、次の友達に小笠原さんを紹介しまーす!」
小笠原
「じゃあ俺は明智さんを」
明智
「じゃあ、申し訳ありませんが俺は室長を」
穂積
「ちょっとお待ちなさい、そういうゲームじゃないから。
澪はアニに女友達を紹介するつもりで……でも、櫻井を紹介するのは癪にさわるわね。
藤守、アンタ女友達多いでしょ」
藤守
「いやいやいやいや!
確かに女の子の知り合いはいますけどね!
おかしいでしょこの状況!」
アニ
「澪ーー!!」
名前:アニ&穂積
本文:
穂積
「ほら、ついに部屋で待っててくれる女性が現れたじゃない」
アニ
「ああああプラモに触るなーー!!
壊れたら俺には直せない!」
穂積
「プラモと彼女とどっちが大事なのよ!」
アニ
「…確かに、帰宅した部屋に温もりがあるのはいいものだが。
……背に腹は変えられんのか……」
穂積
「道のりは遠そうね……」
本文:
室長、慶史さん、こんにちは。
慶史さんのプレゼントは気合いが入ってますね。
私もコンビニのチキンで充分ですよ。
コンビニでお買い物して慶史さんのお部屋に行きましょう。
私からのプレゼントは女性との接し方のレクチャーです。
手取り足取り……ね。
ちょっと、小野瀬さんぽい?
名前:澪
本文:こんにちは。
クリスマスのイルミネーションよりキミのほうが綺麗だよ、の小野瀬さんとすごい違いだなぁと思ってました(笑)
おお、彼女と過ごすとなると飛ばしますね…!
アニさんて自信満々なわりにそこのとこの自己評価低いんですね(´・_・`)
本当にいると思いますよ、そういう女性。
日本もなかなか広いですから、きっとどこかにいます。
私がアニさんにプレゼントしたいのは、友達。
友達の友達は友達ってことで何人か紹介して、
そこから彼女が見つかってもいいですが、そうじゃなくとも
女性ともっとフラットに接するきっかけになれればなと思います。
名前:冬子
本文:
こんばんは~
アニさんにとって大事な何かを分け与える……のところでガン○ムを連想したワタクシ、もう赤い彗星のことしか思い浮かばない
赤→クリスマスってことでいいじゃーん
赤い彗星のプラモでも二人で作ります?
百式も金色でぴかぴかでクリスマスらしいですよね!
シ○アはクリスマス好きなのかしら?
クリスマスあたりはアニさんの職場も大忙しだろうし、アニさんのマンションでプラモとお喋りしながら待ってまーす
冬子からのクリスマスプレゼントは私の笑顔♪
アニさん、寒い寒い冬の日、帰ってきたら明かりがついてて、部屋が暖かくて、ご飯ができてて(あんまり上手ではないが)大事な大事なプラモがサンタのコスプレしてたら嬉しい??
名前:アニ&穂積
本文:
アニ
「じ、じじジュン、女性との接し方をて手取り足取り……ばっ、阿呆!なんという事を言うのだ!
もっと自分を大切にしろ!」
穂積
「阿呆はアンタでしょ。
せっかくこう言ってくれてるんだから、教えてもらいなさい。
連絡先の交換の仕方とか、おすすめの店とか、話題の選び方とか……
こら!
比喩なんだから、真顔でいきなり手を取るんじゃない!」
名前:アニ&穂積
本文:
アニ
「だから澪、どこかとはどこなのだ!?」
穂積
「落ち着きなさい。
澪が友達を紹介してくれるそうよ…って、なによ小野瀬じゃない」
小野瀬
「澪さんに頼まれてね。
女の子の知り合いは多すぎて選べないから、俺は、次に女友達が多そうな如月くんを友達としてアニに紹介する」
穂積
「はあ?」
如月
「じゃあ俺はー、澪さんの友達の小野瀬さんの友達としてー、次の友達に小笠原さんを紹介しまーす!」
小笠原
「じゃあ俺は明智さんを」
明智
「じゃあ、申し訳ありませんが俺は室長を」
穂積
「ちょっとお待ちなさい、そういうゲームじゃないから。
澪はアニに女友達を紹介するつもりで……でも、櫻井を紹介するのは癪にさわるわね。
藤守、アンタ女友達多いでしょ」
藤守
「いやいやいやいや!
確かに女の子の知り合いはいますけどね!
おかしいでしょこの状況!」
アニ
「澪ーー!!」
名前:アニ&穂積
本文:
穂積
「ほら、ついに部屋で待っててくれる女性が現れたじゃない」
アニ
「ああああプラモに触るなーー!!
壊れたら俺には直せない!」
穂積
「プラモと彼女とどっちが大事なのよ!」
アニ
「…確かに、帰宅した部屋に温もりがあるのはいいものだが。
……背に腹は変えられんのか……」
穂積
「道のりは遠そうね……」