『非公式Twitter』

クリスマスにプレゼントを贈るなら何?物に限りません。~JS編~

2015/12/07 14:59

##IMGLU78##

あー、温かいですね。

##B10_1013342##。

##IMGU61##

ちゃっかり隣に入ってくるんじゃないわよ。

あと、セリフにリンクを貼るのはやめなさい。

##IMGLU78##

今日のテーマは『クリスマスにプレゼントを贈るなら何?物に限りません』ですよね。

##IMGU61##

アンタからのクリスマスプレゼントとか、悪い予感しかしないんだけど。

誰かに化けるとか、櫻井を拐うとかいうサプライズならお断りよ。

##IMGLU78##

おや残念。

##IMGU61##

やる気だったのかよ。

##IMGLU78##

冗談ですよ。

ルイルイにならともかく、恋人へのプレゼントでそんな悪ふざけはしません。

んー、何がいいかなあ?

欲しいものは何でも手に入れて差し上げますよ。

小笠原氏とは別の意味で。

美術館に飾られている名画でも、

恋しい誰かの心でも、

憎い相手が自ら命を断ちたくなるような秘密でも。

……ルイルイ、そんな恐い顔をして睨まないで下さいよ。

##IMGU61##

言っておくけど、ワタシを本気で怒らせるんじゃないわよ。

##IMGLU78##

おお恐い。

はいはい、分かりましたよ。
 
追記
名前:冬子
本文:
命を絶ちたくなるような秘密ってどんなだろう?

JSが捜査室に行って

「冬子さんの秘密を僕は知っています。

実はおでこがとても広いのです!

これは重大な秘密ですっ」

なーんて言ったら

捜査室一同ぽかーん( ゚д゚)

知ってますが?

とか?( *´艸)



JSにあげるならねー、こんなのはどうでしょう?

髪の毛が編みこみにできる商品とか。

なんでも持ってそうだけど、意外と日本のアイデア商品とかちょっとした物を知らなそう。

変装はばっちりだけど、自分の長い髪を編むとぐずぐずになってて上手にできない!なら可愛いと思って妄想してみました。

冬の寒い日、こたつにあたりながら、二人で髪を編むのを練習して、何度もほどいては編み、ほどいては編み…

きゃっきゃっうふふの世界ですよー 楽しそうじゃないですか?

名前:JS&穂積
本文:
JS
「実は僕、東○ハンズとか○イソーとか大好きでよく行くんですよ。

世界中の蚤の市を巡ってきましたけど、日本のバラエティショップは笑わせてくれますね。

でも、冬子さんのおっしゃるように、説明書を見るまで使い方の分からないものもたくさんあります。

今度、冬子さんにレクチャーしてもらいましょう。

それから、手先の不器用な怪盗という説は斬新。

長い髪には慣れてますが、こういうさらさらの髪は難しいですね」

穂積
「ワタシの髪を編むんじゃない!」

名前:澪
本文:こんばんは。

JSは怖いもの知らずみたいでひやひやします(⌒-⌒; )

さらっと言ってることが怖いんですよね。スミコは怖くないのに…。

JSは本当に何でも手に入れてきそうだから、うかつに何かを欲しいなんて言いたくないですね。

私がJSにプレゼントするなら、うーん。

何なら持ってないのか、何なら喜んでくれるのか、想像がつきません(-_-;)

うーん。うーん。何ならいいんでしょう…

わからないので、何が欲しいか聞いて用意します(笑)

名前:JS&穂積
本文:
JS
「相変わらず澪さんは賢明ですね。

欲しい物が手に入るというのに、なんて奥ゆかしい」

穂積
「入手方法に問題があるのよアンタは」

JS
「僕にも欲しいものはありますよ。

それは、愛情。

そう、心です。

けれど、心は盗めない。

操ることは出来ても、変える事は出来ない」

穂積
「当たり前でしょ。

なぜなら、相手の心は永遠に相手のものなんだから。

盗むどころか満たしてやって初めて、相手の心の中に自分が存在出来るんだわ」

JS
「何で満たしてあげればいいんですか」

穂積
「アンタも欲しがっているものね」

JS
「僕に足りていないものだから欲しいんじゃないですか」

穂積
「……アンタがなぜ世界中を彷徨っているのか、分かるような気がしてきたわ」

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